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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、先ほどZoomをやって、ライブでカモさんの弘前の講演会の応援ライブだったり、ごたけんさんの講演会の感謝放送で、今日はお座にについてお話をしてみたりですね。
今度の4月19日の講演会ですね、河村みや子さんと徹佐野校長と尾崎雅人さんのコラボですね、講演会の告知を兼ねてですね、ちょっとお返事をしてみたりしてました。
今日はですね、昨日の放送とちょっと関係があるんですけれども、今改めてですね、いろんな勉強をし直してみてますということで話をしていこうかなと思っております。
これからのチャレンジについてはですね、昨日の放送を聞いていただければと思うんですけれども、今いろんなことですね、価値を作ろうということで動いております。
昨年ですね、画像サムネイルですかね、要はデザインって言われるものをですね、ざっくりですけど3000枚ぐらい作ったりとかしてですね、ある程度の経験ができたから、
皆さんの応援をいただきながらですね、そのお返しに価値として返していこうということでですね、今売りに出したりしております。
本当にですね、コミュニティーの中でやっている時っていうのがそんなになかったんですけれども、一つ一歩外に出て、外部の方と最近やり取りをして作ることがあるんですけれども、
その時にですね、依頼されているもののイメージが全く合わないことがあってですね、その時に本当に自分の引き出しの少なさっていうことを感じたんですよね。
なので、もちろんですね、その時の気持ちだったりですね、自分の状況だったりでイメージが出たりするとか、出にくいとかいうことはあると思うんですけれども、やっぱりそうやってお金をいただいてやるという以上はですね、しっかりしたものをお渡しするということが最低限のルールだと思います。
看護師をずっとしてましたけれども、自分の体調が悪いから、今日は患者さんのことを見ませんなんてことは絶対できないからですね、どんな体調であっても最低限のことはやるっていう、その方が一日平穏に過ごせるようにとかですね、急変した時にしっかり対応できるようにとかですね、そういう最低限のことは必ずやってましたので、
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ということを考えると、やっぱりまだデザインをやって2年ぐらいなので、引き出しが非常に少ないなっていうことを改めて痛感しました。
その依頼をいただいている方は自分のつながりの会社の方なんですけれども、そういうところもですね、やっぱりそういうつながりがあるからではなくて、つながりがあるからこそしっかりやらなきゃいけないので、今改めてですね、いろんなことの勉強し直しをやってます。
例えばデザインだったらですね、デザインとアートの違いとかですね、デザインっていうのは相手の依頼を受けてそれを形にするものなんだけれども、アートは自分の思いを形にするものだったりするので、そこの差はですね、自分ももう先日まであまりそこがはっきりわかってなくてですね、
これこそ天秤画家の青木ロミさんと話すときの少し前にそのことを知って、その話をした思いがありますけれども、やっぱりそういういろんな基礎的なところから、あとはやっぱりずっと作っていく中で、自分の形ができてきて今度大事なところを見失ってたなということに気づいたりとかですね、
あとはそのなんとなく自分がやっていたこと、そのなんだろう、この画像はなんか気持ち悪いなっていうところをその言語化できる、これは文字と文字の間隔が狭すぎて気持ち悪いんだな、これは余白がないから気持ち悪いんだなとか、あとは色の組み合わせをどういう色を組み合わせているからこの画像がこの文字が伝わってきて、
この文字は伝わりにくいんだなというところをですね、しっかり言語化できてなかったなということを改めてちょっと昨日おとといか資料を買ってきてですね、見てたら気づきました。
やっぱり慣れてくるとその自分の慣れているものになってくるので、いかにそのイメージを膨らますかですね、先日のデザインの時もイメージが湧かなくてもだいぶ悩んで色々探したりしてましたけれども、
やっぱりそういう全くゼロイチじゃなくてイメージに近いものからイメージしてものを作っていくっていうところだったりですね、本当にそういうところをもっと自分なりに鍛えなきゃなと思いながらですね、
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なのでまだこれからもですね、そういう画像を応援で作るものとお金をいただいて作るものっていうのをしっかり分けていきながらですね、やっていけたらいいのかなと思ってます。
やっぱり本ってですね、非常にいいなって思うのはいろんな人の目が入っているからですね、書籍として出るときは情報の速さっていう意味では遅いんですけれども、やっぱり大事な情報はしっかり押さえてあるし、これはこういうことなんだよということをしっかり押さえた上で出ているので、
やっぱり書籍、電子書籍もそうなんでしょうけれども、書籍ですね、を実際手に取ってしっかり自分の中に落とし込んでいくっていうのが大事だなというのを今回デザインの本を読みながらですね、昔から看護所だったり医療所と呼ばれるものをたくさん読んでましたけれども、やっぱりそこにはいろんな根拠といろんな考え方があったり、
医療に関してはですね、もう答えがないというか、正しいことが年々変わってきますので、あとはもう医療の進歩でですね、常に変化しますので、でもそれもアートでもそうですし、AIでもそうですし、常に変わっていくものなのかなと思いながらですね、だからこそ何か常に挑戦したり情報を集めてですね、
その情報が本当にどういう情報なのかっていうのをSNSだったりで取り入れながら、そこから出てきた本でこういうふうな確認をするとかですね、あとはもう自分なりに判断をしてやっていくっていうのが大切なのかなということを改めてですね、思いました。
今度は物を売るっていうことをやってるんですけども、そうなると問題になってくるのってマーケティングっていうところですよね、人にどうやって届けるかっていうところですよね、自分も今もう277回今パソコンに出てますけど放送させていただいてるんですけども、これまで自分の思いを発信して、この形は多分変えないと思うんですけれども、自分はこういう発信をしているよっていうところを
もっとですね、たくさんの人に聞いていただくっていうのが大切なんだろうなぁと思っております。っていうのがですね、やっぱりどうしてもどんなにいい思いがあっても人に届かない限りはそこは自分だけのものになってしまうので、本当に今は発信する場所がたくさんありますから、そういうところで発信していけたらいいのかなと思いますけれども、やっぱりその発信するだけだと埋もれてしまうので、
じゃあどうやって売りっていくのかっていうところが本当にマーケティングだったりですね、SNSの使い方だったりするのかなと思ってます。あとはですね、本当に自分が足を使ってやって、皆さんにつながっていくということも大切にしながらですね、より多くの人につながって、今悩んでいる人とかですね、困っている人とかの問題解決、
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問題を一緒に向き合えるようになれたらいいなと思ったりしてます。なので本当に、たくさんの人を同行できるっていうことは全く思ってないんですけれども、自分のことを頼ってくれたりとかですね、自分を思って、
そうやって自分のことに床に来てくれる方はですね、しっかりお返事というかですね、向き合いながらですね、できることで何か楽になればいいなという思いもありますので、そういう意味でもですね、そういう活動をこれからもやっていこうかなと思ってます。
なので今ですね、いろんなサムネイルだったりとか動画だったりとかをですね、もちろん簡単なものですけど作ったりできますので、そういうのも使いながらですね、いろんな人に発信できたらいいのかなと思ってますので、本当に今いろんなことを勉強し直しながら、でもこの勉強し直していることって実は自分だけが引っかかっていることではない気がするので、
そこをですね、自分なりに言語化しながらですね、そういうのをまた自分の価値として提供していきながらやっていけたらいいのかなと思っております。
あとはですね、クラウドファンディングのサポートとかもやろうと思ってますけれども、先ほどFacebookライブで話したんですけれども、今クラウドファンディングを実際自分がやってみたりとか、クラウドファンディングのサポートをやってみたりしている中で、たくさんの人がクラウドファンディングに対して感じていることとか、クラウドファンディングの理想の姿だったりとかですね、いろんなものが自分の中で見えてきている部分がありますので、
今度はですね、4月19日の宮古さんと鉄山の校長と小谷の講演会でですね、そこの部分がもっと深まればいいなと思ってますので、当日ですね、自分も参加しようと思ってますので、そこでまた学んだことをですね、自分なりに言語化して、
自分のことを選んでくれる人に伝えていけたらいいのかなと思ったりしております。ということでですね、今改めて勉強してますよということで今日は少しお話をしてみました。
コメント返しですね、昨日のこれからやろうと思っていることについてですね、宮古さんですね、いつもありがとうございます。今日お聞きした谷拓さんのこれからやろうと思うこと、いやすごいですね、お話しされた全てのこと、私には全くできないことだけだからです。どうやるのか再現もつきません。やはり谷拓さんには谷拓さんしかできないことがあるのですね。頑張ってたくさんの人を助けてほしいと思いますということですね。宮古さんありがとうございます。
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そうですね、やっぱりその自分が経験している分野とかですね、興味がある分野とか、でも多分それが必要な人は実はたくさんいて、その人のところに自分がそういう人ですよっていうのが届いてない状況なのかなと思ってます。
やっぱり困りごとを解決することがお金になるという原理原則を考えると、そこの困りごとをどう見つけていくかっていうところなのかなと思ったりしてます。やっぱりですね、その人にしかできないことは自分もあるんだろうなと思ってます。
たぶん宮古さんができることを自分はできないですし、でも本当にそれでいいのかなと思ってます。だからですね、そこを割り切って、何だろう、捨てるのではなくて、皆さんのいいところを学びながらですね、より自分が成長していけたらいいのかなと思ってます。
本当にですね、たくさんの人を助けれる人、例えば身近なところだったら小谷だったりですね、宮古さんもそうなんですけれども、誰かの心の支えになっている人たちが周りにいますので、そういう方にですね、少しでも近づけるようにですね、頑張っていけたらいいのかなと思っております。宮古さん、今日もありがとうございます。
松崎さんですね、足りたくさんのAIテーマソングの作成力や知識量の豊富さ、キャンバー講座も最高ですということですね。松崎さん、ありがとうございます。
そうですね、以前講座も受けていただいてですね、キャンバーも結局AIが搭載されてますので、日進月歩というかですね、どんどんどんどん進化をしている状況ではあります。
ただやっぱりその基本となる部分、デザインだったりですね、基本となる部分はやっぱり変わらない部分が多いので、そういうところの基本ももっとしっかり踏まえた上でですね、講座の中に取り込んでいくとかですね、今はこうなっているよみたいなことをですね、また皆さんに伝えていきたいのかなと思ってます。
あとはやっぱり何かするときは、説明ができないとっていう、病院にいたからこそのものがあるんですよね。松崎さんもそうでしょうけど、利用者さんに何かの説明をするときに、相手が分かりやすいように説明するためには自分の知識量がいると自分は思っているんですよね。
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より医療要望を使わずに相手に伝えるとか、相手が分かるような言葉で伝えるとか、言葉の選択っていうものも増えてくるので、そういう意味ではどこがどうなってとか、あとは要約力ですかね、いろんなことを要約するとこういうことですよみたいなことを伝えないと、情報量が多いと皆さんパンクしますもんね。
本当にそこは考えながら相手の表情を見たりとか確認をしたりしてましたので、やっぱりそういう意味では知識だったり経験だったりっていうのがやっぱり説明するときには大切なのかなと思ってますので、もっともっと知識をつけて、より良いものを提供していけたらいいのかなと思ってます。松崎さんありがとうございます。
春さんですね、AIにめちゃくちゃ詳しい谷拓さんが手掛けられた作品、テーマソングも30曲も作られてるんですね。毎日聴いてる方から耳なじみもあるんですが、個人的に翔平さんのスタイルのテーマソングが好きです。そのことと話したり、考えてることを歌詞に落とすだけでなく、その方の思いを作る曲に仕上げていくのが谷拓さんの強みだと思います。これここからのいろいろな挑戦が、いろんな挑戦が楽しみですねということですね。春さんありがとうございます。
そうですね、ちょっと簡単に作った曲からですね、いろんな思いを聞いて作った曲から、いろいろあるんですけれども、先日もたぶん1週間ぐらいでアルバムができるぐらいバーッと作って、長尾先生のコミュニティだったりするんですけども、そこで10何人分作って、これってアルバム1枚できるよねみたいな話を冗談混じりにした。
覚えがあります。なのでですね、音楽はですね、AIが作ってくれるので、そこで自分がこの音楽がいいなというのを合わせているというところにはなるんですけど、やっぱり歌詞とかがですね、いろいろ考えながら作ってますので、そういうところが自分が作っている価値になるのかなと思ってます。
昇平さんのテーマソングですね、昇平さんと話してですね、春さんもわかっているかもしれないですけども、やっぱり昇平さんってすごくこだわりがあったりですね、こういうふうにしたいがあってですね、1つ曲をお届けすると、すごい良いです、でももうちょっとこうしたいですっていうのが出てきてですね、何回もやりとりした上でできた曲があの曲になります。
で、本当にですね、昇平さんも自分の価値を、もうめちゃめちゃすごいじゃないですかって、めちゃめちゃ価値があるんで、ぜひやりましょうよって言ってくれる人なんで、あの方はですね、良いものは良いってはっきり言う方々がわかっているので、それはですね、本当に自分も嬉しいなと思ってます。
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で、やっぱりそのいろんな人と話したりとか、まあ考えたりとかですね、していることもそうなんですけど、皆様の印象だったりですね、この人はこういう良いところがあるよみたいなところを組み込んでいく歌詞も面白いと思いますし、また今日もですね、お一人ちょっと購入いただいて、自分がやっていることについての曲を作りたいということがありましたので、
その方に関してはですね、ご自身の特徴というよりは、今やっている事業のことをお伝えしていくような歌詞を作って、曲を作っていけたらいいのかなということで、また一つの曲を作ることでですね、また次の曲につながってますので、こうやってですね、皆さんに届けていければいいのかなと思っております。
なのでですね、挑戦すれば何かが起こるということでですね、もちろん良いことばっかりじゃないと思うんですけれども、それをですね、良いことはより良いことにですね、悪いことはしっかり何が問題になったのかを確認してですね、自分のこれからにつなげていければいいのかなと思っております。
原さん、いつもありがとうございます。
ということでコメント返しは以上ですね。
今日はですね、今勉強し直してますよということをですね、お話をしてみました。
またですね、明日放送しようと思いますので、また明日お会いしましょう。
それでは、またねー。