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向後千春さんの定期購読マガジン「ちはるのファーストコンタクト」からナノディグリーに関する7年前の記事の情報が届きました。同じ概念であるマイクロクレデンシャルは、現在の日本の大学でも普及を始めています。

大学の「大きな学位」からオンライン学習による「ナノディグリー=とても小さな学位」へ。 by 向後千春さん(ちはるのファーストコンタクト,2017.3.31)

マイクロクレデンシャル(サイバー大学)

マイクロクレデンシャルに関する共同WG設立について(JMOOC, 2023.8.18)

参考:71 メモ | 大学は卒業しないとダメなのか(川上量生さんへのインタビューに関するコメント)

#マイクロクレデンシャル #小さな学位 #ZEN大学

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名古屋の音大で学長時代に、副専攻制度(メジャー・マイナー制)を導入して、副専攻の修了証を発行するということをやりました。標準24単位(記憶が曖昧)の副専攻を履修すると学位記とともに修了証を発行するという制度です。 例えば、学位記には主専攻ピアノの課程を修了。副専攻の修了証として、ヴァイオリン、吹奏楽、音楽療法など他の専攻も専攻も修了したという証明書を出すという制度です。学生には好評で、意欲的な学びにつながりました。 ちなみに社会人を対象にした履修証明制度も積極的に運用しようとしましたが、うまくいきませんでした。社会人の側にそこまで学費を払ってまでのニーズがなかったと思っています。 ご紹介いただいたマイクロクレデンシャル制度に非常に共感いたします。

コメントありがとうございます😊 私の勤務校(東京電機大学)では夜間部の工学部第二部に「実践知プログラム」というのがあり,そこで履修証明制度を使って履修証明を行っています。 https://phronesis.dendai.ac.jp/program/#anc1?society ただ,基本的に対面授業なので,学生の数は極めて少なく,大学全体に対するインパクトはほぼゼロの状況です。一部の先生が頑張ってやっているという感じです。大学のカリキュラム全体にマイクロクレデンシャルの考えを浸透させることが大事だと思っています。

対面にこだわることが間違いなく障害になってますね。 オンラインにすることで学費を大胆に下げて履修生も増やすべきだと思います。

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