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福岡市、めちゃくちゃ今いい天気で、桜もね咲いてます。
今日はですね、西南の森の公園、西南の森御飯公園というところです。
カメラ持って、この前買ったZV-E1ですね、E10ですね。
それ買って、なんか写真撮れないかなと思って、
来たとこですけど、ウォーキングの方になっちゃいました。
今日来ている西南の森の御飯公園というのは、福岡市の城南区というところにあって、
地下鉄で七熊駅で降りて、そのまま西の方にですね、
どれぐらい歩くのかな?500メートルぐらい歩くんだっけ?
左側の方にですね、東側の方にですね、
500メートルぐらい歩くんだっけ?左の方にワーッと開けているんですよね。
結構広くて、中にね、いろんな自然の林もあるし、
野球場とかね、テニス場とか、そういう広い球技場とかもあるしね。
遠足とかで来ると本当にいいところですね。
今歩いているところは芝生公園のところに来ているんですけど、
桜の木もいっぱい植わっていて、ピンク色にね、
まさまり欠けているというところかな。五分ぐらい咲いているという感じかな、今ね。
福岡市の西南の森の公園。歩いているから、はぁはぁ言っていますね。
今ね、芝生に入ったんだけど、テントしている家族がいる。いいな、これ。
こんにちは、しんさんこんにちは。
あ、これはもしかしたら、手を挙げてくださっているのかな。
どうしたらいいんだろう。どうしてあげたらいいんだろう。
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こんにちは、今手を挙げてくださったんですかね。
今ね、手を挙げてくださったんで、ちょっと僕もよくわからなくて、
今どうぞって言ったんですが、これでよかったのかな。
こんにちは。あ、手を振ったんですね。ごめんなさい。
はい、わかりました。何かね、参加の時に手を挙げるっていうのがあって、それとちょっと勘違いしたようです。
どうも、お騒がせしてすみません。
福岡市の田町南区というところで、歩きながらやっているところです。
おお、たくさん家族が来て、
あ、写真撮っている。
あ、動画撮っている。
今、YouTubeか何かあげるんかなっていう感じですけど。
しんさん、ありがとうございます。
えっとね、すごくやっぱ天気が良くて、
今日みたいな日っていうのは、やっぱり家でね、じっとしとけないなと思ってね。
いつも行くわけで、糸島っていうところにドライブして、
そこにカレントっていうね、サンセットカフェっていうのがあって、
糸島の限界なだを見るところの丘のね、丘っていうか、海岸の道があるじゃないですか。
その海岸の道の反対側に陸地の丘になっているんですけど、
その中腹にあるカレントっていうね、パンを焼いてくれるカフェがあるんですよ。
そこのパンがものすごくうまいし、料理も美味しいんでね、時々行って。
で、海の方に大きく窓が開いているもんだから、海を見ながらパン食べたり、コーヒー飲んだりする。
それが大好きで、今日もね、行ったんですけどね、
ショックなことにね、改装しているみたいで、閉まってて、
大きなね、窓がね、板がバッと張ってあって、
残念な形に改装されているような感じだったんですよね。
それがとっても残念でね。
で、もう仕方がないんで、そのまま海岸に出て、
あの、妙と岩があるところ。
あの、二味川浦っていうね。
そこでライブしようかと思ったんですけど、
なんかお腹も空いたし、もういいやとか思って、戻って。
で、今ご飯を食べて、ブラブラとしているところです。
ここね、ちょうどいいところがあったんでね。
はい、いいお天気ですね。
あ、糸島ですか。はい。
もうあの、あ、羽の絵がある岩。
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え、そうなんですか。
羽の絵がある岩。
あ、それ詳しく聞きたい。
どんなんでしょうね。
えー、え、新産糸島なんですか。
糸島ですが、書いてあるんですけど。
えー、羽の絵がある岩ってなんなんだろう。
すごく興味がある。
見てみたい。
妙と岩はね、あの、海、なんていうんですかね。
岩の、二つの大きな岩の間に締め縄があって、
で、年に何度かね、環潮の時にはそこまで歩いていけるようになっているみたいなね。
なんか非常に特徴的なやつがあるんですけど、
あそこで、えー、なんかの駐車場があるんでね、
それを駐車場に止めて、海岸まで行って、
で、泳げるようにもなってて、夏場はよく泳いでたりしますし、
まあ、あの、ちょっとした展望台みたいなところから、
綺麗に見ることもできるようになってますね。
あ、糸島の妙と岩のある海岸から、
歩いていける岩、え、そうなんだ。
妙と岩の、あ、海岸から歩いていける岩。
羽の絵の岩、うわ、いっぺん行ってみたいです。ありがとうございます。
羽の絵、何なんだろう。羽を誰かが描いたんですね。
いや、初めて知ったですね、そういうの。
わー、気になるな。
羽の絵か、今度ちょっと行った時には、
ぜひちょっとそれ見ていきたいですね、羽の絵。
しんさん、ありがとうございます。
えー、ありがとうございます。いい情報をいただきました。
今度行った時にはぜひ、見ていきたいなというふうに思いますね。
糸島、めちゃくちゃいいところで、
大好きでよくドライブに行くんですけどね。
えっとね、大学の時には、
自転車を、自転車を組むクラブって変な話なんですけど、
サイクリングクラブといってね、
自分で自転車を、安いパーツを買ってきて組み立てて、
軽くしてね、それでもどこまででも行くというクラブだったんですけど、
分解できるので分解して、
電車に積んでね、北海道行ってみたりして、
そこの駅のね、ステーションの前の広場のところで自転車組み立てて、
で、漕ぎ出すというね、
とってもね、素敵な旅を大学の頃はしてたんですが、
そういう練習というかね、
長い時間自転車を漕ぐ練習とかで、
よく糸島半島一周とかやってましたね。
前バルームぐらいまで自転車で行って、
そこから北上して、ケアノートとか野木田とかぐるーっと一周して回って、
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で、戻ってきて家まで帰るという、
糸島半島を一周するのは1時間ぐらいでできるんですけど、
家からそこまで往復するのに2時間ぐらいかかるみたいな、
そういう感じだったんですけど、
大学の時何とも思わずにね、そんなことやってましたね。
そういう糸島で、今なんか糸島やっぱり、
全国的に結構知られて、
なんかいいところっていうようなね、
ところになってまして、
僕はそうだな、まだ昭和の頃、
1980年代ぐらいか、
その頃がまだね、僕初任だったんですけど、
まだ20代ぐらいね、
その時の仕事で糸島の方に車で行ったんですけど、
今みたいにバイパスはなくて、
長谷の方の海岸からぐるっと回るか、
ぐらいしかなかったんですけどね。
まあそういう風にして行って、
で、糸島の方に入った時に、
福岡市からだったら夕焼けっていうのが見にくいんですよ。
西の方に山があるから。
でもその山の向こうが糸島なので、
糸島ってあの夕日のオレンジ色の光に包まれてたんですよね。
その時、
なんていうかね、すっごく素敵で、
遠くに茅屋山って言って、
標高300メートルぐらいの、
富士山のちょうど10分の1ぐらいですみたいな高さのね、
見た目本当に富士山みたいな山があるんですよ。
茅屋山っていう山ね。
その山がね、バックに太陽が降りてるんですよね。
そういう風景って福岡市内に住んでたら全然見えないから、
それを見た時に痺れましたね。
素晴らしいなぁと思ってね。
糸島大好きになって、
将来僕、糸島に住むんだーって、
その時に決意をね、
固くしたのにも関わらず、
福岡市内に言えたと言っちゃって。
でも糸島がすごく好きで、
本当にね、もう何週間かに一度は糸島一周みたいなね、
やりますね。
糸島の根元からぐるーっと北上して、
あそこを今津ね、
運動公園の横を通って、
北崎という漁港のところを通って、
そしてぐるーっと回ってね、
その目太岩だとか、
そういうようなところを回って、
ケアノートに行ってというような、
一連のドライブをね、ずっとするじゃないですか。
で、今度そこで根元まで前張るまで戻ったら、
そこから右折して唐津まで行くんですよね。
唐津まで行って、
で、その唐津からこの左の方に折れて、
七山というところを越えて、
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あの柏原湿原というところ行って、
さらにまた向こうまで行って、
古湯温泉というところね、入って、
で、そこからこの三瀬通って帰ってくるというのはね、
半日ぐらいかかるようなドライブを僕は大好きで、
よくやってます。
で、その間ね、3時間4時間かかるんですけど、
何してるかって言ったら一人でね、
一人カラオケみたいな感じで、
一人でペラペラ喋ってるんですよ。
トークやってるんですよ、一人でね。
どんな風にやってるかというと、
セルフのレコーダーがあるでしょ。
PCMレコーダー。
あれをね、シートベルトに挟んで、
ハンズフリーにして、
そしてソウルの録音ボタンを押してから
ペラペラ喋り続ける。
なんか、あの、
変な感じかなと思われるかもしれないけど、
何喋ってるかって言ったら、
週次レビューっていうね、
先週の目標、こんなことやろうと思ってて、
それがどれだけできたのか、
できなかったのか、
できなかったら何が課題だったのか。
じゃあ来週は、
どこまで目標立てて何をするのかっていうのを
一つ一つこと細かくずっと頭の中で
ペラペラ喋るんですよ。
声に出して喋るとものすごく爽快だからね。
気持ちいいんですよね。
そして、思いもしなかったようなアイディアが
ポンポン空いてきて、
こうすればよかったんだーっていうようなのが。
じゃあ来週これ絶対やろうということでね。
で、それをまたやる。
一つ一つね。
で、帰ってきたらバレットジャーナルに
それを書き写して、聞きながらね、書き写して。
来週の目標はっきりさせてというようなね、
一連の流れをね、
週の中でずっとやっているんですが。
もうめちゃくちゃ気持ちいいですよ。
特にアイディアとか出さなきゃいけない時っていうのがあって、
そういう時とかね、車に乗り込むんですよね。
そしてこれについて考えなきゃいけないんだけど、
ということで自分に問いかけて、
これを解決する手は何があるだろうかみたいな感じで
自分に問いかけて、
いろいろペラペラ喋っているうちに
ポンポンアイディアが出るんですね。
言葉にしているうちにね。
僕それをセルフコーチングって言ってて、
僕自身がライフコーチやってるからですね、
人様のコーチをさせていただいてるんですけど、
コーチングをね。
それを自分に対してもやるという。
それで一人、
セルフトーキングとライブを毎週やってるという話なんです。
バッシンさんありがとうございます。
そういうようなね、
ことをずっとやってきていたというようなことですね。
今日もね本当は、
向こうで大失敗で、
行ったら閉まっててずいぶん残念だったんですけど、
それで、
もう帰ってきながら、
行き帰りはでもそうやっていくつもね、
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録音したり、
スタイフの放送撮ったりとかもしてたんで、
それはそれで、
成果はあったかなというふうにね、
思ってました。
はい。
おお、カラスが。
上にファサッと飛んできて、
街灯に止まった。
カラスって、
ファサッとしてる時は可愛いし、
今、水黒してる時、
プッと膨れて、鳥だなと思うんですけど、
あれ凶暴ですよ、カラス。
一回道を歩いていて、
バサバサって言うから後ろ見たら、
カラスが今襲ってこようとしてたことがあるんですよね。
あれ後ろから突きますから、
急行改道行ってきてパーってね。
そんなにその、
突き刺されたからといって死ぬとか、
血が吹き出るとかそういうようなことまではないんですけど、
まあ脅かす程度な形で、
カラスがすぐ落ちてくるんですけど、
僕は見たことがありますね。
遠くで見てたんですけど、
ある方、女性の方がね、
自転車でずっと通ってたら、
後ろからカラスが来て、カーンってね、
頭突いてましたね。
女性びっくりしてから後ろ振り向いてましたけども、
ああっと思ったけれどもね、
特にそれで怪我したというわけでもなかったみたいだけど、
でもあのくちばしで急降下して突くんだから、
やっぱりね、大変なことですよあれは。
一回僕らの学校の教師をしてたんですけど、
朝学校に行ったら、
先生、朝学校に来てたらね、
カラスが背中に止まりましたって言うんですよ。
カラスが背中止まったの?って言ったら、
後ろから来て背中に止まって、
その後また飛んできましたっていうわけね。
僕頭の中でね、
それ、きっと餌と思うんだよ。
掴んで上に舞い上がろうと思った。
重たいから止めただけのことじゃないのかなって思ってね。
思ったんだけど、
君は餌と思われたんじゃないのかなって。
大笑いしてたんだけど。
いや、もしかしたらそうかもしれないですよね。
小さいアカンボぐらいだったらなんか、
平気で持っていきそうな、
なんかそんな感じがしますよね。
それから、
カラスの怖さっていうのは一変ですね。
カラス同士で大喧嘩してるんですよ。
どうも見てたらね、
1羽のカラスを巡って庭で凶暴に追っかけちゃってるんですけど、
それすごかったですね。
結局翌日ね、
茂みのね、植え込みの影に、
1羽のカラスの首だけが落ちてましたね。
あれは驚きましたね。
凶暴だな、恐ろしいなと思って。
そうなってね、たけりくるっているカラスがいるときに近くを歩くと、
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両方で襲ってくるから。
あの時は怖かったですね。
校庭だったんですよ、それ。
だから子どもたちにね、
昼休みだったから急いで教室に入りなさいって言って、
カラスを追い払おうと思って、
僕は傘さしてね、
傘をさしてカラスのところに行ったんですけど、
やっぱり襲ってくるんですよ。
そのためにカラスをわっとさして、
防いで行ったんですけどね。
どうしようもなくてね、
しばらく何かね、確か、
区役所かなんかにね、
電話かなんかしたかなと思うんですけど。
どうやったかちょっとね、
もう自分の方は覚えてないんですけどね。
そういうことがありましたね。
カラスです。
カラスあるある。
ということで、
結構ね、しゃべらせてもらいました。
ありがとうございました。
なんかね、来ていただいた方もいらっしゃって、
とても嬉しかったですね。
はい、ということで、
これで終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。