1. サロン経営者のたまり場
  2. 第4話 理美容師でも複業でき..
2019-07-17

第4話 理美容師でも複業できるの?

00:00
本当に幸せ、そのスタッフの幸せとか、家族の幸せを考えるんだったら、技術者じゃなくて経営者にもあるべきだし
だから、部屋じゃない業種をあえてやってみたことによって、ちょっと感覚のスイッチが変わったというか
複業理美容師チャンネル
こんばんは
こんばんは
原さんやってきましたね、また今日も
今日も来ましたね、今日もお決まりの12時15分です、今
12時15分
はい、変わらず僕ら遅いですね
今回はちょっとですね、真面目なタイトルというか、僕らがもうタイトルにもつけさせてもらっている
複業理美容師チャンネルの副業についてちょっとお話を
副業についてですね
言っても原さんも美容師とは別でホールドエスプレッソジュースやってますね
うかいさんはジムとかスーツとか
結婚相談所とか
よくわからないですけど
よくわからないですけど、我々はちょっとそういう副業をやってますけど
その中でですね、やっぱりコンサルっていうところ
僕らも最近ちょっと業界の傾けに活動させてもらっていると思うんですけど
今回はですね、ちょっとその長年コンサルタントとして
活躍されているお二方をちょっと今回ゲストとしてお呼びしました
よろしくお願いします
お願いします
お願いします
そのこのコンサルが全てということではなく
切り口として美容師さんの場合は特にそういうコンサルタントとか
先生ビジネスみたいな
教え業っていうのがまあいいんじゃないかということで
専門家を
そうですね、専門家をお二人
お二人から自己紹介ないんですか?最初のこういう人ですみたいな
我々はもう終わってるんで自己紹介
僕らの自己紹介はないんですか?お二人から
じゃあ一個一緒ですみたいな
じゃあ行きましょうか
はい
サロンさん、ネイルサロン、エステサロンとか美容師さんを中心に
コンサルをしています斎藤秀樹兄ですね
お兄さんとか呼ばれてますけど
はい
兄です、よろしくお願いします
よろしくお願いします
その弟の斎藤陽成です
こちらもエステサロン姉さん美容院に対して
コンサルティングをさせていただいています
22歳からコンサルティングをさせていただいているので
03:01
もうかれかれ6年目になります
兄弟でコンサルタントされてるって結構珍しいですね
そう、ほんと珍しいですね
そうですね、なかなかないですよね
一緒の会社ではなく別々にやってまして
それ自体も多分あまりないかなとは思うんですけど
そうですよね、一緒にやってないっていうところ
そうですかね
いろいろあるとは思うんですけども
今日はね、そこは
折り下げずに
折り下げない
そうですね
コンサルタントのトワっていう
コンサルタントのトワみたいなところですよね
もともと、あれでも斎藤さんはもともと
もともとコンサル担当してたわけじゃないですかね
もともとコンサル担当じゃなくて
あれですね、料理人をしていたので
全く関係ない領域でやっていたので
やっぱ皆さんが美容室経営をした上で
それの今まで築き上げてきたメソッドを元に
先生としてお伝えしていくっていう部分が
ある時点で僕はいいなと思っているので
そもそも僕のスタートは
何も経営していないお前が何を教えてくれるの?
っていうところからスタートしたので
そう考えると
何か自分で築き上げてきた人たちが
それをちょっとでも
人より上をいってる部分があると思うので
それを教えれるっていう部分があると思うので
そういったところでコンサルティングっていう部分で
可能性があるのかなと思うんですよね
確かにお店出してたりとか
スタッフさん雇ってるってなったらね
それだけでちょっとやってますもんね
やってますね
そこでいくとお店を出して
スタッフ雇って経営をしてるってだけでも
これから起業をしてるっていう人からしたら上じゃないですか
でその人に対してコンサルティングってできるじゃないですか
それさえも一切なかったので
そこでいってやっぱり副業っていう部分で
大きなチャンスがあるんじゃないかなっていうのは感じます
お兄さんの方は
最初からコンサルタントって形だったんですか
僕自身はもともと前の企業が
人材育成のコンサルティングを
やっていた会社で
勤めてたんですけど
基本的に今使っているノウハウ考え方とかは
本とか人の話とか経験から来てるものであるので
よくその美容室さんの美容師さんとかって
サロンで成功した後にじゃあどうしようみたいな
ところとかっていうのはよく聞くんですけど
06:01
やっぱりその後に詰まっていく
結局じゃあ何したらいいのかっていうところが
コンサルっていう選択肢も一つだと思うんですけど
そういった時に
僕なんかとか
僕は自信ないしコンサルなんて
みたいな人は多いと思うんですけど
弟の陽介も元料理人ですし
そこの部分が
関係ないよっていうところは
伝えていきたいなと
僕自身コンサルの経験全くなかったので
営業マンからのスタッフだったので
その辺がすごい大事なポイントになってくるんじゃないのかな
みたいな感じなんですけど
でも確かにそうですよね
ものすごい成果が出てくるとか
ものすごい実績がないと
先生っていうところ
あんまり胸張って言えないっていう気持ちあるじゃないですか
でもそうじゃなくて
やっぱりさっき弟さんが言ったように
お店をまだ持ってない人とかからすると
やはり先にお店を持って
いろんなことをやられてる人っていうのは
その時の自分よりは先に行ってる
そういった部分で言うと
そんなに成果がめちゃくちゃ出てなくても
先生っていうポジションは取っていけるってことですよね
なんかもう簡単に言っちゃうと
やったもん勝ちって言ったらもう
雑かもしんないですけど
でもそういうところがある気がします
お二人が実際にネイルサロンとかエッセとか
美容室のサロンにコンサルタント
コンサルティングを実際にされてて
その中でオーナーさんというか技術者さんの中で
逆にそういう技術を伝えていったらいいのにとか
そのノウハウを伝えていったらいいのにっていう方は
やっぱりいらっしゃるもんなんですか
多数
多数じゃなくてもいいんですけど
それはもうほぼほぼ
8割9割以上
なんでこの人は
いつまで技術やってるんだろう
なるほど
ダイレクトな生き方をつくると
本当に幸せ
サッフの幸せとか家族の幸せを考える
技術者じゃなくて原子力もあるべきだし
お二人が解いてる副業っていう部分に
もっと大きく手を出していくべきじゃないのかな
っていうのは感じますね
そういうご提案はお二人から
ライバルをつくるような形にはなるんですけども
ご提案されたりとか
提案は僕自身からはしないんですけど
09:02
鈴木さんからいいかな
鈴木さんは出していいんですか
出していいです
鈴木さん
SBAサロンビジネスアカデミーの
脱職人でやってる方の鈴木さん
はい
やっぱこう
もうどんどん教えていこうっていうところがあるので
そこに対してお力を僕らも
お貸ししたい部分もありますし
やっぱウェブに特化してる部分もあるので
どういうふうにコンテンツマーケティング
どういうふうに
おクライアントを獲得していくのか
っていう部分でお手伝いしていきたい
というのもあるんですけど
そこに対して幅を感じる
今後の副業として
ビジネスとしてやっていくのはいいですよ
っていうような訴え方はしてないんですけど
やっていった方がいいだろうな
っていうのは事実としてはあるので
やっていった方がいいっていうのは
どういった理由から
それはもう2人と同じですよ
今のこの美容室の
経営をしてる延長線上で
何かあるのかっていうところ
逆に言うと何もないだろうと思ってる
と思ってないんですけど
幅が広がるじゃないですか
幅が広がる
人の人生を変える幅が広がるし
1対1っていうものから
1対多っていうものが変わるし
でいくと利益っていうものが全く違うし
利益率っていうものは
僕らのコンサルティング業では
ほぼほぼ95%または90%
っていうようなものなので
幅も全く変わってきますし
本当に人を幸せにしたいとか
本当に人を変えたいっていう部分で
思ってるんだったら
そういったビジネスの転換は
あるじゃないかなっていう風に僕は思います
そうですね
ものすごい半裸で
ものすごい真面目なことを言う
僕の目の前で言ってるんで
弟がね
弟が
斎藤Bが
斎藤Bがおっしゃってる
お兄さん
そうですね
サロン業界を客観的に
見れる立場から
こそ言えることだと思うんですけど
僕らは
どちらかというと
どちらかっていうか事実として
サロンを経営しながら
コンサルをしてるわけではないので
たまたま最初のお客様が
僕の場合はネイルサロンの方が
お客様だったので
サロン業界に特化した方がいいんじゃないか
っていうことで特化してったっていう
背景があって
先ほど
やったもん勝ちみたいな話を
しましたけど
やっぱり
最初に成功して
美容室を成功させて
それをそのノウハウとか考え方を
コンテンツ化そのノウハウか
言語化した人が
それを
いろんな方々
人たちに伝えていく
それが価値になると
12:00
僕は思っていて
それに気づいてない人が
かなり多いなっていうのは正直
あって
だけどそれに気づいたら
やっぱ感情していくさら
増えていくし
お二人のような
サロンというか復業として
っていう
作形して成功した後に
何ができるのかみたいな
ところで考えていく人が増えていくのかな
っていうのをすごい
感じる
感じますね
正直やっぱ僕らの
コンサルティングをしていく人が増えていくと
ライバルが増えるとは思うけど
サロン業界
自体美容室業界を見たら
やっぱすごい質というか
業界自体の
根底は
上がっていくわけじゃないですか
だからそれを
気づいて
それは価値として
提供していこうっていう風に
気づいてる人はまだまだ少ないのかな
っていうのは正直感じます
私なんてというか
僕なんてみたいな思考はやっぱ
ありますよね
どこかしらに
全美容師だからみたいな
そういう
技術で向き合ってる方は特に
多い
技術しか指導されてない
業界っていうのも
なかなか
そこでいくとやっぱ僕が二人に対して
思う疑問として副業
チャンネルじゃないですかこれ
なんで副業を解いてるのかっていうところが
僕気になるところです
気になるのかなぁと思うんですけど
僕はどう考えてるんですかね
二人
実際僕は
副業っていうところ
最初の副業っていう概念すら
ない状態でやってたんですけど
サロンの
色、うちメンズサロン
っていうところで
髪の毛を切ってたんですけど
お客さんからいろんな要望を受けたり
とかお客さんが
いろんなところで体を鍛えたりとか
っていうのをしてたりするのを
もともと見てたし
同じようなタイミングで
僕もそうだしスタッフもそうだし
お客さんと同じことを
してたんですよね
そこから3個目のお店を出すときに
その人たちって
行ったら
髪の毛以外のところの消費を
外でしてるから
そうなんですよ
それを逆にトレーサンパーとして
金備えたときに
要するに
消費してる部分を
変な話で取れるんじゃないのかな
っていうところから
そっちの方に考えるようになって
実際それで
意見はもちろんありましたけど
お店出したときに
実際にやっぱりヘアじゃないところから
新しい消費っていうのが生まれたりとか
っていうのが結構あって
15:00
今もそういう感じでどんどん
変な話回してるんですけど
そこから
ヘアじゃない業種を
あえてやってみたことによって
ちょっと感覚のスイッチが
変わったというか
それで
副業っていうか
そういった部分で髪の毛だけに
こだわっていく必要はないなっていう
お店以外にも外れたっていう
ところがあって
それをやってたときに美容師
美容師ってやっぱり
お客さんから集まってくる情報って
サービス業の中では
特別だと思うんですよね
本当に来1時間
下手したら2時間くらいの時間を
拘束しながら
その人の本当にパーソナルな情報だったり
家族関係とか
お祝いごといろんなことを
聞くチャンスがあって
なおかつ普通に住所とか
電話とかいただけるから
そんなサービス業って
ご飯屋さんってそんなのないじゃないですか
ってなったときにやはり
髪の毛だけを切ってるだけじゃ
ダメだなって思ったときに
副業っていうのは
僕らみたいな仕事に関しては
すごく合ってるのかなっていうのを
感じたんですよね
僕の場合は
今1店舗目ですね
名古屋のお店の
物件が元々喫茶店だったんですね
そのときに
喫茶店の施設を
そのまま活かして美容院をやるっていうのを
考えてたときに
コールドプレスジュースっていうのを
併設するっていうのが
アイデアで浮かんで
その段階ですでにダブルワークだったんですよね
美容師さんが予約が入ってない
時間を
カフェスタッフとして
ジュースを提供できる
テイプアウトを提供できるっていうのをやれば
一石二鳥
的な感覚
だったのと
結局飲食を1店舗
美容院を2店舗
持とうと思うと
各それぞれ工事費を入れたら
1000万1000万くらいかかると
でもそれが
たまたま併設できる
物件だったので
1店舗のお値段で
済んだっていうところから
ちょっと概念が
割と変わって
ダブルワークっていう概念がここで
僕は生まれて
だったら
なんでも美容師っていう
パーソナルな聴講がとれるお仕事なので
うかいさんがやってるような
ジムとかスーツでもそうなんですけど
うちだったらメイクとか
モデルとか自分の知識を
生かした仕事が
どんどんできるんじゃないかなと思って
やっぱり風業
何かの仕事一本でやるっていうと
視点がやっぱり一つにしか
18:01
絞られないっていうのは危険
だなっていうのは時代的にも
ずっと思ってたので
自分がまずコンサルタントをやって
それはすごく強く感じたので
それを今は
スタッフに向けて
様々な事業を
ビジネスの柱として持っていく
っていうのは考えていかないと
これから先
美容師一本では正直難しいんじゃないかな
っていうのは
解いてますね
時代もありますよね
なかなか
多様化してるんで
美容室業界を
見た時に
すごいお二人の話を聞いてて
すごいものすごく感じたんですけど
思い出して
美容室っていうので
髪を切って
トリートメントしてみたいなのが
固定概念として
それでお金をいただくみたいな
それだけみたいな
分かりやすく言うと
それだけでお金をもらうみたいな人がすごく多くて
プラスアルファで
例えばパーソナルジムをやったりとか
パーソナルな住所とか
名前とか
どういった悩みがあってっていうのが
美容室さんだとすごい聞けるじゃないですか
お二人が言ってると
そこの部分も
聞けるのにニーズがある
っていうニーズが分かってるのに
プラスで商品を
売らない
っていうのが
一つの課題というか
っていう風に感じてて客観的に見てて
逆に
それを課題だと感じた時に
課題ということは
伸びるわけじゃないですか
伸びるから
それを課題として考えた時に
例えばコールドスプレスのジュースを
プラスで出したりとか
それを入り口としたりとか
オーダースーツとかを
男性客に売ったりとか
っていうのが
できる
可能性を秘めている
っていう風には感じていて
そこの部分が
副業っていう部分で
いろんな
お金をもらうっていう
一つの
収入源から
パーソナルジムだったり
オーダースーツだったりとか
コールドスプレスジュースだったりとか
っていういろんな
ところから
お金をもらえるっていうところに
視点を
変えることができるんじゃないかな
みたいなのを客観的に見て感じます
やっぱりだから
もう
簡単に言うと
髪の毛だけ切ってる場合じゃないんですよね
限界あるし
美容業界なんて
いまだに店舗増えてるじゃないですか
店舗増えてますね
でも10年
21:01
今すぐはいいと思うんですよ
向こう5年はいいと思うんですけど
10年20年30年となった時に
今の形態のまま
続けられるのかって考えたら
人口は
減るのが分かってるわけじゃないですか
なったらやっぱり
ちょっとずつ発想変えて
いろんな
新しいことにもちろん挑戦するとか
多分
いると思うんですよね
技術に
結構用意しれてる人多いじゃないですか
技術に
頼ってる
頼ってるというか逃げてるというか
技術やっておく
よく分からんからとりあえず技術やっておくか
っていう感じは多いと思います
すごい技術講習
いってるけど
じゃあカットの
料金高いのかって言ったら
お金に伝わってるカット
そうなんですよ
それが悪いってわけじゃないですし
技術の磨くことはもちろん大事なんですけど
でも
それだけじゃない発想っていうのを
取り入れていく必要が
あるかなって
正直思うんで
副業っていうところも
僕らみたいな
職人気質な人が
他のことをやるなんてっていう
価値観
はもうやっぱり
破壊していく必要があるから
このチャンネルがあるっていう
そもそもなんですけどね
美容院とかを
クライアントにされている
コンサルタントのお二人を
目の前にして言うのは
どうかと思うんですけども
そもそも
美容院のコンサルタントって言ったら
美容師さんがやったほうが
確かにさっきも言ってたように
サロン経営を実際にしてたほうが
やったほうが確かに拍も
当然つきますし
そもそも美容師さんが
取るべき
美容室のコンサルタント
っていうポジションを美容師さんが
取るべき
きれいな流れでいけば
取るべきなんですけど
そこを美容師さんが取らないから
他の
料理人をされてた方とかが
されたりするっていう
ポジション空いてるわけですよ
そのパイをね
数にやっぱり限りはあるので
特業者向けコンサルに勝てることはないですね
そうですよね
それはだからお二人もすごく
言ってるじゃないですか
だから新しいポジションを築くしかない
そうですね
美容師さんの
例えばコンサルタントを
本当に美容師さんが
全員がやるっていう心を決めたら
やっぱり勝ち目っていうのは
やっぱり少なくなるわけじゃないですか
そのキャリアとかはもちろん
スキルとか知識っていうのは
勝てないかもしれないですけど
実際のリアルタイムの
24:01
苦労とか不安とかって
分からない
分からないと思うんですよね
そこの
パイというかね
市場っていうのは
まだまだ空きがあると思いますし
美容業が
美容業で完結すべき
マーケットを
他の業種に取られてる
っていうのも
実際としては
あるわけで
美容師さんとか利用者さんが
自分たちが取るべき
美容業界とか利用業界っていう
マーケットを取るということに
もうちょっと目を向ければ
もっと美容師と利用者の
副業というか
美容業界と利用業界で
回るべき
お金というか
が回っていくので
っていうのは最近
よく感じるんですよね
なんかその
いわゆるシャンプーを自社で作ったりするのって
同じことだと思うんですけど
正直
僕らが
僕個人で言うと
なんでそのサロンのコンサルに入ったかというと
そのサロンのコンサル
サロンの経営者が
全く学んでないっていうのを
気づいたんですよ
経営を
全く学んでないっていうのと
本質をついてますよ
これは
それを
成功したとしても
それを自社だけで回してる
人がたくさんいるなっていうのを
気づいたので
それを外部とか他のお店に
やればもっと儲かるのに
って今
おっしゃったように
思ったけど
でもやってる人がいないから
じゃあそこ空きあるじゃんみたいな感じで
入っていったんですね
正直
美容院とかを成功して
コンサルをしていく人が増えたら
僕らは入る余地ないんです
だけどそういった人がいないから
今はあるだけの話で
なんでいないかっていうのを考えたときに
やっぱ
僕なんかが
教えることないですみたいな人が
多いからだと思うけど
お二人が提唱してるように
副業という枠で
伝えていったら
かなり儲かる
正直言いたくないけど
儲かる
ところですよね
そうですね
確かに
学んでないっていうのは
学んでると思います
もちろん
視点の問題なんですね
何で
売上げを上げるかっていう視点が
お客さんを切って
売上げを上げるっていう視点に
囚われすぎてるっていうのは
業界の固定概念とか
27:03
経営者としての勉強じゃないですか
そこで経営者として
経営をしていく上で経営の勉強をしてない
お店裏振りで
技術者として勉強はしてるけど
でもいざ
お店を出してやっていくのは経営なの?
経営の勉強をしてないっていうのは
そうですね
それは
大いに
大いに
僕も胸が痛いところですけど
でもそれを超えて
成果を出してる人たちが
モノマネをやるべきじゃないかなと
思います
なるほど
ま、まとめると
経営者は
経営を学べということですか
学んで
それをまた外に広めていく必要が
あるじゃないですか
確かにこの
内々で満足する文化は
なんなんでしょうかね
自分のところだけ避ければいいみたいな
文化は
ありますね
伝統的にありますよね
そういった意味でもやっぱりちょっと
考え方はやっぱり
新しく変えていかないといけないですよね
でもディーラーさんとかも
いや、うかいさんのところしか
教えてないですって言ってすぐ
そうですね
隣のやつに教えてますから
3分後には隣のやつに教えてるから
嘘じゃないですか
もう分かって聞いてますね
だからそういうことですよね
やっぱり
僕思うんですけど結局隣のサロンが
すごいなんかその
自分のところは単価上げます
でも隣の
サロンが単価半分でやってたら
お客さんって
半分だから
行こうかなって一回行っちゃうと思うんですよ
でももしそこで
同じクオリティだったら
単価半分のところに通っちゃうかもしれない
じゃないですか
でも逆に単価が
僕が例えば
隣のサロンも単価1万円以上に
しましょうって言ってコンサルティング入って
教えてそこも1万円以上になったら
もうその人は
僕のとこ予約取れなかったら
その隣の1万円のとこ行くし
そこの隣のサロンの
予約も取れんかったらまた
僕のとこに来て
また同じお金を払われていくわけじゃないですか
そうすると
単価が1万円以上のお店が
どんどん地域に広がっていくわけじゃないですか
そしたらこう
単価で悩むことってなくなるじゃないですか
基本的に
でも隠して
自分のとこだけでやるよりも
広げていって
僕たちだったら愛知県ですけど
愛知県中が単価1万円しかないみたいになったら
単価1万円の人しか
来ないから
定期的な
そうですね
市場自体を変えちゃうって話がでかいんですけど
でも実際そうなったらね
美容っていうものの価値も
上がりますね
30:01
逆に
それを提供したくないというか
それをうちうちで回したくない
僕らの仕事が回ってきてしまっている理由としては
ライバルが増えると嫌だ
この100単価1万円以上の
ノウハウ考え方を
外に出したら
自分たちが潰れちゃうんじゃないかみたいな
そういうマインドセットみたいなのが
なんかあるような気がします
それは多分ね
あると思います
ノウハウなんて価値ない
実際そうですよね
調べたらすぐね
Amazonであれば
Googleでわからんことがほぼない
でも確かにそういう意見聞いたりしますよね
ここまでがっつり言われることはない
確かに
逆にその辺
どう考えてるのかなと
気になりました
お二人が副業コンサルって
見方変えれば
ライバル増やしてるわけじゃないですか
なんでそういうチャンネルを
そこまで時間をかけて
伝えているのかっていうのが
どういう
視点で見てるのかな
僕はだからもう
本当に
憲法とか
っていうのが分かれてる意味が
美容院っていうカテゴリーに関してはないかな
って思ってます
美容と違って店舗数が多いんで
同じ体使ってますし
同じ商材
ほぼ使ってるので
店名違うだけじゃないかな
みたいな感じが
全部愛知県美容院みたいな感じで
一連合で
正直いいと思います
そこで分配して
分け合った方が
公務員じゃないですけど
美容師っていう仕事が
平均的に
食えるとか
稼げるとかっていうところになって
ある程度の空いた時間を
こういう別の仕事
っていうところに回した方が
効率はいいのかなっていうのは
思ってます
利用の場合は
一応
1店舗だけ組合っていうのに入ってるんで
そういうのあります?
僕は入ってないです
みんなでちょっと
横並びで
頑張ろうみたいな
あったりするんで
あんまり
ノウハウとかが逆に来たとしても
シャットダウンする風習が
はい
義務教育の延長ですね
あるんで
なんとも言えないですけど
でも残りの2店舗は
そういう枠を外して
あえて一応やってるんで
33:03
全然やっぱり
みんなで良くなった方が
業界自体は良くなっていくっていうところが
やっぱあるんで
どしどしにするつもりは全然ないんでね
これだけやったら
100人のうち
1人やるかやらないかで
やるかやらないか
ぶっ刺しもって
急にぶっ刺し
正直でもそうじゃないか
聞いてる方もそうだと思うんだけど
それをやるかやらないかで
これが100人やるって言ったら
僕らも絶えないと思います
僕らっていうか大会さんも絶えないと思います
やる人が限り少ないから
伝えてるだけであって
そうですね
それをやった人たちがやっぱり
甘い汁吸えるし
やれと
すぐやれと
一回ちょっと
見て欲しいですよね
自分がその立場になった時に
どういうことが
逆にお伝えできるのか
一度考えてもらうだけ
今日のテーマは何でしたっけ
いやもう
副業でっていうことですね
美容室のみじゃなくて
みたいな感じですね
要は行動しろっていうこと
気づけてないことが
多いですよってことですか
気づけてないというか
気づき上げてきたものの
価値で十分できるよって話で
あとはそれを形にしていくだけで
そうですね
副業理美容師チャンネル
他に目を向ける
他に目を向けろっていうことで
他に目を向けたいという方も
ちゃんと聞いてると思いますし
確かに確かに
聞いてるかどうかまだわからない
聞いてますよ
これからなんですけど
どっちかというと
僕も原田さんもそうですけど
ちょっとですけど
価値観ぶっ壊れてると思うんで
そういったことを
随時皆さんと
今回みたいに
ゲストの方を呼んだりとか
この先何回も
回数重ねてやっていきたいなと思って
少なくとも僕らは
ちょっとやっぱりこう
発信して
まずは皆さんの価値観をちゃんと
ちょっとでも壊せるような
次回もまた収録ありますけど
やっていこうと思いますので
もう今何分くらい経ってるんですかね
今回長いですね
35分
最長の
長いですね
36:01
今回お二人はわざわざ
倍ですからいつも
人数倍でお送りさせてもらったんで
山斎藤さん
お兄さんと
小尊さん
本日はありがとうございました

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