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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、仲間の応援をしたり、それと他者貢献活動というのをやったりしております。
今日はですね、また日付が変わってしまって3月23日の午前1時に撮っております。
というのが、仕事終わって一眠りしてたらだいぶ遅い時間になってました。ということで今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、レターポットをやってみての今の感想というところでお話ができたらいいのかなと思っております。
レターポットについてですね、自分の身近な人とか西野晃裕エンタメ研究者の皆さんとかですね、
特に他者貢献コミュニティの人だったり、カモビズの皆さんだったり、自分のこの放送を聞いていただいている方はだいたいわかっているよねっていうことだと思うんですけど、
改めて説明をすると、西野晃裕さんが今本当に言葉があふれかえっている中で、
言葉一つ一つって実は大事なものだよねっていうことを7年前かなぐらいに考えて、
1文字5円っていう価値をつけて、それで本当に大切な人に大切な言葉を届けるっていう思いで作ったサービスだと自分は認識をしております。
で、今本当にいろんな
トークンだったりとかですね、フィナンシアとかいうところでその
価値と、要は陶器になるようなものじゃなくて、
1文字5円っていう変わらない価値を持ったものでどういう動きができるのかっていう実践をされているのを、
レターポッドを使って実践をされているっていうイメージでいいですかね。本当に1週間内ぐらいに西野さんが改めて発信をされて、
今少し盛り上がっているというかですね、という状況になっています。
自分のレターポッドに関するイメージとしては、
本当に一つ一つの言葉を大切にするようになるし、誰にその言葉を届けるかっていうことをすごく考えるようになったなぁとレターポッドを通してですね、
以前もその感覚があったんですけど、以前はあまりつながりがある友達がいないというかですね、仲間がいないというか状態で使っていたので、
そうなんだぐらいの感じだったんですけど、本当に最近はありがたいことにですね、いろんなところで自分を応援してくれたり、
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一緒に話をしたりですね、例えばボラストやったり、いろんなイベントであって楽しく騒いだりする仲間がすごく増えてますので、
その中で、ある意味そのレターをもらった分の言葉の数が溜まるので、そのレターをまた次の方に回していくっていう循環の中で、
誰に届けると次につなげてくれるのかっていうのをすごく考えるようになってますね。
本当に個人的には、例えば、今日鴨頭さん、鴨頭佳人さんですね、いつも応援してます、素敵な放送ありがとうございますっていうことを送ったらですね、
何倍ものレターが返ってきたりとかですね、いつもお世話になったら高橋社長にレターを送ったら、本当にまた何倍にもなって返ってきたりとか、
例えば、鉄砂の校長にまたコメント、メールを送ったら、たくさんの言葉が返ってきたりですね、レターが返ってきたりですね、
本当になんかすごく今素敵な人に囲まれてるなーっていうことを思いながら、そこでいただいたレターですね、要は思いを、ちゃんと自分が大切な人、
例えば、のりちゃんだったり、ここさんだったり、なこさんだったりですね、本当に自分が大切な人にどんどん回していくっていうのをやってます。
なので、本当にあみこさんとかもですね、自分にコメントをいただいたりしたので、ちゃおって言って、ごレターを返したりとか、
あとは本当に、同じとこでとどまらないように、上手に計算しながら、次の人に回していくっていうのをやってます。
なので、スタッフ仲間だったら、例えば、らいさんとかにですね、ちょっとコメントしてみたりとかですね、いろんなことをやって、
なんかここから生まれるつながりというか、信頼関係っていうのにもすごくつながるのかなと思ってます。
なので、一時期のブームではなくて、ずっと続くものであればいいなーっていうところと、やっぱりここに投資する時間っていうのもあるので、
そこをどうバランスをとっていくかっていうものなのかなぁと思ってます。
なので、そうですね、体感としては本当に、すごく素敵なものなんだろうなぁと思ってます。
ただ、そうですね、問題点っていうほどのことも、今のところがないのかな、どうしても時間を使ってしまうっていうところに、
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価値があるって言えば価値があるんでしょうけど、そこを自分なりに効率よくできればいいのかなぁと思ったりはしています。
ですね、なので、ちょっと昨日、西野さんの講演会があって、少し返事ができなかったりするんですけど、
また夜が明けてですね、朝になったらまたいろんな人にメール、レターをしてどんどん回していければいいなぁと思ってます。
あともう一つ使い方としてですね、その広告効果は面白いんじゃないかなぁと思っています。
というのが例えば、Xとかでレターポッドってハッシュタグつけて検索すると、この投稿をシェアしてくれれば、
ごレタープレゼントしますよっていう投稿とか結構あったりするんですよね。
面白いなぁと思ったのが、高橋社長がやってるあの、むかいじょけいたさんが、宮崎の高校生に西野さんの講演会を届けたいっていうクラファーをやってるんですけど、
それをシェアしてくれたらごレタープレゼントみたいな形で、今やってたんですけど、そういう使い方もできるなぁと思ってます。
で、西野さんがそのごレタープレゼントってやったら130件以上のシェアをしていただいたみたいな話をチラッと聞いたりしたんですけど、
やっぱり何者でもない人がやっても、例えば10件でも20件でもシェアしていただけるなら、その倍以上のリサーチが可能か。
人に見ていただけるので、そういうふうにやっていくのも面白いのかなぁと思ってます。なので、そういう意味も含めてですね、
いろいろ使ってみて、もっと盛り上げれたらいいのかなぁと思ったりしてます。
っていうのが今の自分のレターポッドっていうところの使い方としてなんとなく感じるものですかね。
なので、しっかりあるツールをどうやって生かしていくかっていうのも一つの技術だと思いますので、
そういう意味でも生かしていければいいなぁと思ったりしてます。ということで、今日はレターポッドやってますよっていうところと、
自分なりに考えていること、使い方みたいなことをお話ししてみました。
概要欄の方にレターポッドのリンクを貼っておりますので、よかったらレターチャオなりいただけたらお返しに行けたらいいなと思っております。
コメント返しですね。昨日のブラスターこそ試作してみるべきという放送を聞いてという放送にコメントをいただいております。
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まずは尾谷専長ですね。主催のチャレンジいいね。やっぱりスタイルとブラスターでは優劣という意味ではなくて取り分に点と千ほど差がありますよね。
僕は今回初めて西野さん公演会を主催させていただきますが、苦難を待ち構えていると思うけど、それによって一気に自分のステージは引き上げられるよう感がしています。
その人がその人にやってチャレンジをして、少しずつ自分のステージを前に進めていってくれたらいいなぁって勝手に願ってますということですね。
ありがとうございます。本当そうですね。大きな差があると思います。それは多分覚悟だったりですね。
本当にビジネス的なものもそうですけど、やっぱりお金を投資するっていうところがどうなのかっていうところですよね。
ちゃんと取り分を設計するというところも含めて、やっぱり主催じゃないとわからないことがたくさんあるのかなぁと思っています。
自分も主催の方と仲良くなって、そういうところを確認したりすることができるようになってから、すごく学ぶことが増えたので、
やっぱりやってみることで学ぶことっていうのはめちゃくちゃ多いのかなぁと思っています。
そうですね、やっぱりステージを上げるためにも非常に大きいのかなぁと思ってますし、
やっぱりそういう苦難をですね、みんなで乗り越えていくことがチームの強さをより強くしたりしたり、あとは絆ですよね。
仲間同士の絆も強くすると思うので、ここの小谷船長の講演会には自分も一緒に関わる予定になってますので、できることを全力でやっていく。
あとは本当に自分一人だけが勝つんじゃなくて、みんなに取り分があるようですね。
そこはしっかり小谷船長や仲間のみんなと話しながらですね、やっていければいいのかなぁと思ってます。
なので本当にその人に会ったチャレンジをしてもらうっていうことが大切なのかなぁと思ってますので、その辺も含めてまた一緒にですね盛り上げていきましょう。
小谷船長ありがとうございます。
えっと松崎さんですね、大分での講演会ブラスターお疲れ様でした。
主催するチャレンジ素晴らしいです。
自分まずブラスターから挑戦していけますということですね。
松崎さんありがとうございます。
そうですね、先日からブラスター挑戦っていうことを言われてありますので、挑戦してみたら面白いのかなと思ってます。
本当に自分ができることを自分ができるタイミングでやるだけでも全然違うので、本当にそれが一番なのかなぁと思ってます。
慣れている人の話も聞きながら、ただ自分がやってみたいことっていうのも表に出してやってみたら面白い結果になるんじゃないかなと思ってます。
なのでどこかですね直近近くで一緒にできることがあればまた一緒にしてできたら嬉しいかなと思ってます。
ありがとうございます。
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熱血診断士小谷先生ですね。
主催に挑戦することってとても大きな一歩ですね。
ブラスターと主催では見る景色が違うので、主催を経験しておくといろいろな場面で経験を生かせるものだと思います。
応援してますということですね。
小谷先生ありがとうございます。
本当に今自分がやっていないのは主催するということなので、本当に小さなとは失礼ですけれども、
今度はしまちゃんの撮影ですね。
主催というかメインで関わらせてもらうことでやっぱりそこにしっかり責任を持つということと、
みんなに取り分がある設計にするためにはどういう風な設計にするのがいいのかっていうのをしっかり考えながらですね、
誰かが一人勝ちしないみんなが勝てるようにということを考えながら行動ができるようになればいいのかなと思ってます。
本当に小谷先生が言われるように見る景色は絶対違うと思うので、
小さなことからチャレンジをしていきながら本当に皆さんと小谷先生やですね、
後藤健さんや高橋社長のように誰かの講演会を主催してみたっていうことができたらですね、
より自分がまたその経験が誰かにつなぐことができるので、そういう意味でも面白いのかなと思ってます。
なので、本当に小谷先生もですね、今メルボルンに行くためにいろんなことをですね、やられてますけれども、
自分もそこも追っかけてですね、やってみたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
小谷先生ありがとうございます。
タクランケさんですね、いつもハートありがとうございます。
いいねもですね、いつもいただいて本当にありがたいと思ってます。いつもありがとうございます。
あとは大水さんですね、今年は自分が主催のイベントをやりたいというチャレンジ、素晴らしいですね。
大分の講演会のサマリーとしてめちゃくちゃ学びになりました。
島ちゃんの応援嬉しいですということですね。
大水さんありがとうございます。
そうですね、やっぱり自分の今のステージを上げることの一番早い方法は主催をすることかなと思ってます。
それは、主催じゃないから責任を持たないということではなくて、やっぱり本当にそこの位置に立ってみないとわからないことがたくさんあるんだろうなと。
だからこそそこに立つことで、どういう人が周りにいたら嬉しいのかとかですね、ありがたいのかというところも含めてできたらなと思って、
そういう視点を持つという意味でも経験をしていって、より主催の方を助けたりとかですね、自分が今応援している、本当にチャレンジしている方を自分がチャレンジをしながら応援をしていくという形になれればいいのかなと思ってます。
大海さんともよく話すんですけど、お金がないと夢もできなくなってしまうので、やっぱりそういう応援を受けながらですね、応援を返していく、循環していくという形を今年中に見つけていければいいのかなと思ってます。
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その中でメルボルンに行くとかですね、例えばたきみの会に参加するためのお金を稼ぐとかですね、そういうこともやっていけたらいいのかなと思いますので、やっていこうと思っております。
大三田講演会のサマリーとして、フィットネスアークの講演会、フィットネスアークがボラスターをやる小谷医師専長の講演会に今回の学びであったり、自分が本当に2年間ぐらいですね、学んできたことをしっかり伝えて、
西野さんも楽しい、お客さんも楽しい、ボラスターも楽しいっていうような講演会っていうのを今度東京でできたらなと思いますので、そういうところも含めてですね、皆さんとお話ができたらいいのかなと思ってます。
島ちゃんはですね、やっぱり同じフィットネスアークのメンバーで家写真という、今を残すっていう思いはすごく素敵だなと思ってますし、そんな思いをみんなに知ってほしい、自分の大好きな人、大切な仲間にみんなに知ってほしいっていうところも含めて、
あとは本当にその島ちゃんの写真を見ることで、自分が写真を撮るときにそういう経験値になるようにっていうところも含めて、本当に自分にメリットしかないので、しっかり応援していこうと思います。
おみさんもですね、よかったら一緒に応援していきましょう。応援していると思うんですけど、より広がるようにやっていけたらいいのかなと思ってます。いつも相談を受けてもらってありがとうございます。これからもよろしくお願いします。ということで、コメント返しは以上ですね。
ということで、今日もですね、概要欄の方に自分が応援しているですね、スタイフだったり、ボイシーだったり、あとは石橋理香ちゃんの講演会ですね。山本隆一さんとのカラオ講演会のリンクだったりですね。
あと自分のベースとかを張っております。ベースの方でですね、明日あたりに整理をして、島ちゃんの撮影会とかですね、あと自分が提供できる勉強会とかですね、そういうところの販売を始めようと思いますので、その時は買っていただいたら嬉しいなと思っております。
それでは今日もですね、ありがとうございました。また明日放送していきたいと思います。それではまたねー。
