00:07
どうもこんにちは、タニタクです。
大阪県で看護師をしたり、
AIアートを使ってデザインをしてみたり、
音楽を作ってみたり、
仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
ということでですね、
10月になりましたね。
まるっと1年前ですね、10月に、
自分が誕生日を迎えるんですけれども、
その時、初めてですね、
誕生日をお祝いする県みたいなやつを出して、
すっごいなんか、その時の自分には大きなチャレンジをしたなーっていうことを
なんとなく思い出しながらですね、
10月に入ったのを感じております。
本当にあの時たくさんの応援をしていただいたからですね、
石川県にも行けましたし、
あの時はすごく嬉しかったなーっていうのと、
やっぱりその応援されたことをちゃんと
循環させるっていうことをやらなきゃなーっていうことを、
改めてあの一見で学んだなーと思ったりしております。
今年もそういうやつを出そうかなーと思ってたんですけれども、
高橋社長のボイシーを聞かれている方は分かると思いますけど、
やっぱりそういう方法ではなくて、
もっと何かみんなに伝わる形で
応援をしていただけるっていう風にできないかなーっていうのを
ちょっと今模索してますので、
今年はそういうのを出さずに、
あとちょっと以前から動かしていた
自分の価値を不倫出すっていうことですね。
そっちの方を先に出してみて、
あとはみんなが楽しめるようなことを応援してもらって、
その応援をみんなが楽しめることに還元していくっていうので
できないかなーっていうのをちょっと
模索したりして過ごしております。
直近ですね、9月の30日の日で、
自分が応援しているクラウドファンディング2つですね。
京寺さんの総支援金額1億円達成記念パーティーと
宮崎のふみちゃんですね。
友達の宮崎のふみちゃんがやっている大人の学園祭って
これは11月30日の日に、
大阪の今廃校になっている小学校を借りて
そういう昔できなかったこと、学園祭とかで
楽しい時間を過ごせればっていうので
彼女が動いてますので、
それの応援もしていて、
その2つのクラウドファンディングが終わったよっていうのと
03:01
9月のジョージさんの主催の鎌ヶ嶋美術さん講演会が終わったので
一気に隙間が空いた、余白が空いたっていうのを感じていますね。
せっかくその空いた余白をですね、
そのために使っていければいいなというところと、
あと今は一つですね、
他社貢献ふぐ祭りといってですね、
高橋社長と小徳さんが新年会として
2025年1月にですね、
要はお酒を飲むというイベントをやりますので、
そちらの応援とですね、
まだちょっと自分も小売できたので
さっさと口に入して応援に回ろうと思っております。
というところぐらいかな。
あとは今月は本当にメルボルン行ってみたりとか
名古屋行って、それから東京に行くっていうのが
月末にありますので、
そういうのをやっていきながらですね、
動いていけたらなと思っております。
今度はですね、1億円達成記念パーティーですね。
スピーチをする仲間がいます。
マスマスとトモキとリカちゃんですね。
がスピーチをするというところで、
あとはビーズの細野社長、細野さんですね。
と中島優子さんと森嗣先生と6人がですね、
スピーチをされるということなんですけども、
非常に楽しみだなと思いながらですね、
自分がスピーチをするのが上手だなって思う人の
特徴が実際あるなと思って感じる部分があるので、
そこをちょっと今日の本題として話していければいいのかなと
思っております。
本当にここ2年ぐらいですね、
例えば西野昭寛さんだったり、鴨頭芳生さんだったり、
高村文明さんだったり、大島圭介さんだったり、
いろんなスピーチが、
なんていうのか、講演家っていう方、
西野さんは講演家ではないですけども、
講演家っていう方のお話を聞いてみたり、
あとは本当に勢い講演会ですね。
今大分阿南さんと成松さんと小田原さんが
メインでやっている勢い講演会に参加をして
いろんな人の話を聞いてみたり、
あとは、いろいろスピーチ、いろんな話を聞く場っていうのがたくさんあって、
あとは五円紡ぎ、五円紡ぎ大学で何人かの講師の先生が
お話しするのをすごく聞いてみたりとかですね、
その時に感じることっていうのを
少し話したらいいかなと思います。
06:01
結論から言うと、その人の言葉で話しているっていう言葉と、
あと感情がこもっているっていうところと、
あとは情景を思い浮かべることができる、
考える余白があるというイメージですかね。
っていうことができる方がすごくお話が上手なんじゃないかなと思ってます。
逆に言えば、私のことをもっと聞いてよみたいな感じで
一方的に自分のことをずっとラレッジするっていうのは
あんまり響かない場合が多いのかなと思ったりします。
もちろんそれは内容によるんですけど、
自分語りに結すると若干インパクトが良くなるのかなと思ってます。
ただそのすべての内容の中に相手に何か届けたいものが入っているかどうかっていうのは
大きな要因になれるのかなと思ってますね。
本当にいろんな人の話、スタイフでもたくさんの人の話を聞いてますけれども、
やっぱりその人の世界観とかいうのを作るのって
やっぱり使う言葉だったりですね、その人の思いだったり
っていうところが大きいと思うのでですね、
本当にスタイフだったら自分は三役さんとかのお話を聞くのすごく素敵だなと思うし
世界観っていうのは自分に出せないものだったりするので、
本当にそういうところがすごいなと思って聞いてますけれども、
やっぱりそういうものがある人は、
強いって言った表現があれですけども素敵だし、
人により響くのかなと思ったりはしてます。
特に中村文明さんの講演会とかって
2時間半とか3時間かかったのかな、一番最初聞いたときあったんですけれども、
もうあっという間でしたもんね。
引き込まれる圧倒的な世界観と言葉の使い方、言葉の選び方ですね。
あと本当にボディランゲージ、体の動かし方、いろんなことを使いながら話されてて、
もう本当にこの人はすごいと。
もちろんいろんな人はすごいんですけど、圧倒されたのを覚えてますね。
その後にですね、今年の公演会のときに高橋社長が、
そういう上手なスピーチってどうやってできるんですかっていう話をされたときに、
やっぱり型はあるそうなんですよね。
言いたいことを適当にバーって並べて、やっぱり人がそこに引き付けられるかっていうとそうではないので、
09:04
やっぱりこういう話し方をしたらいいよっていう型はあるというお話をされてました。
ただ何より圧倒的な爆発だって言ってましたね。
例えば中村文明さんは年間300公演されているそうなんですよね。
365日のうちの300回公演されているということで、
もう爆発として圧倒的すぎるんですよね。
なのでやっぱりその中で考えたこと、学んだこと、得たことをまた自分のスピーチに取り入れてということをされているらしいので、
それはそうだなっていうところを改めて感じたのと、
やっぱり数をこなすっていうのはやっぱりすごく大事なのかなっていうのを思いましたね。
自分も公演で話をさせてもらったりとかすることもありますし、
例えば本当に最近はあまりないですけども、
今年1年間のやったことの発表とかですね、
奨励発表ですね、とかをやったりしたこともありますけど、
やっぱり形、形したやつ、こうでこうでこうでこうでした、結果こうでしたみたいなやつって、
あんまり届かないんですよね、響かないというか。
それよりもやっぱりそこにしっかり感情を乗せて、思いを乗せてやる方が届いたっていうことはあったので、
本当に一番最初に話したとき、100人ぐらい当時の働いてたところでやったので、
100人ぐらいの観客、お客さんに向けて話したときはもうガチガチで何言ってるか分からずにっていう感じでしたので、
その後に今度ちょっと大きな場所で話して、
あのときは多分500人ぐらいまでしゃべったのかな、そのときも緊張してですね、
一生懸命読まなきゃいけないものを読むのに必死になってた覚えはありますけれども、
あのとき、今みたいにスピーチに対する考え方とかですね、があればもっとうまく伝わったのかなと思いながら、
でもそれが全てあるから今の経験につながっているのかなというところだったり、
あとは自分が多分話すときに気をつけているのは、きれいな言葉が相手の望む言葉じゃないっていうところですね。
お年寄りとかとお話をすることがめちゃくちゃ多いので、
丁寧語とかで話しておくと、逆に怒られることが結構あるんですよね。
なんでそんな言葉使いなのかって言って、
目の上の人だからしっかりきれいな言葉で話した方がいいと思いますよ、みたいな思うからやってますよ、みたいなことを言ったら、
12:06
それに関してはめちゃくちゃ食いつかれたりすることが多いですね。
そんな上辺な言葉はいらんって言って、
あんたが普通に使える言葉でいいよ、みたいなことを、
こっちは田舎なんでこんな感じで話されることが非常に多く、
そこももちろん距離感ではあると思うんですけれども、
やっぱりちゃんと自分の思いを乗っけた言葉を使っていれば、
多少言葉使いが下手くそだったり、
一般的に言うときれいじゃない話し方でも普通に受け入れられるし、
こっちの方が逆にいいよっていうこともあるので、
これもある一つの例なので、絶対それが正しいよと思ってないんですけれども、
そういうところも含めて、全部自分の言葉でいいのかなと思ったりしてます。
なので本当にいろんなテクニックですよね、話すことに対して。
例えば抑揚をつけたりとか、話すスピードだったりとかですね。
ここは強く言う、ここは弱く言うとか、いろんなテクニックがあると思うんですけれども、
そういうのも入れながら、あとはちゃんと自分の言葉で相手のことを思いながらお話しすることが、
スピーチというかそういう人の前で話すというのがコツなのかなと改めて思ったので、
ちょっとそのことについて話してみました。
本当に最近そういうことが身の回りで起きてたりですね。
あとは本当に自分が一番身近に参考にしているのは高橋社長ですよね。
めちゃくちゃ話すの上手ですよね。
相手を引き込むっていうところが圧倒的で、いろんな言葉を発されますけれども、
全てそれで高橋社長らしいなっていうところに着地するので、
ああいう話し方が自分にとってはいいのかなと思いつつ、
あとは場によってですけどね、もちろんいろんな場によって使い分けながら話ができたらいいのかなと思っております。
ということで今日はですね、自分がスピーチが上手だと思う方の特徴ということでお話をしてみました。
10月28日にですね、スピーチをされるところをすごく楽しみにしていますし、
やっぱりその中でもですね、ある意味細野オーナーだったり中島裕子さんだったり森嗣先生だったりというのはですね、
たくさん経験をされて、すごい毎回話が上手で、
焚き身の会とかでジョージさんと細野さんと高橋マチュピルさんがお話しされているのなんていつまでも聞けますもんね。
15:09
どなたも話が上手で、やっぱりそうじゃない3人ですね、先に話す3人の話というのはすごく楽しみにしています。
特にですね、リカちゃんとかがすごく仲良くさせてもらってますけれども、
本当にスピーチに対して真摯に向き合ってですね、勉強して勉強して、
すごく毎回振り返ってやっている姿を何回も見せてもらってますので、
そういう姿を積み重ねていって、今がどうなのかというのをすごくですね、楽しみに見せてもらおうかなと思ったりしてます。
あとですね、ジョージさんのイベントに関してはその後にジョージさんとカモファンディングの福島さんが3人でクラウドファンディングのことについてというお話をされます。
そちらもめちゃめちゃ興味がある部分でですね、やっぱりクラウドファンディングってどうしてもイメージがですね、
人のお金をもらってっていうイメージがどうしても強かったりするし、あとはどうしても手数料とかですね、結構取られてしまうので、
その辺に対してもあんまりいいイメージがないなというのを最近特に思うことがあるので、
でもクラウドファンディングって夢を実現するためにみんなに応援してもらうから、
そこで応援してもらったことに対してありがとうで十分もう自分はリターンでいいのかなと思ったりしてます。
もちろんそんな簡単なもんじゃないかもしれないんですけれども、そこはみんなの気持ちなので、その気持ちをどう受け止めるかとどう走っていくかですよね。
たぶん何かリターンが欲しいから支援するっていうのは少し違うのかなと思ったりし、もちろん受ける方になると何かしらのお返しをする。
例えばコンサルをやるとか自分の持ってるフィギュアとかZoom開業するとかですね、
そういう一緒に過ごして楽しい時間を過ごそうよみたいなことをやることはすごく素晴らしいと思うし、
そうやってすることでやっぱり応援してくれる人が増えるので、そこはすごく大事だと思うんですけれども、
その辺がなんかこううまくつながってないのかなと思ったりするので、
その辺も含めてですね、何かクラウドファンディングについて発見ができたらいいのかなと思ったりもするので、
本当に28日の日は楽しみにしてます。
もし興味がある方がいたらですね、今まだ販売しているサイトがありますので、
18:02
そちらの方からですね、買っていただくか、もしくは自分に一言連絡いただけたらですね、
ご案内しますので、そういうふうに一緒にそういうことでわちゃわちゃできたらいいのかなと思ったりします。
ただやっぱり少し価値が、値段が高めなので、そこに関してはですね、やっぱりしっかり判断をしていただいてでいいと思いますけれども、
今月もですね、そんな感じでいろんなことと関わりながらやっていこうと思います。
ちょっと今日出せたらいいのかなと思いつつ、大体準備はできているんですけれども、
そういうリターン、例えばこのスタイフのデイリースポンサーさんだったりですね、
っていうのを少し出していこうかなと思いますので、その時はですね、買っていただけたら非常に嬉しいなと思っております。
ということで、今日はですね、自分が考えるスピーチが上手な人の特徴みたいなことをお話ししてみました。
それではまたお会いしましょう。またねー。
