サマリー
セナリ学院の入学説明会の第5日目では、Teleportの新機能として生成AIを用いた桃太郎の物語作りのワークが紹介されています。参加者同士のコラボレーションが促進されています。また、AIを活用したラジオ番組の作成も行われ、学びの場がさらに充実しています。
セナリ学院入学説明会の参加
Teleport fanのたなです。ただいまの時刻、2025年2月14日、金曜日、朝の9時少し前です。
昨日、つまり2月の13日の夜9時から、セナリ学院入学説明会7DaysのDay5、5日目ですね。
これに参加しました。5日連続参加ということなんですけれども、そのような方他にも結構いましたね。
リアルタイムでアンケートを取ったときには、12人いましたでしょうか。
50名ぐらい参加していましたので、それなりの割合かなというふうに思います。
かなり熱心な方がいるということですね。そのことが分かりました。
さて、今回はですね、今までの4日間と違うところは、Teleportの代表の平野さんではなくてですね、平野さんはいませんでした。
その代わりに、くまさんとガクさんというですね、お二方が説明役になりまして、説明会が進められました。
内容的には、だいたい今までのものと重なるところが多かったですけれども、
ちょっと新しいところではですね、実際の授業をどんなふうに進めるのかということを感じてもらうためのですね、
それはもう既にいろいろあったんですけれども、例えばアンケートを取るなんていうのもそういったことだろうと思うんですが、
今回はですね、実際の授業でやりそうなワークをですね、ちょっとやってみました。
どんなワークかというと、昔話の桃太郎というのがありますが、桃太郎が鬼退治をして帰ってきた後、その後どうなったかということをですね、
生成AIを使って考えてみようというか、生成AIに考えてもらおうというですね、そういうワークでして、
Teleportの画面はですね、パソコン版ですと、真ん中のメインの部分とですね、それからその右側にもう一つ欄がありまして、
そこはチャット欄なんですね、チャットコーナーで、Zoomとかですね、YouTubeライブなんかでもメインのところと、それから右側のチャットをするところがありますけれども、
それに似たような感じでして、その右側のところでですね、普通にいろいろチャットを投稿できたりもするんですが、
もう一つですね、AIとチャットができるというですね、そういうふうに切り替えることができるんですね、タブでチャットの画面を切り替えることができまして、
そこにですね、いろいろAIに質問プロンプトを入力しますと、AIがいろいろ答えてくれるわけです。
その機能を使いまして、桃太郎のご実談をですね、みんなで作って、それをTeleportのですね、参加者が投稿できるコーナーがあるんですが、
カードという形でですね、一人一人の作品が投稿できて表示されるようになるんですけど、
それぞれですね、カードを作って、そこに作られた文章を貼り付けて、投稿し、みんなで共有するというですね、そういうワークをしていました。
カードをですね、開いて、どんなものがあるか見てみたり、あるいはその内容をですね、元にして、
AIでラジオ番組を作ってですね、そのラジオ番組をみんなで聞くなんてこともしていました。
この投稿されたものを元にしてラジオ番組をですね、AIに作ってもらって、実際その音声もですね、
音声もですね、AIがしゃべるんですけれども、その仕組みはとてもいいですね。
多くの人の言ったことを提出した内容をですね、みんな見るのはかなり時間がかかりますけれども、
そのような形でかなり手軽に共有できるというのは、とてもいい仕組みだなというふうに思いました。
カードのシステムもですね、もうちょっと改良の余地があるかもしれませんね。
正方形のですね、カードが画面に並ぶんですが、そこに画像をですね、四角に画像を用意させることができて、あとタイトルがつくんですけれども、
それだけだとちょっとですね、中身がどういうものなのか分かりません。
開いてみないと分からないので、開かなくても中身がある程度分かるような、そういう表示のさせ方なんかもですね、できるといいのかなというふうに思ったりしました。
これからどんどんですね、このTeleportを使いやすくなっていくのではないかなというふうに期待しているところです。
昨日は1時間半本編がありまして、その後延長編ということになったようですけれども、そちらの方はちょっと後で録画を見させてもらおうかなということで、少し早めに昨夜は寝ました。
ということで、それではまた。
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