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2024-05-01 12:29

66 日記 | 雑談コーナーでZEN大学について話しました

5月1日水曜日の声日記。今月からオンラインサービス「シラス」を新たに利用。授業の雑談コーナーではZEN大学について話しました。

ゲンロン完全中継チャンネル

ZEN大学

*iPhone,内蔵マイク,ブラウザ録音。

#声日記

Summary

5月1日、水曜日の声日記では、オンラインサービスの変更とZEN大学について話しています。

オンラインサービスの変更
5月1日、水曜日の声日記です。月が変わりましたが、4月末で、いくつかのオンラインサービスを解約したり、ダウングレードしたりしまして、少しお金が浮きましたので、
それでもって、5月から新しいサービスを利用することにしました。
4月末で辞めたのは、noteのメンバーシップ1つと、それからKindle Unlimitedという読み放題のサービス、それからLISTENのプレミアムプランをゴールドからシルバーにダウングレードした。
ということで、約3000円ぐらい出費が減りました。
その代わりに、まだ十分ではないんですけれども、5月1日から少し高めのサービスを利用し始めることにしました。
それは、シラスという動画配信サービスのゲンロン完全中継チャンネルというチャンネルで、月額7700円と結構高めの番組なんですけれども、
これは1つの番組が非常に長くて何時間もやるような番組がたくさんあるので、少し高めなのかなと思うんですけれども、
このシラスという動画配信サービスとか、あるいはこの言論という、東浩紀さんがやっている事業というんでしょうかね。
これとそれから私が注目しているZEN大学というのが協力して番組を配信したりしていますので、そのZEN大学というものを知るためにもこのサービスが役に立つかなと思いまして、
どれだけ続けるかは分からないんですけれども、とりあえず1ヶ月利用してみようかなというふうに思いました。
さて、今日は授業だったんですけれども、水曜日の授業は完全オンライン授業で、だいたい100分授業のうち40〜50分ライブで授業します。
Zoomを使うんですが、そして残りの時間は私のオンデマンドの講義ビデオを見てもらうという、そういう形で一応100分授業というのを構成しています。
ただ、その100分のうちオンデマンドで見てもらう時間、私は特に何もすることがありませんので、質問があったらば質問してくださいと言っては言いますけれども、まず質問が来ないんですね。
したがって、時間だけは拘束されるんですけれども、手持ち無沙汰になってしまうという、そういうことがずっと続いてきました。
ZEN大学について
そこで、多少私なりにやった気がするようにということもあるんでしょうか。少しでも学生と交流が持ちたいということもありまして、その後半の授業の時間に雑談コーナーというのを設けまして、
Zoomをその間つなぎっぱなしにしておいて、雑談をするという、そういう時間を15分から20分くらい取っているんです。
ただ、雑談と言っても学生から何か言ってくることはほとんどないので、私の方で何かお題を決めて、ちょっと話をし、それに対するリアクションがあれば、少しそれにコメントするというような形にしています。
そして今日のお題が、先ほど少し言及しました、ZEN大学というドワンゴがやっているというか、今度始めようという、そういう大学で、これは文科省から認められた正式の大学になる予定なんですけれども、
来年4月から開校という予定で進んでいるようです。
この大学、オンライン大学なんですね。授業はオンデマンドのビデオを中心にするようです。
この方式は、すでに高等学校レベルでのN高等学校とS高等学校、略してN高、S高と言われていますけれども、そこでのノウハウを大学に応用するということのようです。
オンラインの授業と、それから対面と言いましょうか、リアルな世界の様々な活動、課外活動と言っているようですけれども、これを組み合わせて教育活動を行っているようですが、
おそらく大学でもそういった形で単なるオンラインの授業だけではなく、様々な対面の活動も行うんだろうと思います。
私がこれに注目しているのは、そしてまたこれを雑談のテーマに取り上げて学生に話したのは、
私の勤める大学が、このZEN大学でやろうとしているような、そういう大学の理念と共通するところがたくさんあると思うからなんですね。
私が勤める大学の前身は、電気関係のある種の専門学校のようなものだったんですけれども、明治時代からあった古い学校ですが、いくつか特徴があったんですけれども、
例えばその一つに、無試験入学というのがありました。つまり、入試をしない、入試でふるい落とさない、希望者は誰でも入ることができる。
そうすることによって、できるだけ幅広い人に学んでもらえるようにするという、そういうことをやっていたわけですけれども、
現在の大学で無試験入学というのはほとんどないわけですね。
ですが、オンライン授業を中心とすればそれが可能になってくる、無試験入学というか、要するに希望者にできるだけ門戸を広げるということですけれども、そういうことであるとか、
あるいは様々な教育の資料を提供する、しかもそれを学校に来なくても勉強できるように提供するということで、
今日の通信教育のようなものも早くからやっていた。あるいは地方に先生が行って授業を行う、一種のスクーリングですね、これを各地で行うとかですね、そういうこともやって、
ともかくそれまでの学校では教育を受けることができなかった人たちに教育を提供するという、そういうことをやって発展してきた学校なんですけれども、これ今日ではオンライン授業で実現できるわけで、
まさに私が勤める大学の伝統を生かすならば、真っ先にオンライン授業、あるいはオンデマンドの授業をするのが当然ではないかなというふうに私は思っているんですけれども、
なぜかそういう話にはなりませんで、コロナの最初の年だけは完全オンラインでしたが、それ以降はどんどんと対面授業に戻していった、そういう経過があります。
その中で私は対面授業をやっているという体裁を取りつつ、実質的にはオンライン授業をずっとやってきて、やっと今年は大学からも認められて完全オンライン授業をやるようになりましたけれども、
これが私の勤める大学で中心的なものになるのかどうか、これは分かりませんが、そういう雰囲気は今のところ全然ないんですが、
でもZEN大学というものが成功し、そのインパクトが多くの大学に波及するならば、きっと私の勤める大学もその伝統に立ち戻って、オンライン授業を中心にするようになるんじゃないかなというふうに期待をしているんですが、
どうなりますか。
あと数年ですね、その経過を見ていきたいと思います。
ちなみに私の定年ももうあと数年ということなので、私が退職するまで変わるかどうか、ちょっと心もとないところがあるんですが、もし何か変化があればですね、そこで私が多少なりとも貢献できるのではないかなというふうに思っているんですけれども、
今は孤独にオンライン授業をやっているという感じです。
ということで、今日の声日記、これで終わりにします。
12:29

Comments

ぜひ先駆例をつくってほしいですね。 京都芸大の通信がすでに先駆例をつくっています。ご存じかもしれませんが。 https://www.kyoto-art.ac.jp/t/

京都芸大通信教育部,知りませんでした。実技が重要な分野でもオンラインを活用している点で,工学系でもとても参考になるように思います。情報ありがとうございました。

たまたま担当の先生ともつながりができて、京都芸大は立ち上げの時から見てきたのですが、10数年かけて完全に一人勝ち路線を歩んでいます。

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