#37【祝1周年】これからもよろしくお願いします！

多摩地域の座参室

はい、皆さんこんばんは。REDです。このポッドキャストは、多摩市から関西に転勤したREDが寂しさを解消するため、多摩地域に住む仲間と座参室、多摩地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。

今日はですね、1周年記念ということで、初回にも出ていただきました方と一緒に進めていきたいと思います。

今日のゲストは、それぞれよろしくお願いします。

ヤクくんです。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

初回、わちゃわちゃしてしまって申し訳なかったんですけど、今日は酔っ払う前にしっかりとね、話ができればいいなと思ってます。

よろしくお願いします。

カトゥーです。実は最初の話の時には、現場を提供してた人です。

カトゥーの家で収録しましたね。

我が家で収録しました。懐かしいと思いながら、また1周年の機会にかかわれるのが楽しいなと思いながら、ありがたいなと思いながら参加したいなと思います。

よろしくお願いします。

ありがとうございます。

そして、もぐもぐ食べるタン、もぐタンです。よろしくお願いします。

ということで、今日はこの4人でやりたいと思います。よろしくお願いします。

自己紹介のラインで、もぐタンだけレベルが違うと思いません?

プロだから。

ホットキャストのプロだから。

プロではないからね。

僕らも何か作ってたんですよ。

何かない?そういうマイフィン?

でも、やっくんが限界だったと思ってて。

それに関して言うのと、もぐもぐ食べるタン、もぐタンです。

そのテンションと言い方だけで、一気に掴んでくるんだみたいな。

掴み方って、今日もそうだったね。

ファシリテーションをやっくんがやってるじゃないですか。

その時にグッとテンション上げるやん、最初。

そうですね、確かに。

それと同じやない?

ホットキャストやる時の入りと、

ダークショップのファーストコンタクトって、かなり近いと思うんだよね。

これ結構すごいと思いません?

僕だってその時ってファシリテーションやる時って、

姿、形が見えてるわけじゃないですか。

ちっちゃいけど、生意気そうなやつが出てきて、

偉そうに喋ってるぞ、みたいなのを逆手に取るんですよ、僕は。

やっくんちょっとちっちゃいからね、身長が。

まあまあ、お母さんと同じ。

早速もうピー入れないから、今日。

やっくんさんと同じなんですけど、

でもそういうのを逆に強みに、

感覚的に面白いぞっていうのを訴えなきゃいけないみたいなのがあるけど、

声だけってやっぱりむずいですね。

でもやっぱり声ってすごい要素が少ないから、

だからこそそういうインパクトがね。

もぐたんは挨拶で、みんな認知されてるからな。

そうなね、結構。

これでみんな、「お!」ってなってくれるね。

それで飯食ってますからね。

そうでね。

飯食ってんのかっていうね。

飯食ってないけど。

もぐもぐするのが好きなんだなっていうのが伝わるじゃん。

ちなみに僕が作った料理ね、いっぱいもぐもぐしていただいた。

今日はめちゃくちゃ美味しい料理を食べながら、

普段ミッチカフェで店長やってるやっくんとカトゥーが、

1日だけね、出張ミッチカフェがこの我が家で開かれましたので、

めちゃくちゃもぐもぐした後に収録してます。

ありがとうございました。

ということで、1周年ですね。

もうようやく1周年なんですけども、

結構、5月ぐらいまで毎週収録をして、

道カフェとの関わり

毎週水曜日という形でやってたんですけども、

5月に体調不良あってから、なかなか収録ができてなかったっていうのがあります。

それよりも、たまにホットキャストの冒頭にも言ってますけども、

たましから関西に転勤したりとか、

寂しさを解消するためっていうような話をしてるんですけども、

結婚してそんな寂しくない?

いいことだ。

5月にね、体調不良の時の話を聞きたければ、愛があるのが当たり前。

これ一番ヤバいやつ。

概要欄に貼っておきますけども、

どっちが本体?バナナ?哲学やはそれは?

を聞いていただければよくわかると思います。

概要欄に貼っておきますので、これ回すと聞いてください。

なんだよ。洗礼の時が?

本当にタイミングで収録がなくなってしまったんですけど、

今日なんで役に来てるんですか?

今日はですね、例のごとくレッドさんの仕事の関係で、

講師として、なんとこんな私が講師としてみたいな形で呼んでいただいて、

各全国の自治体の方と一緒にお話をしながら、

課題認識を改めなきゃいかんぞみたいな、

いろんなことをやってきた後の、この有様。

美味しい料理を作ってもらって、

本来の姿になってるっていうのがある。

今日、3日間の研修をやってた中で、

すごい感じたのが、

昨日の研修終わった後とか、

やっくんもカトゥーも、

すごいいろんな人から話しかけられてて、

これとどうなんですか?

どんな話してたんですか?カトゥーは。

名刺交換して。

カトゥーです。

どうしゃべり始めたらいいかわからない。

だけど、やっくんとかは講師として来てるけど、

僕はサブみたいな感じで、

しかも一瞬ちょっとボソッとしゃべったみたいなところだったけど、

そこに興味を持って話しかけてくれたのがすごい嬉しかったです。

中身としては、やっぱり現場でどう感じてたのかとか、

具体的に語られなかったものがあるじゃないですか。

時間がうわーって、

やっぱりしゃべりたいことが多いから。

その中で若者として、みんな若者なんだけど、

当時大学院生としてどういう活動をしてたのかとか、

なんで続けられたの?

なんで続けられたのが一番強いワード感です。

そこら辺とかを実際の職員さんと話せたのがすごい良かったですね。

なんで続けられたんですか?

あ、その話、ここで進みますか。

まさかの、なんで続けられたかは、

道カフェ、拠点、道カフェを魅力的にしようとしたのが自分だし、

自分というか、自分プラスみんなで一緒にやった。

でもその道カフェを魅力的にしたいっていうのが、

自分ごと化してたわけですね。

その過程で自分ごと化していって、

プラス引っ越して、

それまでヤック君とかに任せてたところはあるわけじゃないですか。

僕はサブで、今はサブだけど、

引っ越して、いつでも死んでもいいみたいな感じで、

運営に携われる場所に住むっていうところは、

そこから関わりが深くなった気がします。

引っ越して近くなったの?

全然近いですよ。

電車で1時間半くらい?

初期は23くらい住んでたんで、

毎回1時間半くらいかけて帰ってたんで。

カプが道カフェに来るときは、

大体電車に間に合わないから朝まで寝て、

間に合わないときじゃなくて、気づいたら、

ああ、ジョンが、まだかみたいな感じで。

今だったら本当に道カフェでは寝ないで、

家までタクシーで帰るみたいな。

歩いても帰れる。

全然歩いて帰れる。

そんな感じで、1年前にタマラジーを始めたときに

すごい思ったのが、若者会議だけじゃなくて、

タマシってすごい面白い場所だよねっていう話をしたんですけども、

1年でタマシーがこんな感じで変わったなっていう、

何か逆感あります?

これね、変わったっていうと具体的な変わったはないんですけど、

やっぱりね、これを語る上で一番大事なのって、

人なんだなってすごい思うんですよね。

例えばもう僕の心境の変化で言ったら、

例えばレッドさんがいなくなったみたいな。

タマからいなくなったみたいな。

それ1年前もそうだったよね。

この時ね、もうどうしようと思ったんですよ。

どうしようっていうか、

僕は本業を持ってるんでね。

本業を持ってて別で仕事をしてるんですけど、

そこでいろんなことを溜め込んできて、

あいつも部長も絶対こうつけてやるみたいな。

そういう思いを持って、

普段のモヤモヤを発散する場所が道カフェだったんですよね。

ポッドキャストの未来

そうですね。

コロナとかいろいろあったけど、

なんだかんだ言っていつもレッドさんと一緒に飲んでてみたいな。

っていう時に、そのレッドさんがいなくなるぞみたいな。

えっ!?これは大事だみたいな。大変だみたいな。

そういう事件もありましたけど、

自分がその時に思ったのは、

じゃあレッドさんの代わりを見つけなければいかんみたいな。

誰だ、ここに来て俺の愚痴を聞いてくれる人はみたいな。

カプル。

カプルっていうね、意外に身近にいたわけですね。

ちなみにカプルは僕の兄弟子なんですよ、実は。

兄者なんですよ、僕からしたら。

林さん関係で言ったら兄者なんですよ。

実は兄者なんですよ。

カウとチョーヒーみたいなもんだな。

でもね、兄者がですね、

いかんせんね、ダメなんですよ。

中身は逆。俺がチョーヒーで。

チョーヒーっぽい。

でも実際カプルはチョーヒーっぽいかな。

師匠にはですね、お前は白だっていつも言われてるんですよね。

白のペット的な感覚で言うと。

お前は白だ。

あまり誰かバレてないのか。

でも林の師匠はもう、ここでは降臨なんでね。

今度、だから多分林さんが来るときは、

多分コラボ会になってると思うので。

ここで?

ここ?どこでやる?

どこでやりたい?

じゃあ両方で流していい?

どこでやりたい?

ここでも流して、あっちでも流して。

先生、参加チェーン出るんですか?

出る出る。

っていうかね、後藤さんが出るの。

後藤さんを借りる。

後藤さんと喋りたい。

地の遊びのね、後藤さん、MC後藤さん。

あんまり絡んだことないんで。

そうなの?

あれなんですかって言うと、

なんかあるみたいな。

どうなんですか?

僕は後藤さんって、

雲の上な人感はあるんですよ。

でもね、ポッドキャストの繋がりで、

地の遊びっていうポッドキャスト、

綾瀬さんっていう師匠がやってるポッドキャストがあるんですけども、

で、毎回199回目までは、

今週も誰も聞いていないと思いますが、

っていう話をしてたんですけども、

結局なんかこう、

実際にリアルイベントがあった時に、

本当に綾瀬さんが誰も知らない人が来たっていうのは、

もぐたんの友達だったよね。

あれそうなんですね。

ポッドキャストコミュニティがあって、

もぐたんが結構、

僕はあんまりXはやってないんだけど、

ネットコミュニティの盛り上がり

Xで結構なんかこっちの遊びの宣伝を、

ハッシュタグつけてて。

そう、あと、

古典ラジオコミュニティで、

地の遊びのジェンダーの、

フェミニズムの話を、

みんなに聞いてもらって、

感想会やったりとかしてた。

そうそうそう。

結構ハードなところいっぱい。

やってましたよね。

毎回それは議論してて。

そう、結構、

あと古典ラジオコミュニティだけじゃなくて、

樋口優樹君もそうだし、

ツイッターでXで知り合った、

お医者さんが界隈みたいなのがあって、

そこで医療系の界隈の人たちにも、

聞いてもらって、話をしてました。

カトゥーも医療系やから一緒に入ってきたんや。

でも、日本酒何号で潰れるゴリラとか、

そういう名前だったよね、確か。

1号だったっけ?

あんまり言うとバレる。

そういうアカウントだったよね、確か。

いい、いい。みんなめっちゃ飲む人ばっかりだから。

医療系のアカウント持ってんの?

持ってない、持ってない。

持ってない、ゴリラだけ。

X、旧ツイッターは使ってないんで。

そうなんだ。

あれは。

大丈夫です。

大丈夫、何が大丈夫?

薬君は結構何回も出てもらって、

最初もそうだし、あとは半年ぐらいで、

4月かな、4月に、

私は今年40歳。

来年40歳。

40歳になるから若者会議に引退しますみたいな話もしてもらったりとか、

すごいなんか変化じゃないけども、

気持ちの上でも変化あったのかなって思うけど、

この1年どういうふうに、

後継市民じゃないけど、

技術ブログを書く

名前は若者会議やからな。

結構いろいろ思うところはあるんですけど、

本業めちゃくちゃ楽しいんですよ今。

そうなの?いいね。

本業めちゃくちゃ楽しいんですよ。

それこそ何だろう、

愚行の衆みたいなわけ分からない奴が集まって、

ああだこうだ文句言うんだけど、

その文句言われるときほど快感を感じないですね。

お前分かってんのかこの野郎って言われたときほど、

ニコニコしながら知らないですみたいな。

あなたがどんな苦労してるか知りませんみたいな。

そんなものをなんで俺が知らなきゃいけないんですかね。

ドSでしょ。

でも必ず言うんですよ。

でも俺は少なくとも感覚としてはあなたが楽になるように頑張ってます。

必ず言うんですよ。

必ず言う、それを。

でもそれはお前おかしいだろみたいな。

でも僕はあなたが楽になると思ってこうやってやったんです。

ダメでしたか?みたいな。

ダメじゃねえけどさ、みたいな。

何がダメだったんですか?

つまんないこと言うんですよそこで。

もうちょっと現場に寄り添ってこういうことやってほしいとかそういうこと言うんですけど。

でも私はあなたが楽になるためにやったんです。

ダメでしたか?っていうと。

いいよみたいな。

3回4回繰り返すと突然ね。

お前最初クソだな。

ちょっとクソだな。

でもクソだよね。

よく考えたよねみたいな。

だんだん変わっていくっていう。

でもそれってファシリテーションと全く一緒ですよね。

問いを。

もう何回も繰り返しましたよね。

問いを細分化していくと結局相手は何も言えなくなるっていう状態とか。

そんなに自分の思いがあって言ってるわけじゃない。

でもその時は間違いなく本当に思ってるんですよ。

それをちゃんと。

あなたが楽になるために俺はやったんです。

絶対譲らないんです。ここだけは。

経営が何と言うか何と言うか。

お前分かってないとか言われようと思う。

だってあなたたち5時に帰って飲み会行くじゃないですか。

現場の人たちがこんなに頑張っているのに

あそこで言われて大変じゃないですか。

そういう人たちを救うために俺がこういうことをやるんですか。

何がダメなんですかみたいな。

これがもし俺がやってることがダメだって言うんだったら

あなたたちがやればいいじゃないですか。

もっとこうやればいいでしょ。やったらいいじゃないですか。

それじゃあ。やらないですよね。

今の話で言うと

若者会議のある程度の目安として40というのがあるというよりかは

逆に言うと自分の仕事が楽しいからそろそろデートワークしたいなというわけですか。

そうなんですよね。

難しいところではあるんですけど

僕今の仕事って本当に会社に大事にしてもらってるし

役員レベルの人たちからこうだこうだっていろんな話を受けて

会社の次世代研修みたいなのを自分でやってるんですけど

そこに自分が入ってるみたいなね。

次世代研修に自分が入ってるみたいな。

道筋は作ってはあるんですけど

僕一番やりたいのってなんだろうっていうのを改めて考えたときに

結局やっぱり地元のことやりたいんですよね。

これ難しいですね。

地元のことやりたいけど

収入だとかそういう話もついてきてみたいな。

子供3人育たなきゃいけないけどみたいな。

これはね、レッドさんに聞きたいですね。

僕は仕事がしなくても子供3人が安定的に育つ環境を作ってくれるんだったら

もう即刻仕事やるんでもいいみたいな。

そうなんですね。

そんだけ道端で稼げるかどうかっていうのがまた別だし

もう稼がなくていいんですよ。

いいですか?

今んなら貧乏、ごめんなお父さんお金なくてみたいな。

一緒に暮らします?

うちと?いいね。

いいですか?それでも。

子供で合流してるかもしれないんで

ワンスペース。

一部屋、屋根裏部屋みたいなのあるじゃないですか。

屋根裏部屋はクールじゃないから

そこはクーラー買うんで。

屋根裏部屋に合流して

子育てはみんなで。

俺全然0歳っていうか喜んでやりますよ。

0歳児からね。

レッドさん今日仕事でしょ?みたいな。

モグタン家にいてくれるの?みたいな。

で、カトゥーが来るっていう。

29歳児もちょっと。

泣きたいな。

29歳児。

一緒に。

これでもどうですか?昭和的考えじゃないですか。

本当にこの友達でやってるのって

一番あるのが

そうやって各家族になっていくと

子供を育てる責任って

両親にかかってくるじゃないですか。

両親っていう言い方をすると

きれいだけど

ほとんどは女性にかかってくるんですよ。

そういうのっておかしくないですか?

っていう問いかけを

結構ずっとしてる。

これね、すごい大事だと思います。

そういう部分を

地域で解決したいなっていうのをやっていて

そのために

地域のつながりっていうのを

作る場所として

この友達をやってるっていうのは思いとしてある。

1年目にして明かされたシーンです。

でも本当にずっと思ってるんですよね。

両親が子供を育てる全責任を

負わなきゃいけないって間違ってませんか?

僕ね、それは本当に

なんで?みたいな感じですね。

やっくんもお子さんが

ミチカフェに来て一緒に遊んで

それこそ僕、抱っこ攻撃ですね。

めちゃくちゃ抱っこしてます。

これね、うちの子供たちが

今日シガに出張するんだっていうと

え、なんでレッドさんのところに行くの?

私も行きたいみたいな。

何時に行くの?って言ったら

レッドさんやっつけに行くって言ったら

え、私も行きたい!

俺も行きたい!みたいな。

それ間違ってるでしょ。

説明の仕方が間違ってるからね。

GPT-4の圧倒的な実力

つけてるのか。

まあいいんだけど。

でもそういうのが

やっくんの家族とお子さんとは

本当にそんな感じで。

今は加藤おじさんがいるから

加藤おじさんもめちゃくちゃベタベタですよね。

うちの子供たちね。

そのうち真昼と結婚するんじゃないかっていう。

うちの真昼と結婚するのは今

高校生だったかな。

堀内くんっていうすごい子がいるんで

堀内くんに

お前わかってんだろうなみたいな。

すみません堀内さん。

勝手に名前出して申し訳ありません。

名前だけじゃわかんないはず。

わかんないか。

そうやな。

で、カトゥーはどうすか?

去年この時期ってまだインターンとかで

白紙家庭やったね。

どうすか?

いや、就職してる。

就職してどうすか?

この1年間。

でも一番変化大きいはずよ。

そうね。

なんか変化が大きいと

言われる時期じゃないですか。

就職するって。

いい意味でも悪い意味でも

僕特殊だったなって思ってて。

陰性って基本的に

研究に追われて

日々上司の先生たちからの

圧に追われて。

上司って捉えたとする?

上司というか

教授とか

ないしは

自分の研究についてくれてる先生

からの圧に押しつぶされて

消えるか死にはしないかもしれないけど

よくわかんない精神状態になるみたいな。

そういうのが多い。

全部じゃないですよ。

と言われている中で

1年目から

魂に関わって

ひょんなことから

終始の6年間のうちの

ごぶごぶぐらいの感じで

地域に関わってるみたいな。

これ言い過ぎですかね?

ほぼ

平日

あいつすぐ

いなくないですか?

この研究室で言われるみたいな。

それぐらい

自由な研究室なので

そういった中で地域を携わりながら

研究して

無事卒業して就職して

就職しては続けているという中で

僕の中では変化がないですよ。

なんだか地域の活動以外の変化が大きいです。

だって縛られてるんで。

これ言うとダメなのか?

いいと思う。

大学院の時より縛られます。

時間とかね。

当然お金払ってもらって

大学院の時はお金払ってもらっているんですけど

その違いとかも

あるとは思うんですけど

そういういろんな思いもあるけどさ

しがらみをすべて取っ払ったな

先輩もぐたな

はい?

なになに?

いろんな僕らがやってきた活動が

活動があるのに

ちゃんと行き先定めて喋ってる

1周年の思い

カトゥーの話してる気がするんだけど

カトゥーの話もあるけど

今日は1回目のゲストが

カトゥーとやっくん

制御してないですか?

1年経って結婚して

今もぐたんと一緒に住んでる

幸せに暮らしました

早くない?

いい話だよ

終わらせようとしてる

いきなりね

別の話だったでしょ

忘れたわ

僕は

自分が探したけどわからなくなった

そういういろんな思いもあったけど

去年のクリスマス過ぎたくらいでしょうね

突然レッドさんと連絡がなかなかつかなかった

そうですね

レートしてる時とか

掛かってきてるっていう話も

ちょいちょい聞いてますね

レッドさんが

毎週

当時で言ったら

元気?みたいな感じで

それこそ連絡してくれるぐらいの感じだったのに

レッドさんから連絡がなくなり

でも

連絡ないんだったら

こっちからすればいいじゃんっていう

思いで連絡して

お疲れ

みたいな

ゴニャゴニャ喋ってるんだけど

だんだんとね

出るとか出ないとかそういうのも含めて

雑になって

雑にはしてないつもりなんだけど

最終的には

レッドさんに電話した時に

電話したんですよ

レッドさんに私から電話したんですね

でも私から電話したのに

向こうはビデオ通話を選択してくれたんです

勝手に自分で

自分でなんか

スッパらかのレッドさんが映ってるのを

映されて

言っていいんだかそれは

俺寝てた時やろそれ

寝てたのかな

ビデオ通話をリクエストされてるんだけど

間違ってるように

まあいいんだけど

やっくんはよくビデオ通話のリクエストがあったんで

ちょっとね

夏の暑い時に裸で寝てたら

すぐ誤解されたことがあった

そう

誤解ないように言いますけども

やっくんとの間には肉体関係ないですからね

そこだけははっきりさせておきたい

誰も誤解してない

そういう中でちょっと誤解する人がいるんじゃないかな

今の分野で誰も誤解してない

そこはちゃんとはっきりさせておきたい

分かんないよね

そこはねはっきりさせておきたい

今日初めてやっくんともぐさんが

直接対峙してるわけですよ

直接対決

私はですね

もぐさんを今日来る時に

どんだけボコボコにしちゃうかと思ってたのに

びっくりする

もぐさんからお母さんへ

お母さんって言っちゃったのか

レッドさんへの愛がね

共通してることを気づいてしまい

そうなんです

レッドさんのかわいさってそこにあるんですみたいな

どうしようもないとこね

どうしようもない

よく友達でいてくれるね

そこはなんかやっぱり

レッドさんの良さはそこなんですよねみたいな

みんな優しいね

どうしようもない人なんだけど

意外とそういうとこに気を使って

空回ってて失敗して苦悩して

落ち込んでる姿を見ると

もう救いたいんですよね

でもね不器用だけど

一生懸命やってるよね

不器用なんですけど

こうやってポッドキャストを

あんま続いてないんですけど

なんとか1年目を迎えられたかな

2周年迎えられたかな

2周年これで迎えられてね

ほぼ同じメンバーで

こうやってまた収録できたのはすごい嬉しいな

キャサリンかな

キャサリンって名前でしたっけ

名前忘れたわ

多分キャサリン

自信は持ってないけど

多分絶対違いますね

多分キャサリンだった

キャサリン聞いたことあるよ

キャサリンじゃなかったかな

キャサリンだったっけ

違うわ

なんかもうちょっと日本人だって

もうちょっと日本人だったっけ

日本人の名前だった

後で言います

いいんだけど

でもそうやってね

1周年も迎えられたし

今日なんか本当に

僕の仕事の関係で

ヤッタンとカトリーに来てもらって

面白かったっす普通に

びっくりするくらい面白かったですね

あれは

飲むたん美味しかったですめっちゃ

そう出張道カフェなんで

これね本当に道カフェは

1回来てくださいね本当に

道カフェで

本当に美味しいんで

イベントしよう

でもあれでしょ

雑音

雑音ね

スナック雑音

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