00:01
たまらじっ
はい、みなさんこんにちは。REDと申します。
このポッドキャストは、
多摩市から関西へ転勤したREDが、
多摩地域に住む仲間と雑談しつつ、
多摩地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。
今回のゲストはですね、
再び、多摩市若者会議から
カトゥーさんを招きて話をしています。
テーマは日本酒ということですけれども、
ただ単に日本酒を語るだけじゃなくてですね、
日本酒とコミュニティについて
お話をいただいています。
それではどうぞお聞きください。
乾杯しましょうか。
グラスいいですか?
いい?
乾杯!
乾杯です。
いいです。
はい、じゃあ始めていきましょうか。
始めましょう。
今日のゲストは、
第1回にも出ていただいた
カトゥーさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は日本酒について
語っていきたいというふうに思っているんですけれども、
まず今日何を飲んでいますか?
日本酒を知ってくださっている方は
よくご存知かと思うんですが、
群馬県の流れるに輝くと書いて
ルカと呼んでいるお酒で、
それの最近出たモルフォという
モルフォ
いいお酒です。
かっこいいよね。
最近、日本酒のパッケージとかが
日本国内だけじゃなくて海外でも
そのまま出せるみたいなのが増えてきたじゃないですか。
デザイン入れてるんで
かなりかっこいいとかオシャレとか
奇抜なやつが増えてきてますね。
そうだよね。
カトゥーが飲む日本酒って
今、音だけじゃ伝わらないと思うんですけれども
ワイングラス
日本酒を飲んで
ちなみに僕は北海道の旅行の時に買ってきた
金滴っていう
新戸塚町の日本酒を飲んでいます。
そんな感じで
簡単に自己紹介を
カトゥーからお願いできますか。
どこまで食べたらいいのか分からないんですけど
カトゥーです。
タマラジに出てるっていう観点が
タマシ若者会議に所属してます
っていう自己紹介がいいと思うんですけど
今大学院生で
2017年から東京に出てきまして
その時からちょうどタマシ若者会議も
ちょうど2017年から始まってて
多分先週実名が出るっていうのが
もう公認になったんで
言っていいと思うんですけど
大丈夫です。
国会の時からお知らせになっている
03:00
林田さんから声をかけてもらって
タマシ若者会議に参加して
そこからやめずに
よくここまでやってきたなっていう感じですよね。
今は道カフェで店長たまにやったりとか
イベントやったりとか
地域のイベントのお手伝いとかしてる
多分日本では
どちらかというと自由なほうの大学院生だと思います。
ありがとうございます。
本当に研究者っぽくないと言ったらあれなんだけど
でもやっぱり研究者だよね。
そういうふうに思いますよ、僕は。
家庭のことは。
なんか料理とかもめっちゃこだわるやん。
その話がちょっとよく思い浮かぶね。
道カフェで石田君と
2人で店長をやる
回すってなった時に
お金取るってなると
趣味での料理から
レベルアップしないといけないなって思って
初めて店長で入る前の1週間は
道カフェで出す料理ばっか家で作って
納得いく味に到達するまで
試行錯誤しました。
それすごいなと思って
道カフェを始める時に
ナポリタンとBLTと生姜焼き
これをみんなマスターしようって
レシピもらって作ってたやないか。
カトゥーだけ別次元に進化してって
生姜焼きに蜂蜜入れたり
ナポリタンも独自の工夫が見られてるね。
今は結構楽してますけど
当時はこだわってましたね。
めちゃくちゃこだわってたよ。
だから道カフェも
本当に蜂蜜が定義されてるっていう
最近も桃と使ったパスタとかやってたじゃないですか
あれパスタにしましたっけ?
パスタもしてた。ソースなんだけど
そういう感じで
やっぱりこだわりの強さっていうのは
研究職なのかなっていう風に
すごい感じてますけれども
そんなカトゥーは何を持ったか
魂に引っ越してきて
明日ともに魂になった
ありがたいですね
若者会議から移住者が出たっていうの
本当にありがたいと思いました
そろそろ本題に入るんですけれども
日本酒結構めちゃくちゃこだわってるじゃないですか
日本酒には
いつぐらいから日本酒を飲み始めたんですか?
日本酒自体は結構あったかもしれないですね
06:00
どこのタイミングで
多分自分は酒好きだなって気づいて
どれかにちゃんとハマりたいって思ったんですよ
まずワインは高いなと思って
ハイボールとかウィスキーロックとかも飲んでましたけど
なんか違うなって思って
これ言うないんですけど
でも感覚大事だからね
日本人やし
もう日本の古き良き伝統じゃないですけど
日本酒をちょっと極めようというか
ハマろうって言ったのが大学何年だったかな
大学生の頃はそんなハマろうと思ってなかったかもしれません
とりあえず日本酒飲もうって思ってたぐらいで
ハマろうって思ったのは
東京来てから
例の浅草のお店
浅草のお店だよね
あそこめっちゃいいもんね
あれのほうが影響が
浅草のお店
僕も何回かお邪魔してるんですけど
本当なんかサービス精神旺盛
本当にいい日本酒がたくさん置いてあって
常連さんだけのライングループとか作ってて
ほぼお店というかある種のコミュニティ化
マスターがコミュニティ化してて
あのマスター本当すごいなと思って
お店をコミュニティの核にしてる
しかもそれが日本酒が核になってるから
すごいつながり深くなりますよね
日曜日には常連さん集めて
お散歩して飲むビールなんか
面白いね
楽しい
なんか近かったら行きたいんだけどな
浅草のお店飲みたいな
すごいいいっすよね
そこで結構だから
カトゥーが好きなのはどちらかといったら
原酒系って言ったらいいのかな
何て表現したらいいんでしょう
よくヤックンと話してるのは
ガス缶のある
ガス缶ね
少し米の甘みの感じるようなやつが
僕たちは好きなんじゃないかと
話はしょっちゅうしてて
大体僕が買ってくるやつが全部そうなんですけど
それが一番好きですけど
それに限らず
飲んだことないやつは飲んでみよう
精神で最近は
いわゆる辛口とか言われてるやつとかも
飲んだりとか
異常酒とか
そういうあまり飲まないような
お店で出てこないようなやつも
やってます
結構ある程度カトゥーの好みって
これはカトゥー好きだなと思って
この前の三道桜とかもそうじゃないですか
09:00
三道桜はまた別の理由がありそうな気がする
結構なんか
このジャンブみたいな
ちょっと微発泡するような
日本酒が好きなのかなと思ったけど
最近はもうちょっと広げて
いろいろ試してますね
玄米ってついてないと
美味しくないとかっていう
偏見で怒られてたんですけど
昔は思ってて
でも現状
玄米がついてない
お酒を添加してるやつとかでも
全然飲みやすくて
美味しいのがあったりとかして
変な偏見を持つべきじゃないなって
反省しました
でもそれすごい分かります
私もだから本当に
一時日本酒は大人情しか飲めんみたいな
そんなこだわりがあった時期があったんで
大人情以外ので
本当にいいなと思ったのは
カトゥーからお勧めされた日本酒を
飲んだ時だったんですよね
あくなく追求じゃないんだけど
元々このある程度
好きな日本酒のタイプっていうのが
定まってる中で
それ以外に他にいろいろ
試してるっていうのがすごいな
あまり始めてお店にも
行ってるんですけど
浅草とか
どこだ
恵比寿とか
恵比寿にもあるのね
この間潰れちゃったんですけど
閉店しちゃったんですけど
日本酒とお料理を
ペアリングするっていう
この時カウンターの
おしゃれですね
閉店しちゃったんですけど
日曜日の朝と
お散歩して行く先の
金曜とか結構多かったですね
池袋とか
そういうところで
飲んだことないお酒の話ですけど
お店も行くんですけど
お店も行くんですけど
最近面白いなと思ってるのは
蔵が集まってるイベント
安いのは1000円くらいかありますけど
大体1000円か4000円くらいの幅でやってる
蔵を集めて
飲み放題みたいな
3,4000円になるとおチョコが付いてきます
そういうイベント
おチョコ持って
空水行って
その時に蔵の人から
色々お話聞いたりとか
しながら飲むのがすごい
楽しいなって
そのイベントって本当に作ってる人が
来てくれるんですか
すごいですね
おじさんが来るイベントも
ありますし
結構東京で
そういうイベントがあちこちで
そうですね
いろんなイベントがありますし
12:01
一番大きいのは
ワッシュフェスっていうのが
東京だと中目黒
大阪でもやってると思うんですけど
ワッシュフェスがでかいですか
ワッシュフェスですね
ワッシュフェス
言いづれ
ワッシュフェス
であってますね
ちょっと大阪探してみよう
最近
行ったのは若手の夜明けっていう
結構若いとおじさんの人が
集まってるような
新身経営のクラブの人たちが
集まってやるやつとか
それも
そうですね
普段あまり飲まない
あつかんとか
米の精米分の違いで
こんなに変わるんですみたいな話を
聞きながらどんどんあつかん
継がれるみたいな
世界観が広がるっていう
ランダムに飲んだことないやつ
飲むと思って
クラとして
30クラくらい集まってるんですけど
自分が知らないクラのほうが多いんで
そうですよね
30クラはさすがに
全部は飲めないんでしょう
100くらいあるんで
お酒だけで
道カフェでも
結構日本酒を
いっぱい取り揃えて
この前も日本酒祭りやったりとか
しましたけども
作産の店もそうだし
他にも
日本酒が好きな人の
コミュニティみたいなのってあるんですか
ちょうど
今年の3月から
入ってますけど
酒小町っていう
酒小町
いいな名前が
ガッツのある
女性の方が代表やってる
コミュニティで
10代から30代
一応限定ってやってるんですけど
その上からの人でも入ってもいい
結構若い
人中心で
構成されてるような
コミュニティがあって
日本酒イベントも
そこで仲良くなって
今度商工酒飲み行こうよ
とか言って
商工酒を飲む会とか
もはや日本酒じゃなくなってる
他の酒もちょっと手出す
みたいな
ビール飲みてからビール
横浜まで飲み行こうぜとか
他のコミュニティの中で日本酒イベントもそうだけど
別の集まりとして
集まって飲んだりとか
飲んだりして
結構面白い
いろんな人
それこそ道カフェじゃないですけど
いろんな人がいるんで
そこはそこで
15:00
面白いし
いろんな影響を受けるというか
そこで
あんまり飲んだら覚えてない
カトゥーですが
そこで
刺激を受けた話とか
エピソードありますか
どうぞ
聞き酒師ってあるじゃないですか
あるね
コミュニティにも聞き酒師の方がいて
聞き酒師じゃなくて
名前なんだっけな
お酒の
認定
聞き酒師の人が講義をして
それを聞くだけでもらえる
認定署名
そうなんですね
それ結構高いんですよね
普通に受けたら
1万とか
そのくらいするでしょ
そのコミュニティの人が
スタイルアップデートして
それの練習じゃないですけど
練習台って言ったら
それで格安でやりますよ
みたいな
3000円くらいしたかな
それで
めっちゃ詳しく日本酒について教えてもらったんで
作り方とか
知らなかった雑ばっかりじゃないですけど
それこそ最後には
日本酒
その時も
千葉のお酒5つくらい並んで
そのお酒の
違いも楽しみつつ
その人が家系食みたいな
おつまみ作ってきてくださってて
どのお酒とどのおつまみが合うか
ピュアリングお酒みたいな
っていうのがあって
そこからピュアリングにハマったの
そういう意味で
勉強受けたかもしれないですね
僕自身が
酒系どんな料理が合うかみたいな
そうですね
さっきの話で言うとミチカフェの
3つの標準メニューがあるんだけど
それってなかなか日本酒とは
縁堂いい食べ物じゃないですか
だんだんメニューが変わってきてますもんね
日本酒に合うものっていう観点で
メニューを選んでいくっていう
そこに変わっていく
お酒ってやっぱり
食事を引き立てるというか
そのペアリングっていうので
全然変わってくるじゃないですか
ご存知の方も多いと思うんですけど
季節によって
これから新酒のシーズンが始まりますけど
この辺が日落としで
その前の夏だけでみたいな
季節によって違う顔を見せる
日本酒で
その季節に
合うというか旬な食べ物とか
お魚とか野菜があるわけで
見事に合うんですよね
秋で言うと日落としとサンマンは合うよね
上手くできてるなと思いますね
18:00
だからやっぱりその辺は
昔からそういうの考えてたんでしょうね
考えて作れるものなのかわかんないですけど
見事にマッチしてるなっていうのは
最近よく実感しますね
お酒と食事って本当に切っても切れないので
ミンチカフェ行ったら
本当に日本酒に合う料理がたくさん出てきますよ
っていうアピールになるんです
本当に日本酒に合う料理がたくさん出てきますよ
っていうアピールになるんです
本当に料理研究家になれるなっていうのはあるんですけど
料理研究家のYouTubeを見てそれを作ってる
そうそう
結構なんか言ってたもんね
YouTubeで見て研究してるって話
いいとこ取りみたいな感じでやってますね
でも本当にミンチカフェの料理は
カトゥーも学生で
日本酒の料理は
本当に
ミンチカフェの料理は
カトゥーも学生だし
この前のやっくんも
社会人だし
そうは言っても本当に美味しいんで
本当にだから
お酒に合う料理を出してるんで
ぜひぜひ
皆さんに来てほしいなというふうに
思ってます
逆に来られすぎると
前の土曜日実感したんですけど
忙しいと
やっぱ大変だなって当たり前なんですけど
その時は配膳とか
皿洗いとかしますんで
使ってください
日本酒結構飲むだけじゃなくて
そうやって
グループ探したってどうやって見つけたんですか
さっきのコミュニティですか
さっきのコミュニティは
代表の人を
何かのタイミングで
ツイッターフォローしてて
なんか面白いなと思ってフォローしてて
コミュニティ自体は
最初の10日間
例えば3月だったら
3月1日から10日までの間だけ
かつ10人しか入れない
っていう制約があって
それで何回かタイミング伸ばして
3月に入ったっていう
スクリプトだったんです
ツイッターで
追っかけられるってすげーな
っていう風に
今すごいですよね
僕も今ポッドキャスト始めたきっかけって
ツイッターを
ツイッターやってまだ2ヶ月ぐらいしか経ってないんですけど
そこでそういうコミュニティに会って
ポッドキャストやってる人たち
同じラジオ
ポッドキャストを聞いてる人たちと集まって
それで仲良くなってみた
そういうオンラインと
カトゥーの場合は
リアルのオフラインのコミュニティも
一緒に味わってると思うんですけど
浅草は
あれですね
21:00
浅草の話すると
竹のコミュニティの方にきっかけも話したんで
浅草の方のきっかけも話しておくと
あれと多分
コロナ禍でかいと思ってるんですけど
あれで一時期
都内のホテルがちょっと安くなりますみたいな
そういうキャンペーンみたいなのが
あったと思うんですけど
今は多摩市に
引っ越してきましたけど以前は
三ノ輪の周辺に住んでて
何かを思って
その時馬肉が食いたくて
馬肉食いてーと思って
馬肉食ってたな
食いてーと思って
浅草に
安げなホテルあったんで
浅草のホテルとって
飲み歩くかと思って
金銅で
撮ったんですけど
金曜の夜多摩市若者会議
ワークショップやってた
ワークショップやってた
なんで浅草に泊まってんのみたいな話を
した覚えがある
金曜日に
たまたまそのホテルから
めっちゃ近くて
日本酒もいっぱいあって馬肉もあって
あさしかあさしもあって
良さそうだなと思って
5時くらいから
6時半くらいまで
6時半過ぎまで飲んで
一旦オンラインの
若者会議に戻ってきて
多分あの時
唯一ファシリだった気がする
そうだね
ファシリやってました
唯一ファシリやった会がベロベロっていう
申し訳ない会の若者会議
だったんですけど
終わった後に
戻って
お店戻って
閉店まで飲んで
閉店後にマスターと
常連さんと3人で
近くの居酒屋行って
潰れてマスターにホテルまで連れてってもらう
優しいねマスター
そっから
すごいなんか仲良くなった
仲良くなったのかなって別に分からないけど
そっからすごいなんか良くしてもらってるんで
感謝しかないですけど
そういう
本当浅草の店は
あれだな
概要欄に載せたくなってきたんだけど
紹介したくない
なんか紹介しちゃいけなくて
そういうコミュニティが
若者会議もそうだけど
そこの浅草の店で
日本酒たくさんして
またオンラインのイベントで
ペアリングみたいなのを学んで
日本酒っていうのが
コアにして
その核になってるような感じになってます
今カテューの中で
マスターから影響を受けて
実際それをミンチカフェで
還元してる感じがして
冷ややっこに
ネギとみょうが動画をダクダクに書ける
っていうのは
24:00
浅草の店行けば分かるんですけど
でかい一丁豆腐に
とんでもない量の
薬味が乗ってるっていう
日本酒の
出すやつもそうですけど
かなり影響を受けました
ある意味姉妹店ですね
ミンチカフェが
いろんな店回って
いいなって思ったところは
ミンチカフェで真似して出す
4月から一応就職決まったんですか
僕ですか
来年4月
一応
ヘルスケア系の電車で
内定をもらっていて
今は白論に
週1だと
つまんないって言ってたんですけど
僕がっていうよりは
お互い良くないなっていう話を
社長として
今はちょっと休止中で
室内向きながら
白論書いてるんですけど
一応内定をもらっている
おめでとうございます
なんで
仕事にも
今はお酒の話してるんですけど
学んだことを
仕事に
つなげて還元できる
っていう風になったら
すごいいいなって思いますね
コミュニティ
自分が
家庭団ってさ
白紙家庭の中で
ガリガリやってる人たちって
そうでもないですか
僕以外の人は
死にそうに言いながら
やってると思います
そうですね
一言みたいに言ってますけど
そういうのってさ
この先研究じゃなくて
就職するって形になるんで
ちょっと違うのかもしんないですけど
すごい豊かな生活を
してる気がするんですよ
白紙家庭に住んで
研究もちゃんとやってる
っていうのは知ってるので
研究は研究でありつつ
自分の好きなことを突き詰めて
楽しんでるっていうのがすごいいいな
今思うと
いろいろ運が良かったな
っていうのを
すごく意識はしてますね
運がいいっていうのは
僕はだから
卒業間際の4ヶ月の時に
その時も
学士で
今頃
ガチじゃないですけど学士論が
ある程度書いて
暇だなって話してたら
当時
TAOで働いてた
元先輩現後輩の
同じ大学の
人から
TAOって面白いとこがあるよ
27:00
飲み行って
2回ぐらい
お客さんで行ってその後
暇なら働けなよって言って
例の
林田さんとの
面談の話に入っていくっていう
あれ面談の時
採用されてなかったら
東京来てなかったかもしれないし
東京来てたとしても
魂はこの鍵に入ってなかった
そうですよね
面談の時なんて
言ったんでしたっけ
これは言っとこうよ
言ったほうがいいですか
多分林さん
聞いてたらあれなんですけど
当時
後輩の子から
なんか面白いこと言ったほうがいいよって言われて
当時の僕の脳みそで考えて
限界だったこと
限界値まで考えて
言った言葉が
社畜として働かせてください
それがなぜか
林さんに当たったようで
社畜として働かせよう
みたいな感じで
実際当時の
スタッフの中で一番多くて
週3くらいで入ってたんですけど
それで多分
その時も結構
林さん自体も
カウンターの中に入っていることが多くて
結構
徹することが多かったっていうのも
それも運が良かった
今は多分あんまりカウンター
入ってないですよね
おっしゃったんで
かなり
運が良かったっていう
ところとか
白紙進んでなかったら
多分魂若者会議の活動も
続いてないと思うんで
母系として
就活もせず
なんとなく白紙に進んで
親からちょっと怒られるっていう
かじれるスネは
はずいとけっていう
っていう感じで
いろいろ
運が良くて
たまたま選んだ選択肢が
今
ようやくこの2年間で
いろいろ動き出したなって
でもやっぱり
なんだかんだで
自分で意思決定を
決断して行動してるから
そうやって引き寄せてるんじゃないかな
っていう風に見てて思います
なんか考えても
動かない
動けないってあるじゃないですか
でもそれはなんか
例えば全部思い立ったら
すぐ行動したりとか
面談で面白いこと
言わなきゃいけないって言ったら
社畜になるじゃんっていう
渾身の一言を放てるわけじゃないですか
なんかやっぱり
そういう
考えるだけじゃなくて
そういうことってすごい大事なんですけど
考えるだけじゃなくて
そうやって行動に動かすっていうのが
やっぱり自分を
良い方向に持っていってるんだろうなっていう風に
聞いてて感じます
30:01
なんかちょっと
もうだいたい30分
話してるんでそろそろまとめ
というか最後に
この後こうしていきたいなとか
この絵から先自分が
日本酒っていうコアな部分あると思うんですけど
それで
じゃあこうしていきたいなとか
そういうのってありますか
限定的な観点っていうよりは
多分日本酒を語る会なんで
真面目に置いて
どうしていこうかって
話したと思うんですけど
やっぱり
ここを最近感じてるのは
まだまだ
知らない領域がありすぎる
当たり前なんですけど
肝臓にも限界があるんで
あの
ここ数年で
結構な
種類飲んできたし
色々な人から話聞いたりして
刺激を受けてきたなと思ってるんですけど
なんかまだ見ぬ
最近で言うと
松間とかもなんか面白いな
松間ね
あと
それこそ
渋谷のイベントのときに
持ってきてくださってた
ワインダルかなんかで
ウィスキーの樽だったかな
別の樽で熟成させた
日本酒とか
変わりだね
日本酒とか
あと日本酒って
今ある
現存の蔵から新しいから
作れないんですけど
なんで日本酒は作れないけど
日本酒っぽいやつを
作ってるっていうところがあって
そうなんですね
それが例えば
浅草のオールライトっていうところは
ドブロクを作ったりして
ドブロクとか日本酒じゃないんで厳密に
厳密に言うと
日本酒じゃないんで
主税法上の日本酒ではないってことですね
名前忘れてた
リブロムみたいな名前のやつがあって
おしゃれな瓶で
日本酒じゃなくて
部分内と忘れちゃったんですけど
そういうのを新しく
若い人たちが作ってるものとかもあったりして
挑戦的な
ことをやってる人たちもいて
面白いなって
イベントに行って思うので
そこら辺をこれからも探究しつつ
そこで
学んだことを
道カフェで
解き放って
道カフェに来た人が
こういう日本酒だったんだ
と思ってくれたら
嬉しいな
いいですね
やっぱり最終的に
インプットしたことを
アウトプットする場所があるっていいですよね
知り得た情報を
道カフェで表現できるじゃないですか
しっかり
料理も先安心
日本酒について語るって
33:00
すごい難しいテーマだと思ったんですけど
本当に色々広がって
話していただいてありがとうございました
まだまだ
カトゥーの未来は
日本酒とともに歩んでいくと思うので
これからも
おいしいケアリングを
楽しませてください
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
カトゥーの未来は
おいしいケアリングを
楽しませてください
今日は
短時間にわたり
お話をしていただいて
ありがとうございました
この辺りで
一旦終わりということで
また違うテーマで
話してもらえればと思いますので
よろしくお願いします
それではまた
バイバイ
最後まで
ご視聴いただきありがとうございました
会話の中で出てきた
道カフェ、それから浅草の
日本酒の名店、これ表の蔵っていう
お店なんですけれども、こちらは
概要欄にホームページを掲載しています
また番組についてのご意見
ご感想がありましたら
概要欄にメールアドレスを掲載していますので
ぜひぜひメッセージを
お寄せください
それではまた来週、バイバイ
