第323回放送
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サマリー
今回のエピソードでは、ホネストさんとこへいさんが、7月に開催予定のハヤツオフラインイベントに関する新情報を共有しています。また、健康系エクスポでの偶然の出会いや名刺交換を通じて、社内ラジオの興味深いエピソードを語っています。このエピソードでは、TikTokを利用して上半期のトレンドを振り返り、特にTikTok上半期トレンド大賞の内容や様々な年齢層のユーザーの利用方法について話し合われています。 さらに、TikTokの2025年上半期トレンド大賞を振り返り、特にアニメ『薬屋の独り言』の影響やミュージック部門賞を受賞した『キューティストリート』について深掘りしています。TikTokを通じて新しい消費文化が生まれ、ユーザーがどのようにコンテンツを楽しんでいるかにも注目しています。このエピソードでは、上半期のTikTokでの人気コンテンツや受賞者が振り返られ、特にしなこさんや米のりきゅうさんの活動が評価されていることが紹介され、TikTokを通じた新しい視聴者へのアプローチが強調されています。 また、上半期のTikTokトレンドを振り返る中で、群馬県の公式アカウント「ツルノス」の成功事例についても紹介されており、近年の流行の変化やフォロワーを増やすためのコンテンツ制作の重要性にも触れています。最後に、リスナーからのメッセージや反応が紹介されています。
00:12
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
どうも、こへいでーす。
ハヤツオフラインイベントについて
エピソード323、7月に入りました、みなさん。
7月ですよー。
下半期ってやつですね。
先週ね、前振りもしたから、冒頭でちょろっとだけご案内できることをご案内しておきたいと思いますけれども。
何でしょう。
この秋、ハヤツオフラインイベントをしまーす。
僕ら前も話しましたけども。
本日の新情報は開催日のお知らせでございますよ。
開催日が決定しただって。
決定しました。まだ会場を抑えてないけども日付は決めました。
いつなの、いつなの。
今から3ヶ月後。
2025年10月12日、日曜日の予定でございます。
16年目初回の日ってことね。
ばれました。いや、16年目って言うからややこしいですね。
15周年を迎えた直後ですよ。
そうだね。丸15周年を迎えた直後。
すごい綺麗な日じゃないですか。
世の中的にもね、三連休の真ん中の日。
そっかそっか。そうだね。
公平気的にはね、5歳児の運動会が終わった次の日。
バタバタじゃないですか。めちゃめちゃ。
バタバタなんですよ。
そうですか。
まあそこに会場はまだしっかり確定を抑えたわけなんですけども、都内であることは間違いなさそうですね。
というわけで、できても10月12日そこに東京に遊びに来る手筈を整えていただけますと、
お願いいたします。
大変ありがたいなと思っているわけですね。
前回もふわっと言ったのかな。
会場にいらっしゃること自体は、特に参加費とかは徴収する気はなく、入場無料みたいな形でやろうかなと思っておりますよと。
そうですね。
まあでも、事前参加予約みたいなものをやるかもしれないですけどね。
とりあえず金額を取る気はございません。
費用、チケットみたいなものを取る気はございませんっていうことですね。
人数把握したいからちょっと予約はね、予約してねって言うかもしれないけどってことね。
そうなんです。
なのでぜひとも皆々様、ご予定のほどよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ぜひ、東京で僕と握手、握手するかどうかわかんないですけどすいません。
そうだね、握手はコミュニケーションだしね、ちょっとバッチリかもしれないんでね。
ちょっとグータッチかもしれないですけど。
グータッチって。
ぜひね、うなさんに献上すべきものとかがあったら今のうちにご提案いただいてね。
あ、別に献上とかいいです。
チェックしていただきたい資料とかがあれば今のうちにご呼びいただいてね。
そうね、チェックしてほしい資料あれば持ってきてください。
いつでも。
けみすはこれ、ここの線揃ってないよとか言うんだよね。
すごいなんか嫌な時間だよな、さすがに。
すごい嫌な先輩を演じることはできます。
そうだね、パオハラロールプレイとか体験できますもんね。
ちょっと待って、俺普段からパオハラしてるみたいになってる、それ。
やめてやめて、してないから、俺。
パオハラのパの字もないんだから。
え、今からシミュレーションいただくのをどのハラスメントにしますか?みたいなこう。
選べんの?
20個中3つ選んでいただけますけれども、みたいなこう。
パオハラとセクハラのセットですか?みたいな。
いらねえよ、その。
疑似ハラスメント体験とかいらないで、それ。
すごい嫌な時間だね、それね。
たぶんさすがにそれはないと思います。
僕も見たくないんでね。
確かにこれやられるとちょっと心に来る感じしますって誰がそんなこと言うねん、体験会で。
言わないだろ。
やだね、すごいね。
楽しいイベントにしたいと思ってますんでね。
ほんとですよ。
ぜひ皆さんお時間あれば来ていただきたいなと思います。
なんか展示とかもね、やる予定ではいますんで。
楽しいイベントにしたいと思ってますんでね。
はい、そうですよ。
皆さんで楽しく過ごしたい、それだけです。
皆様は手ぶらで遊びに来ていただければなと思いますからね。
決して健常物とかいらないですからね。
いらないよ、そうよ。
おねえさんのご機嫌を伺うようなものとかいらないですからね。
ただちょっとね、会場にループを止めとく場所はないのよ。
申し訳ないんだけど。
緑色の場見ってる予定はないですね。
ないね、ちょっと近くにあるかな。
ポートがあればいいんだけど、ちょっとポートもないと思うから。
ちょっとね、そこら辺だけは気をつけてほしいかな。
なんかネタで、会場にループで来ましたとかって言う人がもしかしたらいるかもしれないね、ちょっと。
ケッタで来たさんかな、ひょっとしたら。
ループで来たってプリクラ取って渋谷で帰ってくるっていうのをやめてもらいたいなと思います。
ぜひね、ご用意していただきたいというそんなお話でございました。
続報を待てですね、またね。随時出してきますからね。
そのイベントの話もあり、ちょっと思い出したんでもう一つね、オープニングで話したいんですけども。
何ですか?
健康系エクスポでの出会い
この前奇跡的な出会いがありまして。
奇跡的な出会い?
こんなこと言うとちょっと相手方はなんか気持ち悪いと思うかもしれない。
この前さ、健康系エクスポ行ったって言ったよね、前回。
うん。行ってました。
一心行きましたみたいな話したじゃないですか。
そのエクスポって他にもいろんなエクスポが同時開催で東京国際展示場でやってるわけですよ、ビッグサイトで。
で、僕が目的としてるところとは違うところで入り口入ったんだけど、
ああいう展示会って初日だったからもあって、
みんなやたらと名刺交換したがるサラリーマンたちがうぞうもぞいるわけ、出展者はね。
まあ、なんかやった感じがするもんな。
今日名刺いっぱい配ったなって。
こういうの、最近はさ、QRコードを事前に印刷して自分で下げれば受付もなく入れますっていう形式が多いんだけど、
その下げてるQRコードを読み取り機械でさ、そのブースの営業さんみたいな人たちがピッて読み取ると、情報全部吸い取られますっていう形式なんでね。
だから名刺交換しなくても、もうそれ読むだけでいいですみたいな感じになってるんだけど。
わあ、現代的。
もうすごいよ。
あ、あの資料だけもらって、あのピットだけ差してくださいってピッて、あのなんか追い剥ぎに合うかのような、その、なんかピット野郎がいっぱいいるわけよ。
まあ、メール送りたいもんなあ。
でも、申し訳ない。申し訳ないけど、そういう感じで来た人でピッとしてったやつは、ごめんだけど話聞かないからね、後で連絡くれても。興味ないから。
もう、みんな骨須さんが何たるか分かってないなあ。
分かってない。そりゃそうよ。まあその骨須だって分かってないからね、しょうがないんだけど。
そうなんだけど、僕はちょっと興味あるブースに立ち寄った後に、ブース出たらさ、後ろ側から歩いてきた人に声かけられたの。
すいませんと。
何だろうと思ったら、あ、はいって言ったら、社内ラジオに興味ありませんかって言われたの。
どうしたどうしたー。
社内ラジオ?みたいな。
そういう会社のいろんなやつ、福利厚生とかやってるようなエクスポもやってたから、そういうので従業員の皆さんのエンゲージメントあげましょうみたいなね、の文脈で、多分僕の社名も見ずに声かけてくれたのよ、その人が。
じゃあ、闇雲に声をかけたか、背中からこいつラジオ好きだなっていうオーラを感じたかってこと?
そうそう、どっちかだと思うんだけど。
でね、社内ラジオ興味ありませんかって言われたもんだから、こいつらはポッドキャスもやってるし、あ、興味ありますって言ったのよ。
すごいね、すごい選挙感だよ、その人。あー選挙感って言っちゃった、もうダメだこれ。
野球だよ。
野球語出しちゃったよ。
それでさ、興味ありますって言ったら、すぐ答えたのね。興味ないですかって言われたから、興味ありますって言ったら、興味ありますって言われて。
当てずっぽーの方だった。
興味ありますって言われる想定じゃなかったんだとか思いながらさ。
まあまあ断られ慣れちゃうね、闇雲。
そうね、みんなに断られてるから、僕みたいな人って多分稀だったと思うんだけど。
あ、よかったらじゃあ是非ブースの方に行って言われてさ、ブースに案内されたんだけど、結構遠かったの、ブースまで。
え、あ、こんな距離あるところでキャッチみたいなことしてんだと思って。そこにまず、すげえなと思ったんだけどさ。
夜の新宿みたいだね。
いやほんとに。飲み屋こちらなんでって言って結構奥の方まで入ってくるみたいな。
結構なとこまで歩かせてるなあこれ。
あ、歌舞伎町ってこんなところなんだみたいな。そんな感じよ、でも。
あるよね、あれね。
マジで。あ、結構、ああいう、まあ大通りだったからね、言われたのが。もうちょっと人が多いところでやってたんだけど、歩いてついてくじゃない。
オトバンクとの繋がり
ついてってさ、ブースに着いたら、オトバンクさんのブースだったというか。
おやおやおやおや、まさかのオトバンクさんいらっしゃる。
オトバンクさんですかって言って。あ、オトバンクさんか、ああそうですか。
あ、実はあの私、御社の多分候補をやられてる埼玉ほのかさんとちょっと軽い知り合いでしてみたいな。
自信のない発言。
多分、多分向こうは知ってくださってると思うんですけど。
めっちゃ仲良しとは言えない。
すいません、あの、最近ほのかさんとちょっと面識ありますって言って、あ、そうなんですか。あ、じゃあちょっと良かったら名刺交換をって名刺交換したのよ。
したの。
うん、こういうもんですって。名刺交換したら、僕をその呼び止めた人じゃない人と名刺交換したんだけど、その呼び止めた人が僕の名刺を見て、え?って言ったの。
え?
俺なんかまずい名刺出したかなって。
あ、違った。
ホネスト名刺出した。
ホネスト名刺出した。
いや違うよ、会社の名刺だよなと思ってたら、そのたまたま呼び止めた人が元うちの社員だった。
へー。
うちの会社から転職してオトバンクさんに入られた方で。
はあはあはあ、なんかすごいね。
じゃあ、当てずっぽうで声をかけたけども、なんかフルスの匂いがしたんだね。
多分ね、そうだと思う。
同じ匂いを感じたんだと思う。
あ、僕あれどこどこにいたんですって言われて、え?あ、そうなんですか、それはそれはって言って、
オトバンクさんのブースでたっぷり話を聞いて、ポッドキャスト実はやってるんですよって話もして。
で、あ、その関係で埼玉県とみたいな話になってて、
はあはあはあ。
話をしてたらさ、あ、今日ね最近ちょっと別のところにいるんですよって言われたの。
はあはあはあ。
別のところにいる?はて?と思ってたら、
同じ会場の別のオトバンクさんのブースがあって、
そっち側にほのかさんがいると。
はあはあはあ、なるほどなるほど。
ご案内しますって言われて。
で、ついてってさ、どことか歩いてたらさ、普通にそのブースにほのかさん立ってるわけよ。
ほうほうほう。
で、俺が近づいてったらさ、もう最初巨トーンよ、もうほのかさんも。
なんでこいつここにおるんみたいな。
はあはあはあはあ。
あ、どうもどうもって言いながら、あ、お久しぶりです、でもこの前会ってるけどね。
めちゃくちゃ慣れ慣れしいからな。
あ、こんにちはって。
収録ブースでの出会い
あ、一応、ま、じゃあ本職の名刺もこの際なんでって言って。
お渡しして。
で、そっちのブースが、まあオトバンクさんの中でも、なんか企業の就活生というか、その会社のことをよく知ってもらうためのリクルーティングをやるためのあのラジオ。
あ、リクルートポッドキャストで呼ばれるやつだ。
そうなのよ。それをやってるチームが出してるブースで、そこのねブースの中に収録ブースがあったの。
お、すごい。
で、ここで簡単にテスト的に撮れますよと。で、ここで撮った音源はお渡しできますよっていうのをやってたのね。
もう、ゲームランドかファンフェスタみたいなことやってんな。
そしたらさ、あ、本職さんじゃあよかったらやってきます?って。
一番もう体験する必要ないやつに行くよ。
そうそうそうそう。なんかあの、まあその収録することに対してさ、ワクワクはないわけよ。
だって、こちとら。
マイクの前でドキドキするみたいなのないからな。
ないない。あの、ないし、もう慣れちゃってるし、なんならその日の夜、ま、まさに今日よ。
あの、収録するけどとか。
まあやってみましょうよって言って、ほのかさんと僕で、あの、疑似収録みたいな。
もうただの即興コントだろう。
やったんだけど。
それがさ、本当に音バンクさんには申し訳ないんだけどさ、
気づいたら1時間10分経ってたの。
バカじゃねえの?
その、ほのかさんとブースで1時間10分喋り続けてたの。
バカじゃねえの?
すごいバカじゃねえの?
向こうは文句言わないよ。
まあ一応お客さんだし。
もう何やってんだよ。
全然文句も言わないけど、気づいたら1時間10分経って、マジ、漫画760バリにちょっと焦ったもんね。
その収録時間見て、え、1時間10分経ってます?これみたいな。
あ、はい、経ってますって言われて。
で、なんかそこで営業してるさ、同じブースにいる人たちもさ、
あ、もう僕たち交代制なんですけど二巡してますって言われて。
もう君のその行いは、会社の評価も下げるし、流行り物通信物の評価も下げてるよ。
本当に申し訳ないなと思ったよね、あれ本当に。
なんか真の厄介余地を見たなっていう。
もう一人でタイムスリップしてんじゃねえよ。
しかも、ほのかさんと収録ってさ、ほぼ初めてなんだよ。
そうでしょうね。
雑談はあるよ、それは今までいろんなイベントとかも出たりとかさ、
それこそこの前のイベントとかでもあったりしてるから、普通にお話は今までもずっとしてきたんだけど、
収録っていう形でほのかさんとこうやってお話しするのが初めてだったもんだからさ。
ちょっと楽しくなりすぎちゃって。
もう。
びっくりしました。
これ、伊勢安三さん、これがナチュラルな厄介余地ムーブですよ。
そうなんだよ、本当に申し訳ない。
本当の厄介は自覚がないんだから。
そうなのよ、その、そうなの。本当に、そのほのかさんだけじゃなくて、その収録に立ち会ってくださった方も、
もう後でさ、見てみたらさ、普通にすごい偉い人だった。
もう、その場でそのデータ即消してもお渡しする人ないから。
話聞けば聞くほどさ、初日に行ったから、このブースで収録をする人は初めてですって言われて。
俺初めてで1時間10分撮ってんの?みたいな。
もう。
はい。ちょっと本当に奇跡的な繋がりで、奇跡的な出会いがあったなっていう、そんなお話でしたけどね。
なんということでしょう。
え、あの、ゆーとりっ子たちのタバコとほのかさん、本当に申し訳ございませんでした。
もう、先週お便りくれた中学3年生のめんめもりさんをちょっと怒ってあげても、お叱りのメールくださいよね、本当にもう。
本当にね、ほのかさん本当にいい人で、喋りやすかったわ、ほのかさんと喋るの、本当喋りやすかった。
やっぱり普段からね、やられてるからなんかどんどん話引き出されちゃって、こっちも。
なんかウキウキで喋っちゃったね。
ほのかさんからのクレームもあってます。
二羽さんからのクレームもあってます。
ほんとだね、ほんと。
ホネスと被害者の間やりますか、しょうがないな。
待ってますよお便り。10通ぐらいで止まってやりましょう。
あのー。
すぐ集まる。
甘んじて受け入れる覚悟で。
夢咲さんもすぐ送ってね、もう。
いやでもね、ほんとああいうところで知り合いと会えたからちょっと嬉しくなっちゃったんだね、たぶんね。
向こう知り合いって思ってないから。
ほんとごめん、そしたらほんとごめん。
でもいい人で、ほのかさんも後でこうやってメッセージ送って、お話ししていいですかって言ったら、もうぜひぜひいいですよ、楽しかったですって言うとか。
もういい人、ほのかさんっていい人だなと改めて思いました。
ご結婚おめでとうございます、ほんとに。
カリンさんもおめでとうございます。
TikTokユーザーの現状
そんなね、操作としての一面を見せたところで、今日の本編に入っていきたいなというふうに思うんですけど。
今日私の回なんです。
先ほど冒頭も言いましたけれども、下半期に入ったんですよ。
そんな話ありましたね。冒頭も冒頭すぎてもうみんな覚えてないと思うよ。
もう3話題目ぐらいまで来たからね、今。
下半期に入ったんで、ということは上半期振り返ろうよっていう。
下半期入ったんで上半期振り返ろうよ。
振り返ろうよっていう、いつものごとくのほねそ回やっていこうかなと思うんですけど。
今まではアンケート内容も百数十人のアンケート引っ張り出してきてやんや言ってたと思うんです、ほねそって。
今回はちょっと趣向を変えまして。
TikTokです。
TikTokの上半期トレンドというのが対象みたいなのが出てましたんで。
それをベースに、コヘイさんがどこまでTikTokでバツってたものを知っているのかっていうところをね、聞いていきたい。
そんな回にしていきたいと思います。
コヘイさんはTikTokって使ってますか?
たまに。
見る?
うん、たまに。
じゃあアプリインストールしてるんだ。
してる。
なるほどね。
TikTokってご存知のようにショート動画をバーって見るようなアプリですけれど。
最近はもうそれこそ若い層だけではなく、結構上の年齢層もTikTokを見るようになってきたそうなんですよ。
そうなんだ。
私はTikTok、自分のスマホには入ってないんだけど、昔使ってたスマホの方にTikTok Liteだけ入ってるのよ。
Liteだけ入ってるの?
うん。TikTokはちょっとアカウント持ってないんだけどね。
はあはあはあ。
っていう状態。でもTikTokはいろんなケータイありますんで、ちょっと利用が増えてきたよっていうところなんですけど、
大体今どれくらいのユーザー数日本でいるかってご存知ですか?
全然わからない。いっぱいいるのかな?
今、日本の人口が2024年で1億2千万ちょっとぐらいですか?
うん。
いるんですけれども、TikTokの日本人ユーザー数というのが、これ2022年に公開されたデータでは約1630万人だそうです。
わあ。10%弱。
12%か。
まあそれぐらいかな。
それぐらいの日本人口の中でもそれぐらいの方が使っていらっしゃるんですね。
で、各年齢層がどれぐらいの構成なのかっていうのを調べてみると、
これも2022年ぐらいのデータにはなるんですけれども、
10代がですね、約その10代全体の中でいくと24%ぐらいの人が使ってると。
10代全体でいくと24%ぐらいの人が使ってる。
要は日本の人口の10代を抽出したときに、その日本人口の10代を母数としてTikTokユーザーが何%いるかを見ると、
大体日本の10代のうち24%の10代が使ってるってことね。
なるほど。
男性11%、女性13%だそうです。
まあまあまあ似たようなもんだ。
20代が男性13%、女性11%の24%。
これまた24%。
だからここがボリュームゾーンなんですよね。
女性の10代と男性の20代っていうのがTikTokのボリュームゾーン。
あとは30代になると男性11%、女性6%の17%。
40代が男性9%、女性5%の14%。
上の方は男の人の方が多いんだね。
そうですね。50代でいくと男性6%、女性5%の11%。
それであんなにガンダムまとめがあるのか。なるほどな。
がてんがいってきたわ。
60代でも男性6%、女性4%の約10%というかね。
やっぱガンダムに引き寄せられてるのかな。やっぱそうなんだな。
そうね。ガンダムありきのTikTokなのかもしれないですけど。
全然意図してないのにいつの間にかすっごいガンダム流れてくるようになったんだよね。
それはでも君がちょこちょこガンダムで立ち止まって見てるからじゃないかな。
多分一本立ち止まって見てしまったのが終わりなんだろうね。
そこからガンダムの道は開けていくからね、TikTokでは。
すごい来るじゃーんってなるんだよね、あれね。
さっきも言ったように10代、20代がボリュームゾーンではあるんだけども、
ユーザーの平均年齢を見るとですね、だいたい34、5なんだそうです。平均でいくと。
意外とTikTokも若者のものだよねっていう感じからはちょっとずつ年齢層も上がってきて、
みんなが使うアプリになってきた。それこそ昔だとTikTokって本当に若い世代しか使ってないようなイメージだったと思うんですけど。
今はそうではなくなってきてるよというのが今のTikTokだということをまずご認識いただきたい。
そういう意味もあって、今日は上半期のトレンドっていうのをTikTokで見ていこうじゃないかというそういう趣旨なわけですね。
そうなんですって。
またホネスとZ世代の流行りとか取り上げるつもりだろう、だからTikTokなんだろうって思ってる人はごめんなさい違いましたという話です。
今すっごいマイルドに攻撃されましたよ。
誰を攻撃したわけではないです。
違ってるよってすごい今来ましたよすごい。
違うよって一応そこは言っとかないとまたホネスとか若い子に擦り寄ってんじゃないかって思われてもちょっとアレだなと思ってすいません。
トレンド大賞の発表
そんなわけで、TikTok上半期トレンド大賞というのが6月24日に発表されました。
このTikTok上半期トレンド大賞というのはどういうものかと言いますと、
2020年から開催されているこの大賞なんですね。
今年で5回目となるわけなんですけれども、上半期にTikTokで流行ったハッシュタグとかキーワード、あとは音楽、グルメ、映画、アニメを含むエンタメ、
ヒットアイテム、クリエイターをアプリなどのデータなどを基に総合的に判断し表彰するというものなんですね。
なので結構いろんなジャンルで大賞が決まるという。
こういう大賞の話をするとどうしてもジャパン・ポッドキャストアワードが出てきてしまうんですけど。
まあまあでもTikTokも5回目、そしていろんなカテゴリーで表彰されるというものになっています。
なるほどね。
これは完全に流行りです。TikTokの中では何がバズったのかっていうところの軸で判断されるので、判断軸はすごくわかりやすいのかなというふうに思います。
去年とかで見ると大賞を受賞したのがショートドラマなんですけど、
このショートドラマは受賞後様々な器具でマーケティング活用されるとか、
TikTokのトレンドと大賞
結構このエンタメコンテンツの域を越えて幅広く認知されるようになりましたということもあって、
TikTok発信でこんなにも取り上げられてるんだぞっていうのをPRタイムズとかでは書いてます。
ショートドラマ?
ショートドラマを作るみたいなのは結構ありましたからね。
あとはTikTokって皆さんご存知の方も多いと思いますけど、
踊ったりするじゃないですか。踊ってみたみたいなのをこのショートでやってる中で、
それこそいろんなアーティストさんの曲がそこに使われてたりとか、そこから音楽がバズったりとかっていうのは最近は結構多いなと思ってるんですけど、
そういうような使われ方もやっぱTikTokはしてるんだろうなというのはすごく感じますね、最近はね。
ということで今日は小江さんと一緒にこのTikTok上半期トレンド大賞2025で表彰されたの、
何だったんでしょう?っていうのを振り返っていきたいと思います。
なるほど。これでこの日本の流行りがわかるわけですね。なんて流行り者通信母なんでしょうか。
素晴らしく流行り者通信母らしい流行り者通信母ですね、これは。
すごいぞ、真正面ど真ん中の流行り者通信母だ。
ただもうそれは全乗っかりでTikTokに乗っかってるっていうだけなんですけれども。
そこも含めてすごく真っ向から流行り者通信母だ。
はい、ということで小江さんがどれくらい知ってるかなんですが、
まあじゃああれですかね、今回の大賞各部門賞それぞれ発表していきたいと思います。
今回のTikTok上半期トレンド大賞2025大賞は、
いきなり大賞?
アニメ薬屋の独り言でございました。
普通にアニメ作品が大賞なんですか?
そうですね、漫画アニメ部門賞でもあるんですけど大賞になってますね、その中でも。
そうですか、おめでとうございます。人気ですもんね。
ただこれ何でかって分かります?
分かんない。
このアニメはご存知ですか?薬屋の独り言は。
見たことはないけど知ってるよっていうレベルの。
これ何で表彰されてるかというとですね、
TikTokの使い方が今までにないような使い方をされてると。
今までにないような使い方。
これがですね、TikTokで主題歌とかキャラクターを活用した動画が人気となりまして、
世界中のファンが作品を楽しむコンテンツを投稿しているっていう形なんですよ。
今までアニメってどっちかというと結構違法でアップロードみたいな感じになっちゃうじゃないですか、どうしても。
まあ切り抜きみたいなんでね、流れるのがありがちですよね。
そんな中でも、ハッシュタグ薬屋の独り言をつけてTikTokにファンの皆さんが投稿するっていうので、
それで人気を博して、
2025年6月時点で49,000本、ファンの皆さんが投稿した動画が。
動画の数が49,000本?
はい。総再生回数は16億回を超えてるんです。
もう桁が大きい。
それはアニメをそのまま投稿しているだけではなく、
それもちょっとあるのかもしれないですけど、メイクとか振付、あとはアートとか、
ファンコンテンツが国内外で日々誕生しているっていうので、
その違法アップロードで人気博してますっていうことではなく、
薬屋の独り言というアニメコンテンツをベースにしたファンカルチャーみたいなのがTikTokでかなりバズってますっていう話なんですよ。
それが一つの軸だけではなく、
例えば主題歌で言うと、
生田梨奈さんが歌われている百花繚乱という歌なんですけど、
生田梨奈さんももちろん人気ですし、歌もすごくいい曲なんですが、
それで生田梨奈さん本人による踊ってみた動画とか、コラボ動画とかっていうところも投稿されてたりもしますし、
さっき言ったメイクとかね、アートとかっていうところでも薬屋の独り言をベースにしたものがいっぱい作られていて、
アニメの楽しみ方に対して新しい価値観を生み出したと。
次世代のカルチャーを牽引するコンテンツとして注目を集めた点というのが、
これはすごいトレンドからカルチャーになってるねっていうことで評価されまして大賞受賞につながったということですね。
ミュージック部門賞のキューティストリート
なるほどね。いいことじゃないですか。
だから単純な理由じゃないというか、TikTokから広がるカルチャーになっているからっていう、
すごく真っ当な評価軸で評価されたなという感じですね、これは。
例えばファンアートみたいなものとかも含めてなんだろうけども、
ユーザー側がいろいろ投稿してそれが盛り上がるっていうのは、
シンプルに美しい形をね。
あとは多分ハッシュタグ薬屋の独り言をつけて何かそれに関連することをやると、
投稿した側もいっぱい見てもらえるっていうのもあって投稿してるんだろうね、やっぱり。
まあそうだね活性化してるハッシュタグがいいよね。
だからそういう。
ハッシュタグハヤツーとかで書いてもあんま面白くねえもんな。分かる分かる。
え、いる?TikTokでハッシュタグハヤツーで投稿してる人いる?
いるんだったらちょっと見に行きたいけど。
でもその相乗効果というか、やっぱり投稿する側にもメリットあるし、
投稿される側のアニメとしてもそれがバズることによって、
コンテンツそしてさらにみんなが見てもらえるものになるっていうのは、
すごく新しい形として良かったよねっていうことですよね、これは。
確かにすごいなというふうに思いますけど。
良かったよね。
これが対象です。
なるほど。
ありがとうございます。
そして、ミュージック部門賞。
ミュージック部門賞。
キューティストリート。
なんだっけそれ。
ご存知ですか?キューティストリート。
いや、存じ上げないです。
知らないですか。これキューストとかで略されるんですけど。
キュースト。
でもなんとなく分かるでしょ。キュースト。
フルーツリッパーみたいな。
そうです。
なんとかチューンみたいな。
キャンディチューンね。
その並びです。かわいいラボです。
ちょっと待って。
食べ物とかじゃないの?おかしいぞ。
フルーツ。
ごめんなさい。
フルーツキャンディー。次アイスクリームだろやっぱり。
アイスクリームディスペンサーだろ。
それだとすげーごつい人たちになっちゃうよね。
アイスクリームディスペンサーだと。
すくうやつかなーみたいな感じでしょ。
違うから。
なんでよ。なんで急に道になったの?
それはかわいいラボに聞いてください。
ないのかよー。
坂道で統一してるとかそういうのないのかよー。
かわいいがテーマだから。
こちとら坂道のなんだよ。
揃えてこいよって思っちゃうだろー。
フルーツ縛りしてないからかわいいラボさんは。
だって2つ食べ物できたら食べ物で来るだろって思うだろー。
厄介おじ舐めんなよー。
どうなってんだコンセプトってなるからだろー。
コンセプト否定されちゃうとちょっとね。
なんでだよーって。
坂道なら坂道で揃えてこいよーって思うし、
アルファベット三文字なら三文字で揃えてこいよーって思っちゃうだろー。
でも3つ目に出てきたかわいいラボさんのグループ名はスイートステディーですから。
4つ目なのじゃあ。
はい。
キューティーストリートは4つ目ですね。
4つ目。3つでやめるんじゃないのか、4つ目あんのか。
3つ目、まあそうね。
そこからは自由ってことか。分かった分かった。承知した。
そうですね。
だから別に全部が食べ物が入ってるわけではないっていう。
トリロジーがね、完結しな。
4つ目からまた自由仕切り直したことね。
リブートしたってことね。
リブートしてるかどうかわからないけど、
スイートステディーまでは名付けの意味みたいなのが公式ページに載ってるんですよ。
キャンディチューンだったらね、フレーバーの形もさまざまなキャンディのように、
好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、
彼女たちのトップなチューン・旋律を奏でていってほしいという思いが込められてるとか書いてあるわけよ、キャンディチューン。
おーなるほどなるほど、素晴らしい。
バイバイファイトとか今ね、キャンディチューンは人気ですけど。
バイバイファイト?
スイートステディーとかもさ、かわいいかっこスイートを集めた花束のような彼女たちがさまざまな経験をする中で着実にかっこステディー一歩ずつ成長していってほしいという思いが込められてるとか書いてあるわけよ。
キューティストリートに書いてないの。
書いてない?考え中。名前だけ付けちゃったけど考え中。
なんで書いてないんだろう。なんで書いてないんだろう。
すげー気になってきちゃったそれ。
なんかあんのかな。ドストレートだけどね、キューティストリートってね。
違うオジが考えたのかな。3つ目までとは違うオジが思いついたぞって言って。
いやいや、プロデューサーは女性の方だからね、これは別に。オジだけが考えてるわけじゃないけど。
まあでもまあ、別にハヤツのオジって男女問わないからね。
そうだったね。
女性のオジもいるから。
いるから。女性の中にもオジはいる。
若かったはずだけど。
若くてもオジはいるから。
確かに中3のオジがいるぐらいだからな。
いるからね。誰しもに宿るのが厄介だから。
厄介を宿したものはみんなオジなんだね。すげー暴論だなこれ。
変な定義固めんじゃねえよ急に。
いやいや、俺だけじゃないから固めてるの。
でもこのキューティストリートがデビューシングルのね、「可愛いだけじゃダメですか?」っていうのがこのTikTokの中でかなりバズりまして。
可愛いだけじゃダメですか?
総再生回数が62億回突破なんだよ。
62億回。
信じられない回数。
100万回ぐらい分けてほしい。
本当ですよ。
100万回くれない?本当に。
5億ぐらい持ってる人に対して100万ぐらい小銭みたいなもんでしょって言ってるような人みたいになっちゃうからそれ。
オジオジの言い回しですよもう。
いやでもすごいですよ。TikTokのフォロワー数もアカウント回数で1年未満で60万人急成長。
すごい。2万人ぐらいくれない?
本当よ。2万人はちょっと多いかもね。60万人中2万人はちょっとあれだけど。
2000人ぐらいに。
2000人は確かに欲しいね。
そういうキューティストリートがミュージック部門賞でございました。
ドラマ賞の三上先生
すごいなあ。
まあキューティストリートはちょっとね、こいさんご存じなかったという。
存じ上げないです。
エンタメ部門賞。
エンタメ。
これドラマなんですけど。
お、ドラマ。
TBS日曜劇場三上先生。
あれ?なんか聞いたことはあるな。
見てはなかったけどやってたのは知ってたかなぐらいのドラマかな。
そうなんだよな。俺も見てないんだよこれは。日曜劇場だったけど。
日曜劇場全部見てるわけじゃないけど。
松坂トーリーさんが主演のね。三上先生というドラマですよ。
令和を生きる18歳の高校生を三上先生が導きながら権力に立ち向かっていく姿を描いたドラマだったということですね。
なるほど。
これは何がTikTokが良かったのかというところなんですけど。
TikTokの人気コンテンツ
全国ネット放送のテレビドラマでは初となるスピンオフショートドラマ三上先生には内緒が人気を博しまして、TikTokでの全7回のシリーズ総再生回数は1400万回を超えたという。
それでTikTokの使い方うまいよねってことですね。
なるほどなるほど。
だから一時期いろんなオンライン配信のプラットフォームで各社がスピンオフ系のものを出してたりしたじゃないですか。
あるよね。Huluでは限定配信が。
そうそうそう。Tverとかでもあったし、そういう系でTikTok使いましたってことですね。
なるほどね。
そういうのもあって新しい視聴者層にリーチできたっていうのが評価ポイントだったというふうに書かれております。
素晴らしいですね。
なるほどなっていう感じですけどね。
なるほどな。
はい。TBSさんはすごいですね。ポッドキャストアワードにノミネートされて、TikTokでも評価されて、いろんな部門の方が頑張ってる感じがしますね、TBSは。
しなこさんの成功
すごいね。
うん、すごい。こんなコメントでいいのかな。
コメントに対する自己ハードルが上がりすぎている。
そして続いてのブレイクスルー部門賞。
ブレイクスルー部門賞?
かっこ新設ということで、今年の新部門ですね。
はあはあはあ。
なんか家庭大賞みたいな感じになってきましたけど。
新しい部門がね、なんか有識者が選ぶデザイン家庭部門みたいなね。
このブレイクスルー部門賞を受賞されたのは、しなこさんです。
あ。
おめでとうございます。
これはまた、ほぼ詳しくないけど存在は知ってますっていう感じの。
やたらとしなこさんのモノマネをするYouTuberの人とかをYouTubeショートとかでチラ見して、僕しなこさんの動画は見たことないですよ。
東京ガールズコレクションやら何やらいろいろ出たりしたんでしょ、確か。
そういうニュースだけは見てるわ。
しなこさんが何やったとかっていうのは見てる。
これは中国全島ですけど、TikTokのフォロワー数が181万人を超えまして、
ユニークでオリジナリティあふれる動画を配信しているということで、
TikTok投稿への総いいね数は8300万以上。
すごいね。
でも実際のところ何がすごい人なのかよく分かってないんだよね。
僕もちょっと分かってない。
なんかあるんでしょ?売ってたんでしょ?
売ってたの?
飲み物売ってたとかそんな感じじゃなかったっけ?
飲み物売ってた?
タピオカ系のやつよ。
確か。
もう覚えてない。
人に質問出しといても分かってないんだけど。
確かしなこさんがやってたはず。
スイーツプロデューサーなんですって、しなこさん。
スイーツプロデューサーなんだ。
こうなのね。
そうなんです。
タピオカ専門店の原宿にあるベビタピ東京原宿店というのが。
知ってる。
かつしげかまいたちで見た。
そこの店長だったのかな?
店長だったんだ。なんかだいぶ解像度が上がってきたぞ。なるほどね。
バズるスイーツを次々と作り出す原宿系動画クリエイター。
青いモンブランとかのあれね。なるほどな。そういうことか。
そこから人気を博したってことですね。
おじさんらしいね。今の会話もね。まるまるおじさんだなと思いました。
本当だね。何も分かってない中空の会話が今飛び交ってるよ。
でもそれでそこから出てきてってことなんでしょうかね。
ハイレモン通信棒って、普通に年齢も上がって立派な王子なんですけども、
20代の頃もこんな感じだったんで皆さんご容赦くださいね。
当時もこうだったんですよ。
昔だから最先端に言ってて、今はどんどん遅れをとってるとかじゃないからね。
あの当時から遅れをとってたから。
今20前半でも同じこと言ってると思うから、そうなんだーとか言って。
原宿、ベビータッピーとかやってたの?みたいな。
カピオカねーとか言いながらやってたと思うんだよね。
だからしなこさんはオリジナル楽曲とか振付も話題になって、
踊ったりとかTikTokでして、それで話題になってましたということですよ。
なるほどねー。
すごいですね。TikTokが日本でローンチした2017年から投稿し続けてるんですって。
それは評価されますね。
それはすごい。
そして続いて、イノベーター部門賞。
イノベーター。イノベーター。
なんだろうね、このブレイクする部門賞との違いは一体なんやねんと思いますけど。
親切のこのイノベーター部門賞を受賞されたのは、
何が来るんだ。
山形の米農家、米のりきゅうさんでございます。
おめでとうございます。
どうしたの急に東北から。
農家の方?農系ポッドキャストの方?
なんかポッドキャストにもこういう人いそうだなっていう。
言い方があれだな。
すごい冷たい言い方したな今。
すごい言い方じゃないけど。
全農系ポッドキャスターに謝れよ。
別に農系ポッドキャスターを悪く言うつもりはされないという。
いそうだなと思って。
こういうカテゴリーって、確かに農系ポッドキャストで色々出た時期ありましたけど、
それがTikTokにもパーンと来たのかなって感じはするよね。
パーンと来たのかな?
広がってたのかなっていう感じ?
なるほど。
でもなんか2024年5月にTikTokアカウント開設、だからまだ1年ぐらいしか経ってないこの米のりきゅうさんですけれども、
東京大学出身の農家として農業が抱える課題をユニークで分かりやすい動画コンテンツを通じて発信をしていると。
なんかすごいなんかポッドキャスト界隈でもそういうなんか振り込みあるよな。
あるね。農業系の難しさや継ぎ手不足を解消するための具体的な方法も提案し、
書籍の出版、セミナーへの登壇などTikTokから飛び出して様々な活動に従事しています。
なんかそのままポッドキャストにも使えそうな話ですね。
本当だね。なんかポッドキャストアワードで受賞した人のプロフィールみたいだもんね。
本当だよね。水田への自動栽培の導入検討や呼びかけなどTikTokを活用した課題解決のための活動が評価されての受賞となりました。
なんかシンプルにすごいね。
コメントないですね。
おじいちゃんが米作ってたんですって。
おじいちゃん米作ってたか。
こうやって注目されていいじゃないですか。なんかそれが受賞になって。
これから十分満々な人生を送ることでしょう。
なんだろうかこの何とも言えない距離感を感じるコメント。
特別賞。
特別賞?特別賞?
美術館が2割面白くなる解説ということで。
米のりきゅうさんの取り組み
なんかゆる○○シリーズみたいな経路を感じるな。
なんだなんだ?
この直近にポッドキャストでいけるよね多分。
本当だな。なんかありそうなんだよな。
キャリアや人生をより豊かにするため大人の学び直しが幅広い世代で注目されています。
いやポッドキャストずっと言ってたわって話ですね。
まあまあまあまあまあまあまあ。
短時間でわかりやすく学べるショート動画形式が人気を博し、
英語やスポーツ、書籍や雑学など大人の学び直しコンテストの再生回数は3億回以上へと成長しています。
やっぱ短くなんだなあ。ショートの時代なんだなあ。
もうポッドキャスト流行らないじゃん。やっぱり通り過ぎてるよF1みたいに。
ハヤツーもショートにしなきゃいけないんだなやっぱりな。
ハヤツーショート。ハヤツーショートって長いかもねあれ。
2分。ハヤツー2分にしよう。
何にも喋れ。2分で。
ショートの人たち本当すごいよねあんな短時間でさ。
○○についての参戦!みたいな。
○○こうこうこう。これ1○○2○○3○○皆さんぜひチェックしてね!
いやいやいやそんなんでよく話終われるなと思うもんこっちからしたら。
何が伝えたいなお前ほんまにっていう。
それで良さわかるわけないじゃんと思ってるんだけどそれが古いって話ですよ。
まーそしてこうハヤツーみたいに長くて良さが伝わってるかっていうとそうでもないっていう。
長い上に良さ伝わってないって一番最悪なコンテンツとしてはね。
でもさ、ある意味で、TikTokで紹介されるものって、基本ポジティブコンテンツだと思ってるわけ、僕。わかります?
美術館が2割面白くなるとか、これ何々に役立つものとか、ある。なんかにはね、絶対にやってはいけない参戦みたいなのもたまにあるけど。
たまにあるけど。
でもそれもさ、基本的に自分がそれをやることによって不利益をこむらないようにするためのポジティブコンテンツだと思ってるわけ。
一方、私、ハヤツがやっておりますのは、一石を投じるんですよ、我々は。
課題を結構いっぱい言うわけ。長々と、つらつらと、ここの何が悪い、あそこの何が悪い、なぜ悪いと思ったかというと、こういうところが悪いと思ったよっていうことを、とうとうと説明するじゃないですか、僕の場合は。
まあ、先日のパープル企業の回答が、上記をしてたよな。何が憎くてここまで言うんだってね。
何の恨みもないのよ、パープル企業っていう名付け親に何の恨みもないんだけど、そういうことをやると、その後に続くやつが出てくるからダメだぞっていう、その騒論を批判してるっていうわけわかんないやつやってるわけだから。
そんなのTikTokで流行るわけないんだから。
本当だね。
いや、ポッドキャストでも流行ってないんだけど。
だから、ポッドキャストでTikTokをやってもしょうがないよね、それは。流行らないよね。
そりゃそうですね。
ポッドキャストはやっぱりポッドキャストの良いところがあるから。
あるから。長尺使ってじっくりとね、なんかこうクドクド喋るのを聞いていただく。それが流行っつうの醍醐味ですからね。
そうよ。だいたい1時間、おじさんたちがずっと喋ってる番組聞こえてるから。
たっぷり聞いて、もう、はあ、今日はホネスさん怒ってたなあって聞き終わる。それが醍醐味ですよ。
くだらねーことで怒ってたなあいつっていうね。それを。
でもすごい難しいなと思うのは、おじさんたちが喋ってる番組でさ、若々しさを感じる番組ももちろんあるんだけど、
途端になんかちょっと、あ、言い方は悪いけど、年齢に合ってないなって感じられた瞬間にうさんくささを感じちゃうじゃん、そういうコンテンツって。
なるほど。
なんか、いや、言い方は悪いのよ。その、若作りしてるみたいな、あとなんか、自分のことイケイケだと思ってるよな、たぶんこの人っていうふうに思われちゃうんだろうなって思ってるわけよ。
でもさ、一方で、おじさんが自分をおじさんだと卑下してやるコンテンツって厄介おじコンテンツになっちゃうじゃない?
なりますね。
おじさんがやるコンテンツってたぶん正解がないんだと思うんだよ。どっちに転んでもダメなんだから。その、イケイケおじ、俺もうブイブイ言わせるぜおじはちょっとうさんくさいし、
なんか、いや僕なんてもうおじさんですからって言い始めたら厄介おじだし、なんか、おじさんがおじさんと自分を認めることすら今できない世の中になってきている。
これはどうすればいいのかなって思ってます、だから。難しいね。
何の話だったんだこのくだりは。ただただ、今の心情を取らされただけなんだよ。何なんだそれ。
悩んでるのよ。おじさんがやるコンテンツの世界って何かなってずっと考えてるんだけど、なんかそういう意味で言うと、もしかしたらTikTokみたいに事故を出さずに、
TikTokトレンドの振り返り
情報だけただただ短いスパンでパンとやるのが正解なのかもしれないなと思ってるわけ。
まあでもそれじゃホネスさんは満たされないからな。満たされない。事故を出したいからな。
それはだってほのかさんに会ったら1時間10分喋るもん。
ほんとだよ。ほんとだよ。なぜだよ。なぜ1時間喋るその場で。それ15分も長いぞ正直。っていう話だからね。
そうだよね、やっぱり。15分でも長いよね。
もうそれだって話したことない人が、ちょっと緊張しますねって言って5分10分話して、
わーなんか失敗しちゃった恥ずかしいなーって言ってすごすごく帰るのが正解だからな。
あの場ではやっぱそうだよね。3分だよね限度。3分でちょっと話して、
あ、ちょっとテスト的にやってみたんでちょっと会社でこれ共有してみますのレベルだもんね。
まさか1本目で1時間10分撮るとも思ってないよね、データ漁業量としてもさ。申し訳ない。
どんどん厄介になっていきます。厄介が止まらない。
CCBじゃねえんだよこれは。
まあまあこのね美術館が2割面白くなる解説というのは総再生回数が3億回以上。
群馬県の成功事例
大人の学び直しっていうのが注目されてますよということですね。
まあでも絵画ってなるとねやっぱり音声では伝えづらいですからやっぱこういう映像があった方がいいんだろうなと思いますけど。
まあねそれはそうだよね。
はいそして特別賞。特別賞。もう一つね。
ツルノス?これなんて読むの?なんか群馬県公式のテックトックなんですって。
ツルノス。群馬県公式のテックトック。
はい。群馬県の動画情報配信サイトツルノスというのがございまして。
これは群馬県の魅力をショートドラマや人気クリエイターとのコラボ動画を通じて発信をしているテックトックアカウントらしいですね。
えじゃあもう自治体の事業ってこと?
そうみたいです。だから受賞者が群馬県知事が受賞してるんですよ。
すごいね。
地域の魅力だけじゃなくて群馬県に移住したくなるような暮らしやすさを伝えるコンテンツとかにも力を入れていると。
なるほど。
で群馬県を舞台にしたそのショートドラマシリーズっていうのが人気を博しまして総再生回数が1400万回を突破と。
観光事業の一環みたいな感じもあるみたいですね。
すごいですね。群馬県はこういうこともチャレンジされていると。
すごいね。
すごいんですよ。
なんか想像してた、最初に思ってたのと違うのがいっぱい出てきたな。
思ったりお堅いって言われるけど真面目なやつが多いな。
そうね確かに。でねこの群馬県のこのティックトックの動きもそうなんですけど、
ちょっと私関連でお話しさせていただくと。
私関連?
私関連ってか私が過去に取り上げたものの関連でいくと、
ハラナノカさんが実は過去にテレ東系列で2話しかないレンドラをやったことがあって。
2話しかないレンドラ?
それ主演だったんですけど、それが何かっていうと群馬県高崎市とタッグを組んだ地方創生のレンドラだったんですよ。
その群馬県高崎市が小麦の生産が東日本では1位とか何とかで、それをアピールするために作ったこの小麦の満腹期という、
もう小麦の食品が大好きすぎる女の子、橘小麦というのをこのハラナノカさんが演じられていて、
パスタやらパンやらいろいろ食べ歩きをする。それを高崎市に行って食べ歩きをするっていうドラマをやってたんですね。
なるほど。
だから群馬県は意外とこういう先進的な取り組みを結構積極的にやってるのかもしれないなっていうのは今回このTikTok大賞を見て、
流行とコンテンツの重要性
とりあえずハラナノカさんの小麦の満腹期もこの前僕見てなんか感じたところでしたねこれは。面白いですね。
すごいね。
ということでこれが上半期トレンド大賞2025でございましたね。
なるほどねー。
だから意外と今までZ世代で流行っているものとか去年もやりましたけど、その時はもう僕たちはわかんないものだらけだったじゃないですか。
まあそうだねもう概念すら理解できないものがボンボン飛び交ってくるのかなと思ったけども。
流行った言葉1位エホエホですとか言われてさ。
エホエホ。
あのねフクロウのやつ。わかるよ。わかるんだけど流行ったんだみたいな。
冷たいなー。
いやおじさんは言わないからさ。
おじさん言わないか。エホエホ。
エホエホ言わないから。
言わないか言わないか。
いろいろなんかそういうのちょっとキョトンとすることが去年は多かったんだけど、今回のこのTikTokの上半期を見てみると、名前は聞いたことあるとかね。
ものが多かったりとか、あとはさっきおじさんも言ってくれた通り取り上げられるものが結構お堅いものだったりとかも多かったなっていうところで。
それもあって冒頭にもちょっとお話ししましたけど、TikTokが全年齢の利用者に広がってきてるがゆえにこういったところの対象にも反映されてきてるのかなというふうに思うわけですね。
なるほどねー。
なのでこれを聞いて、あ、それ知らなかったわとか、これちょっと興味あるなっていうものがあれば是非皆さんに見ていただきたいなと思いますし。
これ下半期トレンド対象がTikTokであるかどうかはちょっと調べきれてませんけれども、ちょっと日経トレンディーさんの毎年のね、年末の例のあれと合わせてTikTokにもちょっと注目していきたいなというふうに思いますね。
もう半期が終わるタイミングで早い奴は忙しいなー。
半期報告みたいになってるからね、もう本当に。では上半期のみたいな感じになってるから。
過電対象とかもう年によってはなんか5月とかにやりだすからな。
ずっとやってません?とか言い出してね。
まあまあ、でもそういうような動きが最近の世の中には出てきましたよということで、是非皆さんには今日知ってもらいたいというところで取り上げをさせていただきました。
流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
エンディングです。
ちょっと反省するわけじゃないけど、ほのかさんと1時間10分喋ったのはやっぱりマイクの前に立つと1時間ぐらい喋っちゃうのよ。
どうした?おじ話の成果を見てろ。
最近30分とかになっちゃってるから結局。
喋っちゃうのよね。いやでも単純に楽しかったんだけどね、喋ってるのが。
でも、ほのかさんは仕事で来てるからね。
俺も仕事なのよ。
確かにな。確かにほのかさんも仕事だったらおかしいな。
見ようと思ってたもんね、いっぱいあったから。
確かにな。なんでお二人とも仕事で来たのに1時間収録してんだ。
いや、でもね。
お二人ともプロのポッドキャスターでしたっけ?おかしいな。
プロの方。
でも、その場で収録して別に雑談してたわけじゃないのよ。
マイク持ったらどうしても収録モードになっちゃうアーティスト気質な二人みたいな。
違う違う。でもその中で話したのは採用系のポッドキャストのブースだったから。
採用のところとか、うちの会社ってどうなってるのっていうのをお互いの会社として言い合ってた。
こういうことあるよね、こういうことをやっていけば面白いよねっていう、本当にその場に即した話題をずっとしてたの。
そうかもしれない。その場で模範コンテンツを生み出そうとするんじゃないよ。
だからすごいよ。こういうポッドキャストをやったら面白そうじゃないですかっていう案を二人でめっちゃ出し合ってたの、その時。
これ面白そうですね、それいいじゃないですかみたいな、すごい有意義な時間だったよ。
なんか違うんだよな。
違うか。
すごいシャシャリ出てる感すごいんだよな。
最終的にうちの会社の中でポッドキャストをやったらいいんじゃないですかっていう結論になってたけど。
あるべき規定路線のお家にたどり着いただけだろ。
向こうの営業に乗っ取った形になってる。
いや、ほのかさんうまいな、さすが。方法だけあるよね。
ほないいのかじゃないんだよ。
いや本当にその説はね、ほのかさん本当にすみませんでした。
せめて1時間使った分はサンプル音源として使えるところで使ってあげてください。
途中途中ちょっと使えない話言ってんだよな。
ポッドキャストの愚痴とか言ってるからちょっとごめん、そこはちょっとマビーといてもらいたいけど。
間の50分くらいカットしていいんでね。
20分くらいの番組になるけどそれ。
一番ベストかもしれない。
長ぇんだよ。
そんなこんなでTikTokの流行りについても話してきましたけれども。
まぁちょっと年々わからなくなってきたなっていう感じもありますが。
果たしてついていくのが正解なのかなとも思っている、最近は。
まぁでもわからないけども、
インスタグラム、フェイスブックももう長いし、
TikTokだって長くなってしまったから。
次のものが出てきてもおかしくないやつからね。
ビリールじゃないの?ビリール。
あれはどうなんですか?やっぱりすごいんですか?
まぁでも結局最初は、
最初はさ、広告出しません、それが売りですみたいなこと言ってたのに、
広告プラン始めたのよ、あそこも。
結局。
広告で金取り出したと思って。
あーすごい、なんかもう雰囲気が、空気が悪いですね。置いとましますね。
また来週。
あ、逃げないでください。まだあなたこちらにいらしてください。
いやでもなんか、やっぱりちょっと使い勝手が変わってきてるんだろうなっていう感じがするけどね、あれも。
わかんないですけどね、使ってないんでビリールは。
まぁでも、仮にそれがね、もうすごい、
みんな使ってる?ってなったら、それにも迎合していかねばならない。
でもさ、仕事場で、例えば若手が仕事中にビリール起動し始めたらさすがに怒るよ、俺も。
そんなんじゃ、水嶋は生まれねえんだよ。
そうだよ、非常識だ!って急に痛すくなるから。
冷たいリアクションされるよ。
だめか。
だめだ。
でもさすがにちょっとほら、会社の情報を写真撮って出すのはやっぱりセキュリティ的にね、だめだからそれは、ちょっとやめよう水嶋さん、ちょっと会社でビリールはやめよう。
無造無造のオジみたいな扱い受けますよ。
分かんなくなってきたね、ほんとに。
なんかこう流行りを追っかけることで、その取り残されるようなおじさんになりたくないっていうコンセプトで始めたはずのハヤツが、いつしかおじさんを辞任するための番組になってきてるのか、ちょっともう滑稽でしかないんですけど。
なんか小林さん勝手に一人追い込まれてる感あるんだよね。
そうなんだよ。
なんか別に言いづらくはないんだけどね。
その、ハヤツがこういうコンテンツになったことに対して、なんかマジどうしようと思ってる気はさらさらないんだけど。
なんかやっぱり時間が経つとコンセプトって変わってくるよなっていうのを感じてるだけですね。
その葛藤を感じるのがハヤツの醍醐味でございますからね。
今後どうなっていくんでしょうね、ほんとにね。
どうなるんでしょうね。
そんなわけで、最近のハヤツも好きだよというお便りお待ちしております。
引き続きホネスさんに関するお困りごととか待ってますからね。
ホネスと被害者の会やろうと思ってますからね。
ぜひね、被害者の会ぜひ皆さんお待ちしてますよ。
どうしどうし。
もう一回言いますけども、ほのかさんからお待ちしてますからね。
ほのかさんからね。
エピソードの概要
どうしどうし。
ほのかさん聞いてないと思いますけど。
長文でどうしどうし。
オトバンクさんからも待ってますからね、どうしどうし。
そうですよ、オトバンクさんの中であれは本当に迷惑でしたっていうお便りもお待ちしてます。
SDカードすぐ埋まっちゃいましたみたいな、待ってますからね。
1時間10分、もう撮るなってほんとに。
何やってんだお前は。
まったく、ホネスといい加減にしろよって思うんですけど。
はい、お便りは番組ホームページでのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハイレモン通信まで検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけで、ハイレモン通信版エピソード323は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
今回は私、ホネスと。
コヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。
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