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どうも、tani fmです。
ねもとです。
日報の導入
日報の話したいんだけど。
おー、日報。
書いてる、日報。
日報、書いてないですね。
なんかね、あのー、日報書き始めたんですよ。
あー、書いてなかったけど書き始めたんですね。
そう、先週から。
へー。
毎日書こうっていう風にしてて、早速昨日忘れたんだけど。
はいはい。
でもまあ、あのー、1週間ぐらいはとりあえず今やり始めてて、
まあちょっとその感想みたいなところを話してみたいなと思ってるんですけど。
はい。
なんか、まあ、ちょっと元々の背景みたいなところで話すと、
まあ僕がそもそも、会社としてはまだ1人しかいなくて、
まあ他の人たちは業務委託で入ってもらってるみたいな、
まあそういう組織なのよね。
で、こういう組織だと、その何が起こるかというとですね、
まあ、寂しいっていうのとサボるっていうのが起きるっていうのがありまして。
それは、たげちゃん自身がってことですか?
私がです。
ほうほうほうほう。
で、まあどういうことかというと、
まあまず寂しいっていうのは、
まあ、自分一人でやってる感じに、
まあどうしても他の人業務委託だから、
まあその、まあ副業で入ってる感じだと、
入り方も結構まばらだし、
まあ朝夜に基本的にコミュニケーションが偏るので、
まあほんと1日誰と社内の人と話せないみたいなこととかっていうのは、
まあ起こる。
で、なんか自分のこう気持ちの盛り上げ感みたいなことっていうのが、
あんまりないっていうのがあって、
で、まあちょっと寂しいっていうのもあるし、
まあ関連するんだけど、
まあ誰かに見られてる感みたいなこととかっていうのがないから、
まあその見られてる感を作るっていう意味でも、
日報を書くことで、
今日これちゃんとやってよっていうふうなことを、
まあ監視してもらうっていうものを作ってみてるという感じなのね。
まあそれをなんかちょっと、
そうなんです。
まあそれがあって、
ちょっと日報っていうふうにすれば、
まあ誰かに見てもらえるし、
とにかくアスラックでやってるんだけど、
リアクションしてねっていうふうに、
まあそのチャット上ですぐスタンプ押せるし、
なんかコメントもしてねっていうふうに言っているから、
なんか簡単にスタンプとかが来て、
ああなんか見てくれてるんだっていう、
まあちょっと喜びにつながっているっていう、
感じで、今のところこれがすごい、
なんかうまくいってるなっていう感じがするのよね。
長期的な目標の意識
で、まあそれもそうだし、
プラスアルファはもともとこうなんでやろうってなったかっていうのでいくと、
なんか会社をちゃんと大きくしようみたいなことっていうのを考えてて、
まあ自分一人じゃなくて、
まあ何人か採用してみたいなことも含めて、
会社をちゃんと作っていくっていうふうになると、
自分がすごいこう、
めっちゃ短期の仕事ばっかりしてるなっていうことを思って、
その本当に日々の雑務みたいなことっていうのに触れすぎてるから、
まあちょっと長期のこととか集中してる、
まあ集中してなんか長期のことに取り組むみたいなことっていうのが、
時間を取らないといけないなっていうふうになって、
まあなんかそこの長期のことを本当にできてるんですかっていうのを、
まあそのある意味このタスクを見ながら後で振り返れる、
あのちなみにコーチの、
あの人、コーチングもやってもらって、
6、7年やってもらってるんだけど、
まあその人に、
改めてこれを一緒に、まあスラックに入ってもらって、
その、
これを見ながら、
あ、この辺できてるね、できてないねみたいなことっていうのを、
なんか話すっていうことも含めて、
だから長期思考を、
あの、ちゃんと自分が意識できるようにっていう意味でも、
なんかいいなというふうに思っている感じ。
うんうんうんうん。
それはだから、
今すぐ目の前の仕事じゃないけど、
こう長期的なプランだったりとか、
まあ授業どう作っていくかみたいな、
うん。
ことを考える時間を、
ちゃんと確保していこうっていうことですか?
そうだね。
まあこうやって書いてたら、
あ、やってないなっていうことが、
みんなにバレるので、
まあちょっと、
あの、
頑張ろうっていうふうになるっていう感じです。
なるほど。
へー。
一人でやってるわけじゃないから、
誰かにこう通知をしたりとかもできるから、
まあなんかコメントしてねとか見てねみたいなこととかっていうのも、
まあなんか、
今日は誰々サッキングしましたみたいな感じで、
誰々さんにメッションして、
まあなんかあの、
ちょっとスタンプつけてねみたいなこととかも、
まあ人を巻き込みながらやってるっていう感じだね。
あー。
まあ、あの気まぐれにメンションつけてコメントしたりとか、
リアクションお願いしますねみたいなことをしてるみたいな。
そうそうそう。
へー。
なるほど。
コミュニケーションの重要性
なんか、
項目として、報告項目としては、
まあ一日やったタスクと振り返るみたいな感じですか?
そうだね。
あの、
今日やったことと、
明日やることと、
一言っていうふうに、
今のところは、
してて、
で、
まあ、
まだ全然、
一応ちゃんと書いてるんだけど、
もう一文字でも送りますっていうふうに言ってるので、
うんうんうん。
だからなんか、
それがすごい大事だなと思ってて、
続けることが大事だなと。
うん。
うんうんうん。
それをちゃんと、
まあ、
継続するために、
別に項目は一応作ってはいるものの、
まあそんなに、
おー、
なんか、
肩にはめずに、
とりあえず、
とりあえずっていう感じです。
なるほどな。
なんかその、
序盤に話してた、
うん。
おー、仕事をする上での寂しいっていうか、
孤独感みたいなのって、
うん。
なんか最近、自分も考えたことがあって、
おー。
仕事をしてる時間って長いじゃないですか、
結構、普通に。
はいはい。
一日の中で。
ってなった時に、
なんかその時間が、
こう、
あのー、
充実してるというか、
ってことって結構重要だと思うんですけど、
うん。
その中でも、やっぱりこう、
誰か、
同じチームの人とコミュニケーションが
常に取れたりとか、
あの仕事以外のこう、
こう日常的な会話ができるって結構、
あのー、
大きいんじゃないかなって、
思ってて、
だからフルリモートで仕事をしてるじゃないですか、
今、たよちゃんとかって。
はいはい。
で、割とその辺って、
まあ今、日報っていうこう、
あのー、
取り組みやってるよっていう話も含めて、
結構こう、
なんか、
まあそれやりつつ続けていけそうな感じなのかな、
どうなんだろう、
みたいなのが普通に気になってて、
うん。
で、
えっとー、
前職のその横浜のコワーキングに勤めてたときに、
やっぱりその辺が、
ちょっと、
自宅で一人でやるのはしんどいなーって言って、
コワーキング借りて、
まあ別に同じ仕事仲間がいるわけじゃないが、
まあ一緒にこう、
仕事をしてる人がいて、
で、顔見知りがいる状態、
っていう環境で、
仕事をする方が自分は、
あのー、モチベーションが上がるし、
ワークできるみたいな、
理由でコワーキング来る人もいて、
なるほど。
でもなんか自分はそこをリアリティー持って考えることなかったけど、
なんか想像してみたら絶対自分はそっちだろうなーと思って、
うん。
あのー、
一人で家でやってんのモチベーション続かなそうだなーと、
なんとなく想像したりするんですよね。
うんうんうんうん。
なるほどね。
めちゃめちゃありますね、それは。
最近、
なんかわざわざコワーキング、
まあでも顔の知ってるみたいなのはないけど、
コワーキングは、
なんかあえて行くようにはしているね。
コワーキングスペースの魅力
うん。
週1回ぐらいは、
ちょっと、
あのー、ステージのシェアラウンジなのか、
あるいは、
自由が丘に、
なんかいい感じのコワーキングがあって、
すごい、
いい感じのコワーキングがあって、
すごい、
美味しいコーヒーが飲めるっていう、
あのー、
テフっていうところがあるんですけど、
T-E-F-Uで、
良ければ皆さん、
行ってみてください。
テフ?
テフ?
まあその、コワーキングとしての設備は、
簡素なんだけど、
もともとが、
カフェが併設されてて、
で、
まあそのカフェのコーヒーを、
ハンドリップを、
なんか、
飲み放題みたいな感じ。
へー。
コーヒーが今飲めるんだけど、
カフェが売るみたいなものとか、
ジュースとかもあるんだけど、
で、そこが、
たまたま自分がもともと、
郷土ってところに住んでたときに、
その、
郷土の、
すごい有名なコーヒー屋さんがあって、
ローシュガーロースって言うんだけど、
そこの豆を、
あの、使ってますって、
たまたまなって、
えーってすごい、
ここのコーヒー使ってるんだ、
それ美味しいわなみたいな。
ははは。
はいはいはい。
偶然そんな繋がりも、
好きなコーヒー屋さんの、
コーヒーの焙煎所の、
その、
コーヒーも使ってるっていうのがあって、
うーん、
まあ場所を変えるっていうね。
そうだね。
うん。
えー、
ドロップインができるのか。
あ、そうそう、ドロップインもできる。
普通にカフェも使えるし、
ドロップインみたいな形もできるし、
一日利用もできる。
なるほど。
あっ、
竜顔から仕事してるっていう、
テンションの上がり方もあるしね。
ははは。
めっちゃオシャレですね、内装含めて。
そう、オシャレだね。
かなり。
カフェは普通にカフェとして、
あー、なるほどね、
こういう作りになってるんだ。
そうなんですよ。
空間として分かれてるんですね。
カフェと、
オフィスとラウンジみたいな。
うん。
なんかでもその、
基本今フルリモートで、
自宅でやってるみたいなのは、
まあ長期的に考えて、
まあこの体制で、
基本フルリモートでやっていくかな、
みたいな気持ちなんですか、
今、会社としては。
いやー、オフィスね、悩むよね。
ちょっと作りたいと思う。
組織が大きくなるにつれて。
へー。
うんうん。
その社宅にして、
その最初はね、
経費削減みたいなことにも使えるので、
削減というか、
あー、なるほどね。
まあちょっと、
別のスペースを1個持つっていうのも、
いいなーとは思ってるね。
オフィスを社宅扱いにすると、
節税できるってことですか。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
知り合いの会社はですね、
週に何回かは、
このシェアオフィスに集まる、
みたいな感じにしてますね。
はいはいはい。
いや、そうだよね。
そういう感じ。
なんか、週5週したら、
1週間も見てないなと思うんだけど、
だし、
あのー、通勤が苦手すぎるので、
めっちゃテンションが上がるから、
まあ、
できれば自転車で行けるところ、
あるいは、
そのオフィスの、
まあ、出勤時間を送りさせる。
うん。
10時ぐらいに来てねーっていう感じで、
みんな集まるみたいにできると、
いいかなーとか思ったりする。
確かに。
まあ、なんか、
通常的に顔を合わせる、
距離にある人は、
そういう機会があってもいいですよね。
そうだね。
やりたいなって思います。
だって別に借りずとも、
その、
テフ集合でもいいわけじゃないですか。
そうだね。
うん。
そうなんですよ。
いいですね。
日報ね、
日報の重要性
日報、僕、続かないんだよなー。
いや、そうなのよ。
でも、大事だと思う。
もう、
逆に今は、
昨日忘れたものの、
日報を最重要タスクっていう風に思っている。
うん。
逆に、これを書くぞっていう気持ちで仕事をしていれば、
なんか、やるから、
ネタがないと。
なるほど。
てか、ずっとサボってるわけはないし、
うんうん。
自分の仕事で一番大事なのはこれっていう風にする。
うんうんうん。
なるほどね。
前田コワキングの入居企業、
の会社さんで、
日報アプリのSaaS作っている会社があって、
おー。
へー。
そこは割と、
創業社長が、
日報の重要性みたいなのをすごく説いていて、
へー。
めちゃめちゃ頑張ってましたね。
一応今もサイト自体は見つけたので、
サービス継続してるんだと、
うんうん。
あ、でも最近まで、
最近もなんか、
いろいろ、
更新がある。
グログ更新されてるので、
更新があるっぽいですね。
生き延びている。
あるよね、日報系の。
うん。
いやー、いいと思うんですよねー。
なんか、
後で、
後で、
あとはちょっと、
日報も、
AI化するみたいなのもちょっと考えてて、
毎日定期的に、
あの、
問いかけが、
アプリから、
届いてきて、
AIから届いて、
今日はこれこれでいきましょう、
という風に聞いてもらって、
そういうのもちょっとありだなという風には、
思いつつ、
でも、
めんどくさくならないことが大事だから、
もう、
とにかく、
毎日一文字を送るっていう風に、
考えて、
やりたいと思っております。
なるほど。
いいっすね。
いや、ちょっとまたなんか、進捗が、
こんな感じで続いているようなのか、
あれば。
うん。
あれ、教えてください。
はい。
ちょっと、終わりました。
やっぱやめましたっていう可能性もあります。
でも、AIの問いかけあるのはいいけどな、普通に。
ね。
なんかBotで、Slackで、
今日の日報書けました?
今日の問い、
オリジナルのクエスチョンこれですとか言って、
ペッて投げてもらったら、
これに答えつつ書くか、みたいな。
そうだよね。
気持ちになる可能性はある。
なんかそういう風になるといいかな。
なんかSlackだったらそういう、
3rd Party Botとかありそうだけどな。
ね。
誰かが作ってるやつ。
そういうのでちょっとね、
やってみたいなと。
はい。
そんな感じの話でした。
はい。