1. たなおと
  2. 2024-05-07: DOG SIGNAL
2024-05-08 07:35

2024-05-07: DOG SIGNAL

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読んだ漫画について話しました。

https://comic-walker.com/detail/KC_003497_S

#声日記 #声活

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はい、おはようございます。たなけんです。
2024年5月8日、西洋…ん?火曜日の夜です。
いやー、昨日ですね、夜寝る前に漫画を読んだんですけど、いやー、それ読んだらすごい泣けてしまって。
読んだ漫画のタイトルが、ドッグ・シグナルという漫画で、名前の通り、ドッグとついている名前の通り犬に関する漫画なんですよね。
ドッグ・トレーナーのお話、犬にまつわるお話で、ドッグ・トレーナーの方が主人公として出てくる漫画ですね。
主人公なのかな?
前から読んでいる漫画なんですけど、昨日の夜読んだのは、ドッグ・シグナルの10巻と11巻です。
どちらもすごくいい内容で、10巻は登場人物の一人であるドッグ・トレーナーさんのお友達のドッグ・サロン?
ドッグ・トリマーさん、トリミングをやる方、女性キャラクターとして描かれているんですけれども、
ドッグ・トリマーさんが老犬を、里親募集で15歳の老犬をお迎えするというお話で、
命が短いと分かっている状態で、病気のワンちゃんをお迎えして、残りの期間を過ごしてお見送りするというお話で、すごく泣けましたね。
とても響くストーリーでしたね。ぜひ読んでみてほしいです。
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11巻はドッグ・ブリーダーに関するお話で、主人公のドッグ・トレーナーのお友達のじゅういさんがいらっしゃって、
そのじゅういさんのご両親がドッグ・ブリーダーとしてお仕事をされていて、
ドッグ・ブリーダーにも世の中の問題があり、無責任に子どものワンちゃんを家上に親犬に子供を産ませたりとか、
ずさんな管理をしていたりとか、そういう問題に関わるお話でしたね。
僕は犬を飼っていたし、これから近いうちにおそらくまた新たに家族としてワンちゃんをお迎えしようと思っていますけれども、
ペット産業というのかな、犬を飼うことに関して、自分としてもいろんなペット産業における今発生している問題というか闇みたいな部分があることが理解はしていて、
そんな中でペットを飼うということは、その産業自体にお金が流れるわけで、
もちろん一生懸命丁寧にワンちゃんを育ててくれているブリーダーさんもいれば、いろんなブリーダーさんがいるわけで、
お金の流れるところにはどうしても悲しくなるようなブリーダーさんも生まれちゃうわけですよね。
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どうしてもそういうお金の流れるところには悪い人たちというか、それでお金を儲けることを主目的とした人たちが集まってきてしまう部分もあるので、ペットってどうなんだろうな。
正直この問題、ペットを飼うこと自体に対する是非みたいなところは、正直実は自分の中ではうまく答えが出せていない、考えがまとまっていないことだったりするんですけど、
そんな中でこのドック・シグナルの漫画では、11巻ではペットブリーダーの影の部分について取り上げていて、考えさせられるなと思うところですね。
そんなところで、今日は読んだ漫画についてお話をしてみました。
ではこんなところで、また明日。バイバイ。
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