1. サロン経営者のたまり場
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2019-08-14

第8話 理美容師と資産運用の話⁈

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縁でずっと持っている意味をちゃんと理解して持っているのと、
分からずとりあえず縁しか知らないから持っているっていうところがまず良くないっていうところが一つ目じゃないですか。
あの固定概念をやっぱこう僕らどんどんね業界に向けて壊していかないといけない。
副業理美容師チャンネル
こんにちは、はらです。うかいです。
いやー今日もめでたく始まりました。 僕らの副業理美容師チャンネル第8話
無事に8回目が始まりました。
結構ね最近はなんかのレビューだったりなんか直接質問もらったりとかってね、割と
響いてるんじゃないですか。 もうあの
うちはうちはでね、うちはうちはでかなり
効いてます効いてます。 そうですよね。いやもう本当やらせじゃないかなと思う。
で毎回僕らのこのポッドキャストをいろんなところで撮ってますけど、あれ今回僕らどこにいましたっけ?
今フィリピンにいます。
フィリピンで収録してます。 今回フィリピンでねちょっと収録をしてるんですけど、
まあねそもそもフィリピン僕ら言うてね2度目。 2回目なんですね。
去年の12月、あの人生初のフィリピンで、いろんな意味で価値観を交わしていただいて、
でまぁ今回あの、我々の師匠、鈴木さんを巻き込んで、鈴木塾のおなじみの鈴木さんをね、脱職人経営で、本も出されてる
そうなんですけど、ちょっと巻き込んで、急遽フィリピンへ行くぞと。
そうですね、一応まあその脱職人した後の人生とかお金の勉強をしに今フィリピンに来てるんですね。
副業理美容師チャンネルと関係あるのかっていう感じはするんですけど、実際ものすごく関係があって、
それのために僕たち今来てるんですよね。
まぁまぁまぁ、去年僕らのフィリピン、ちょっと舐めてましたからね。
舐めてましたね。
やっぱりそのフィリピンといえば、多分このリスナーさんも思うと思うんですけど、
多分フィリピンパブのイメージしかないですね。
あとは危ないとか、いろいろあると思うんですけど、
もうね、全然本当に街はすごく進化してまして、
日本はもう、僕たちが行った感覚だとやっぱりもう抜かれるなっていうのが正直一定危機感みたいなのを逆に。
そうですね、半年経っていってさらに加速しますね。
やっぱ空港とかもすごく大きいし綺麗だし、
地理的にどこの国にも行きやすいですし、
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やっぱり英語が紅葉語っていうところが一番、世界中でフィリピンの方が働かれているので、
本当にこのまま日本語しか喋れない僕たち、どうなるんだっていう危機感をすごく煽られる国。
いい意味で、本当刺激的になりましたし、
日本帰ってもっと頑張ろうとか、頑張ってじゃあどうするのっていうところを考える。
前回行った時になって、
その同じ気持ちに皆さん、鈴木塾の鈴木先生も一緒にちょっとなっていただきたくて、
来て、もう先に帰られそうです。
そうですね、一応ツアーの1週間の予定の中で、
マニラ組とセブ島まで行く組っていうところで、
実際僕らフィリピンといってもこれ今、協力しているところはセブ島なんで、
大渋滞の中に来ましたから。
セブ島に来て、一応金融のセミナーも受けたりとか、
インスタグラムとか見ていただくとか、証拠はちゃんと、声を大にして言いたいんですよね。
仕事してるぞ、実際。
仕事なんで。
フィリピン。
フィリピンがどうっていうよりも、
なぜ僕たちがこれを皆さんに、鈴木さんにも含めてですけど、
フィリピンっていう部分を知ってほしいって、
吠えたのかっていうところをちょっと紐解きましょうか。
なぜ迂回が吠えたのかということですね。
ちょっと紐解いていただいてもいいですか。
そもそもですよ、我々サロン経営として、
利益を残すために日々いろんな取り組みをしてます。
それでサロンのことをいろいろ学ばれて、
いろんな手こえりをして、いろんな利益を上げていくというところを目指している。
目指すことはいいと思うんですけど、
たまった利益、どうするのっていう。
これに明確に答えられる人がいないっていう。
それをすごい僕は、一時期僕もそういう時期はあったんですけど。
どうするのというか、使い道とかじゃないんですけど、
その利益を残してどうするのというところと、
もちろん残した方がいいという方もいますし。
これも本当賛否両論なんで、価値観と考え方で全然違ってくると思うんですけど、
ただ一つ言えることは、フィリピンっていう部分が必ずしもそうではないんですけど、
日本の方はお金の勉強っていうのをあんまりしてないというか、
特に理療室、原田さんホワイト経営でやってる中で、
財務とかって結構ザルな経営者多くないですか?
あんまり大きい声では言えないんですけど、
やっぱり入り口と出口っていうところが、
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はっきりしてないというか、とりあえず利益は頑張ってあげてるんですけど、
それがその後、自分の懐に入っちゃってたりとか、
経費にすごいいっちゃったりとか、社員料にいっちゃったりとか、
っていうのは多いと思います。
そもそもがやっぱり職人さんなんで、
財務って基本的にはできないですし、
第1話の時から言ってると思うんですけど、
基本的にはトッププレーヤーの人が経営者になっている場合が、
非常に利弊要業が多いんで、
どうしても経営者にいまいち脱皮しきれてないと言いますか、
財務っていうところに結構目が行かないんじゃないですかね。
本当にただ、原価がこれで、利益がこれで、
あらりがこうなってるから利益がこうでっていう、
それなんですけど結局。
そうなんですよね。
実際に利益出しましたってなった時に、
その先を今後は考えていかないといけない。
もちろん経営的な部分で、
なぜ利益を残すかっていうところはすごく大事だと思うんですけど、
残して、会社に残しながら、
もちろんスタッフにも、一番はスタッフに関係する。
環境を作りながらそういう形にしていき、
じゃあその先どうするってなった時に、
お金を残して何をする前に、
お金の勉強をもっともっとする必要があるなって思ったんですよね。
それをグループで話してた時に、
フィリピンに行った時に、
僕自身もお金のプロを経営とは別で自身につけてて、
いろんなプランニングをしてもらっている中で、
お金を貯めていったところで、
円でずっと持ってるっていうのが普通じゃないですか。
それをやっぱり危険だぞっていうところを感じて、
それを原さんとも共有させてもらって、
その部分をもっともっと皆さんに知ってほしかったっていうのが。
そうですね。
フィリピンに、うかやさんが言う通り限らずだと思うんですけど、
大きくポイントとしては3つぐらいですかね。
円でずっと持ってる意味をちゃんと理解して持ってるのと、
分からずとりあえず円しか知らないから持ってるっていうところが、
まず良くないっていうところが一つ目じゃないですか。
次にやっぱり人口ですよね。
よく言われている日本は高齢化社会に対して、
世界はでもやっぱり人口自体が増えている。
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その中で利用・利用っていうビジネスをしている僕たちは、
今後どういうふうに動いていかないといけないのかっていうところが、
まず2つ目ですよね。
3つ目は、やっぱり経営者自身がどんどん情報をちゃんと取りに行って、
それをお給料だけじゃなくて、知識をスタッフに還元して、
美容師、これが副業理美容師につながると思うんですけど、
美容師だけで整形を立て続けるっていうのを、
経営者自身が化し続けるっていうのは、
結構経営者としてのこれからはちょっとナンセンスかなとは。
我々もともとそういう考えでやってるんで。
お金の部分と人口動態を含めたビジネスの部分と、
情報の部分ですね。
この3つがうまくこのツアーで、
本当にたくさんの経営者の、10何人ですかね。
15人ぐらいの経営者の方と共有できたのは、
すごく有意義な時間だったかなって思いますし、
皆さん目がね、
キラキラしてましたもんね。
経営者は不安ですからね。
答えがやっぱないし、ゴールも正直ないし、
経営者辞めれないじゃないか。
たくさん稼いでも取られるし、
税金も取られるし。
それがね、別に取られるそうですね。
取られるって言うとちょっとアレなんですけど、
じゃあもっとサッフとかに還元できる方法っていうのは、
無限にあるんでね。
そこはやっぱりうかいさんが言ったみたいに、
知らないんでやっぱり。
知らないことを知るっていう、
経営者になってもどんどん学び続けていかないといけないんで。
やっぱり日本っていう中で、
我々ビジネスっていうのをしていくってなった時に、
フィリピンでやっぱり人口増えてるじゃないですか。
平均年齢も日本だと48歳、
フィリピンだと23歳になるじゃないですか。
もうピラミッド。
人口のそのピラミッドを見ても、
日本がやっぱりこの先人が増えていくっていうのがもう、
国を見た限りないじゃないですか。
ないですね。
我々のヘアサロン業界、増えてますよね。
増えてますね。
人口が減ってサロンは増えてる。
お客さんは取り合う。
人は少なくなる。
その中で、日本の中だけでいろんなものを見てるって、
僕これナンセンスだと思うんですよ。
それはやっぱ間違えちゃうんですよ。
それをいろんな経営者が、
ただそのサロンワークの中で、
今の経営者さんがやってるビジネスモデルをスタッフに紐解いたところで、
多分もう魅力を感じないって、
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たぶん悟ってるんですよね。
そうですね。
だからやっぱり絶対に残らないし、
環境を整えるって言っても、
変な話、よそも環境を整えてるんで、
差がないんですよね。
そうですね。
だからやっぱり、
いろんな部分で見たときに、
ヘアサロン業界も、
日本の中だけをビジネスの拠点で物事を考えてると、
多分大きくなる必要はないと思うんですけど、
ワクワクできないのかなって僕は思うんですよ。
そうですね。
それはでも、
僕たち愛知県じゃないですか、
もっと言ったら名古屋市じゃないですか、
そもそも名古屋市で見てる視点と、
愛知県で見てる視点という、
やっぱりそこまでだったんですけど、
外に海外に出るところって、
日本っていう。
日本ってどうなのっていう。
国レベルで客観的に。
国レベルで客観的に、
ビジネスの見方が、
ちょっとステージが変わったかなっていうのは、
来ないと本当は分からないんですけど、
そうなんですよ。
本当だからもう、
それを今回見てもらいたくて、
去年僕ら12月に行ったときに、
本当に価値観変わったし、
我々所属しているボスにも、
見ていただきたかったっていう。
次はね、もう一回来ますけど。
ただ聞いてる人からすると、
こいつら大丈夫かってしか、
多分思われてないと思うんですけど、
100%怪しいと思ってる人が、
多分95%以上いると思うんですけどね。
98%だと思います。
98%くらい多分、
こいつら怪しいことを騙されたんじゃないかって、
思ってると思うんですけど、
それはそれで本当にいいと思うんですけど。
その村をね、
もう一度ね、
フィリピンマニラっていうところから、
西武島に移動して、
僕らもまたちょっと違った部分を見せてもらって、
そうですね。
バージョンアップしながら、
ここはリゾートホテルで所属中ですね。
リゾートホテルで収録してますね。
仲良く寝転びながらベッドで。
いや、気持ちは座ってます。
気持ちは座ってますね。
はい。
だけど、
そうですね。
難しいんですけどね、
やっぱり投資っていう感覚に、
どうしても皆さんがなっちゃうと、
それはちょっと違うのかなとは思いますけど、
やっぱり自分たちが一生懸命働いて、
スタッフがもちろん一生懸命頑張って、
稼いだお金をうまく賢く増やしたりとか、
運用するっていう観点からすると、
日本ではやっぱりそれが結構タブーっていうか、
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運用とか投資っていうのは怪しいとか、
良くないことをしているっていう、
基本的にお金を稼ぐっていうことも悪い。
たくさん稼いでると、
なんかヤバいことやってるんじゃないかっていう観点に
日本はなりがちなんですけど、
そんなことをしているのは多分日本だけなんでしょうね。
そういう考えを持っているのは日本だけなんですよね。
本当に結局。
だから、やっぱり稼いだお金を
うまく賢く増やすっていうのは、
世界では本当にスタンダードなので、
それ間違いないですね。
だから美容師さんも、
ハサミ一本だけで稼いでおくのが確かにかっこいいとは思いますけど、
全員ができるかというと、
なかなか難しいですね。
全員できないので、やっぱり年齢もありますし、
体のコンディションとかももちろんあると思いますので、
全員が全員同じように60歳までフルで働けるかというと、
やっぱりその可能性の方が低いと思うので、
やっぱり稼げるうちにしっかり稼いで、
そのお金で賢く増やせるというか、
うまく運用できるような策を
これからは考えていかないと、
日本という国、円という数自体がどんどん下がっていくので、
今例えば100万円持ってても、
いわゆる紳士兵が出るあたりくらいからは
景気がダダ下がるという、
ビーマンショックと同じことが起きるんじゃないかと言われているので、
そうするともともと僕たちが小さい時に買っていた
自動販売機のジュースは100円してなかったので、
今はもう120円とかなので、
それを100万円に換算すると、
えらいことですよね。
えらいことですよね。
だから同じ100万円持ってても、
価値的には80万円とかしか
もうそれが価値しかない。
そうですね。だから貯金は貯金でいいんですけど、
貯金する分と、もちろん日本で暮らされているので、
日本で暮らすのに絶対円は必要なんで、
円の部分と貯金じゃなくて運用するという感覚は、
これから全日本人が持っていないと、
知っている日本人だけが今得しているというか、
今買っていると思うので、知らないから。
そうですね。
そういった部分を伝えたかったし、
伝わったかなと思いますけど。
確実に伝わっていると思いますけど、
価値観というか固定概念で生きちゃうし、
日本の中だけにいるとそこの部分だけしか絶対見えない。
このツアーもまた企画したいなと思うし。
そうですね。一応、もうあと2,3回やったら、
僕たちももっともっとフィリピンとか、
フィリピンに限らずですけど、
こういうお話がたくさんできるようになっていると思いますので、
そしたらね、ちょっと問答を広げても、
広げて本当ツアーみたいにできても面白いかなとは思いますね。
もちろん審査は厳しいです。我々の審査は。
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そうですね。
でもちょっとね、前に入られたらセブンイレブンに移動して、
あと明日ね、1日?2日?ありますけど、
まあでも、今日もまだ、
そうですね。
3名が軽車の方が一緒にいて、
まあまあみんなね、いい顔して、
価値観ぶっこばれたんで、
そうですね。
だからまあ、副業チャンネルに、
まあ結局最後は繋がってくると思うんですけど、
いやもう繋がってますよ。
そうそう。だからまあ、
価値観をね、やっぱり。
そうですね。副業って、業ではないですよね、これの場合は。
そうですね。感覚的にも変えていくっていう、そのまあ、はい。
まあ本業で稼いだお金を副業のように、
まあいわゆる副利で回すっていうだけですね。
そうですね。
それが多分まあ、
多分言うてみんな聞いてますけど、それ望んでます。
まあね、いわゆるお金で、お金に働いてもらうっていうやり方ですけど、
まあ誰もがやりたいんですけど、
やっぱなかなかね、
正直怪しいって思う人がほんと99%くらいだと。
そうですね。
まあでもその固定概念を、やっぱこう僕らどんどんね、
業界に向けて壊していかないといけない。
はい。
まあ今だとね、だいぶほんとに奨学でできると。
そうですね。
できるようになってきてますし、
まあそもそも情報があるので、
はい。
まあいろいろ、昔よりはね、ほんとになんか安全性は高いかなと思いますね。
そうですね。
まあ僕自身も帰ったら、
あのまた、前回行った時もいろいろスタッフに還元してもらったんですけど、
まあ1回目だったんで、
まあ全然全くスタッフは何言っとんだこいつって顔は、
はい。
正直知ってましたけど、
まあもう1回、今日また新しい知識が僕も入れれたので、
改めて。
はい。
まあまた帰ってスタッフと、
そうですね。
まあ共有して、
まあスタッフでやりたい子がいたら全然やらせてあげたいかな。
確かにそうですね。
はい。
思ってるんで。
やっぱまあね、経営者としてやっぱりその、なんだろう、
サロンの中だけで美容師で働く以外のね、
はい。
道をやっぱり作っていかないと、
同じようにやっぱりまあね、僕らのように独立しちゃって、
ああそうですね。
独立しなくなるっていうのをまあ繰り返すんで、
別にそれが悪いわけじゃないですけど、
まあさっきのね、人工の話で見たときに、
そうですね。
それを繰り返し続けてると、
多分ね、自分の分身を作っちゃうことになるんで、
悲劇を繰り返さないように。
疲弊しますからね。
そうですね。
はい。
なんでまあとりあえずね、今回は、
はい。
セブ島から、
セブ島からお届けしてますね。
はい。
はい。
まあこの第8話まで来ました、
副業リビューしチャンネルなんですけど、
あのどしどしご質問をね、
あ、そうですね。
募集しておりますので、
はい。
もう答えます。
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何でも答えますよ。
あの、本当に、
まあPも入れれるんで、
あ、P入ってました。
P入れれるんで、
P入れたら意味ないんですけど、
あの、一応あの、まあ経営だけじゃなくて、
まあその人間関係とか、
スタッフさんの悩みとか、
もちろんお金の話とか、
まあフィリピンの話とかも、
質問していただければ、
僕たち何でもこのポッドキャスト上で取り上げさせていただいて、
そうですね。
お話させていただけるかなと。
でまあ最終的には全部その副業理美容師とかいうところの概念には、
はい。
つながってくるかなと。
はい。
まあ無理やりつなげるっていうところもあると思うんですけど。
ただまあ僕らがこうご質問に答えるのも、
あくまで僕らの価値観だけの質問、
答えではない。
正解ではない。
そうなんですよ。
っていう形でまあね、
ちょっと答えていかせていただけたらいいなっていう。
テーマが欲しいです。
そう。
話すテーマが欲しいです。
いやいや、いっぱいありますよテーマは。
なのであの僕と原東海をお知り合いの方は、
あの、LINEかメッセンジャーでも何でもいいので、
質問をいただければ、
ぜひぜひ。
はい。
答えていきたいと思いますので、
ゆるくお伝えさせていただきたいと思います。
今回もまあまあゆるかったですからね。
そんなことないでしょ。
いやいやいや。
いい話してましたよ。
本当ですか。
本当騒がりですけど、
どういうことか聞きたい人はまた詳しくLINEでもください。
はい。
じゃあ今日はこんな感じで。
はい。
セブ東から。
セブ東からお届けしました。
副業理美容師チャンネルでした。
はい。
ありがとうございました。
さようなら。
さようなら。

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