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こんばんは、たまこです。昨日はあんこさんのライブにですね、乱入させていただいて、楽しいおしゃべりを気がついたら1時間もしていたという状況でした。
ライブ楽しいですよね。しかもね、あんこさん人気者なので、時間が経つにつれてどんどんいろんな方が入ってきてくださるんですよね。
そういうオーディエンスの方とのやりとりも楽しかったですし、なんかやっぱりね、在宅勤務をしていると、もちろん電話や会議でいろんな方と話はするものの、あんまりそういう友人と話すのとは違いますよね。
ですから、昨日のライブでとても元気をいただいたような気がいたしました。あんこさんにはね、学ぶものがいっぱいありますね。
本当に彼女の毎日の放送はね、ぜひ聴いていただきたいなと思います。介護のお仕事をしているということは、私たちの未来こうなるよっていうのをね、非常にリアルに教えていただけているような気がします。
そこから自分が今何をすべきかということもいろいろと思い当たることができたりして、非常に意味のある放送をしていらっしゃるなというふうにいつも感じています。
さてそのライブの中でですね、ちらっとお話をさせていただいたんですけれども、ようやくキンドル本を書きました。
今回は魂子という著者名で出しますので、ここでも皆さんにお披露目できそうです。内容は愛犬のことを書きました。
愛犬1年間ずっと介護をしていました。8月の5日に去年のね、星になってしまったんですけれども、その1年間というのは私にとってまた家族の娘にとってもね、かけがえのない時間だったと思います。
その中で何を感じどうしてきたのかっていうこと、そんなにうまく書けてないと思いますけれども、でも記録に残しておきたいなという、
まあなんかこうね自分のために書いた本っていうような印象です。まあ幸い他の方にね参考にしていただけるようなところが少しでもあれば、それは本当にラッキーだなというふうに思います。
人間ほんとねすぐ忘れちゃうんですよ。あんなに大変だったしあんなに毎日可愛がっていても、例えばあれ飲んでた薬の名前なんだっけとか、
あの薬の色ピンクだったけどあれ白い方がどっちだっけとかね、ほんと毎日やってたことなのにあっという間に忘れているんですよね。
だからちゃんとまだ記憶が鮮明なうちに本の形で記録を残しておくということが私にはすごく幸せなことだなというふうに感じたんです。
それを後から読み返すことで、いつまでも愛犬のことをまた思い出して、あの時当たったよねっていう、そういうまあある意味鑑賞に惹かれるっていうんですかね。
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そういうものを持っているっていうことが、持てたっていうことが本当にありがたいなというふうに思います。
いつまでも愛犬のことは忘れないでいたいなというふうに思っております。
ということで1冊目の本とはちょっとね全然経路の違うものが出来上がったんですが、もしよかったらお読みください。
あとでURLをこちらに貼っておきたいと思っています。
ということでいつも皆さんありがとうございます。
たまこでした。