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2020-12-16

第78話 低単価で悩む方が、最初に取り組むべき事とは?

00:00
何年ぐらい続けれそうですか?
いや、まあ、2年ぐらいですかね。
2年後はどうするんですか?って言って。
今言った感じ、上げられないっていうのも、結局カットの相場は世の中で決めてるわけですよ。
そうですよね。
副業、にびよしチャンネル。
いや、買いましたよ。
これはね。
買いました。
買いましたね。
買いましたね。ついに。
奥様にね。
あ、そうです。奥様に三つ着物を。
まあ、私もちょっと、さすがに出張が多いので。
はい。
みそぎを立てないといけないということでですね。
はい。
普段、そういう、うちの奥様は全然ブランドもの、ああいうなんですか、いわゆる大手の。
大手のブランドものは。
大手のブランドものではなくですね、どっちかというとちょっと少し。
ライトな。
ライトな感じのやつを使ってらっしゃって。
今は、女性って、うかいさんの奥さんもそうですけど、鞄がね、鞄が変わるじゃないですか。
そうね。
鞄が変わるたびに財布も変わるんですよ。
一緒に出かけて、あの財布に実は入ってるとか。
よくあるね、それ。
よくありますよね。
財布もう一個でええやんけって思うんですけど、まあそうはいかないわけですよ。
そうですね。
で、カードもいっぱい。
保険証とかいっぱい持ってますから。
保険証とかね。
子供のやつ。
あんたにはわからんわっていう。
そうですね。
はい。
なんでそんなにいっぱい入っとうのっていうと、着れられますから。
だいたい財布が太ってますからね。
パンパンですからね、パンパンですよ。
折りたたみがパンパンじゃないですか。
そうですね。
野球ボールぐらいになるから。
見かねて。
見かねたというか、まあそうですね。
一応そういうもので、ものでなんとかしようというか、僕は。
あの、よくあるやつ。
はい。
ついに。
いやもう買いましたよ、僕は。
買ってましたね。
はい。
結構大変そうね、あの、なんだろう。
僕どっちかっていうと、まあ、
嫁が欲しいものとかをあげたいから、一緒に行くパターンなんですよ。
はい。
今回だからあの、勝手に買ってやったんで。
はい。
大丈夫かなってドキドキしてる。
僕も今ドキドキしてます。
あの、さっき電話で話したんですけども、
先にその買ったやつがどういうやつかを見せろって言われた。
見せろって言われたんですけど、
まあでもちょっと、サプライズが必要じゃないですか。
まあでも言ってる時点でサプライズじゃないからね。
03:01
いやいやいや、どういうのを選んできたかっていうね、この審査が。
審査が入って、何これって言われてももう気分悪いじゃないですか。
何これはないですよ。
あれが何これはないと思うんですよ。
まあ大丈夫だと思うんですけどね。
まあでも分かんないじゃないですか。
先に見せろって言ったんですね。
いやなんか、どういうのを買ったのかもちょっと。
うん。
じゃあまあ、これでも嬉しいな。
いやいや、分からんぞ。
嬉しいわ。
これは嬉しんどるよ多分。
まあでもあんまり値段もちょっと公にしたくないじゃないですか。
まあまあ。
オンラインのやつとかだと値段も出ちゃいますから。
ああ確かに。
買ったという事実だけでいいんですよ。
それがいくらしたとかはもういいんですよ。
そうですよ。
気持ちの問題ですから。
いやいやいや。
そうですね。
感謝の気持ちが折り畳み財布に変わったっていうことなんですよ。
そうですよ。
折り畳んどけって感じ。
そういうことですよね。
いやいやいや。
まあでも、過去にそういうなんかあるんですか?
なんか、そういう、原さんからの。
いやもう、そういうブランドものとかってことですよね。
まあブランドものじゃなくにしろ、
例えば記念日みたいな、
そういうイベントの日とかに。
はいはいはい。
まあまあ、これっていう。
まあ多分、今はもうね、結婚10?
10何年だ。
もうそんなに経っとるから、
まあちょっと言うてもね。
そうですね。
初めて手握った時くらいの感覚はないと思いますけど。
もう覚えてもいないですよ。
その時は多分、何かしらやっぱりちょっと気遣ってあげたりとかしたいと思うんですよ。
そうですね。
よく思われたいから。
でもやっぱり今はそういうのないじゃん。
ないですね。
その過去にはある?
その決めた時以外で。
いや多分ないっすね。
ないっすね。
それこそ一緒に買いに行くパターンですよ。
ああそうっすね。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
じゃあもうこれ、
寄稿ですね。
奥さんからしたら。
寄稿集ですよ。
寄稿集です。
何それってなるんだよ。
本当に。
まあでも喜んでますよ、これは。
まあまあでもね。
言うてもいいものですから。
まあまあまあ。
だから一応、
誰が持ってても、
誰が見ても、
当たり障りないじゃないですか。
まあそうです。
ああいうものは。
まあまあ、そんなね、
すげえドン!ていう感じじゃないやつになってますし。
あんまりブランド感が出ないものをくれと。
まあでも定員さんも丁寧でしたね。
まあそうっすね。
あれを持ったらやっぱりもうちょっとやっぱり、
我々の接客も考えなかったなと。
まあそれはありますね。
銀座でしたしね。
なかったんですよ。
06:00
僕が欲しい奴はなかったんですよ、その場所で。
なかったですね。
iPadで調べるんでちょっと待ってくれと。
近くに3店舗あって、
ここだったら、
色違いのこれがあると。
秒で出してくれて、
12時オープンだから、
行ってくれって言って、
この名前書いて、
僕から、
これ渡したらもう行くより手配しとくみたいな。
行ったら行ったら、
3分前だったんですよ。
入れんかったですからね。
入れんのかい。
12時からなんだよって言って、
もうバンと立ってて。
入ったら入ったら、
すごい丁寧に対応されて。
なるほど。
っていうのを改めて感じたんですけど。
たまにはやっぱりいいですね。
上質なヒントがいっぱいありますね。
奥様にも、
そういうのもあったけども。
原さんもアイテムが。
僕に会った時に、
原さんも何か、
あったんですかっていう話には、
したいですね。
原さんもちょっと変わりましたもんね。
トンネルズの番組みたいでしたけど、
ボノのラーメン食べてる時の、
数分の話で、
あれ?原さんって?みたいな。
そうですね。
僕は、
何回かそれは前にも言ったことあるんですけど、
流されてましたから。
ついにその時が来た。
ちょっとね、逃れられない。
逃れられないっていうか、
このノリを僕のせいでね、
ちょっと途切れさすわけにはいけない。
雰囲気もありましたし、
これでここで行ったらちょっと面白いなっていう。
そうですね。
面白かったですよね?
面白かったです。
本当に?って言ってましたかね?
本当に買ったの?みたいな。
いや、そうですね。
買わないと思ってましたよね?
買わないと思ってました。
あの場では買わないと思ってました。
来た時にはね、買ってましたからね。
買ってました。
そうっすね。
え?とか言って。
そうなんすね。
そうでしょ?
ついに。
普段と違う行動をしていかないと。
まあまあ、ステージが上がるんでね。
僕が何を買ったかは、
会った時に聞いてください。
会った時に聞いてください。
はい。
めっちゃ変わってるんで。
本当にね、怖いわ。
怖いですよ。
はい。
で、
何でしたっけ?
あれです、あれです。
まあまあ尺を使ってますよ、これで。
まあまあ、しゃあないです、今日は。
サクッといきましょう。
昨日もそうだったんですけど、
お食事会とか懇親会で、
09:01
割とメンズサロンの方とか、
もう結構、我々のセミナーだったりとか勉強会に来ていただけるじゃないですか。
そうですね。
で、その中でよくご相談を受けることがあるので、
ちょっとそれについてお話ししていこうかなと。
なるほど。
最近は僕は、あれなんすよ、
独立、メンズサロンで今もずっと働いてて、
で、独立してメンズサロンで独立しようっていう方の相談も一応受けまして、
で、うかやさんは昨日とかか、
メニューの相談ですね。
ああ、メニューの相談でしたね、はい。
まあやっぱり共通して言えるところは、
単価っすよね。
単価、そうですね。
全部切り売りで見てるみたいな。
グラムで?
そうです。
グラムで売って、グラム売りみたいな。
グラム売りしてるんで、
で、まあメインのグラムもそんな大したものなかったりする。
そんな大したグラムがないんですね。
そうです。
で、なんかまあカットがやっぱりメインになっちゃってるっていうか。
メインにしてるつもりはないんすけどね。
そうですね。
なんかそれが揺るがない看板メニューみたいなのがあって、
そうなってくるとやっぱり、
いろいろ大変にはなりますよね。
本人は大変なのを気づいてて。
そうですね。
まあ特に年齢がどうしても上がってくれば上がってくるほど、
こう変えるきっかけもないし。
そうなんですよ。
なかなか、
自利品になっちゃうんですよね、だんだん。
そうなんですよ。
で、その原さんの方は?
僕が相談を受けた利用者さんは、
若かったです。25歳ぐらい。
めっちゃ若い。
だったんですけど、
カットが確か4000円とか、
5000円確かないぐらいだったんですね。
で、
売り上げは、
たぶん120とか150ぐらいあるんですけど。
そうなんですね。
そうなんですよ。
いや、300人ぐらいやってますって。
だって資産12だから、
4000円だと300人になるんですよ。
そうですね。
で、結構、
まあ、なんていうんですかね、ちょっとその、
繁華街のそばにあるんで、
結構その、夜、
夜の時に、
夜の時に、
夜の時に、
夜の時に、
夜の時に、
で、結構その、夜、
夜から明けるみたいな。
深夜サロンみたいな。
そうそうそうそう。
深夜サロンみたいにやってるんですけど、
別に、
オープンした時に来たお客さんと、
深夜に来たお客さんの料金とかも別に変わらないですよ。
そうなんだ。
深夜料金なしで。
12:00
そうなんですよ。
だから、
25歳だから、
一応いいんですけど、
独立して完全に一人になって、
もう風邪ひいたら終わりじゃないですか。
確かに。
え、それってでも何年ぐらい、
何年ぐらい続けれそうですかって言ったら、
いや、もう、
2年ぐらいですかね。
2年後はどうするんですかって。
ちょっと考えれないですみたいな感じだった。
え、そう。
え、でも、
考える暇がないじゃないですか。
うん。
300人とかだって、
1日だって、
300人って30日しかないじゃないですか。
行かないと。
20人やっても。
うん。
320人にはいかないですもんね。
うん。
で、まあね、
30分とかで切ってたとしても。
え、一人でやってるんですか。
一人で。
だから多分その時は、
まだサロンに入ってたんで、
自分一人だったら売り上げ減ると思うんですよ。
まあそうですね。
多分80万とかになっちゃうんで。
うん。
それはちょっととんでもねえですね。
でも、
なんか、
相談よくいただけませんか。
まあまあ、受けますよ。
それは。
一応僕はもう、
メンズは岡井さんしか基本知らないので、
はい。
岡井さんのところの単価とか、
時間単価とか全然、
多分3倍ぐらいいくじゃないですか。
下手したら。
そうですね。下手したら。
だから単純にそれで、
売り上げも倍になるし、
はい。
労働料も半分じゃないですか。
半分かけますね。
だからちょっと考えないと、
はい。
だめですよ。
でもなんなんですかね、
コンセプトがだからちょっと、
カットっていうところがあるんですよね、
どうしても。
はい。
メンズサロンになると、
デザインとか。
そんな感じですね。
やっぱりエイジングとか、
フェイシャルとか、
はい。
くっつけるところを、
結局、
カットの値段がそんなに上げれないじゃないですか。
はい。
メンズサロンの場合って上げにくいと思うんですよ。
上げにくいですね。
だからやっぱり、
付加価値の、
ケアメニューを、
はい。
必ずぶっこまないと、
はい。
もうほんと血で血を洗ってますよね。
ほんとそうですね。
今ほんといった感じで上げられないっていうのも、
結局カットの相場は世の中が決めてるんですよ。
そうですよね。
だからやっぱり、
1000円カットがあり、
2000円があって、
だいたい3000円から4000円、
高くて5000円だよねっていうその中、
一般論の、
そのなんか、
部分で、
市場が結局決めちゃってるんで。
はい。
だから逆に、
メンズでエイジングケアなんでいいかって言ったら、
男性がやっぱりそれを受ける機会がなくて、
で、男性のイメージってやっぱり女の人がやってる、
ちょっとセレブの人がやってる高いってイメージなんですよね。
ってなると、
その、
男性の目線で言うエイジングケアっていうのは、
15:02
ちょっと高いレベルなんです。
はい。
だから4000円より高くても、
そんなもんかっていう認識になるから。
で、あと基本多分、
完全予約制みたいな感じじゃないじゃないですか。
あ、もう、
そうっすね。
なんか来た、
いらっしゃいみたいな。
来たら、
やっぱこうすごく昔のやり方っていうか、
はい。
置いてあってね。
そうそうそう、なんかその、
人がね、
溢れてた時代の、
名残がありすぎて、
今減ってるのに人口。
しかもメンズサロンに行く人が減ってるのに。
はい。
だから、
それを予約システムもない、
はい。
ホームページもないじゃないですか、だから。
あ、そうっすね。
ないっす。
ホームページっていりますかって、
みたいな話になるんで。
なんかあの、
簡易的なのだけ持ってますみたいな。
そうそうそう、
簡易的って誰がそれを見るんですかっていう。
簡易的って何ですかみたいな、
はい。
話になるじゃないですか。
はい。
なんで、
こう、
まあまあ、
順番で行くと、
うんと、
まあ、
単価は結構最後の方がいい。
結構最後の方がいいと思うんですよ。
まあまあまあ、はい。
単価は最後に上げればいいと思ってて、
はい。
でその、
優先順位的にはだからやっぱり、
リピートの仕組みをまず作るってことですね。
はい。
リピートを作る仕組みができて、
まあ予約に穴が開かないように、
はい。
仕組みをまず、
まあ、
再来する理由をどんどんこういうたくさん作っていく。
まあ、エイジングケアとかも結局それじゃないですか。
そうですそうです。
来る理由をとにかく作る。
はい。
でも今は来る理由がカットしかないんですよ。
うん。
でもカットは別にここじゃなくても極端な話できる。
できますね。
で、しかも通りすがりでいつも来れるってもう舐められてるから、
絶対客室は多分良くないんですよね。
はい。
だって4,000円で予約なしで来る人が、
はい。
いいお客さんかどうかって言ったらまあ多分予約して、
まあそうですね。
はい。予約して来てくれる人の方がまあいいじゃないですか。
はい。
はい。
なんでまずちゃんとその仕組み、また来てくれるように仕組みをちゃんと作る。
それがリピートする仕組みができてから集客しないとざるじゃないですか。
まあそうですね。
はい。リピートする仕組みをちゃんと作って集客して、
で、集客でこれでリピートが集客が上手くいけばお客さんが入れれなくなるんで、
はい。
まあその時も別に4,000円で通りすがりで来る人っていうのは来るわけじゃないですか。
そうですよ。
で予約システムが上手く、予約のリピートが上手くいけば通りすがりの人はもう通りすがれなくなるわけですよ。
そうですよ。
本当に通り過ぎていかないといけないので。
はい。
で、そうするとリピートと集客が上手くいくとサロンのお客さんが増えていって、
まあしかも予約してリピートしてくれる人が増えていくんで、
でその段階でちょっともう数が多いからちょっとじゃあ単価を上げてもう少しお客さんの入れ替えをしていこうっていう話なんですけど、
18:07
そうですね。
僕が、まあうかやさんもそうかもしれないですけど、相談を受ける人ってまず単価を結構上げたいですって言いますよね。
そうですね。言います言います。
で単価ってだから順番的に一番最後なんで、単価上げてもいいんですけど、
ホームページもない、集客、リピートの仕組みもないから誰に対しての単価を上げとるんですかって話になると。
まあそうですね。
で顧客の人って単価僕上げれないと思うんですよあんまり。
うんうん。
顧客の人の単価が一番上げにくいのは。
まあそれが最後、一番最後ですね。
顧客の人の、あそうですね。
はい。
顧客の人の単価をカット料金とか上げようとしてるから上げれないんですよ。
そうなんですよ。絶対無理ですね最初。
だからまずはリピートする理由を作るって結構お話すると、結構仕組みどうやってやってるんですかみたいな話になるんですけど、
リピートするのは結構仕組みじゃなくてそのコンセプトとか、結構そのキャッチコピーとかってすごい大事じゃないですか。
集客がそれだと思われがちなんですけど、結構そのコンセプトが決まってこないと、
このメニューでメイン商品で売っていくっていうのがないと、そのメニューでリピートさせる仕組みが作れないから。
そうですね。
だってカットだけでカットが一番売りだと思ってなくてもカットしかないじゃないですか、メイン商品。
それのリピートする仕組みも作れてないのに。
はい。
じゃあそこはもうできないんだから諦めて、もう違うメニューを作ってそのリピート仕組みを作った方が早いんですかね。
早いですね。
カットだけのリピートってもう無理だと思うんですよ。
まあそうですね。
そんなに上手い人はいないと思うんですよ。
まあ仮に上手くてもわかんないですからね。
わかんないです。
しかもメンズサロンだったらもう2,3週間に1回来るから、メンテナンスの方が大事じゃないですか。
はい。
っていうのを昨日もですけど、その前の方の時も思いましたね。
なるほど。
メンズサロンもね、僕が原さんと出会った時よりも世の中に増えてるから、メンズサロン推しっていうのも立ち行かなくなってると思う。
そうですね。で、単価が安いから利益率が低いから結局ホームページも作るお金もないとかじゃないですか。
はい、そうですね。
まあそれはそうですよね。
そうなります。
それはそうなりますよ。
はい。
だからまず仕組みを作りましょう。
仕組みを作って。
リピートする理由とか仕組みを作りましょう。
コンセプトから。
別に新しい商材とか入れなくてもいいわけじゃないですか。
そうなんですよ。商材じゃ上がんねえから、まずは。
だからシェービングとか、顔剃りがシェービングっていうだけでちょっとまだ変わりますし、
21:05
で、そのシェービングの時にフェイシャルメニュー入れるとか、どうせ顔はムラすし、
前言ってたじゃないですか、岡井さんが、結局顔剃りを一枚刃でこだわってるのに料金は取ってない。
そうです。
一般的なところは取ってない。
そうですよね。
だからそれだったら我々だったら一枚刃とT字の違いをね、こういう違いがありますよって言って、一枚刃でこの料金ってやる。
やった方がいい。
まだ。
まあそうですね。僕らも説明して5枚刃しか使わないんで。
安全ですし、早いんですから。
こんな感じです。
そうですね。
まあでもいい内容じゃないですか、今日も。
今日は良かったですね。
今日は僕良かったです。やっぱ買い物したんで。
あ、そうか。
そうですね、メンズサロンはちょっと葛藤ありきなところが多いんで、そこをお聞きした人も。
はい。
まあ、長くはできないですね。
長くはできないですね。やっぱあの。
若いうちはできますけど。
消耗戦ですね。命を削ってます。
そうですよね。
こときれる時がいつか来ると思います。
でもどっかで多分、まあ遅かれ早かれ、まあ考え受ければすぐ気づくと思うんで。
その辺からまた手小入れしていけたらいいですよね。
はい。
まあ、そんな感じで、我々にまた引き続きご意見とご質問をいただければなと思います。
僕が何を買ったかは直接聞いてください。
あの、原さんに会った人はもうちょっとあの、必ず身につけてると思うんで、多分これが。
LINEでは教えないですから、絶対。
絶対教えない。
会わないと教えない。
会わないと教えないってことだけは言ってます。
そうしましょう。
はい。それではまた来週お聞きください。さよなら。
さよなら。

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