壊れる家電との戦い
サロンをやっていると、電化製品系のものが連続的に壊れるあるあるってあるじゃないですか。
ありますね。
それがですね、ちょっと大物が今回壊れたんですよ。
なるほど。
乾燥機。
大物ですね。
大物。
だいたいああいう壊れるもの。
壊れるのって土日の忙しい前の日とかなんですよね、あれ。
なぜか。
はい。
壊れちゃって、僕の店舗2階にもともと僕がいた店舗があるので、そこに乾燥機だけ借りに行くっていう手立てをちょっと取ったんですけど、東宝ガスに電話して来てもらったんですよ。
はい。
で、乾燥機がたぶん15年ぐらい、12、3年使ってるんですよね。完全寿命で。
はい。
あの、もうぶっ壊れてるから部品も直せないと。
うん。
で、うちの店5年ぐらい前に改装してるんですよ、そこ。
はいはいはいはい。
どういうわけかですね、スタッフルームの入り口の間口を5センチ縮めてるらしいんですよ。
はいはいはいはい。
なんで、なんか、今日東宝ガス…
入らない。
いや、そう、出せないって言われて。
うん。
なんで、取り替えるのにね、あの間口を広げる工事をしなきゃいけなくて。
はい。
やばいっすよ。だから5センチ、あの…
やばいな。
そうなんですよ、5センチだから間口を広げる工事を今ちょっと業者に手配して、
はい。
あの、施工費までかかるっていう。
やばいっすね、それ。
結構、マジかっていうね。
なんか、ちょっとなんか、その乾燥機変えるだけで終わると思ってたら、
なんか、
はい。
外せないっていう風にスタッフに言われて。
はいはいはい。
そんなことないでしょって言って。
で、一応その写真撮ってくれって言って写真送ってもらったら、
5センチぐらいはばきしてやるんすよ。
はい。
なんか、間口が狭くなってて。
なんで、勝手になってたんすか?
いや、分からんす。
多分、その、壁を合わせるのに多分その5センチぐらいが多分、
あの、出てた方が綺麗になるっていうので、多分、
はばきを入れて壁を作ってるんだと思うんすよ。
気を利かせてやってくれたことが、
良かれと思ってね。
そうそうそう。
乾燥機が出せないっていう、
っていう、なんかちょっと問題になっちゃって、
あの、ドキッつきました。
なるほど。
なんでね、ちょっとなんか、
最近でもなんかいうその、家電系みたいなやつ、
ちょっと調子悪いのが続いてるんで、
そろそろ連鎖、連鎖通さんじゃないですけど、
連鎖で、なんか、
行くんじゃないのかなっていうのをちょっと感じてる。
だからまぁちょっとね、あの、
スタッフルームの間口は広めにしといた方がいいよっていう話ですね、これ。
なんじゃそら。
乾燥機ちょっとめんどくせぇな。
あれだって、あの、カンタ君ですよね?
いや多分、はい。
なんか、何か分からんすけど、
なんかあの、東宝ガスしか持ってないやつですよね、あれ。
あの、18万ぐらいするやつでしょ?
そうそうそう。
まぁないと困るから買えるけど、
なんかね、ちょっとあの、
予期せぬ出費ってこういうことかっていうね。
怖いっすね。
はい。施工はちょっとね、予想外でしたね。
だって、結局壊したら戻さなあかんじゃないですか。
うん。
だから、2回かかるんすよ。
謎に15万ぐらいかかるんじゃないですか。
そうなんすよ。
だから、乾燥機でちょっとね、あの、
慣れてるっていうね、本当に。
気を付けてくださいね。
気を付けます。
はい、ちょっとあの、もうこれ完全に時事ネタなんで。
はい。
はい、もう本当に乾燥機だけはちょっと皆さん、
まめにちゃんとチェックしてください。
いやでもなんかあの、
はい、いきますか。
スタッフが営業中に、なんかバックルームが焦げ臭いって言われて、
危なかったっす。
ガス爆発するとこじゃない?
危なかった。
だから、なんか多分裏のモーターみたいなやつが焼け焦げてたんで、
火事になるところ、不幸中の幸いか、
20何万で終われば。
そうですよ、火事になったらもう何千万の損失ですから。
そうっすね。よかったよかった。
じゃあ、オッケーです。いきましょう。
いきましょう。
サロン経営者のたまり場へようこそ。
サロン経営者のたまり場は、経営者のモヤモヤを吐き出して、
すっきりするだけで解決はしない番組です。
お気軽にたまっていってください。
改めまして、うかいです。
はらです。お願いします。
お願いします。
今回はですね、なんとご質問。
はいはい。
金沢のですね、他人さんから、
なんと質問が来てますよ。
前回僕をね、幅にして名古屋ではらさんとご飯食べてた他人さんからですよ。
めちゃくちゃ怒ってるよ。
名古屋だから僕も。
うかいさん、はらさん、こんにちは。
こんにちは。
会いたくなる人と会いたくない人
いつも耳に心地よい配信をありがとうございます。
ご質問です。
お二人は経営者として、資産を高めるために、
人に会うことが大事だとおっしゃっていましたが、
お二人が会いたくなる人とはどんな方でしょうか。
また逆に会いたくないな、一緒に仕事をしたくないな、
と思う人はどんなような方ですか。
人に会うときのルールなどを決めていますか。
もし体験などありましたらお伺いしたいですとのことです。
ありますか、うかいさん。
人に会いたくなる人ですか。
僕が会いたくなる人は、
僕と違うことをやってる人とかですかね。
なるほど。
僕よりもものすごく成果をあげられてる方とか、
そういう感じの上の方に会いたくなるとは思うんですけど、
それ以外、あんまり人に会いたいとかって、
僕はあんまり感情的にはなくて。
会いたくないなっていうのは、
一緒に仕事をしたときに、
約束をちゃんと守れない人とかたまにいるじゃないですか。
そういう時間にルーズとか、
いついつまでにとかっていうのを直前でリスケートしてくる人、
初めてのときって感じですよ。
そういう人たちは一緒に仕事できないなとは思いますけど、
嫌な思いをされる方とは仕事ができないので会いたくないなと思う感じですかね。
僕はでもそんな程度かな。
会いたくなる人はそうですね。
僕らの業界だと、
SNSとかの使い方がうまい人は、
すごい設計がちゃんとしている人とかは、
どういう戦いでそういう風になったのかっていうのは聞きたいかなっていう感じですね。
会いたくない人は、別に会いたくないっていうのもないんですけど、
やはり仕事とかちょっとしてみないと正直わからないっていうところがあるんで、
仕事してみて、
一回仕事してみてちょっとうーんって思ったら、
次に別に仕事を一緒にしないだけの話なんで、
例えば業者さんとか外注さんとかでも、
一回仕事をしてみてうーんって思ったら、
別に次の外注に行くだけっていう感じなんで、
そんなに仕事をしたくないなとかもない。
仕方なく付き合いとかで、
うーんって思っても使い続けるとかは別にありますけど、
その場合は言うんで普通に。
だから一回仕事してみて、
気になることとか、
あとは嫌なことじゃないですけど、
妥協点を超えれなかったら、
もう付き合わない方向になるだけですよね。我々は。
そうですね。普通に何の嫌な気持ちもなく、
ただ大丈夫ですっていう。
笑顔でね。
はい。全然大丈夫です。今回は大丈夫ですっていう。
本当にそういう感じですね。
会いたくなる人っていうのは、
ちょっと変わったことをしてたりとか、
成果すごい出されてる方とかの、
どうやってやってるのかとか、
どういう思考なのかとか、
そういうのに触れたい時に、
会ってみたいなって感じの気持ちになるってことですよね。
そうですね。
なんで、
しざを高めるために人に会うっていうのは、
やっぱり自分より、
自分の位がこの人の方が高いなって思ってる人に積極的に会えば、
そうですね。
はい。
自ずとしざは高まるんじゃないですかね。
谷さんは高めたいってことなんですね、これ。
英社としてしざを高めたいっていうのを言ってるんで。
じゃあもう人に会ってくれってことですね。
そうですね。結構その辺は、
宿費とか交通費とかはあまりケチらずに、
名古屋の方に来てもらえればいいかなと思います。
名古屋におらんやんけ。
じゃあ東京で。
でも金沢からったら東京近いですからね。
名古屋に来るのと変わらんやろ。
変わらないですね、たぶん。
だから僕はいつも谷さんには東京で会いたいなって、
今思ってるってことを心から伝えたいです。
じゃあもう伝わりましたね、これで。
名指しなんで、これ。
さっきの交通費とかっていう話でしたけど、
結構そこをね、コストダウンしたい方結構多いですよね。
交通費とかお金はかけずにみたいな感じのスタンスの方結構いると思うんですけど、
よろしくないんで。
そうですね。
なので外に出るなり、どっか行くなり、
いろんなところに出向いて、
そこの部分にお金をかけてるからこそ学ぼうっていう気にもなるんで。
是非ね、外にちょっと出気味な感じになってほしいなっていう。
よくあるのが、自分の住んでるエリアに来たときに声かけてくださいみたいな。
逆やろっていう。
自分が住んでるエリアに行くときは別の仕事で行ってるんで。
普通に開かない。
そういうことを言ってくる人とは、
変な話、仕事をしたくない関係性になりがちですよね。
そうですね、やっぱり来てくれる方が、
おなら行こうかなとはなれますね。偉そうですけど。
そうですよね。
皆さん名古屋来て原さんと一緒になるってなったら喜んでいきますから。
僕は東京にいますから。
東京でも喜んでいきますよ。
前回呼ばれてねえけど。
カニさんをいじる回なんですね。
だってそういうことでしょ。
そんな感じでですね。
会いたくなる人と会いたくない人は、
それも多分人にたくさん会っていかないとこれが言語化されないとは思うんで。
まだそのうっともっと金沢に閉じこもっていないので出てこいやということです。
高田信彦ですね。
それでは引き続き経営者のたまり場では、
ご質問とレビューの方お待ちしておりますので、
どしどしお寄せください。
それではまた来週お聞きください。
さようなら。