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2022-02-09

第138話 事業の相談を家族に話すことはありますか?

00:01
この前、ハラさんが行きたくて行けなかったパワースポットに行ってきたんですよ。
噂には金がね、効いてますよ。
あのなんか、すごかったんですよ。
なんかすごかったみたいですね。
そう、なんかあのー、何でしたっけあの、一回ほら僕ら大分でウサジング行ったじゃないですか。
あのなんか、鳥居くぐったら空気感が変わる感じ。
はい。
あれだったんですよ。
同じ領域だったんですか。
同じ領域でした。
噂の滝原の宮ですね。
そう、滝原の宮。
あそこは、えっと僕その詳しくその何て言うんですか、調べてね、ハラさんがここがいいよっていう風に言ってて、
その一緒に行った人に連れてってもらったっていう感じなんですけど、
あれ簡単に説明するとどういう場所なんですか。
一応、あの今よくテレビに出てくる伊勢神宮っていうのは、
まあいわゆるこう観光資源にみたいになってるんで、
観光用に来やすい場所に移動してるんですよ。
場所がね。
はい、なので滝原の宮ちょっと僕行ったことないですけど、
深井さん行ったじゃないですか。
ちょっと割と平気地にありますよね。
あ、そうです。なんかちょっとよくわかんない高速を降りて、
なんかちょっと走ったんですよ。
一応滝原の宮が、
あの本当の、もともと本当の伊勢神宮だったと言われております。
いやでもそういう感じで書いてあったんですよ。
書いてありました?
そう、なんかあの漫画が書いてあって、
そのアマテラスオオミカミの使いが、
そのアマテラスオオミカミを祀る場所を探して来いって言われて、
で、そこを見つけて、
見つけるときに船で渡れなかったところを、
そこのところに住んでる神っぽい人に助けられて、
で、ここはいい場所だみたいな感じで、
ここにしたみたいな感じだったんですよ。
そうそう。だから結構ね、知られてないんですよね、割と。
あ、そうそう。だから僕も今回初めて知ったんですよ。
なんで、あの伊勢神宮の本当の場所ですね。
そうそうそう。
で、やしろが中に4つぐらいあって、
今回僕初めてだったんですけど、
一緒にね、アテンドしてくれた方がそういうの結構詳しくて、
大きい神社とか行ったときに、
それぞれ祀られてる神がいっぱいあるの知ってます?
もちろんもちろん。
それ全部回る?
全部回った方がいいとされてますよね。
03:02
そこは回ってないって言ってほしかったの?
僕はね、結構行ったらちゃんとやるタイプなんで。
せっかく行ったらね。
なるほど。
全部回ったんですよ。
はい。
なんで、4つぐらい回って、
竹原宮はすごい場所が何個かあって、
道がね、たぶん切り開いて本堂に行く道があるんですけど、
基本なんか杉が横に立っとるんですよ、いっぱい。
はいはいはい。
その一箇所だけ杉がちょっと斜めに生えてて、
普通杉ってまっすぐ生えるじゃないですか。
回転しながら生えてるっていう。
ねじれとるんですね。
ねじれ杉っていうのが一応。
そのまんまじゃないですか。
ねじれ杉っていうのが有名らしいんですけど、
それは一説によると神様がいる場所には、
地球ってほら、地場があるじゃないですか。
ない場所があるみたいな。
そこないんですか?
そう、ゼロ地場っていってそこだけ地場がないんですよ。
だから他の木はまっすぐ立ってるんですけど、
すごい斜めに生えてなおかつトルネードしてるんですよ。
その横にある木はまっすぐなんですよ。
その一本だけ?
二本くらいあるんですよ。
二本くらいあるんですけど、
そこだけトルネードしてて、
そこで上を刺して、
右手で上刺して、左手で下を刺して、
やると運気が上がるみたいな。
でもそれは帰ってきてから知ったっていう。
なるほどね。
でもそこにいるだけで大丈夫ですよ。
そんなにやらなくても大丈夫。
でも一回見てほしいんで行きましょう。
僕行ってないんで行きますね。
行きましょう。
しかもそこにもあったんですけど、
ねじれ杉っていうのが一回でも見たことによって、
杉を見るしざが上がってるんですよ。
何のしざ?
杉を見るしざがね。
しざいる?
でね、違うの。
何でしたっけ、あれなんですよ。
伊勢の南伊宮行った時にも、
一本、二本くらいあったんですよ。
ねじれとるやつが?
そうそう。
一番本堂というか、
一番偉いところ祀ってあるところの近くの杉がねじれとるんですよ。
へぇー。
だからマジでいましたよ。
だからどっちかっていうと、
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先に行った方の神社の方が神々しかったんですよ。
なるほどね。
だから僕らが行く南伊宮にはオランのちゃうかなっていう。
あれはもう観光用だね。
いやでもパワースポット行くとちょっと変わりますね、雰囲気が。
本当ですか。
はい。
それに行って、はい。
ぜひ行きますわ。
行きましょう。
あのー、お守り買ってきたんで今度渡しますね。
わかりました。
我々、あのー、あれなんで、役年なんで今年。
はい、間違いない。
はい。
じゃあパワースポットに行ってきたよっていう感じで行きましょう、今日は。
はい、お願いします。
副業理美容師チャンネルは、理美容室経営だけにとらわれず、
理美容室経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めましてうかいです。
はなです。
えっと今回はですね、あのー、ご質問会なんですよ。
まあ、あとはオンライン収録ということですね。
あ、そうです。
皆さんちょっと音の質をね、音の質で多分なんかこう、手慣れの人は気づいてると思うんですけど、
今回僕と原さんの日程が合わなくてね、ズームで省略してるんですよ。
すいません、手抜きで。
こちら今回あのー、もらった質問の方はあれですよね。
この前のあのー、名古屋の坂本食事会でお会いした方。
そうです。
から。
はい、いただいております。
お名前は言っていいんですか。
お名前はー、Sさんです。
はい、Sさんからご質問いただいたんで、読み上げていいですか。
はい、お願いします。
はい、えっとー、原さんうかいさんこんにちはと。
はい。
で、まあ授業をするにあたって、奥様に相談や意見を聞いたりすることはありますかっていうご質問なんですよ。
なるほど。
以前にこれに似たような質問あった記憶もなんとなくあるんですけど、
たぶんこのね、Sさんは開業前からメニュー内容とか料金とか、
まあ現在だと勤務形態、休日消費をよくしたりとかっていうので、
まあ単価を上げないといけないよなーって思ってるそうなんですよ。
で、たぶんこれを奥様に相談してるんですかね。
相談までは言ってないけど、ぼそっと言うと基本的に否定をされると。
まあ、なんていうんですかね、奥様に授業への相談とかって、
実際どこまでしてますかっていうご質問ですよ。
09:01
なるほど。
はい。
で、このSさんのところは、えっとー、同じ同業系なんでしたっけ。
まあ確かあのー、コスコスさんと一緒だった気がするんですよねー。
コスコスで伝わるけど僕には。
すいませんすいません。伝わらないですかね。
結構コスコスを連呼してると思うんですよ。この中でも。
そうですね、コスコスさんは絶対笑ってる今。
本当ですか。
奥様は確かアイリストとか。
美容系の方なんですね。
はいはいはい。
奥様と同じような感じで働いてるっていうパターンなんですね。
まあ一緒に働いてるんですよね、たぶん。
なるほど。
まあ原さんの場合は奥さんだってニートっすもんね。
いやいや、スーパーニートっす。
あ、でも聞くこととかありました?
一回もないっすね。
そうだね。
死のうとっすもん。
まあそうか。
ニートに聞いて何にもいいことないじゃないですか。
まあね、奥さんに聞くことは。
聞きます?
僕は自己報告っす。
一緒じゃないですか。
いや僕のところは一応その。
まあ経理とかやってるからか。
同じような場所で働いてるので、
なんかまあ決まった上で話を振ったりはしますよ。
でももう僕の場合は決まってるから。
決まってるから聞かんくってもええやろっていう感じです。
で言われてシャットダウンされるんで。
一応だから本質的なとこは聞かないですね。
奥さんに相談して、
うちの場合ちょっと特殊だと思うんで。
会見はちょっと参考にならんっすね。
そうなんですよ。
なんであれなんですけど、奥さんにいろいろ相談したとて。
これでもなんか基本的に否定されますってなってるじゃないですか。
そんなになんかこの勤務形態とか、
否定されるっていうことはどういうことなんですかね。
あれなんじゃないですか。関係性の問題じゃないですか。
でも新しい取り組みをしようとすると、
やっぱり人間ってそういうもんじゃないですか。
経営者としては多分Sさんが経営されてるんですよねきっと。
まあまあそうですよね。そうですよね。
何かやるっていうのに対して、
12:01
潔くOKとは言わないんじゃないですかみんな。
だいたい聞くとダメって言うでしょ。
そうですね。
基本的に現状維持タイプの人は多いんでほとんど。
まあそうっすよね。
変えない方がやっぱり居心地がいいので。
まあ従業員の方とかも多いと思うんですけど、
何かを変えるときはやっぱり基本本当に大丈夫とか、
本当にうまくいくのっていうのが多いと思って。
そもそも開業している段階で、
ずっと本当にうまくいくのっていうのから一生離れることはないので。
それならまず開業してしろよって話で終わるんですけど。
聞かないっすね。僕ほんと相談一切しないっすね。
うちは特に業種っていうか全然わからないと思ってるんで。
なんかそうやって言うとよく、
お客さんに一番近い存在だから聞くとか言う、
分かった風なことを言う人がたまにいるんですけど。
なんとなくわかるそれ。
お客さんの満足と経営はやっぱり別物じゃないですか。
確かに。
だけど奥さんが全顧客を代表するほど、
僕はその大した接客とか大した技術を今まで受けてきたのかっていう話だと思うんですよ。
何百サロン何千サロンといって、
どういう美容院がいいっていうのがわかってるっていう風ならまだしも、
それがその旦那さんのやってるサロンが、
求めてるものに当てはまるのかっていう話なんで。
相談したら結局奥さんがやりたいことになっちゃうんです。その事業が。
そうですね。
ご自身がやりたいことをやられて独立されたり開業されてると思うんで、
基本相談する必要は僕はないとは思います。
そうですね。
不安だから相談したくなる気持ちももちろんわかるんですけど、
基本不安なんで。
15:00
奥様に相談すると否定されるっていうのはデフォルトなんで。
そうですね。よく聞く奴とですね、
ゼリースさんがまだ個人化早いっていうのと一緒ですね。
もう口癖ですよそれは。
自動で出てくるAIだと思ってください。
本当に。
自動のチャット機能だと思ってください。
事業相談とかは確かにしない。
いやだって素人に聞いてるのと一緒っすからね。
一緒に働いてたとしてもですよ。
そうですね。
だって経営のことをお客さんに聞いてるのと変わんないじゃないですか。
僕なんて特に。
そうですね。お客様の立場に一番近い人ですけどね。
お客様以下だと思いますよ。
お客様の方がまだちゃんと考えてくれますよ。
まあ確かに。
でもそうですね。
奥さんに聞くっていうのはないですね。
あとはどういうふうに、
一緒に働いてる段階で関係性が奥さんの中では上下がないはずなんですよ。
絶対その旦那さんを立てるっていうよりは
たぶんイーブンの立ち位置でその仕事に関しては見てて
たぶん家庭ではちょっとわかんないですけど
おそらく奥様の方が、おそらく否定されてる奥様なんて
たぶん強いはずなんですよね。
まあそうでしょうね。
家庭の奥さんが勝ってて仕事でイーブンの状態は
たぶんもう負けてるんですよ。
だから親がずっと子供の言うことを否定するのは
そんなんあかんやろっていうのと一緒で
もうずっと変わらないです、たぶんそれは。
なので相談をするだけ心がちょっと傷つくって
僕は心のHPを無駄に消耗しない方がいいと思います。
じゃあそういう感じでまとまったんで
相談しなくなるんじゃないですか、これからもたぶん。
相談してもたぶん事業の成長に一切関係ないと思います。
そうですね。
はい、マジで。
なのでメニューの料金とか金融形態とか
単価とかは上げていかないといけないこともないんですけど
手小入れは常にやっぱりしていかないといけないんで
なのでそれに関してはこれが正解っていう形は基本ないんで
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何かしら手小入れはしていかないといけないと思うんで
そうですね。ないですし奥さんが正解を持っていることはまず100%ないと思います。
そうですね。
はい。
なので正解はもう自分で見つけるしかないんで
もう信じるか信じないかはあなた次第です。
とりあえずあれですね、とりあえずあれですよ
ゼロジバンのところに行って
無駄な時期を無くしてもらって一回やった方がいいと思います。
そうですね。家族ブロックは結構大きいですからね。
そうですそうです。
なので神社に行って
竹原宮に行ってもらって
ねじれすぎのところで今のね
ジバンを取ってもらうっていうところでいいんじゃないですか?
いいですよ。
この方だって愛知県の方でしょ?
そうです。
1時間40分で行けるんで一回行ってほしいですね。
行きましょうじゃあ。
ぜひ。
はい。
こんな感じでまた。
でもこの方初めての質問ですか?
だと思います。
1ポイント目です。
1ポイント目。
なので我々よく言うんですけど
一回ね、うかいはらポッドキャストに来店してますから
まずは3回来店を目指してもらって
なるほど。
3ステップカード。
なのでぜひね、次の来店をお待ちしてますので。
はい、OKです。
それではまた来週お聞きください。
さよなら。
さよなら。

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