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あのですね、ちょっとつい先日、タイムリーに昨日の話なんですけど、
なんかあの、ふるさと納税とかって、やってます?原さん。
まあまあ、ちょくちょく。
で、なんかうちも、そういうの全然、僕は無頓着なんで、
うちの奥さんがですね、年末かな、あれ。
なんかあの、ふるさと納税を結構やって、
で、なんかあの、同じ時期にやるんで、
いろんなものが各地からめっちゃ届くんですよ、同じ時期に。
そうですね。
で、なんだっけ、豚肉?
うん。
豚肉を、なんか宮崎さんの、なんか割といい豚肉が、4.1キロ。
おお、まあまあですね。
そう、入ってるやつで、なんかめっちゃいいやつが結構安くって、
なんか買えるから、頼んだんですよ。
うん。
まあ案の定ですね、うちの冷凍庫たちは常にパンパンなんで、
まあ4キロなんて届いたら入れれないんですよ。
まあそうですよね。
そう。
で、じゃあそれをどうするかって話になって、
僕あの、母親が去年亡くなった実家が近くにあるんですけど、
そこにまあでかい冷蔵庫があるんですよ。
ああ、まだ動いてるんですか?
そう、動いてます。電気は止めてないんで、
で、なんかそこの、なんか珍しく閃いたんですよ。
そこに入れとけばいいやんかって。
で、お母さんとこの冷蔵庫借りに行くわって言って、
なんかまあ月に1回お参りに行く時に、
肉を持参して、
意気揚々と冷凍庫に入れて帰ってきたんですよ。
意気揚々とね。
で、なんかまあ、ちょうど昨日、
なんか肉が取りに行きたいっていう話になって、
実家に僕誘われて連れて行ったんですよ。
おでんをお参りだけして、
ロウソクが消えるタイミングで、
そろそろ帰ろうかと。
で、冷蔵庫を開けたら、
あの断末魔の叫びが聞こえたんですよ。
はいはい。
ええっ!?って。
で、なんかあの、
あの、冷蔵庫って多分、
まあいろんな種類があると思うんですよ。
うん。
僕の家の冷蔵庫って、
まあ4段?3段?4段あるんですけど、
はい。
一番下が冷凍庫なんですよ。
うんうんうん。
で、なんかまあ、
うちの実家も4段あって、
うん。
で、まああの、
まあ習慣だと思うんですけど、
一番下に入れたんですよ。肉を。
ああ、その確認せずに。
そうです。
でまあ、母親が亡くなった時に、
冷蔵庫の中身は全部捨てたんですよ。
まあそりゃそうっすよね。
そう、だから、
もうその物がない状態のまま、
一番下にとりあえず入れて、
帰ってきて2週間経って、
昨日だったんですけど、
開けたら、
どうやら野菜室だったらしいんですよ。
はいはいはい。
で、凍ってないことにまず驚き。
はいはいはい。
で、えっと、
03:01
肉が変色してるのに気づき、
うん。
で、野菜室だったのかっていうのに気づき、
うん。
もう一回叫ぶっていう。
うん。
で、
うん。
4キロ。
はい。
まあ正確には4.1キロなんですけど、
うん。
400グラムだけ最初に使ったらしいんですよ。
なるほど。
4キロプラス600グラムがですね、
うん。
変死体で見つかるっていう。
ああ、もう、
死後2週間みたいな。
そうそうそう。
死後2週間の肉たちを見て絶叫して、
もうほんと、なんか、
冷蔵庫のせいにしてましたよ。
普通4段目だろっていう。
いや、普通4段目とか関係なくないですか、でも。
そうなんですよ。
一応、
まあ確認はしたいところですね。
そうなんですよ。
メーカーを調べてね。
そう、で、
まあ急に叫ぶから僕もどうしたのって言うじゃないですか。
はい。
で、上のところを開けたら、
めちゃめちゃ綺麗にドライアイスのこう、
何て言うんですか、
湯気がブワーって出てて、
上が、上が冷凍かよ、みたいな。
それでも、開けますよね普通。
まあ僕もそう思ったんですけど、
うん。
なんかまあ、
違ったんですね。
なんか、
どうしようもない、
なんか、わかります?あの空気。
なんかもう、
まあ、
ちょっと、
わからんっす。
えへへへ。
でも肉、肉ぐらいしかですよ。
まあ凍ってもなく、
なんかあの、
何色?
だからあの、ちょっと、
なんすかね、
熟成肉みたいになるでしょ?
はい。
もうすごい、
緑がかったような、
黄色いような、
なんかあの、
なんだっけな、
ほんとよくわからん色になってたんすよ。
うん。
でもう、
発酵してるやつって。
そうっす。
でもう全部使えないからって言って、
うん。
それを袋に入れて、
まあ持ってきたんすけど、
家に帰るまでずーっと落ち込んでたんで、
うん。
まあしゃあないよねって。
まあどうしようもないじゃないですか。
どうしようもない。
誰も悪、
まあ誰も悪くないことはないですね。
お前が悪いよねっていう話になって。
いやまあ誰もってか、
まあマリさんしか悪くないですけど、
そうなんすよ。
完全に。
そう。
豚としてはですよ。
うん。
まあね、
食用のラインで生まれたからには。
食べられるために死んだのにね。
そうなんす。
食べられもせずに、
ただの生ゴミに捨てられるっていう。
うん。
豚の気持ちにもなれよっていう。
これはもう枕元に立たれますね。
そうですよ。
ほんとにだからあの、
ただまあその、
2万ぐらいしたらしいですよ。
うん。
宮崎に2万だけ納税したっていう。
なるほどね。
いい話ですよ。
いい話。
すごくいい話。
そう。
だからね、
ちょっとほんとに、
また来年買うって言ってたんすけど、
まあ冷凍庫。
2万でちっちゃい冷凍庫買ったほうがいいんじゃない?
マジで。
まず。
逆にね。
家に。
冷凍庫。
家にまずちっちゃい冷凍庫買えばいい。
でもあのね、
ふるさと納税って同じタイミングで来るから、
まあいつもなんすよ。
06:00
だからあの、
入れないから、
スタッフの冷凍庫に入れて。
マジですか。
僕あの、
期限、期間分けて頼みますよ。
それちょっと言ってもらっていいですかね。
なんかあの、
同じタイミングで同じものを頼むからいっぱい。
そうそうそう。
だからこう、
その、
どれぐらい納税したらいいか分かるじゃないですか。
はいはいはい。
だからこう、
なんか3段階ぐらい分けて頼むんですよ。
たぶん。
例えばこう、
なんすか?
今だとバーベキューに向けて、
はいはいはい。
で、正月に向けて、
はい。
って言って頼むんですよ。
はい。
まあそういうのができるタイプじゃないんですよね。
なんか。
まあ。
その時期だから、
やらなきゃいけない、
やろう。
で、
時期のやろうは、
時期でやらなきゃいけないはないから、
まあ全然いいんですけど。
いや僕もはい、
まあ、
いいんですけど、
ただまあちょっと、
違和感ですね。
そうそう。
まあ、
肉を無駄に捨てたっていう。
で、
それでまあ、
その生姜焼きをやる予定だったんですけど、
うん。
まあ帰ってきて息子に開口一番、
うん。
お前の生姜焼きは無くなったぞって言ったら、
もう叫んでましたね。
えーっつって。
それはそうですよ。
そう。
お前はもう今日、
魚だって言って。
せしょうがないですよ。
絶対嫌だって言ってましたけど。
っていうね、
まあとりあえずあの、
パーシャル質っていうか、
まあ野菜質と、
うん。
冷凍庫は、
ちゃんと見てくれよっていう教訓ですよ、
これ皆さんに。
なるほど。
はい。
まあでもあの、
まずドライ、
こうあの冷気がね、
はい。
チェックすればだいたいわかると思うんで。
そう。
だからまあノールックで入れてたんですね、
多分。
ノールックはダメですね。
あの空間は怖いよってことですね。
あ、そう。
ほんとそれ。
それがもうほんとの教訓だったんで、
ちょっと皆さんね、
ちょっとあの、
新しい冷蔵庫に入れるときは、
ちょっとあの、
冷えてる度合いを。
だって言ってましたもん。
その、
何にも入ってないと、
冷凍庫って冷えないのかなって言ってましたから。
わかります?
物が入ってないと、
それ、
それなんすか?
それは入れた日に言ってたんですか?
違う違う。
発見したときに。
変種体のせいを、
なんかもう、
なんかもう、
冷凍庫に入れると、
冷凍庫に入れると、
発見したときに。
変種体のせいを、
なんかもう、
なんかもう、
冷凍庫、
冷蔵庫のせいにしようと。
でも、
でも、
うかやさんが冷凍室開けたら、
ちゃんと、
あの、
氷のあれは付いてたんですよね。
付いてました付いてました。
それ冷凍庫ですよね。
そうです。
だからその、
物が入ってないと、
冷やさないのかなっていう、
なんかその、
性能のせいにしようとしてた。
だから、
受け入れられなかったんですよ。
たぶんその、
現実はね。
そうそうそう。
現実はでも入ってなくても、
消えてます
っていう
なんかちょっと
僕久々に奥さんに気遣いましたよ
帰りに
ファミリーマートでフラッペ買ってあげましたもん
これ飲みな
2万の冷蔵庫買った方がいい
マジで
ちょっと気をつけてください
行きましょうか
サロン経営者のたまり場へようこそ
サロン経営者のたまり場は
09:04
経営者のもやもやを吐き出して
すっきりするだけで解決はしない番組です
お気軽に
たまっていってくださーい
改めましてうかいです
はらです
今回は
今回はですね
えっと
最近うちの
旧人のLINE登録がわりと
順調に
増えてまして
店舗数が多いんで
増えるのは一応あるんですけど
今戦略的に
どういうことを取っているのか
っていうことを
少しお話ししていこうかなと
そういうのを出してくれるんですね
ズースリーさんの伸びている秘密が
旧人が今のところ
2人決まってまして
7月と
その次が11月ぐらいに
入るのかな
問い合わせはちょくちょく来てるんですけど
うかいさんのところも多いと思うんですけど
掛け持ちで応募してくる子が多くて
先に決まっちゃったんで
っていうスタンス
うちの場合は基本もう
面談して即泣いて出さないんですよ
じゃあ
もう一回考えて
また本当に
働こうと思ったら
また連絡ください
っていう風にスタンスを
取っていて
それは色々
こっちがちゃんと
主導権というか
お願いしてまで働いてもらわない
っていうことを
心がけてやってるんですけど
今その打ち出し方としては
2種類あって
一つはインボイス
が始まるので
色々こう
うちの応募とかでヒアリングしてて
業務委託
今は業務委託なんですけど
結婚とかされて
30歳ぐらいになって
ちょっとまあ
売上も伸び悩むというか
そもそもそのもう
業務委託って
自分の時間を使うかどうかで
売上が決まるので
若い時はいいんですけど
35とかになってくると
ちょっとこう
なんかこのままで大丈夫か
40歳になってもまたこれか
これをキープしないと
要は給料がキープできないっていう
家族ができたら
これキープできないじゃん
っていう現実に
ジレンマに陥るんですけど
で
家族がいるとやっぱり保証だったりとか
女性の場合は特に
社保入ってた方が絶対
どう考えてもいいとは思うんですけど
扶養だったりとか
保証が手厚いので
子供を産まれる場合はですね
それが一つですね
インボイスって結局めんどくさいから
要は
めちゃくちゃ
会社側がインボイス分を持つのか
持たないのかで結構
数パーもう変わるので給料が
12:00
持つところは一定数出てくるとは
思うんですけど
そうするとその
今までこのパーセンテージ返してくれても
よかったやんって話になると思うんですけど
一つがインボイスで
心が揺らぎそうな
業務委託の方向け
のパターンと
もう一つは
時短社員
お子様がいるけど
保育園に預けられる中で
時短社員だと
10時
6時
が一応
コアタイムになってくるとは思うんですけど
10時5時か
10時5時がコアタイム
6時間なんですね
そうすると一応法律的には
基本給も
0.75掛けですね
勤務時間も全て
0.75掛け
部合の基準も基本0.75掛け
なのでうちだと
部合給が発生するのが
だいたい55万円ぐらいからなんで
それの0.75掛けだとだいたい
約43万ぐらい
を上げてもらうと部合給がつくよ
っていう風にして
フルで働かなくても
結局
部合の人が2,3人ぐらい確保できて
やがて
小学生に上がる
タイムラグで言うと3年間ぐらいですかね
3,4年経って
普通にフルで働いてもらうか
もしくはそのままでも
出勤日数だけ調整してもらえれば
全然戦力としては
ありがたいな
部分で今はその時短社員向けの
制度だったりとか
採用条件っていうのを
打ち出して
それで
ヒットして
うち今
社員が1人産休入って
育休に
産んでいただいても育休になってて
今2人妊娠されてるんで
そうするとどのみち
そのスタッフが時短社員に最初しないと
確かに
会社としては
コスト的に見合わなくなってくるので
早急に時短社員のシステムを
テストしたくて
それで今テストしてるっていう
形をとって
おります
それがまた構想したって感じなんですね
そうですね一応問い合わせベースで
時短でも働けますかっていう
ところ
では対応してるんですけど
タイミング良ければ結構
うちのスタッフで育休で戻ってくる子が
いたタイミングで写真とか
動画とか撮らせてもらって
特に専用のLPは作ろうかなと
なるほど
でもそういう感じで
悩みを言語化して狙い撃ちしてるのが
いいですね
当たっても当たらなくても
正度として置いてあれば
それだけでもやっぱり
幅広がるんで
新卒とかとは
15:00
全然うちはあまり
縁がないので
撮れてくところでちょっと
ニーズをちょっと掘り起こして
そのニーズを
気づいてもらうっていうところから
やらないといけないんですけど
気づいた時に先行者利益で結構
集めれるのかなというのはあるので
今結局どこも
似たり寄ったりになってくるし
僕がこういうことを発信していくことで
また似たり寄ったりになっていくとは
思うんですけど
個人事業主の方とかだと結構
知識的に難しいと思うので
やっぱりちゃんと
法人になってて
頑張ってるっていう仕組みが多分ないと
いきなり時短社員のことだけ打ち出しても
多分
相当ガタつくというかごちゃつくと思うんで
絶対
なんでその後周りの
あの人だけ時短みたいな
謎の
そういうのはもう僕たちの会社だと
まずもって生まれないじゃないですか
そもそもうちはフレックスだし
人が途中で帰るとかが
普通なんで
1ミリもなんとも思わない
なんなら早く帰ったほうがいいんじゃない
みたいな
なるほど
なんかそのお迎えの時間までまだ結構あるんで
店にいますっていうのが増えるとは思うんですけど
途中で半端に家帰っても
多分めんどくさいと思うので
ちょっとその辺を
今年ぐらいにちょっと
また動画とかを今作ろうかな
と思ってるんで
できたらまた楽しみにしてください
まあそうですよね
色んなこと考えて
多分やっていかないと
人取れなくなってくると思うので
そうですねあらゆる手を尽くして
取りに行こうかなと思ってるんで
もしいいなと思った方は
試してみてください
大事だと思います
っていう一方的な話で
内容としてはめちゃめちゃ濃かったんじゃないですか
冷凍庫に始まり
冷凍庫に始まり
なんであの
冷凍庫の話してましたね
どこに入れるかっていう話
そうですよね
冷凍庫に入れなきゃいけないのに
野菜室に入れるなよっていう話
ニーズをちゃんと
読み取らないといけないぞっていう話
そうですね
そのニーズをちゃんと狙い撃ちしていけば
人も取れるよっていう話
ですよね
豚肉も凍ったままだぞってこと
凍ってたら腐らないんで
間違いない
お後がよろしい
それではまた来週お聞きください
さよなら