自己紹介とスポンサー紹介
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしてみたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をしております。
最近はですね、AIの講座をやってみたり、あとはですね、AIを使って人生に選択しようということで、皆様の時間を増やすっていう活動をやったりしております。
今日は8月16日になりましたね。今日も放送をやっていこうと思います。
まずはですね、スタイフのデイリースポンサー様ですね。本日のデイリースポンサー様もノリちゃんです。ノリちゃんいつもありがとうございます。
ノリちゃんはですね、他者貢献事務局としてですね、活動をしてみたりですね、あとはいろんなイベントのお手伝いをしたり、いろんな方の応援をしたりですね。
本当にいつも笑顔で優しくみんなを支えてくれるですね、素敵な方ですね。ノリちゃんいつもありがとうございます。
今月のマンスリースポンサー様ですね。今月のマンスリースポンサー様はごとけん先輩です。ごとけんさんいつもありがとうございます。
ごとけんさんはですね、こちらも他者貢献事務局としてですね、いろんな活動をされていてですね、
最近はいろんなところにボランティアスタッフで応援に行ったりですね、あとはイベントのサポートだったり、イベントを企画したり、
講演会でお話をしたり、あとは講演会を主催してみたりですね、本当にいろんなチャレンジをされています。
もう少したらですね、また新しい講演会のチャレンジをされると思いますので、それが決まり次第ですね、また告知をしていこうと思います。
そんなお二人が応援しているのがですね、9月11日に関数開催される西の秋広講演会in 東京都品川区を主催している小谷船長ですね。
今小谷船長がですね、クラウドファンディングに挑戦しております。
このクラウドファンディングはですね、西の秋広講演会in 東京都品川区のチケットの販売とともにですね、そのチケットに来年公開の煙突街に残っている約束の時計台のムービーチケットをつけて、
皆様に提供するというチャレンジをされております。
またですね、こちらのクラウドファンディングは子どもたちに映画を見てほしいという思いでですね、子どもに映画を見てもらうためのムービーチケットを渡すというのもあってですね、
本当にみんなが映画を見てですね、何か素敵な未来を描ければいいなという思いとですね、小谷のチャレンジが詰まったですね、クラウドファンディングをやられております。
こちらの方がですね、ピクチャーブックの方でやられておりますので、リンクをつけておきます。
またですね、11月8日の日に大分県別部市で開催される鴨頭市と講演会ですね、こちらの講演もされているということでですね、
こちらは大分の和工組の高橋社長ですね、他社工県の高橋社長が主催をされるということでですね、そちらのリンクもつけておきますので、よかったら見ていただいたら嬉しいなと思っております。
のりちゃん、ことけんさん、ありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
看護師としての経験
森嗣先生はですね、今ご自身の単独講演会を8月10日に大成功させられてですね、今ピクチャーブックでですね、鴨ファンディングの方でですね、クラウドファンディングにも挑戦されております。
こちらがですね、今MV、日本一最悪の山本隆司さんとですね、MVを作るということでですね、そのリターンが出ております。
あと残り5日間になってますね。
なのでこちらの方もですね、見ていただいてですね、お近くの方にはぜひエキストラ参加をしていただいたらいいのかなと思っております。
本当に楽しそうなですね、写真が今日もFacebookの方に上がっていてですね、一生に一度しかない日ですので、そこもぜひ体験していただいたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、ありがとうございます。
今日はですね、久しぶりに看護師をしていた時に気をつけていたことということで、共感するっていうことを話していこうかなと思っております。
結論ですね、共感することでその後の関係性だったりですね、が変わってくるっていうところですね、もう少し話していこうかなと思っております。
忙しい時にですね、よく耳にする言葉があります。
ちょっと待ってねとか、後から来ますね、今手が離せませんっていうスタッフがたくさんいます。
これはですね、実体験としてですね、もちろん看護師をしていて優先順位があるので、優先的にやっぱり命に関わることを最優先にするっていうのは大前提にしても、
あとはその日の仕事の内容ですね、例えば点滴打の採血とか処置とかですかね、あとは皆様の熱を測ったりとか状態を見に行ったりっていうのをある程度の優先順位をつけて動くっていうことをしています。
あとは時間によっては、この時間はお風呂の時間だったり、この時間はお食事の時間だったり、この時間じゃないと先生が来れないのでその時間は先生の指示受けだったりとか、いろんなことがある中で優先順位をつけてやっているっていうのが一日の業務ってイメージですね。
その中でやっぱり人が関わる仕事ですので、患者さんからちょっといいですかっていう声かけっていうのはかなり受けることがあります。
で、その時にどう答えるかっていうことで、患者さんのその後の対応じゃない、患者さんがどう動くかっていうことすら変わってくるっていうのを実際感じていました。
自分がすごいっていうつもりはないんですけれども、しばらく入院生活が続いてくると人を選ぶようになってきます。
で、あんたが来てよかったとか、今日はあなたがおるからよかったっていうことを言われることが非常に多くてですね、その話を聞くたびに嬉しい反面、やっぱりそうやって人によって変わってくるっていう環境っていうのはどうなんだろうっていうのを感じたりしてました。
で、こういうことを言ってもらうために自分がやっていたこと、その自分を待っていてくれるように患者さんがなるためにやっていたことってすごく単純なことなんですよね。
足を止めるっていうことですね。移動しているとき、忙しいとき、何か予定があるときに声をかけてもらった場合に、そのときにちゃんとお話をして、じゃあ何分後に来ますねとか、今からこれとこれがあるので、じゃあこれぐらいの時間にお部屋で待ってもらっていいですかとかですね。
そういうことをちゃんと伝えるということですね。あとは本当に、もし余裕がある場合、1分2分時間をとっても大丈夫な場合は、そこで少しお話を聞いて、何に困っているのかっていうのをはっきり聞くことですね。
例えば今不安なのか、痛みがあるのか、焦りがあるのか、それとももっとその奥に何かを持っているのかっていうのを見つけるような声かけですね。
例えば今後どうなるかわからないみたいな話をする場合は、今こういう状況ですのでこの点滴をやってますよって、これはこういう効果がありますので、これでまた様子を見ていきましょうって、そのときにこんな症状があったらちょっと気になることがあるので、そのときは絶対言ってくださいねっていうことをちゃんと伝えるということですね。
なので本当に相手の感情を引き出しつつ、その思いを要約して、またそれに対する答えをやる、答えを提供するかっていうことをやるっていうことをやってました。
共感の重要性
なので本当にそういう不安だったり困ってるんだったり痛みがあるんだったりっていう人の訴えるときの答えっていうのは、安心したいとか痛みが少しでも抑えられたらいいなとか、あとは先生の話を聞きたいなとかいう答えっていうのはある程度決まってますので、
じゃあその答えに対してどういう対応をするかっていうのをその場その場で臨機応変にっていうふうにやることで、いつの間にかですね、そういうふうに信用じゃないですけども選んでいただけるようになってました。
なので本当に共感することっていうことだけなんですけど、その共感するっていうことも実は難しいんだなっていうのを今だからわかるというかですね、自分ができることは誰でもできると当時思ってたりしたので、そういうところがやっぱり難しい部分だったんだろうなと今ならですね、思ってます。
ただやっぱりこの共感するっていうのは看護の場面だけではなくていろんな場面であると思いますし、やっぱり相手の気持ちを考えてですね、どういう思いで今お話をしているのかとかいうところまで少し余裕を持ってですね聞いてみるっていうのが大切なのかなと思ってます。
なのでですね、本当に自分以外の人が今忙しくてとか、例えば先生にまだ確認してなくてみたいな答えをしていたりとかするときに、わざわざこうなんか不安を膨らませるような対応をするようなことをしていたので、
それに関しては少し答えたりはしてましたけれども、本当にですね、相手のことをしっかり見ながらですね、共感してその望まれる答えというか、どういう気持ちなんだなということでそれを和らげることっていうのをやるだけでも全然変わってくるので、本当にこれは看護師としてのコツではあるんですけれども、
これも普通の普段の皆様の行動にもつながるのかなと思ってですね、今日は共感についてですね、少し話してみました。
でですね、ちょっとした声かけだけで、相手の対応が変わるということをですね、自分も心をかけてですね、やっていこうと今話しながら思っております。
今日のコメント返しですね、昨日のお盆になると思い出すことというところですね。
ハルさんですね。
のりちゃんご特研サービス森津先生スポンサーありがとうございます。谷拓さんおはようございます。
看護師生にたくさんの方をお見送りした谷拓さんの発問前の経験、生前お世話になった方が来てくれることでご家族の方も嬉しく感じると思います。
その活動によって新しい店員になるのもとてもいい活動ですね。
そしてチャットGPTの学習モードの話もありがとうございました。
場面によって使われる、分けるといいかもしれませんねということですね。
ハルさんありがとうございます。
そうですね、本当に喜んでくれる方は非常に喜んでもらってですね、やっぱりそうやって人とがつながっていくことっていうのが非常に大事なのかなと思ってます。
あとチャットGPTのですね、学習モードはその答えを出すのがAIになってたんですけれども、本当に新たな展開ですよね。
多分これチャットGPTもそうですけれども、ジェミニとかも確かできるとか書いてあったような気がするんですけども、いろんなものがやっぱり当たり前になって、
学校の先生とかに聞きにくいこともAIに聞けば分かるみたいなことになるのかなと思ってます。
本当に場面によってですね、使い分けたらいいのかなと思ってます。
ただやっぱハルシネーションというかですね、違った答えを出すことも当然ありますし、スピードが速くなるとですね、情報の精度が落ちるっていうのをちょっと自分も感じてますので、
そこの部分はですね、本当にっていうことも含めてですね、もしお子さんに使ってもらうときはですね、本当かどうかっていう確認することも大事だよっていう意味でも伝えていくのが面白いのかなと思っております。
ハルさんありがとうございます。
松崎さんですね、亡くなられた後もそこまでケアしていただけるつながりは大切ですねってことですね。
ありがとうございます。
これもですね、本当に1年目だけなんですけれども、そこまではですね、しっかり伝えていく。またお会いしたときに何かお声掛けしてですね、最近どうですかっていうことをやることで何かですね、本当に今は失われかけているですね、地域での人のつながりとかですね、っていうのにもつながるのかなと思っております。
松崎さんありがとうございます。
ということで今日はですね、共感について少し話をしてみました。またですね、明日放送しようと思います。それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。