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最終的に裏切らないのは美容師っていう仕事だと思うんですよ。
小学生の低学年の時とか、僕は人前で発表すると泣く子だったんですよ。
副業に美容師チャンネル
原さん、今日、サロンワークしてから来たんでしたっけ?
そうです。サロンワークをして、コンサルティング相談を1人してさせていただいて、
そこから新幹線に乗って、今、江戸にいます。
そうですよね。僕でも、今日一番初めに目立った、なんか気づいたのが、サロンワークに行ったんだろうなと思ったんですよ。
いつもよりも目立ってる。
そうですね。慌ててスタイリングをした、こういう結果になったんですけど。
いつもだいたいボサボサなんですよ。
ツヤツヤ
初めて使うスタイリングを今日使ったんですよ。
お店に新しいのを初めて見るスタイリングがあったんで。
勝手に入ってた?
勝手に入ってたんで。
これ何?って言ったら、いや、分かんないって言われたんで。
とりあえず使ってみようかってなったら、パキパキですね。
パキパキ
そんなパキパキなところ
パキパキなところ、始まってますね。
もう始まってるんです。それぐらいにしてもらっていいですか?
すみません。失礼しました。
今日もまたスペシャルゲストの花さんが来てくれてるんですけど。
前回の途中から花の部屋になったんで。
花の部屋の評判が非常にすこぶるいいということで。
僕ら浄化されるように。
そうですね。
人出過ぎなんですけど。
花さんもやらなきゃなと思って。
うかいさんをやったのになんで僕には質問がないんだということで、今回は僕が聞かれたいってことです。
あ、そうそう。志願しましたもんね。
そうです。
挙手制度に。
今日はまた花さん。
じゃあ、花さんお願いします。
聞きたいことがあると。
聞かれたい。
でもこのポッドキャスト自体がすごい面白いなと思ったんですよ。
なんで笑ってるんですか?
笑ってます。笑ってますよね。
花は完全に笑ってます。
花さん今回はもうサロン以外のことをすごい食べてるじゃないですか。
そこをみなさん気になってるんじゃないかなって思って。
我々もうサロンに空気悪くなっちゃうんで。
空気悪くなりますからね。
いないほうがいいんで。
でもサロンワークを今日されて。
サロンワークを今日してきました。ひっそりして。
ひっそり。
一人だけひっそり切ってすぐ帰ってきました。
そういう働き方をしたい方も多いでしょうね。
多いんですかね。
そうですね。
自由な働き方をしたいでしょうね。
僕の話になっちゃったんですけど、
僕の理想は常にいない状態にしてて、
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この日だけ開放しますっていう感じのところを開放した時に
僕のお客さんがワッと入ってもらえるのが一番理想的だと思ってます。
わがまま野郎すぎませんか。
なるほど。
常にいないけど、今月はここ開放しますみたいな時に
入ってくれたら理想だなっていう。
すみません、僕の話はどうでもいいです。
村長なんでね。
村長。確かに。
うかい村の村長。
そんなのあった?
やめとけ。
原さんは村作らなくていいんですか?
原帝国。
僕は帝国。
僕は似てるんですけど微妙に違うんですよ。
意外にお二人、話を聞いてると全然ちょっと違うのかなって思うことは結構あるんですけど。
そうですね、僕は前々回の話とかから振り返ると、
うかいさんってもうすでにスタッフさんが結構タッグをめっちゃ組んでる感じじゃないですか。
仲いい。
僕のところはどっちかっていうとここっていう感じのやり方を築いてるんで、
どっちかって言ったら、自分がどんどん村じゃないんですけど、
ちっちゃい村をめちゃくちゃ僕が勝手にガンガン作っていって、
そこにやれそうな子をはめていくっていう感じですかね。
先に僕がガンガン生きたい。
村は抑えたいってことですか?
村っていうワードが今一人歩きしてるんですけど。
確かに。
村歩きって言ってますけど。
村でもなんでもいいんですけど。
会社を、あなたが起こしたものに対して。
会社とか事業に対して、
僕がまず、僕が歩いた橋を大丈夫だなって思った橋を歩いてもらうっていう感じ。
なんですごい優しくなってるんですか。
優しいって言うか逆に言うと、
僕はその新規でいきなり新事業をやらせるっていうのが怖いっていうのがあります。
それだった?スタッフさんに?
はいはいはい。
じゃあ、すごい優しいなって思うんですけど。
優しいっていうか逆に引いたレールしか歩かせないっていうところがありますけどね。
言い方を変えれば。
安心で安全なところを歩いてほしいっていう。
そうですね。これぐらいの利益でこれぐらいの売り上げを見込めるから。
自分がすでにやってるので、仕組みっていうかやり方がある程度。
マニュアル化まではいかないんですけど、
こういう風にやったらこれぐらい出るっていうデータが取れてるんで、
この上で1をそのまま1にするのもありだし、
1を2にするのもありだしっていう感じです。
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めちゃめちゃ選択肢がある気がするんですけど、
どっちかっていうとスタッフさんには自分のこういうことをしたいとか、
こうなりたいんですっていうことを、
そういう意見というかそういう希望が欲しかったりとかしますか?
言ってくれるのがやっぱりベストだとは思うんですけど、
なかなかでも経営者的にどうですか?難しくないですか?
自分が新規事業をやりたい、経営者が新規事業をやりたいタイミングに、
マッチングじゃないんですけど、タイミングが合えばいいんですけど、
例えば全然突拍子もない、クレープ屋さんやりたいんですよって言われたら、
どうした?ってなるじゃないですか。
だから言ってくれるのはベストですけど、
あんまり突拍子もないことはちょっと困るけど、
やっぱりなるべく美容の延長線上にあるようなこととか、
美容につなげられるような事業のほうが賛成はできます。
そういうのがちょっと原さん的にはワクワクする。
そうですね、それか全く新規事業、全く角度が違う事業だったら、
ちょっと面白いなとか思うかもしれないですね。
原さん実際今、美容室以外に会社何個あるんだっけ?
僕は今2つあります。合わせて3つです。
すごくないですか?会社がってことですよね。美容室がとかじゃなくて。
それもさっき言った小さい村をいっぱい作る理論で、
結局コンサル事業とか分けてるんですね、会社を。
自分のコンサルで会社の利益が上がった時に、
要はヘアーで上げてないけど勘違いしちゃうじゃないですか。
会社の利益が上がっちゃうんで。
そういうのと、そもそも自分がコンサルで売り上げた利益っていうのもあるのに、
会社の利益が例えばヘアーは赤字でコンサルで補填してるってなると、
自分自身もちょっと納得がいかないのかなと思って、
それはスタッフにも自分にもフェアーにやるには、
そういう分けてやったほうがいいかなっていうのもあって、
いずれ結婚とか出産して、女性の美容師とかが在宅でできるってなると、
そういうコンサルの事務とかだったら一応できるじゃないですか。
そういうのも一応、本当は優しいんで考えてみましょうって。
考えてて在宅でできるような簡単な仕事もこっちで作れたらいいなっていうのがあります。
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めっちゃ愛がありますよね。そこまで女子屋が入れてらっしゃるって感じですよね。
できたらいいなっていうところではあるのかもしれないけど。
そうですね。僕自身も美容師を辞めたいって思ったことがないわけではないので、
その気持ちもわかる。
一瞬やっぱり辞めてもいいかなって思うんですよ。どっかで離れるっていうのも。
仕事をした人が両親を愛せるかもしれないという。
そういうのもありますね。そういう時ぐらいは離れてもいいかなと思うんですけど。
そういう風に思ったきっかけとかあったんですか?
思ったきっかけ?
そういう色んな視点に振り分けて仕事をした方が自分はいいなって思う出来事は?
出来事っていうのは特になくて、自分が独立をした時に一番思ったのは、
独立した時って結局美容室で独立してるから美容室で現金を稼ぐしかないじゃないですか。
でも稼いでって稼いでっても、やっぱり一人で上げれる売り上げとか、
あとは掛ける人数、掛ける店舗っていう計算になっちゃうんで、
その時に美容師をあと何十年やるって考えた時に、
どっかで休憩したくなるじゃないですか。
その時に違う仕事がある会社だったら、
美容室だと多いのはネイリスト行ったり、アイリスト行ったり、レセプション行ったりとかするじゃないですか。
全職の時もそうだったんですけど、それって結構ごまかし的な感じだったんですよ。
美容の方法は変わらない?
でも勤務先とかって結局一緒だから、環境自体は変わってないから、
嫌になった時にそのまま結局嫌なんですよ。生活は変わってないから別に。
でもやっぱ在宅できたりとか、違う場所に勤務するっていう経験があった方が、僕はいいかなと思いましたし、
あとは副業っていう考え方はもともとちょっとあったんで、
やっぱり一番時間かけて覚えた技術なんで、
最終的に裏切らないのは美容師っていう仕事だと思うんですよ。
最後に手に職って言われてるぐらい。
最後に裏切らないのは美容師っていう仕事で、美容師なんで、
最終的にダメになったら、何が残るかってなったら美容師は残るんですよ。
でもその合間でちょっと悩んだりとか、当然あるじゃないですか。
飽きるし絶対人間なんで。
体力的に疲れたとか。
そこで自分でやればいいし、コンサルやってもいいし、
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違う仕事やってもいいしっていう選択肢があるっていうのがいいなって思って、
自分の会社はそういう風に。
街みたいな感じですかね。
村と全く一緒なんですけど。
一緒だとは思うんですけど、アプローチの仕方が微妙に違うっていうだけだと思います。
ホールディングスみたいな。
そうですね。考え方がホールディングスに近い。
そうですよね。
すごいですよね。
ある意味一緒に手を取って歩いてあげる部分も持ち合わせてますよね。
深井さんと微妙に違うのは、僕の場合は独立再三をどっちかというと取るタイプなんですよ。
その一事業、あくまで自分がまず、僕が掘っていった穴をそのまま掘るんだったら、
その穴で出す利益はその責任っていう感覚が僕は強いです。
深井さんと原さんって似てるけど、全然似てないですよね。
そこは途中まで一緒なんですけど、最終の着地が微妙に。
違いますよね。コンサル全然違うんですけど、原さんがコンサルとか今、
ああいうセミナーの仕事を結構頻繁にされてるじゃないですか。
この辺はどうですか?原さん的にはめちゃめちゃ楽しい感じなんですか?
そうですね、僕は割と小学生の低学年の時とか、人前で発表すると泣く子だったんですよ。
緊張して泣いちゃう子だったんですよ。急に当てられたりすると泣く子いるじゃないですか。
いましたっけ?
サプライズで当てられると泣く子とかいませんでした?
あんまり覚えてないですけど、いたのかな?
僕急に当てられるとバッて高ぶっちゃって泣く子だったんですよ。
どうしていいのか分かんなくなって泣く子だったんですけど。
そんな子がなんで今、あんなに先生のことをちょっとした。
でもそういうのも多分あって、人前で話すってことに結構コンプレックスがあって、
逆に今、回り回って人前で話せるってことが逆に面白いっていうか、
自分でも面白いんですよ。あんなに急に人前で泣いてた人が喋ってるってめっちゃ面白いよって今思うんですよ。
それ聞いたらそれを見て面白いなって思っちゃったので。
そうそう、それは結構ある。
セミナーとかで自分の意見を言うことで棚下ろしできたりとか。
それはありますね。
その辺でちょっとアウトプットしてる部分で、少し楽しみというか成長のひとつになるというか。
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やっぱり人前で話すって思うと整理するじゃないですか。
そういうので新しい自分のコンテンツができたりとか。
なんかできましたか?他にも。
他にも?
セミナーで話していて、こういうコンテンツも自分は持ってるなとか。
こうパッて触れるとわかんないですけど、しゃべってるときとかはちょっと思いますね。
これ以外と放っていくともっとコンテンツになるかなとかは。
セミナーやって、あとコンサルもされてます?
コンサルさせていただいております。
コンサルはいかがですか?
コンサルも多分、やっぱり元々結構その時とかトラウマじゃない子があるんですけど。
伝えるっていうことが結構好きなんで。
なんなんですかね、小学生のときいかに認められてこなかったのかなと。
でもそういう認識も別にないんですけど、認められてこなかった反動なのかなと。
それ初めて聞きます。意外ですね。
認められてきてないと思ったこともそんなないんですけど。
コンサルとかセミナーも初めに自分の情報を出してくるっていう、
あのうかいさんの前におっしゃってた、ギブの精神。
そうですね。
原さんにはそれが。
ギバーなんでね。
ギバーだからね。
相談を受けることが多い。コンサルってそこの部分も含まれるじゃないですか。
相談を受けてその人を客観的に見て、
この人だったらもっとここがすごい、
押したら問題解決になるよなとかっていうときっていうのは
本当の楽しみでもあるんですかね。
でもそうですね、そこは多分スタッフを教えていたりするのと近しいものがあるんですけど、
ここもうちょっと、ちょっと押したらもうちょっといくのにっていうのを、
なんか前々回ぐらいの原さんの話であったと思うんですけど、
マインドセットがやっぱりあるじゃないですか。
ブロックがあるじゃないですか。
自分でなかなかやっぱり気づけないところがすごいあるじゃないですか。
僕たちも原さんと喋ったりうかいさんと話したり、
鈴木さんと話したりして、
そんな簡単なことだったのって結構多いじゃないですか。
そうですよね。視点ちょっと変えると違うから。
そこをなんか気づいてもらえたりして成果出してもらうと、
そういうのは面白い。
なんか一番喜んでもらえた、なんかありますか。
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一番喜んでもらえたんですか。
原さんが取り組んだことで。
スタッフさんでもクライアントさんでもいいんですか。
取り組んだこと、でも取り組んだところはそんな。
何でしたか原さん。取り組んで一番喜んでもらえたこと。
喜んでもらえたこととかって印象に残ったこととか。
いやでもまだそんなないですね。そんなにめちゃくちゃ。
でもありがたいことに皆さん成果は出てるんで。
求人来たりとか集客できたりとかってのがあるって。
すごいですね。
喜んでもらえる。そんな大喜びは皆さんしてないです。
でも結構大喜びですよね。求人来たりとか。
結果をちゃんとギブアウトして。
でもちゃんとお金もいただいてるんで一応。
でもね、なかなか。
でもちゃんとそういう意味にできてらっしゃる感じなんですか。
今のところ、現状は。
現状は、はい。
スーパーハマソン。
ほんと全然違いますよね。
そうですね。基本は違いますよね。
最後に聞いてもいいですか。いきなりなんですけど。
どうぞ。
断れないやつですね。
何ですか。
せっかくなんで、そういうお二人がどういう人と仲間に入れて仕事されてるのかなっていうのもちょっと気になったんですけど。
採用の基準とか明確にしてる。
スタッフとかさ。
岡田さんありますよね。
僕は、え?採用の基準。
独立志向が今はないかもしれない。
僕はですね、あれですね。
僕が喋ってるときに不意気味に返事してこないことです。
何ですかそれ。
主張があるってことですか。
主張があるっていうか、僕がバーッて喋ってるときにアーッみたいな感じの。
アーッみたいな。
そうです。
さえぎり気味のね。
俺、九頭天の丸まで喋ってから喋れって思うんですよ。
そこから見えてくる人間像って何があるんですか。
被せてくるわけ。
だから採用じゃないですか。
確実にマウンティングで上なわけじゃないですか。
なぜ確実にこっちがピラミッドの上に立ってるのに、俺の意見を最後まで聞かないのかなって思うんで。
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そういう食い気味なくはなるべく取らない。
基本的に取ってないです。今まで。
だからすごく今円滑に回ってるんですね。
動物占いとかタイプ別診断すると同じ子がいます。
同じ子しかいないです。
ちなみに何ですか。
僕はタヌキですね。
タヌキなんだ。
めっちゃ笑うよ。
僕ら何がすごいって動物占い全部同じです。
タヌキとタヌキなんですか。
あれ全部一緒です。
タヌキですよ。かわいくないですか。
かわいい。
かわいいけど最後はほんと腹さんっていう答えでしたね。
食い気味の人は取らないっていう。
食い気味の人は取らない方がいいと思うんですよね。
でもちょっと分かる気がする。話しか聞けない可能性がある。
それって美容師なんで顔の成分で絶対出るでしょ。
お客様の感覚と一緒ですよね。
どこまで良く見せてくれるかみたいな。
食い気味のやつはダメですよ。
こういう良い村を作りたい人は。
迷ったらどうしよう。
対応で迷ったらどうしよう。
迷ったらでもルックスじゃないですかね。
他も雰囲気。
雰囲気?ルックス?
ルックスっていうかその子の持っている雰囲気。
なるほど。ここも全然違いますよね。
でも一緒じゃないですか。雰囲気って。
話してる感じとかも含まれる。
そうですね。そこも入りますね。
それも含まれての。
ルックスっていうとかっこいいかわいいに分類されるんですけど、
許せることは許せない。
綺麗でも許せないとか。
あまり掘り下げないとか。
綺麗で綺麗じゃないとか。
ハラスメントになりますから。
今流行りのやつになってるんですけど。
接客だから会話の心地悪い人はやっぱり嬉しいだなって私も思ってるんですけど。
小綺麗な子よりも相性がいい子がいいんですよ。
分かります。
相性が全てですね。
狸だからバッチリですね。
でもそこですよね。
僕は食い気味の子はとってないです。
食い気味基準は僕おすすめするんですけど。
知り合いの人がこれ聞いてたら全部話聞くまで言ったら何も言わないですよ。
仕事が求人で来てくれたらいいですよね。
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クライアントもあると思うんですよ。
いい傾向になるかもしれない。
でも採用基準は持った方がいいですね。
うちも募集してるんで。
どこの店舗で募集してるんですか?
ちょっとその方の雰囲気を見て。
南か北か。
振り分けるんですか。
南か北か。
アトリエは一人も決まってるんで。
入れられないんですけど。
残念ながら南か北かって言いたかったですね。
これが関東圏までどこまで届いてるんですか?
届いてます。
ハナさん届いてますか?
取り留められなかったですけど、ハナさんに聞けてよかったです。
2回連続でハナのケアという。
すみません。
スペシャルゲストで。
よかったです。
またぜひ来てください。
ありがとうございます。
じゃあまたハナさんとか我々に質問がある方。
あとは南か北かどちらかに。
ここに来たい人いるんですか。
ここで喋りたい人とかいるんですか。
中にはいるかもしれない。
そうですよ。いますよ。
ハナさん何名募集してるんですか。
南か北か。
3人欲しいです。
欲張りですね。
欲張りです。
3人。
女性か男性か。
女性で若手がちょっといたら今だったら。
何歳くらい。
26、7くらい。
旬ですね。
集客はハナさんが全部するってことですね。
はい、頑張ります。
来たら勝手に売れると。
そうですね、まずマインドセットから。
戻りますね。
マインドセットからやって。
全然それはあれですけど。
傷ついた心を浄化して。
でもね、ほんの少しですね。
欲しいですね。
これね、ミニコに急に来たら。
これをポッドキャストで。
また出ます、そしたら。
無駄にまたやってきます。
なので皆さん是非。
横浜の続き区ですね。
センター北とセンター南で。
センター北とセンター南で。
知る人ぞ知る。
また来たい方は是非。
ありがとうございます。
応募してください。
概要欄まで。
概要欄あるんですか?
ないけど。
ないな。
はい。
じゃあ、えっと。
4回?あれ?3回?
4回。
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すみません長々ありがとうございます。
いやいや、また是非近いうちに。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、えっと4回。
花の平和2回ありまして。
スペシャルゲストの古瀬花さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
