1. サロン経営者のたまり場
  2. 第1話 複業とは?
2019-06-18

第1話 複業とは?

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複業って、僕たちが言いたいのは複合事業の複業。そうですね。 初期投資で言ったら、
結構やっぱり安いですよね。 複業リビオーシチャンネル。
始まりましたね、岡井さん。 もう今日は初めてなんで、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
記念すべき、第1回目の、
複業リビオーシチャンネルですね。 そうですね。僕らが冠になって、初めてやるチャンネル。
ちょっとなんか緊張しますね。 そうですね。今、
夜中の11時半ですけど、 こんな感じで、
皆さんと距離感を近く、緩く、
そうですね、緩くお話ししていければいいかなと、 思っています。
そうですね。 じゃあ、簡単に自己紹介をしましょうか。
どっちからいきましょうか? 僕から。 岡井光平と言いまして、
名古屋市内で、メンズサロンを3店舗経営しております。 一応の特徴としては、利用室なんですけど、
完全に一応、週休2日制で、 部合の還元というのが40%あるという感じで、
限りなくホワイトを目指しているというところで、 現在スタッフは今9名ですね。僕も含めて9名で、
だいたい年賞としては9000万円に届かないぐらいです。 一応、男性専門ということで、
去年ですね、3店舗目のお店で、 オーダースーツと、
メンズサロンと、オーダースーツと、
ジム、パーソナルジムというのを複合させた、 男性に特化したメンズサロンというのをオープンして、
今年、そこの延長線上で、 結婚相談所という、男性専門の結婚相談所というのを併設した、
少しちょっと変わった、メンズサロンをやっております。 よろしくお願いします。
じゃあ僕の自分から。 僕は原一見と言いまして、僕の岡井さんと同じく、
愛知県名古屋市で、 1店舗美容室をやっております。もう1店舗は、
岐阜に、 つい最近2ヶ月前、4月にオープンしまして、
同じように、うちが変わっている点といえば、 うちは名古屋のお店の方に、
コールドプレスジュースという、まだそんなに珍しい方だと思うんですけど、 その時は一応世界で一番最初に、
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コールドプレスジュースカフェを併設した美容院という。 世界で一番ですか?
世界で最初に。その後すぐパクられたんですけど、 一応最初にやったというところが特徴的かなと。
岐阜の店舗に関しては、 ここも少し変わってやっているのは、
もともとの、 僕が雇ってたスタッフのお父さんの美容院を買い取らさせていただきまして、
2世帯サロンという形で、お父さんのシニアのブースと、 個室の若い婚婦と言いますが、ブースを分けてやらせていただいてます。
僕のスタッフ、何人かな? 8名くらいですね。
8名くらいで年賞が、 一応1店舗だった時で、だいたい5000万円くらいですかね。
うちは一応月休休み。賞与が3回。
給与はだいたい40%から45%くらいは与えて、 極力僕もホワイトな形で、
ホワイト経営ですね。 ホワイト経営というのを一応全面に押し出して、
売っていこうかなと。
売ってますもんね。
売っていこうかなと。
大事なところ。
やらさせていただいて。
この副業BBOCチャンネルという、 今自己紹介でもあったと思うんですけど、
我々、美容院とプラス何か。
そうですね。
別事業という形じゃないですか。
もうそれを言っての副業と言ってますからね。
ただ副業って副業解禁ってよくテレビで見ると思うんですけど、
副店長とかの副。
漢字ね。
漢字。
じゃなくて僕たちが言いたいのは副業、 事業の副業なんですよね。
ここ大事なんで。
ここすごく大事で。
そうなんですよね。
副業をしていくっていうところが、
僕の中では、原さんもそうだと思うんですけど、
ポイントになってくるのかなっていう。
結構いるじゃないですか。
アクセサリー売ったりとか。
ブログとか。
ブログとか、アフィリエイトというか。
アフィリエイトって言うほどやってる人は少ないと思うんですけど。
あとは空いてる時間で服売ったりとか。
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ヘルカリしたりとか。
そうですね。
サブでやってる人たちを副店長とかっていう。
副のうちですね。
じゃなくて、うかいさんのトレサンパのお店がやってることって、
もう完全に柱をもう一個作るっていう。
そうですね。
サロンのビジネスとは違ったビジネス。
要はキャッシュポイントですかね。
そんな部分を複数サロンの中でも置いて、
そこで一応別の柱を、
僕のうちの場合はビューティーっていうところ。
ずれないようなところで一応選んでるんですけど。
っていうので一応ファッションをアパレルですよね。
のところと、ボディメイクとかダイエットとかっていうところでの
ジムっていうのを一応くっつけて。
実際にスタッフさんが別事業の担当というか、
いわゆる事業部の責任者という形で立たせてるっていう形。
今はいそうですね。その状態を目指すために、
うちのスタッフのやりたいことっていうところを
うちのメンズっていうビジネスに置き換えたときに、
一応そのスタッフが主導でこの先やっていきたいビジネスっていうところを
取り入れてやってるっていう形なので、
一応そのスタッフ自身はゆくゆく自分でその場所を、
その分野を自立してやっていきたいっていう思いがあるので、
一応そこを任せてるっていう形に今はしてますね。
結局今まで多かったのって、フランチャイズで
例えば同じコンセプトのお店を増やしていく。
もしくは別コンセプトでもいいんですけど、
店長がそのままそこの店舗の管理者、マネージャーに
ちょっと昇格するっていう形が比較的レビューでは多かった。
あくまで同じ事業をただ増やしてるっていうだけで、
割と売り上げとかの上げ方とか、
アッパーがある程度決まってくる。
そうですね、もうある程度決まっちゃう。
割と多いのが結局2店舗管理になってただ時間がなくなって、
稼ぎは別に変わってないっていうのがあるあるですよね。
結果2店舗になって管理するところが増えても、別にその子のお店じゃないから。
最終的にオーナーが搾取するという形になってしまってるのかなっていう。
そこは業界としてはずっと続いてきてる部分かなっていう。
搾取というと聞こえは、もちろん我々もオーナーですから、
店舗が増えたらそれなりにリスクが伴います。
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ただ、結局複合事業ってなると、
うかやさんがやられてるジムもそうですし、
僕がやってるジュースもそうですし、
結婚相談所も。
初期投資で言ったら、
結構安いですよね。
結局お店を出すのが一番お金がかかる。
リスクと回収期間がとにかく長い。
そうですね。本当に5年10年かかってくるという。
ちなみに原さんは新しい寄附のお店は、
ざっくりどれくらいかかってるんですか?
ざっくり1500万くらいかけちゃいました。
かかっちゃうんですね。
なんとなくというか、かかっちゃうんで。
ちゃんと作っていこうと思って。
それなりのものを作ろうと、やっぱりどうしても上がってはいきますよね。
僕もジム、もちろん施工は施工会社でやっちゃってもらってるんで、
含まれちゃってるんであれですけど、
ジムの初期投資だけで言うと、
マシンがメインなんで、
原さんも来たことあると思うんですけど、
あれで大体150くらいなんですよね。
150万くらいで、
設備としては施工で壁とか入っちゃってるから、
その場所だけでいくらっていうのはわかんないんですけど、
それでももう250もかかってないんですよ。
言うても1年経っちゃってるんで、
ぶっちゃけ回収できちゃってるから。
僕のジュースも結局、
ジューススペースを仕切って、
ジューサー買って、冷蔵庫買って、終わりなんで、
多分100はいってないですね。
かかってそれくらいじゃないですか。
60とかで終わるんですね。
でも実際それでもきちんと毎月利益出してますよね。
そうですね。だからもう3年経ってるんで。
プラスでしかないですね。
もう終わってるんです。
僕はあくまでジュースの部分は正直、
服業の服で言ったらちょっとサブ寄りの
方の服にはなると思うんですけど、
トレサンパの場合は
服合事業っていう形がしっかり取られてるわけじゃないですか。
僕のお店の場合はもう一個特徴があるのは、
スタッフにダブルワークを結構積極的にさせてる。
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一人は美容師とモデルを一緒にやってたりとか、
あとはヘアメイクと着付けを別の自分の休みにやってたりとか。
そこの収益に関しては一応基本的にノータッチ。
ノータッチですね。
一応20万円以上いった場合だけ確定申告しないといけないので、
そこを超えた場合のみは一応会社として管理していかないといけなく。
それがもう自己申告な感じですか。
一応自己申告なんですけど、
結局売り上がっていっちゃうと、
確かに。
どっかで領収が出てたりするので、
そこをちゃんとやってほうがいい。
ホワイト経営で。
そこをスタッフが脱税まがいのことをやられてると危ないので。
その辺は原産の専門分野なので、
しっかり管理しながらやってます。
なかなかこの副業美容師チャンネルというのも、
結局なかなか正直美容師一本で一生食っていくという時代ではないわけですよ。
変わってきてますからね。
必ずしもそうであるべきというわけではないですけど、
視点としては。
そうですね。
単純にお客さんの数が減っていくわけですからね。
人口自体が減っているので。
取るパイがやはり減っているので、
取り方も当然考えないといけないし、
取るばっかりの方法だけを追求したとて、
やばい戦いがね。
血で血を払う感じになってしまうので。
そうですね。
ただその視点というか考え方として、
今の時代は本当になかなか一本で食っていくというので、
正直少なくなっていると思うんですよね。
キングボングの石野さんとかの叱りだと思うんですけど、
本業の美容師とか理容師というところの、
あくまでブレが少ない化石のポジションとして作る。
それが確率ある程度できてきた段階で、
その視点をずらしていって別事業、副業というのを
2つと言わず3つぐらいあるといいのかなと思いますし、
あわよくばうかいさんとか僕のような理解というか、
そういう視点を持っている経営者の下にいれば、
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いたらすごくラッキーだと思うので、
事業責任者として収益を生めば、
正直自分はサロンワークをしているだけで、
勝手に別事業からお金が取れるという働き方も当然できる。
まあそうなりますよね。
結局やっぱり5年とか6年やったら、
売上ってだいたいわかりますよね。
もう決まってきちゃいますもんね。
そのあと3年後に売上が劇的に変わるかつた。
よっぽどドーンといかないと。
お店もドーンといかないと無理なので。
我々地方だとね。
地方は特にですね。
今僕は東京でこれを収録しています。
なぜか。
全国レベルで名前が揺れているところのサロンさんとか、
サロンとかあれば一人でもガンというのは全然あり得ると思うんですけど、
僕らみたいに名古屋。
一応都会ですけど、
そこにドーンといくという方が逆に難しいのかなという。
難しいわけじゃないですけど。
ドーンといくのを教えていただきたいですね。
逆に。
僕ら経営者としての視点としては、
やっぱりある程度財布を稼げる状態を作った先に、
次のステージとかを用意するじゃないですけど、
違う道を見せてあげるためにそういった部分を取り入れていくというのは、
この長い先の時代を見た時に考え方としては必ず必要じゃないのかなと僕は思うんですよ。
パーソナルな情報が単純に多く取得できるというか、話しながら。
特殊じゃないですか。
触れるし。
1時間2時間減たしたら拘束して、
お客さんの情報を根掘り葉掘り聞けるし、
それこそ住所とかも聞けるし、
情報をいただける割合って多分サービス用の中では断トツだと思うんで。
そこの情報をその人のライフスタイルとかが変わっていった時に、
結局活かしきれてないですよね。
リクルートとかみたいに、子供の時から結婚しても全部情報がそこでリストが回していくわけじゃないですか。
子供チャレンジとかもそうですし。
そういうことは美容院として財産なんで、
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スタッフにとってもそれは財産だし、経営者にとってはスタッフも財産なんで、
間違いですね。
そこも使えるのに使ってないっていう、
使わせてないっていう経営者の責任でも当然あると思うんで。
そこは人を取り続ける。
石油もいつか枯れるんで。
ストレスもありますもんね。
取り続けるよりはリサイクルみたいな形でね。
理由数じゃないですけど、
リストの理由数っていうのはしていって、
別に悪いことはやってるわけじゃない。
悪いことじゃないんでね。
お客様に必要なことを逆に髪の毛以外のところで提供できれば、
逆に喜ばれるんで。
僕はちょっと語弊があるかもしれないけど、
アクセサリーとかは正直よくわからないんですよ。
自分の美容室の美容師さんが作ったアクセサリー、
いるかなと思っちゃうんですよね。
目線が美容師になっちゃって。
美容師さんがオシャレっていうのは確かにわかるんですけど、
アクセサリーはアクセサリー屋さんで買いたい。
買った方が良さそうっていう、
これは昭和の人間なんであるかもしれないですけど、
そこに僕がかける労力、アクセサリーを作る労力をかけて、
アクセサリーを作って、
インスタで別アカウントでやってっていうなら、
そこは分ける意味なく、
一緒に美容師とか美容師が売ればいいじゃんって思うんですよ。
それはありますね。
そこを副業みたいに分ける意味は分からなくて、
一緒にやればいいじゃんって。
何ならメニューに組んじゃってもいいですからね。
素晴らしいですね。そういうことだと思うんですよね。
サブ的な、結局でも小銭稼ぎ的な感じの副業が多いって。
そうですね。
そうするとやっぱり続かないですからね。
小さいですからね。どうしてもバッグが小さいんで頑張る理由がないですね。
本当に趣味の延長っていう感じになれば。
やっぱりもう空き時間を逆に作りに行かないですし。
そうですよね。
日常業務の中で空いた時間でやるっていう風になったら多分。
結果休み使ってるだけですもんね。
そうですね。そういうことになりかねないというか。
それが確かに今後いいのか?続けれるのか?
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そうですね。そこの部分で見るとなかなか難しいのかな。
悪いとは思わないですけど、続けていくってなった時に難しくなってくる気はしますね。
簡単にもう20分くらいになったんで。
早いですね。
そろそろまとめていこうかな。まとまらないんで。
まとまろう。
今後そういう副業とかを踏まえて、利用とかはどんな動きが多いんですか?
今は利用室っていう枠でいうと3つかな。
昔ながらの、それこそ床屋さん。
うちの奥さんのお父さんお母さんはご自宅兼利用室っていう。
昔ながらの。
白衣を着て。
そういう感じですね。お二人で昔からやられて、家の一角でやってるっていうパターンと。
もう一個はバーバーって言われる。
インスタなんかでは見ないしないと言うんですけど、しっかりとアメリカの雰囲気を持ってきたような感じのバーバーと言われるスタイル。
タトゥーのお兄さんたち。
そうですそうです。
あの方たちがいろんなところで、そこはもうだからちょっとずつどんどん増えて。
この先もうちょっと増えていくと思うんですよ。
そういった部分が伸びてると。
逆にさっき言ったお母さんたちの世代のところは、次の引き継ぎ手がいなくて、どうしようかなっていう感じで。
シリスボミでどんどん落ちてってるんですよね。廃業っていう部分で。
そこは縮小してるけど、バーバーは伸びてるっていう。
バーバーは伸びてる?
バーバーは伸びてるというか、テンポが増えてるんですよ。
やっぱりオシャレなバーバーっていう形で集まってどんどんできてきてるんで、そこは伸びてます。
もう一個あとは鳥サンパが狙ってるような美容室に近いようなハードで、利用の技術っていうのを取り入れた感じのメンズサロンっていうところはちょっとずつ増えてきてるんですけど、その3つっていう感じなんですよ。
今だとこの3つだとバーバーっていうところが少し伸びて、次が僕らみたいなところが少しずつ増えてっていう感じで。
ただ美容室に比べると、利用者さんっていうところを目指す人たちは年々少なくなっていってるんですよ。
全国で見ても1000人いないんで。
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そこを目指そうっていう風にしてる人たちが減ってきちゃってるので、業界として伸びるってなると、やっぱりバーバーなりメンズサロンなりそういったところっていうのをうまく伸ばしていくっていう方向にしていかないと伸びていかないのかなっていう。
ただ男性の数と女性の半分はいるわけなんで。
確かに。
なので美容室は美容室に男の業界は取られてるんですよ。
そういうことですね、確かに。
取られてるんですけど、これ原田さんのところも美容室なんで、メンズいるじゃないですか。
15%。
でももともと多かったって言ってましたよね。
多かったですね、30%ぐらい。
そうなんですよ。
でもメンズ別に集客してますと。
してないです。
してないですよね。
そうなんですよ。だから男性は美容室に髪の毛を一気に行っちゃってるんですよね。
なんでそっちに行っている男性を戻すっていうことを、美容室から前は男性、メンズ客は戻すっていうことをもっともっと加速させていくことで、全然やっぱり利用の方、メンズの業界っていうのはもっともっと伸びれるんですよ。
そうですよね。
そうなんですよ。なんでうちのサロンもほとんど9割5分は美容室に行ってたお客さんなんですよね。
そうですよね。
そうなんですよ。だから年齢、若い時20代はちょっと名前のある美容室に行っていることがステータスみたいになってますけど、
分かります。
30代ぐらいになって社会的地位もついてきた時に、ちょっとなんか、あれ若い子たちしかいなくて、僕来ていいのかなみたいな、落ち着かなくなってくるニーズあるんですよ。
ってなった時に30代以降に、メンズサロンなりバーバーっていうところに戻る流れっていうのが今めちゃくちゃあるんですよ。
なんでそこの部分をちゃんと取れるようなサロンの作りであったり、コンテンツを用意していくことで、全然やっぱりメンズの市場が伸びてくっていう状態って僕は思ってるんですよ。
だから逆に美容室、メンズサロン、バーバーは、ちゃんと頭を使ってお客さんが求めていることっていうのを用意できれば、
変な話美容室より全然ダンって伸びる可能性がある業界だと僕は思ってるんですよ。
そこに行くためにも、いろんなね、さっきの副業の話とかもそうなんですけど、そこをやっぱり力入れていくっていうところをやっぱりしっかりやっていけば、
全然伸びますね。むしろ伸びしろしかないですね。って僕は思ってます。
でも、美容室っていうところの、僕は利用の方がメインなんで、利用室は全然伸びるチャンスしかないなって思ってます。
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だから年間で言うと、2000件ずつ利用室ってなくなっていってるんですよ。
で、2028年から29年で美容室4000件増えてるんですけど、3000件ずつぐらい増えてるんですよ。だいたい毎年。
だから美容室は増えて、女の人を取りに行く人たちは増えるんですけど、男の人たちをやりに行く人たちはずっといなくなってるから、
行き場所がなくなる。
行き場所ないんですよ。だからやっぱり本当に、当たれば大きいですよね。
ちょっと言いにくいですけど、当たってる側なんで。
いやらしい話ですね。
そうなんですよ。来ちゃうというか。もちろん集客とかはしっかりしてます。
そうですよね。知ってます知ってます。
そうなんですよ。だけどすごくお金を落として行ってくれるような男性のお客さんも多分いらっしゃるので、そこはやっぱりしっかりしていくことができるかなっていう。
なるほど。
面白いと思うんですよね、美容は。逆に原さんはどうですか?美容業界。
逆に美容の場合はちょっと増えていってるんで、ちょっと限界値に近づいてきてるのは間違いないんですよ。
そうですよね。
取る、結局失却、どっかの失却した人が自分のところの新規になるんで。
間違いない、そうですよね。
そのいわゆる回遊業のように回り続けてるっていう売り上げの作り方にどうしてもなってしまうので。
ただ、男性はやっぱり50歳、40代途中から毛がなくなってくるんで。
男の人も。
その段階で美容院にも来なくなるんですよね。
そうですよね。
来なくなるんですよ。
ただ女性の場合はずっと髪の毛が基本的にはある、80歳まであるんで。
やっぱりステージごとにちゃんとメニューとか、店舗が変わってもいいと思うんですけど、コンセプトをちゃんと作ってあるお店。
なるほど。
しっかり作り込んでいってるお店じゃないと、全世代、子供もオッケーですよって。
うちだからキッズとかもあんまりやらないんですけど。
全員来てもいいですよ、全メニュー。
うちはこんな商品もあります、こんなメニューも全部ありますっていうところが、今ちょっと苦戦しているところが多いんで。
まずコンセプトはしっかり当てに行く感じで作った方がいいのと、
あとはダメになった時にすぐ、その副業じゃないんですけど、すぐチャンネルをピッて変えれる柔軟性がいるかなと思い出します。
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あとはやっぱり業務委託のサロンもすごく多いので、人で言えば、どんな美容師さんでも美容師さんでもスタイリストになればある程度お客さんちょっとはつくので、
そこの業務委託サロンで働いて、例えば40歳50歳まで働いてた時にどっかで限界が来ると思うんですよ。
結局個人事業なんで、年金もらえるかどうかわからないですけど、もらえる額としては社保の人と個人事業だと倍違うんで。
どう考えても国がですよ。どっちを助けるかって言ったら社保の人なんで。
間違いなくそうですよね。
でもどっかで限界が来るんですね間違いなくジカジカ。
なのでそこの一回美容業界は多分ちょっと乱れるかなと思ってます。
なるほどなるほど。
ただやっぱり人につくので、結局お客さん持ってないとダメだよっていうのは美容美容医師だと思うんですけど、
それをなんとなくつけてるというよりは戦略的にちゃんとこういうの分かってつけて、
こういうのがあるから次別の事業ずらしていくっていう考え方を、
やっぱりスタッフを雇われてるとは家持ってかないと正直厳しいかなというのは思いますね。
なるほどなるほど。確かにそうですよね。
だいたいこれで30分くらいですか。
30分経ってるんですね。
よう喋りましたね。
言いたいことはすごくやっぱりありますけど。
そうですね。一回目なんで。
そうですよ。一回目なんで。
これから続けていかないといけない。
もちろんもちろん。
質問とかもね、あれば。
そうですね。今後はそれなりにお答えしていくような広がりのあるチャンネルをね。
あるのかどうかわからないですね。
そうですね。質問がある場合はそちらにお答えするというところも。
ゆくゆくちょっとしていきたいですけどね。
そうですね。なので次は何がいいですかね。
そうですね。僕らのね。
そうですね。最初はまず考え方というか。
どういう状態を通って新たに独立されてどのくらい経ってますか。
僕今4年目ですね。
独立してから。
独立して4年目。
僕も一応3条で社内の中で独立させてもらって。
3年前に完全に出たという感じなんですけど。
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最初から今の考え方だったわけじゃないと思うんで。
そういったね、きっかけ的なことだったり。
どういう感じで今の感じになったとかっていうのを
皆さんに聞いていただいても僕はいいかなと。
なるほど。じゃあ次はあれですね。3年目までの。
そうですね。
3年目くらいまでの。
3年目くらいまで。独立から3年目くらいまでの考え方というか。
そうですね。こういうふうに僕たちはしてきたけど。
あるじゃないですか。もうちょっとこうしてればよかったとか。
そういったところとかも踏まえてお話していけたらいいなとちょっと思いました。
じゃあそんな感じで次は。
いきましょうか。
いきましょう。
じゃあまずは。
結構話しましたね。33分。
そうなんですよね。
ちょっと緩い感じで。
そうですね。
じゃあ1回目はこんな感じで終わりましょうかね。
聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。

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