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2023-06-21

第209話 ヘビーリスナーさんに説教された話

00:02
久々にですね、オンライン収録じゃないですか。
本当に日程が合わなくて。
いや、この前撮ろうと思ったんですけど、ちょっと時間が遅すぎて無理でしたね。
そうですね、3時からとかでしたからね。
あのー、久々に僕の新幹線有名人あったよシリーズ。
あ、更新されたんですか。最近もう聞いてないなと思って。
更新されました。
でもですね、ちょいちょいいるんですよ。
えっ、実は。
ちょいちょいはいるんですけど、皆さんが僕は知ってるけどみたいな。
スポーツ選手とかね。
今回は一応Jの人たちに会ったんで。
Jの人たち。
じゃあっすね。
じゃあの人に。
お会いしたんで。
ちょっと言っとこうかなと。
お願いします。
あの方はどこのグループかな。
ちょっと待ってくださいね。
僕スマップしか知らないんですよ、そのグループ。
スマップってどういうこと?
その組織はスマップしかわからない。
嵐とかしかわからない。
あーはい。セクシーゾーンですね。
聞いたことありますね。
はい。セクシーゾーンの一口君に会いましたね、僕は。
すごい。
僕の後ろに立ってました。
僕多分それ見てもわからないそうですね。
でもかっこよかったですよ、やっぱ。スタイルめっちゃでかかった。
ちなみに、どこからどこ行きの新幹線ですか?
いや、名古屋から東京ですよ。
名古屋にいたんですか?
はい。名古屋から一緒に乗って。
僕品川で降りたんですけど、彼も品川で降りました。
一緒に行ったんですね?
一緒でした。
マジやかましい。
すごいな。
ご一緒させていただいてですね。
周りはざわついてないですか?
ざわついてはないですけど、
天井員さん、女性の天井員さんが
あそこにいるよ、みたいなことは喋ってましたよ。
そうなんですね。
品川から出るとき。
なるほど。
あの人たちも声かけてた。プロフェッショナルなんで。
そうですそうです。
そういうのはやめてくれっていうルールがJRであるんでしょうね。
そうですね。だから僕もそういう風になるように頑張ろうかなと思った次第です。
03:04
JRの天井員さんにあそこにいるよって言われたら、
まあやべえやつ。美容業界で。
でもですね、多分キックチキュンより僕の方が乗ってるはずです。新幹線。
下手したら。
ワンチャン。
いや、課金額では結構負けてないと思うんですけどね。
確かに。でも大丈夫です。あの人は多分自分でお金払ってないんで。
事務所から出してますか。
そりゃそうでしょ。
いやでも芸能人に会うのすごいですね。
僕だから一応喫煙所に行くときにめちゃめちゃ見とるんですけど。
誰もいねえですよ。
おこないか。
そうですね。徳を積んでないからですね。
なんかやだなそれ。
じゃあ行きます?
行きましょう。
サロン経営者のたまり場へようこそ。
サロン経営者のたまり場は経営者のモヤモヤを吐き出して
すっきりするだけで解決はしない番組です。
お気軽にたまっていってください。
改めましてうかいです。
はらです。
今回は?
今回はですね、いつもご質問いただける石川県のパニーさん。
なんか見ましたよ僕ちょっと。
そうなんかお忍びでね、うかいさんに内緒で来たんですよ。
しかも会った場所は名古屋でしょ?
会った場所は名古屋でしょ?
なんかちょっとね、それを僕この前東京で聞いたじゃないですか。
他人さんと距離置こうかなと思っちゃいました。
名古屋僕その日、今思い出すとその日僕クソ暇だったんですよ。
本当は前日に東京入りする予定だったんでいなかったんですけど
その予定がちょっとなくなっちゃったんで
しぶしぶ僕名古屋で一日過ごして
もう暇すぎて名探偵コーナー2話見てましたから。
僕なんかその他人さんから、いつもね質問は基本すべてうかいさんに言ってたんですけど
そうなんすよ。
なんかその時だけ、なんかはらさんって名古屋行ったら会ってもらえるんですか?
みたいななんかすごい傾向。
意味深な感じだったんですか?
なんかそうそうなんかそれなんか僕指名だから
06:00
逆になんかうかいさんとか入れないほうがいいのかなっていう予感をして
ご飯の食べに行ったんですけど
別に特にそんな内容ではなかったってことです。
呼んでくれよ。
いやいやだからその分からんじゃないですか会うまでスタートするまでは分からんから
一応ちょっと構えて行ったんですけど
大丈夫だったっていう。
大丈夫だったっていうのはちょっと僕なりの見解なんで他人さん的には分かんないですけど
いやちょっとね僕はなんかのそれをタクシーの中で聞いたときはちょっと
あの東京の夜景の遠くを見てましたよ。
東京の夜景が寂しかったですか?
そういう感じかっていう。
まあだから遠くを積んでますからね僕は。
まあそういうことにしておきますよ。
でですね。
違うんですよ質問でもなんでもないですよ。
質問はそのご飯の時に
まあ普通にご飯食べに行ってその後
2軒もう1軒どっか行きましょうかって世界の山ちゃんに行ったんですけど
でもその質問は
まあとにかく他人さんも調子がいいので
調子がいい?
まあそう調子がいいですよ売り上げのね。
あーサロンがね。
そうそうそうもうだから法人化もしないといけないし
えー旧人もちょっと考えないといけないと。
まあなんかそういう質問を
まあなんか他人さんはちょっと今どうしたいのかがよくわからないみたいな感じ。
そこまで言ってないかな。
なるほどなるほど。
じゃあどうしましょうなみたいな感じだったんで。
まあいつも通りまあどっちでもいいんじゃないですかって言ってましたけど。
まあでもあれ僕らが石川県で会った時って
あれ多分2年前とかじゃないですかだから。
コロナ禍でしたっけ?
コロナ禍だと思うんですよ。
そうか。
今も一人でやられてますか?
えーと多分
一人と
あれ奥様が多分なんか
あーそっかそっかそっか。
なるほどなるほど。
はい。
じゃあでもちょっとあれなんですね。
あのー
事業が右肩に伸びてて
じゃあ嬉しい悩みってことですね。
そうです。
あのー
うまくいったがためになんかちょっとこう
ちょっとどうしようかなみたいな。
じゃあ次のステップになることを示唆してあげたと。
まあ自分で決めてくださいっていうことですね。
まあ最後はね。
そうですね。
なるほど。
それ僕も言いたかったな。
09:02
で一応なんかその時にですね
谷さんとにかくこの
えーと何でしたっけ?
ポッドキャスト?
ポッドキャストをこの
ポッドキャストをマジで純粋に見つけた方じゃないですか。
谷さんってその
誰か経営とかでもなく。
はい多分そうだと思います。
そうなんかそれでだからもう
すごいちゃんと聞いてるんですよ。
めちゃくちゃ聞いてるんですよ。
なんかそのあそこの話の
あの部分はやっぱすごい
そういう視点なんだと思いましたとか言われるんですけど
1ミリも覚えてないじゃないですか僕たちは。
まあだいたいそうですね。
1ミリも覚えてないですから何話のとか言われるんですけど。
全く覚えてなくて
そんな話してましたって言って
じゃあしてましたって言って
よくあるやつね。
はい。
でとにかくあの
谷さん的には
あのもっとこのポッドキャストを
ちゃんと宣伝しろと
お前たちはと。
ちゃんとやってるのに
広げる気がないのがちょっと
ムカつきますぐらいの勢いで言われました。
なるほど。
じゃあ割とあの僕らの本質をついてきてるんですね。
そうなんですよ。
あのだから谷さんって結構あのいつも本質をついてくるじゃないですか。
なんかゲスト会でごまかしてるとか
結構なんかガチのあの
ガチの意見をちゃんと言う。
本当に好きなファンですもんね。
そうそうそう。
我々のためを思って言ってるっていう。
その熱量で
なんで広げないんですか?
なんでちゃんと宣伝とかしないんですか?
すごいなんか
それに詰められたんですけど。
ちょっとじゃあ
その瞬間はじゃあ僕らも
あの原田さんもたじろいだわけですね。
たじろいではないですよ。
宣伝してないもんね。
はい。
じゃあ谷さんが宣伝してくれればいいじゃないですかって言いました。
僕も今一心思いました。
したら?
谷さんがもっと有名になって
谷さんがポッドキャスト広めてくれたらいいじゃないですかって。
僕らが広めなあかんすねじゃあ。
はい。
そうだからなんか
だからそうそうそうそう
それでですね
それでじゃあもう谷さん今度名古屋来るときに
ポッドキャスト出てくださいよじゃあつって。
あーなるほど。
したら?
いいんですかって言ってましたよ。
じゃあ出てもらいましょうよ。
いやいやもちろん交通費も出ないしギャラも出ないですよって言って。
あーそりゃそうさ。
12:01
はい。
なんならご飯も割り勘だぞって言って。
ご飯もおごったって。
そうですね。
そうですよ。
じゃあ名古屋に来てもらいましょうよじゃあ。
名古屋に来ないともう撮らないよって言って。
はい。
したら?
だから
いいんですかって言ってましたよ。
あーじゃあ来ますね。
来ます来ます。
これを聞いて谷さんが聞いて具体的な日程を出して来なかったらもう取り消しです出演は。
日にちまで出してきたらもうね動きますから。
そうです。
はい。
なるほど。
調整に入るぞっていう。
そうですね。
いやーちょっとじゃあ楽しみですねそれは。
そうです。だからこうちょっと頑張って続けてよかったなっていう気持ちと
まあ広げてないけど別に広げたくもないしなっていう気持ち。
広げたいとかそういう気持ちではやってないから。
それがねちょっと仕事っぽくなっちゃうと多分続けれなくなっちゃう。
たまにメンションして投稿がいいですね。
そうです。だから終わっといてくれよっていう話です。
そこに関してはね。
うん。
いやーでもちょっと谷さんもでもね成果出られてるんで
ちょっとでも嬉しいですねなんかその初めて会った人たちがまた会えるって。
そうですねきっとポッドキャストのおかげで売上が順調にいってるはず。
いやもうそれしかないと思うんですよ。
うん。
ポッドキャストのおかげで大々しいですね我々。
いやいやポッドキャストのおかげでしょそれは。
ポッドキャストを聞くまでは独立もしてなかったですから谷さんにとっては。
じゃあもう我々のポッドキャストでもちょっと前もあったんですけど
このポッドキャストを聞いただけで単価が1000円上がるっていう人たちもいたわけじゃないですか。
法人化した人もいますからね。
そうなんですよ法人化をついにされたと。
これをポッドキャストをきっかけでそこになんか気づき相談し。
で今やね多分もうちょっとしたら出てくると思いますけど法人化されちゃってると。
そうですこの前初めてご本人にお会いしました。
そうですよね原さんは。
はいそうです。隣でご飯食べてた方がその方だったっていう。
ちょっとびっくりしたんですけど。
15:00
まあでも無事になったってね喜ばれてましたから。
我々のコンテンツもじゃあ無駄ではなかったわけですね。
まあそういうことですよ。
だからちょっとそういう方をこれからはお呼びしていく。
リスナーの声をちょっと集めていくっていう形ですね。
だからもう純粋に出たい人は一応ちょっと挙手してもらって原さんに吟味してもらえばいいですね。
なんで僕なんすか。
いい悪いは。
まあ厳しいですからね僕は。
原さんやっぱりちょっと今厳しいんで。
はい。
なんでちょっとそういう感じの方がもしいれば挙手してもらって出させろと。
はい。
そしたらもうちょっと出しますよ。
いやもう本当に谷さんはよく聞いてらっしゃって。
だから名前を変えた理由ももう僕も薄々気づいてましたって言ってましたよ。
全然副業やってないのになんでずっとこのチャンネル名なんだろうって普通に言ってましたよ。
やばいですね。
やかましいわっつって。
ヘビーリスナーはやっぱりちょっともう本当に同じ目線で見てきますね。
そうなんですよ。
いや嬉しいですねでもね。
まあなんでそんな感じでまた引き続きこのサロン経営者のたまり場を続けていきたいなと思った次第です。
そうですね。
たまりに来てください。
たまりに来てないので誰もね。初たまりが谷さんです。
初たまりに呼ばれてないんでね僕は。
間違いない。
その辺で1話ずっと説教する。
そうっすよ。
では引き続きサロン経営者のたまり場ではご質問とレビューの方お待ちしておりますのでどしどしお寄せください。
それではまた来週お聞きください。さよなら。

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