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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県室田市在住、生看護師をしています。
看護歴25年の経験とAIかけるデザインの技術で健康と学びを優しくつなぐを大切にし、
クラファンをやってみたり、サポートをしてみたり、講演会のサポートをしてみたり、
高齢者週末ケアからSNS運用、テーマソング制作まで幅広く対応して活動をしております。
あなたの夢を叶えるを応援したいと思っております。 今日はですね、
私の考える良い先生とはということで、長年看護師をしていますので、
いろんな先生と出会ってきたんですけれども、 こんな先生が自分は良い先生だなと思う先生について少し話をしていこうかなと思っています。
まず、なぜこの話をするのかというと、今、
小野沢志郎さんっていうですね、
先生が自分の仲間にいます。 その先生はカテーテルを使って
治療をされているんですけども、 癌の方の治療方法っていうものをですね、今一つ
やろうとしております。それができることで、 体に負担も少なく
癌の治療ができるっていうことをですね、 保険適用にするっていうことでですね、
これまでは自費になったので非常に高い
治療費がかかる状況なんですけれども、それを保険適用にして、もっとたくさんの人に
届けられるようにしたいと。 要はやっぱり、癌って
日本人の死因のトップの方ですので、この癌が治療できれば
皆さんの命が長くなる っていうところですね。
癌で人生を諦めた人、人生の最後を迎えた人がたくさんいるっていうのは、自分も本当にものすごく経験していますし、
癌も末期の状態で見つかると、やっぱりなかなか治らないというよりは、天にしてしまっても手がつけられない。
あとは痛みに耐えて、 人生の最後を迎えるという姿をたくさん見ましたので、
そういう人たちの治療に光を与えるような治療を
今やろうと目指しています。 その志郎さんはもう
いつだ?もう多分2年ぐらいなんかな? 知り合ってたら2年ぐらいになると思います。
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本当に気さくな優しい先生で、明るい先生でですね、 思うことをポンポン言うようなですね、面白い先生だと思います。
ただ、
志郎さんがすごく自分は良い先生だと思うんですけれども、
ちゃんと相手のことを見てくれる。
あとは 自分たちの困っていることだったり不安に向き合ってくれる
先生が自分は良い先生だと思っています。 志郎さんって本当にそういうところはしっかりされてあってですね、
あとは自分の考えもしっかりしていて、こういう考えでこうだよっていうことをすごく言われている先生だと思っています。
自分も本当に医者っていう人はですね、 何千人といろんな方と見てきましたけれども、やっぱり
良い先生の見極め方っていうのは、 こちらから質問してみることだと自分は思っています。
その質問に対してどういう答えを返してくれるのか。 もちろん適切な答えを返してくれたらいいと思うんですけれども、
質問によってはやっぱり そこで返事ができないこともあると思います。
それに対してちゃんと次の機会だったりですね、 別の形で答えを返してくれる先生だったり、
この人はこういう思いを持ってこういう質問したんだなということで、 返してくれる先生が良い先生なのかなと思っています。
あとはちゃんと視線を合わせてくれる先生ですかね。 患者さんの隣にいてくれる先生っていう先生が
やっぱり何人もいらっしゃいますし、 本当に
友達みたいな感覚で接してくれた先生もいらっしゃいましたし、 でもそういう先生って実はめちゃめちゃ
偉い先生で、実際自分がいた場所に
非常勤で来ていたんですけれども、 その先生が本来いらっしゃる病院に行くと
なんかもう普通に話すことすら、 普通のそこのスタッフさんからすると何事ですかみたいな、
どんな知り合いですか、みたいなことも実際ありましたので、 その先生にその話をしたら爆笑してましたけど
そうなんかねーみたいな、僕そんなに偉くないよーとか言いながらされたので、 本当にそういう先生っていうのが自分は良い先生なのかなと思います。
で、その先生、いろんな人と会うということに関して一期一会ですので、
絶対にこの先生が良いよとか、この先生がダメだよっていうものはなかなか難しい。 要は自分に会った先生じゃないとですね、
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例えば、私自分がですね、この先生すごく良い先生ですよっていう子に紹介をしても、
そうでもないパターンがあると思っています。 ただやっぱり自分の知っている先生は
ちゃんとそうやって向き合ってくれる先生だっていう人に関しては紹介をしていきたいので、
なんかそういう先生と自分もつながっていたいと思ってますし、
そういうことをすごく大事にされているのが自分の道形と長尾先生ですね。
いろんな先生とつながっているって話をされてますけれども、 すごい素敵な先生とつながっているので、
自分もやっぱりそういうふうなつながりっていうのを大切にしていかなきゃなということを思っています。
今回ですね、志郎さんのライブを見ながらですね、 クラウドファンディングのチャレンジの
気持ちだったり思いだったりですね。 あと今、
1000万円を500人から集めたっていうすごい
偉業をですね、今日成し遂げられて、自分も500人目の支援者としてですね、
支援ができたので非常にありがたかったなっていうところと、 やっぱりそういう
誰かのために何かを変えようとするチャレンジをする人っていうのは、自分は応援をしようと改めて感じましたね。
なので、やっぱりいろんな先生がいらっしゃって
いいと思っています。人間はいろんな人がいるので、 そこに対して自分がどう向き合っていくか、どう付き合っていくか
ということなのかなと思っていますが、 やっぱりそういういい活動をしている人に関しては応援をしながら拡散をしていく
ということを自分はやりたいなと思っていますので、今回ちょっといい機会としてですね、 放送で志郎さんを取り上げてみて、
そういうチャレンジをしてますよということで、お話をしてみようかなと思って、こういうテーマにしてみました。
なので、先生、ドクターですね、と
しっかり話すことが大事だと思っています。 その
専門用語だったり医療用語だったり、難しい言葉を使うこともあると思いますけれども、
そこでわからない時は、それはどういう意味ですかって聞いてみたりとか、
あとはですね、先生に聞くのかと言ったら、外来だと看護師さんとかがいるからですね、そういう人に聞いてみる
だったりですね、自分のこの放送を聞いていただいている人であれば、自分にその直接連絡くれればですね、その
説明の解説とかはできると思いますし、そういう医療で悩んでいることみたいなことに関しては、
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多少はですね、フォローできると思いますので、そういうところは聞いていただければ、自分も嬉しいなぁと思っております。
ということで今日は、私の考える良い先生とはということで、お話をしてみました。
昨日のコメント返しですね、
ありがとうでは足りない感謝を伝えるというところですね、とコメントを返していきます。
はるさんですね、たりたくさんおはようございます。思いにおこもった感謝の言葉、ありがとうの感じ方は人それぞれですね。
このコミュニティでの感謝とは時間の価値に相当することだと思います。 誰にでも平等に限りある時間を
誰にどれくらい使うのか、それが相手に伝わることで、ありがとうの重みも変わりますね、ということですね。
はるさんありがとうございます。 そうですね、
感じ方は人それぞれですし、
受けてにも発してもそれぞれなのかなと思っています。 やっぱり時間というのはどうしても
有限ですし、今は1分1秒ですね、どんどんどんどん時間が減っているんですけれども、その時間を誰に何のために使うのか、
そのことの積み重ねなのかなと思っています。
本当にその重み、ありがとうの重みを感じてくれる人と一緒に歩いていけたらいいなとも思いますし、
はるさんもですね、今めちゃくちゃいろいろ活動されてますけれども、 本当にこの人と一緒に行きたいという人と一緒に行けたらいいのかなと思っています。
はるさん、いつもありがとうございます。 えっと、みやこさんですね。
言葉は本当に難しいと思います。感謝を伝える時や嬉しい時は、笑顔とともにたくさんの言葉が出てきます。
ですが先日、谷拓さんの現状を語られた2回のメッセージにコメントを書こうと何回も何回も読んだのですが、
言葉が全く出てきませんでした。 どんなに言葉を選んで書こうとしても、自分の無責任のように思えてしまったのです。
その時思ったことは、谷拓さんの辛い思いを優しい色で包んで、私の心の中にそっと入れようと思ったのです。
それしかできなかった。 その人の心を本当に寄り添おうと思った時には、言葉では表現できないことを知りましたということですね。
みやこさん、ありがとうございます。 そうですね、言葉はめちゃくちゃ難しいですね。
この思いを伝えるのに、 適切な言葉っていうのを
自分の中で探しますけれども、なかなか 思っている言葉が
噛み合わないこともあったりします。 なので本当に感謝とかですね、
喜びを伝える時って伝えやすいんですけど、 難しいこと、自分の前回の放送、前回かな、放送で
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辛いっていうことに関して どういう言葉をかけるかっていうのは
難しいんだろうなと思っています。 だから寄り添うだったりですね、非言語な部分があるのかなとも思っています。
ただやっぱりそういう時に どんな言葉を選ぶのか
みやこさんの今回こうやって書いていただいたように 自分がどういう思いであったのかっていうのを言っていただくことが
すごく大事なのかなと思っています。 自分もその辛い時にですね、
何名かの方にちょっと こういう状態だよっていうことをお伝えしました。
それもですね、まず1人絶対この人に伝えたいっていう人に伝えた後で 何名かの方に伝えたんですけれども、その中でですね、
簡単な言葉を言えなかったと、その励ましだったり 元気づけだったりは
その思いがわからない、どういう状況がわからないから 言えなかったっていう
連絡をしてくれた方もいます。 本当に今メールだったりですね、LINEだったりいろんなもので
連絡が取りやすい状況ですけれども、やっぱり 一緒にいるのか、それとも
遠くでいるのかっていうところでもですね、いろいろ変わってくるのかなと 思っています。なので
表現すること、あと
受け取ること。 その受け取ったことに対して
どう自分が動くのかっていうところも含めてですね、 自分も勉強になりましたし、でもやっぱりそういう
辛い思いこそ伝えていって、そこで
理解してくれる人、あと
三宅さんのように受け止めてくれる人と一緒に行けたらいいのかなと思いましたので、 本当に
そういうことに関してすごく感謝をしております。 なので
これからですね 自分らしく前を向いて進んでいこうと思っていますけれども
そうやって三宅さんのように受け止めてくれる人と一緒にですね 進んでいけたらいいのかなと思っております。
三宅さん、いつもありがとうございます。 ということでですね、今日は私の考える良い先生とはということで
家庭テレシローさんの姿をちょっと見たので、そのことについて話をしてみました。 またですね、
次回放送しようと思いますので聞いていただいたら嬉しいなと思っております。 それではまた次回お会いしましょう。
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またねー