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なんでリピートさせなきゃいけないのかっていうところから、スタッフに関わっていかないといけない。
今までやってたやつよりも、お客さんが残ってくれた方が、自分にとってもメリットになるっていうところが、明確だと、やりますってなる。
福岡秀吉チャンネル
うち息子、少年野球始めたじゃないですか。
パンサーズね。
パンサーズ。毎週ね、試合とか紅白戦とかがあったりすると、僕、フィードバックをもらうんですよ。
息子から?
いい時のフィードバックは、結構食い気味でくるんですよ。この前、いいフィードバックをもらって、パパーって言って、今日パンサーズで俺2ベース打ったとか言って、2ベース打ったを報告をされたんですよ。
いいじゃないですか。
え、めっちゃすごいじゃんって言ってて、レフト戦に通列だったって言って。
マジ?って言って。
で、それ何塁まで行ったのって言ったら、セカンドって言って。
で、何だっけな、セカンドから3塁に当塁のサインが出たらしくね。
そうしたら、奇襲みたいなのがあったのかな、慌てちゃってバッテリー側が3塁の当塁も成功したんだよっていう報告をもらって。
いいですね。
めっちゃいいじゃんって言って。
2ベース打ったとかなんかちょっといいですね。それの中にあると見たいなって思いますけどね。
でも、僕少年野球やってたんですけど、少年野球はですね、だいたいシングルでヒット打ったら3塁まで絶対行けますよ。
なるほど。
それぐらい、強いとこだとキャッチャーの肩が強いんで、あんまり行けないんですけど。
もう割と多分ほぼ3塁までは結構行けます。
なるほど。
意外と結構行けます。
そういうことなのかな。
でも、慌てるんですよ、とにかく。小学生のみんな慌てるから。
そりゃそうですよね。
3塁まで行くやつはあんまりいないんですけど、2塁は絶対行けるんですよ、遠いから。
確かに。あれ3塁のほうが近いですよね。
3塁のほうが近いですよ。
でもサインのね、5種類ぐらいあるサインが出て、あるから、それで3塁走れっていうサインだったのってめちゃくちゃやってくれたんですけど、1個目から分からなかったんですよ。
サインは最後の2回ぐらいだけで違うんですよ。
そういうこと。
途中までは全部一緒なんで。
そうなんですね。
チームによりますよ。
そういうことか。それを見せてくれたんですけど、1個も覚えれなくて。
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最後にどこ触るかだけが違うとかはあります。
なるほど。来週も聞こうかなと思いましたね。
毎週。
今日どうだったの?
ハートフルな話ですね。
楽しく言ってくれてるから聞きたくなりますね。
なるほど。
成長してるっていうのを本人も感じてる。
本人も感じてる。
自分が成長してる手応えがあるからアウトプットしたくなるんですね。
だからそれは聞いてあげないといけないなっていう。
無限にはできない。
そうです。
はい。
じゃあ先週に続きます。
はい。引き続き。
奈良市の経営者さんからの。
はい。ご質問というところで。
前回はアプローチブックの仕組み化をしていきたいという考えを持たれてて、
前回アプローチブックを作っていくためのコツっていうところにお話をさせていただいたんですけど、
今回順番入れ替わっちゃってるんですけど、
スタッフにアプローチブックを使い行動してもらう方法っていうところで、
作ったアプローチブックをどうやってスタッフにしっかりやらせていくか、
その辺のプロセスというか、
そういったところを前回は伝えきれてなかったので、今回もう一度ということなんです。
これはでも一撃の案件ですよね。
そうですね。だからアプローチブックを使って行動してもらう。
僕的にはリピートをやっぱりとっていくっていうのが、
会社の目線でいうと、もちろん積み上げていくような感じにしていかないといけないと思うんですけど、
じゃあなんでリピートさせなきゃいけないのかっていうところから、
スタッフに関わっていかないといけないと思うんです。
うちの場合は、一応マンツーマンなんですよ。
原田さんとかもでしょ?
マンツーマンです。
マンツーマンなんで、お客さんが増えていくことによって、
要は還元されてくるんじゃないですか。
もちろんそうですね。
売上に応じてお金が、例えば50万なのか80万なのか100万なのかってなったら、
100万円売り上げた方がお金をたくさんもらえるっていう感じになっているので、
リピートさせて新規のお客さんが来たら、
リピートさせていったら、あなたのお給料がどんどん増えていきますよっていう。
7Cの経営者さんだと多いスタイリストで54%なので、
わかりやすく客単価1万円だとして、
新規が10人来ても5万4千円しか残らないってことですよね。
これがだから80%にいけば8万円残る。
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3ステップをやられているので、3回目まで確実に来るのであれば、
8×3で24万円残るけど、
54%だと2回目がまた54%になったら次2万5千円くらいになりますよね。
っていう計算ですよね。
当然それは残る確率が上がれば上がるほど還元率は上がってくるんで。
そういったところから作り込んでいくとスタッフも自分に帰ってくるから、
今までやってたやつよりもお客さんが残ってくれた方が、
自分にとってもメリットになるっていうところが、
明確だとやりますってなるんですよね。
だからリピート率が高くて、
だからうちだと結局リピート率とかも給与の査定の反映に
最近は移行させていってるんで、
リピート率が逆に低いと場合無くなるよっていう話も一応していってるから、
やらざるを得ないというか。
岡井さんとかまだ優しいですよね。
そうですね。原さんとかもうだってゼロか100ですもんね。
うちはアプローチブックを使い行動してもらう方法というと、
これは一撃の案件なんですけど、
使うならフリーに入れる。使わないならフリーに入るな。
なるほど。
以上ですね、これに関しては。
なるほど。じゃあ使いますよねみんな。
それは使いますよね。
なるほど。
使わないんだったらフリーに入らないでくださいっていう。
自分で集客してこいよって。
そうですね。自分で集客していただいて、
自分のご紹介だけで頑張っていただいてっていう形ですね。
業務役みたいな感じですね。
ちゃんと会社でお金を使って集客してるんで、
会社のお金で使ってるので会社のやり方をやってくれない人に関しては、
会社のお客さんを渡せませんよっていうのはもうはっきりお伝えはしてますね。
会社の言うことをちゃんとやってくれる方にはもちろん還元が増えるじゃないですか、フリーに入る。
そっちはもうフリーも指名も特にそんな関係なく売上に対しての一律還元なので。
リピート率も関係ないですよ。
次回予約率だけちょっと関係ないですけど。
そうですね。もうやらないんだったらちょっともう業務委託でいいですかっていう感じでしたね。
そうなっちゃいますね。
そういったふうにすり合わせがあったりする方がスタッフもそんなにやりやすくなるかなと思いますけどね。
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いきなりなんかこれ作ったからやってっていう風に言うと、
まあなんか負担感が強いじゃないですか。
飲んでやるのかのっていう話になってくるんで。
そうですね。でもですね、このアプローチブックを作り始めた段階で結構すんなりはできないじゃないですか。
最初はね。
結構苦労して作ってやるやらんがでできた時って正直人間なら誰でもムカつくと思うんですよ。
自分が手術にかけて作ったアプローチブックをやるやらないみたいな感じで言われたら
まあ誰でもちょっといい気持ちはしないじゃないですか。
なんでそこにそのアプローチブックをやったらこんだけちゃんと良くなるんだっていうのは
すごくあんまり好きじゃないですけど覚悟してないですけど
なんかこれでダメだったらもうダメやんみたいな感じでこっちは作るわけじゃないですか。
まあそうですね。
今より良くしようと思ってやるので。
だからそこは大事ですよね。それぐらい確信というかこれをやらないともう終わるぐらいの
あると思うんでね。54%と少ないスタイリストで23%なんてもうちょっと死んだ方がいいじゃないですかこれ多分。
だって8割取りこぼしてたらちょっとやばいですよ。
まあそうですね。僕らがちょっとなんかそのスタッフ大丈夫って思っちゃう。
僕だったらちょっとどうするかな。
そこは伸ばしていきたいっていう話なんでちょっとアプローチブックを作りつつ
還元とかもどういう風になってるのかっていうところもここには記載されてなかったりするんで
あとはアシスタントを使っていくパターンのサロンなのかっていうのもちょっと今の現段階では分からないんで
なんとも言えないところではありますが。
でもリピート率はやっぱりまあなんだろうなその仕組みである程度は伸びてくるかな。
もちろん前回話した要はその売りの部分をやっぱり集客も結構大事になってくると思うんで
その要は誰でもいいよっていう感じで集客している中でアプローチブックを作ったとしても
反応しない人がそういうのは求めていませんと言われても困るので
売りの部分をちゃんと問わせてそれに反応する人たちを
理想ホームページとか特化した例えばLPとかで
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その要は興味がある属性の人たちを呼んでその悩みを叶えていくために
七篠啓社さんのところのサロンだとこういうプロセスをやっていきます
だからこうなれますっていうのをちゃんと一貫性を持って
入り口の前の部分から入り口に入って最後までやって
どんだけの期間で綺麗になっていきましょうっていう一連の流れっていうのを踏まえて
メニューブックだけ作ったらリピートが上がるってものでもないと思うんで
そういった部分で全体的な部分の会社のフローみたいなやつをちゃんと考えて
アプローチブックっていうのに取り掛かる方がいいかなっていう気はしますけどね
そうですね一貫性は確かに大事ですね
最終的にはそこが歴史だと思うんで
ホットペーパーだけで例えばもし集客しているのであれば
その良さみたいなものは伝わってないんだよお客さんには
だからそれも踏まえていろんなものをちゃんと考えて動作を作っていくっていうのが
そうですねカラーでも何でもいいと思いますけど
紙質改善ですかね言うようになったら
紙質改善の方が浮気はいいですね今のところ
そうですね今のところは
やられてる場所とかもあれなんでわからないんでちょっとあれですけど
そうですね
でもアプローチブックは多分今の子たちには多分絶対合ってると思うんで
我々の時代だとそうなんで
我々の時代はもういきなり頑張れって
取ってこいって
そうそうねとりあえず頑張ってこいみたいな
リピートできへんのやってる感じですか
気合が足りないんじゃない
気合のことは本気じゃないんじゃないってめっちゃ言われましたね
本気じゃないね
本気でやってんのって
そういう感じだったと思うんですけど
今の子たちにその本気とか言ってもよくわかんないんでね
まあまあでもその23%の子が話して先生化ができるような感じで作ってもらうと
そうですねなんで一回23%の子のカウンセリングを録音した方がいいと思うんですよ
この子で突っ込めるところを全部突っ込んでってアプローチブックを作れば
54にはなると思うんですけどね
そうですねだから技術力がね
技術力って言ってもそんな
わかんないですよ僕女の人の髪の毛の勝手なイメージね
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前髪と顔回り以外だって適当でしょ
まあ大きい声では言えないですけど一緒っすね
後ろとかだってわかんないじゃないですか
まあまあワンレンで切ってあと巻いてもらえば
巻いてもらえばレイヤーも入った風になりますから
だから技術でそんな差は出ないですでしょ
あの子めっちゃ技術下手だわってある?
自分が切られればわかりますけどね
でも髪が長い人に関してはわかんないと思います
わかんないですよねだからもう
左右が違わなければ
そうそうねしかもだって1センチぐらいの差がないとわかんないでしょ
わかる?
いやわかんないです僕は1センチちょっと左右が違うんですけどって言われた時も
いやないないさんはこっちの方がちょっと目が大きいんで
こっちがわざと短くなってますとか言うタイプの人間だからね
僕も言うさ
ですよねだからダメだダメだ
認めない
認めない
そうなんですよだから
まあなかなかそうなんですよ
まあいい
なんでもいい
脱線しちゃいましたね
まあアプローチブックはね多分
ずつずつ浸透してきてるじゃないですかこれみんな
でもあのちょっとねなかなか口頭では正直ちょっと難しい部分があるんで
ありますよ本当に
まあ別にあの僕のとか全然見せてもいいぐらいの勢いの
別にそう大した作りじゃないんで正直
別に見せてもいいぐらいなんで
1回あの本当ね僕と岡井さんのサロン近いから
なおや来てもらったら別に全然見せますけどね
そうそうね
その時は名無しのってじゃなくて名前をね
もう名を名乗ってくれということですね
そうですねはい全然はい大丈夫です
この今ご質問いただいたフォームなのかな
わかんないですけどそこにコメントいただければもう別に
全然
名古屋来ていただければ見せますし
はい
あれ原田さんとこは
はい
すいませんちょっと原田さんとこの話になるんですけど
はい
あれ1回目来るやん
はい
で2回目メンテナンスもあるの
メンテナンスありますよ1ヶ月以内に来ていただいた
そうですねメンテナンスがあってその次のやつも
だから3回目
そうですだからアプローチブックは2種類あります
ですよね
1回目とその3回着終わった後にもう1回別のアプローチブックで
アプローチします
はいはい
だからまあそういう感じでだからまあ初回うちもそうですね
初回メンテナンス
実質の要は3回目のパワポが分かれてるんで
そうですね
はい
だからもうマニュアルってかアプローチブック職人みたいになってました
職人みたいになってましたかね
いやなってました
ずっとエッセンス作ってたから
ずっと直してますもん
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まあまあそうですよね
なんか今だとね4月1日から総額表示とかになるじゃないですか
ああなんかね
あれでも結局紙とパワポの金額変えないといけないじゃないですか
別を税込みとかにしないといけない
ああそうですよね
はい
いろいろやりますよ
やってますよもうずっとパソコンでやってますよ
そうですね
帰ったら僕ずっとパソコン開いてますもんね
はい開いてますね
開いて別に何もしてなくてもずっと見てますよね
そうですね
あっち行ってこっち行ってる
見回しの方がもうちょっと前から
はい
だから作り始めから作る
まあ一通りできるまではまあまあちょっと大変で
最初めっちゃページ数多くなりますね
そうなんですよ
目を背けたくなるんですけど
だけどまあ一回作っちゃうとちょっとしたテコ入れておくか
あとはまあその実際にこうカウンセリングした時の
反応とかまあそのこういうことがあった方がいい
これは入れないとか絶対出てくるんで
まあそれはもう本当に実際にまあお客さんに照らし合わせて
まあテストしながらまあいいものにしていくっていう感じで
やっぱりご質問があると調子がいいですね我々は
まあそうですね
ということなので
どしどしご質問をいただきたいなと
ぜひお願いします
聞いてる人いるんですよね
いらっしゃいますので
ぜひね
客単価が1000円アップしましたって
七篠啓社さんも言っていただいてるんで
そうですよ
客単価が1000円上がるポッドキャストってことですね
いや1000円は最低上がります
ポッドキャストです
タイトル変えようかな
でもなんかそうなんですよ
なんかこのねその最初の方にある
前置きがコントのようになってきておりっていうのは
多分この我々がまずちょっとこう
駆け出しの頃のポッドキャストから聞いてくださってるんですよ
なるほど
最近この前置きが長くないですかっていう
コメントを非常にいただきます
そうなんですよ
だからちょっと昔とはテイストが変わってきたみたいな
そのお声をいただくんで
多分まあロイヤルカスタマーの方なんですよこの方は
なるほど
ぜひ
満を持してじゃあご質問いただいたら
いやほんとそうですよ
本当にいつもありがとうございます
ありがとうございます
毎週水曜日はねちょっとあの
クラブハウスよりポッドキャストで
ぜひ
なるほど
まあこれ録音ですからね
あそっか
録音ですから
生じゃないんで
はいではそれでは引き続き
ご質問とレビューとコメントの方をいただきたいなと思ってますので
どしどしお寄せください
それではまた来週お聞きください
さよなら
さよなら