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またまた松島さんのね、今日もいらっしゃるんですけど。
ネットフリックスとか見ます?
見ます。
僕はAmazonプライマーだけです。
松島さん、ドラマとかを見てるんですか?
一時ハマってた時代があって、韓国ドラマ。
愛の苦実役的な?
愛の苦実役的な。
僕も今、ネットフリックス結構見てるんですけど、
ベタなんですけど、
ストレンジャーシングスって知ってますか?
言ってたね。
で、今もう一個あるんですよ。
ペーパーハウスコリアーってやつがあるんですよ。
ストレンジャーシングスは結構超有名だと思うので、
調べたらすぐ出てくると思います。
ペーパーハウスコリアーっていうのが今ありましてですね。
まだこれシーズン1しかないんですよ。
要は何かっていうと、
もともとペーパーハウスっていうネットフリックスのドラマがあるんですけど、
それを韓国版にリメイクしたやつがありまして、
話的に言うと、
韓国と北朝鮮の間に南北統一通貨を作ろうっていう動きが
一応できてっていう話なんですけどね。
そこのお金を吸う造兵局に
オーシャンズイレブンみたいな感じで
その道のハッカーとか
脱出が得意な人とか
いろんな専門家を集めて
教授っていう人が司令塔になって
それと一緒に完全犯罪を遂行するっていう話なんですけど。
普通のドラマだと
ここでこうやってこういう感じねっていうのが一応読めるんですけど、
だいたいその読んだもう一個を用意してくるんですよ。
結構男の人は好きだと思います。
めちゃくちゃムカつくやつが出てくるし
クソみたいな中間管理職
自分のことだけしか考えてないとか
めちゃくちゃこう出てくるんで
いわゆる銀行強盗の話みたいな感じなんですけど
それが経営にも役立つと思うんです。
人間心理とか心理学とか
出てくるんですよ。
こういう恐怖で人を制圧した方がいいっていうタイプと
ちゃんと理解させてやらせる方がいいっていうタイプと
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何も教えない方がいいみたいな
このタイプがいろいろ出てきて
その中で犯人同士が揉めたりするんですけど
そういうドラマが結構あって
意外と結局人質と銀行強盗の関係って
いかに統率を取るかっていう話なんですよ。
銀行犯人同士も
教授っていう人は結局中にはいないんですよ。
外からずっと指示を送ってるんで
いわゆる超経営者みたいな感じです。
外からだけ指示を送って
いかに人を動かしてコントロールするかっていうことをやってるんですよ。
これを多分経営の角度で見てる人はあんまりいないと思うんですけど
その角度で見てもらうと結構面白いなと思うんです。
どこまでいっても経営者って本音を隠して
我慢だったりとか
時には演じたりして人をコントロールしていかないといけない場面があるじゃないですか。
っていうのが今回の松島さんの話に繋がってくる。
なるほど。
っていう話。
繋がりますね。
ありがとうございます。
じゃあ行きましょう。
ペーパーハウスコリアですよ。
はい。
副業リビオシチャンネル
副業リビオシチャンネルはリビオ室経営だけにとらわれず
リビオ室経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めまして、うかいです。
はなです。
今回は3回目?
3回目です。
松島会が3回目ということで
でもちょっと楽しい
最初は楽しかったですけど
中身的にはちょっと
本質にね。
サイトにも載せてないですからこれは。
そうだね。
根っこだから。
実際じゃあ
買い取りましたと。
買い取って
出展したと。
自分でやり始めたけど
さっきチラッとお話ししてましたけど
最初3人体制でスタートしたんですよね。
女性、女性。
女性、女性。
18つですよね。
普通に広いですよね。
僕ともう一人スタイリストと
で、アシスタントです。
何席やった?
その当時3席っていう感じで
本当は6席あったんですよ。
もともと5、6人いたお店。
それはついてきた人たちは
松島一派みたいな。
松島一派みたいな人でしたね。
ついてきますみたいな感じで
ついてきて
その時にちょっとだけ改装したんですよ。
リニューアルのところで。
で、3席にして
もう一人ネイリストがいたんですよ。
ネイリストのスペースだけ作っておいて
で、やってたっていう感じですね。
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それはどれくらい続いたんですか?
それでもう本当に一瞬でした。
もう半年とか。
そんなに?
半年とか。
1年も全然持たなかったですね。
もう自分の記憶から消したい過去なので
ちょっと曖昧にはなってますけど。
でも一応その
その時はだってね。
結婚結婚だから一応その
まあそうですね。
いい方向だったんですけど
なんかやっぱり言い訳で
思っちゃったっていうのがあるんですよね。
どういうことですか?
結婚なんですか?
一応その当時
結婚するんだと思って
社会保険に取り組もうと思って
社会保険に加入したんですよ。
で、加入して
結婚してもこうやって出産しても
働くことができるよっていう感じで
提示したんですけどやめたんです。
それ何でなの?
結局のところ
何でっていうか何ではないんですけど
何ではないかもしれません。
何だと思うんです?今。
今思うと別に僕と一緒にやりたくなかったのかなっていう
でもついてきてるわけじゃない?
ついてきて
途中でなんかこう
いいですか?
半年間の間に
そういう風に思ってしまったってことは
何もなく
上手くいって結婚するんだったら
そう思わないはずだから
なんかそのやっぱり
ついてきては前のお店にいた時の
ちょっとあれと
松島大向になってからの
あれは変わったんですか?その子が
どっちかって言ったら
働き方は結構変わって
良くなったんですよ。
もう週に2日お休みあるし
社会保険もつけたし
ボーナスもちょっとつけたし
給料体制も上げたんですよ。
で、働く環境は良くなったんですけど
そもそもは
たぶんついてきたっていうよりは
ただいたっていう方が
強くなった
強かったかなって思います。
でも条件は良くなってました?
条件は良くなってました。条件良くなって
待遇も良くなってたんですけど
でも結婚の境に
もうやめまーすみたいな
そんなさらっとない気持ちで
さらっといくのか
旦那さんは普通の方で?
旦那さんは普通の方ですね。
普通の方で
その時になんか
ちょっとした人間不信というか
なんかもう
人とやれないのかなって
それがスタイリストだったんですか?
最初に辞めた子が
そうですね。最初に辞めた子がスタイリストで
ほぼ同時に近い
ですけどね。
連れちゃうんですか?
そうなんですか?
じゃあ凶暴してるんですか?
そうですね。
今もその子たちは美容師やってるんですか?
でもやってないです全く
だからもう美容師したいよっていう
じゃあ別にいいんじゃないですか?
松島さんは別に
しょうがないんですよ
だから環境良くなって
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時間もお金ももらえるようになった
結果美容師やりたくないっていう
美容師いいやっていう
だからまあまあ
でもその当時って自分は
あんまりでしたよね
送り人ですね
結果ではいいことをしたんですね
ただその時にちょっと
人間も不信になったし
1人いなくなって
18号に1人1人
はいそうです
それは確かに
信じられない
その当時
アシスタントもいたんで
1ヶ月で250名くらいの方が来てくださって
技術売上げだけで言ったら
105、60とかっていう
なんか6千円くらいだったと思うんで
ぐらい上がっていたんですけど
そのアシスタントもいなくなったんで
どうしようって
反応もできないくらい
だからこれやばいなと思って
でも
わかんないんですよね
何していいかっていう
バグってるみたいな状態だったんで
しかも電話すらも取れないんで
エアコン取れないんじゃないみたいな
ぐらいの感じになってきたんで
これ何かを変えないと死ぬって
思っちゃったんですよ
でもまだ当時
家もダメな状態ですよ
家庭環境も
同時にちょっとやばい
みたいな感じになって
これは本当にやばいぞ
みたいな感じになって
でもパッと出てきたのが
お客さん減るっていうのはわかるじゃないですか
もうやっぱできないっていうのがあるんで
でも
客単価も低いしお客さん減ったら
これは家賃とかも考えると
生活すらもできない
家賃はそこそこするんですか?
通貨単価1万円のとこなんで
18万くらいはするんですけど
これでもし売上が
ダカンって減った時に
これちょっとどうしようかなと思った時に
ポンと出てきたのが物販やったんですよ
なるほど
来てくださるお客様からの
言ってみたら
お金っていうものを増やす
っていうことをして
行った方がいいなっていうのが出てきたのと
あと時間予約もやっぱ出てきたんですよ
時間予約で
ちょうどその時やるんですよね
時間予約
やり始め流行ったくらい
その当時くらい
ざわざわ言われてる時くらいに
ちょっと取り組もうと思って
先の予約を押さえて
電話をやっぱ鳴らさない
っていうのとがあったんで
LINEやったり登録してもらったり
そんな感じ
の時代ですね
でも
全然震わなかったです
震わなかった?
やり方も何もかもが
変わってなかったっていうのは
でも物販に行って
物販は取り組み始めたんですか?
一応
一人で取り組み始めて
多分その感じ分かるんですけど
1ヶ月2ヶ月はちょっとボーッとするじゃないですか
ボーッとします
方針状態でとりあえずやる
訳も分からず
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訳が分からずとりあえず
お客様がたくさん来るから
捌かないといけないから
とりあえず1、2ヶ月くらい方針します
まさにそんな
感じでしたね
でもどう動いてもいいかも分からないし
とりあえずあるものでやらないと
ダメだし
結局物販に行くと仕入れも増えちゃうから
そうですね
そこもありますね
たまたま僕は
前回のお話になるんですけど
その独立する時に
買い取るっていう形をやって
大本の社長がいる
っていうお話をしたんですけど
大本の社長から
僕は買い取る形になっています
プラスあるが
この大本の人の
フランチャイズに入るんですよ
その仕組み上
フランチャイズ量も発生するんですよ
フランチャイズ量も
10%とか
1000万払う
10%も払う
しかも全部の売上に対しても
10%って
天板込み
結構エグいなって思ってたんですけど
当時は思わなかったんですよ
額面をパッと見せてもらったら
お前こんだけ儲かるぞ
うまい話に乗っかったっていう感じで
CNNじゃなかったら10%は儲かってるでしょ
そうなんですよ
そこにまず気づけなかったんです
今だったら自分でやろう
みたいな感じになっちゃうんですけど
その当時からするとお金もなかったんで
その人が1000万型替わりを
してくれている状態で
その人に10%とローン代払う
じゃあできるな
ヤクザとか
今だね
多いっすよね
実際まだ払ってるんですか?
そりゃそうですよね
まだ払ってない
一応7年契約みたいな
あとちょっと
来年だったら一瞬で辞めるんですけど
新しい契約は巻かれてないですか?
多分大丈夫だと思うんですけど
自動更新
自動更新かな
本当にちょっとやばいな
額が半額になって
ありえんことがない
5%でもう7年
それもお金の払うしってのがあるんで
やっぱりもう稼がなきゃいけない
っていうのがやっぱあったんで
なんでもやっぱやらないとな
っていうのが
始まりですよね
えーでもそのなんか
その物販取り組んで最初
上手くいかないわけじゃないですか
上手くいき始めたきっかけはあるんですか?
上手くいき始めたきっかけが
なんか12月に僕毎年
一応キャンペーンしてるんですよ
僕らの世代はキャンペーン世代
夏と冬はキャンペーン世代
なんかそんなんがあって
でも物販に取り組もうと思った時に
僕もその当時から
全然売り上げなかったんで
物販に関して月1万円とか
やるならば
月12月に100万円いきたい
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って思ってたんですよ
もうこれぐらいの気持ちでないと
これ変わらないなと思ってたんで
そこを目指そうと思った時に
その初年度の時に
その12月に70万までいったんですよ
そこはもうなんか今みたいに
確立されてるわけでもない?
全然なかったですもう勢い
マンパワー
追い込まれ追い込まれパワープレイ
ほらーみたいな感じで
できるっていう
自分の自信に繋がっていったんですよね
当時
リミリーナっていう
ドライヤーで出だした時期
それが
ハマったんですよね
か
MTGですよね
そこがうまくハマって
70万っていう売り上げを
高級美容器具に
世の中がシフトしていった時代
そこに便乗していけた
そこで自信に繋がった
っていうのが大きかった
でもその
行動に移せた
っていうのが一番大きかった
単価とかにはいかなかった
単価は結果今は高い
でもその当時は
単価まではやっぱり
思考にならなかった
とりあえずお客様の予約を取る
LINEの公式で
登録してもらう
お金に買う
物販に
っていうことしか考えられなかった
メニューとかも何もいじれなかった
でもそこで
物販をやれた
っていう実績から
マニュアル化に確立してた
そこから
こうなったら70万できたよね
ってなって
これどうやったらできたんだろう
っていうのを原稿化していった時に
これ仕組みできるなって毎年
っていうところから
1月から
計画を持ってやっていこう
まずは自分で
やっていって
そしたらだんだんちょっとずつはまってきた
ベースの売り上げも
上がる
12月の売り上げも上がる
状態ができてきた時に
これいけるかなっていうのを
1年半で分かりました
1年半
1年半
再現性を取っていった
その翌年の
1年が70万ですが翌年に
120万円の12月の売り上げが立てた時に
ここで光学商品だけじゃなかったんですよ
水物系とか
そういうものも
上がったんですね
これ両面いけるなっていうのを
確信したんであとこれを積み上げるだけだ
っていうところで
もうカンセリングを徹底的に
見直した感じですね
そうやって言うと簡単そうに
9割の人ができないですか
だからいいんですけど
落ちて
お金も払わないといけない
何か手っ取り早くいけるところで
でも結局
最初の成果が出ない人が多いんですね
その物販を
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とりあえずがむしゃらに頑張ってみるで
売れなくなってすぐ心が折れて
続かない人がいるから
70万が上げられたっていう
実績が1個含めてるっていうところが
鍵ですよね
あとやっぱ絶望
絶望とは
でもだってね
家もちょっとやばい
人もいなくなってやばい
でもお金を払う
死ぬ手前じゃないですか
本当
失礼ですけど
こびつってもおかしくないですね
普通に
負の感情とエネルギーが
やっぱり反転するときに
反転術式が
反転術式が
でもどこのタイミングで
岩田さんが出てくるんですか
岩田さんは
僕2016年に独立してるんですけど
2017年に
ルーティンに入ります
9月に
そこから1年後
独立して1年半ぐらい
じゃあその若干物販だと思って
その後ルーティンがうまく
頑張ってきた
そこから加速した
岩田さんの話は来週に
岩田さんの時だけちょっと雑です
岩田さんは雑でいいと思う
言われてる
言われてないから
なるほど
後転した時に
きっかけとしてそれもあった
そうですね
次はその辺の細かい部分
来週また
お話していただきたいなと
すいません毎週毎週
神戸から来てもらって
それではまた来週
お聞きください
さよなら