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はい、それでは始めていきましょう。タマタイムス。この番組は、島根県出雲市でミニトマトを栽培する玉木農園の日々の補助の様子や、日々思うことを話す番組です。
改めまして、こんにちは。玉木農園です。毎日暑い日が続いています。現在ですね、毎日が30度以上の気温になっていて、
作業するには、ハウスの中については約40度ぐらいになっているというような感じで、なかなか思うように作業が進まないというような状況ですけれども、
本日はミニトマトの高温対策をお話をしていきたいと思います。
ミニトマトのハウス、先ほど言ったように、日中外の気温が30度以上になると、だいたいハウスの中については35度ぐらいから40度近くなります。
一応は、ハウスの屋根部分に、遮光剤、日焼けになるものをかけたりとか、内張りには寒冷紗などをして、なるべく直射日光がミニトマトに当たらないようにしています。
それでもですね、中は気温が上がりますし、内側に寒冷紗をしていると、中の方がやはり風通しが悪くなって、中がムッとした感じになります。
熱い空気については、高いところに上がって上の方に行くんですけど、それが抜けにくいと。高いところが近くに寒冷紗があって、若干天井が低くなりますので、その分熱く感じるというような状況になっています。
以前ですと、30度を超える日については、月に1回か2回、8月でもあったという話は聞いていますが、最近は毎日のように30度を超えているというところで、全国的にも最高気温が40度になったというようなニュースも毎日のように流れています。
こちらについては、これまで通りのやり方では、なかなかミニトマトを簡単に栽培できないというような状況になっています。ですので、それの対策として今やっていることをお話ししていきたいと思います。
なかなか大掛かりなことはできないので、なるべくお金をかけずに簡単にできるところから、どれほど効果があるかはまだわかりませんけれども、やっていることをお話ししていきたいと思います。
現在ですね、循環線を今年については新しく購入してつけました。やっている人については、それは標準装備で当たり前じゃんという方も多くおられると思いますけれども、当農園についてはこれまでそんなに大きな循環線もつけたことなかったですし、対策もしていなくてもできたというようなことでしたので、やっておりませんでしたけれども、先ほど言ったように何かしら対策をしないとミニトマトも作りにくいというような環境になっています。
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気温が熱くなりすぎるとミニトマトのヘタの周りがショルダーグリーンといって赤くならなかったりとか、黄色っぽくなって中がトマトが煮えてしまって柔らかいトマトになってしまうというようなことが発生します。
品種によってはショルダーグリーンになりにくい品種もありますけれども、ここまで温度が毎日上がるとそればかりでは防げないというような状況で、正確なものができても良いものにならない、出荷ができないというような感じになってしまいます。
ですので、なるべくハウス内を冷やしてあげると。外気も熱いのでその外気を中に入れるという系は熱いんですけれども、なるべく風通しが良いようなハウスにしてやらない、環境にしてやらないといけないと思っています。
ですので、循環線をつけることで外気のちょっとでも冷たい空気を中に入れて、それを反対側から逃がすというところです。
実際のところ60mハウスですと大きさにもよりますけれども、現在うち当ハウスでは2つから3つぐらい循環線をつけているというような感じです。
夏場はそうやって空気を逃がすという効果もありますし、冬場についてはなるべく温度村、加温器をかけていますので、ハウスの外側と内側の温度村をなくすことで劣化を防ぐというような効果もありますので、
夏だけじゃなくて冬も使える状況ですので、そうやって循環線を取り入れることで費用対効果が上がっていけばなと、つけた分周辺率が上がっていくというような形になればいいなと思っています。
現在まだそれだけでどれほど効果があるかということはわかりませんけれども、いろいろ調べてみると循環線をつけることで3度から5度ぐらいの温度差が低くなるというようなことも書いてありました。
ミニタマタについては35度を超えてしまうとストレスがかかって花が落ちてしまったりとか、着火しなかった、実にならなかったということがありますので、これについては今後、合温対策については必須の作業になるのではないかなと思っています。
それ以上のことをしようと思えば、ミストで葉っぱの温度を下げてあげるとか、そういうことも必要になるのかなと思いますけれども、またこれについてもそれ以上の経費ともかかってきます。
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まだ先の話ですけれども、若干そのような導入の試験も今後はしていきたいなと思っています。
なかなかですね、そこまでの大きなそれをやることでどれほど良いものができるのか、効果があるのかというのが若干見えにくいところもありますけれども、やらないよりはやったほうがいいのではないかなという考えでやっていきたいと思っています。
ということで、本日は夏の高温対策についてお話をしていきました。
まだまだわからないことがあって、皆様方にどうやって伝えていけるかなというところもありますけれども、こうやって一つずつポッドキャストでお話をしていきたいなと思います。
それでは今日は以上にしたいと思います。ありがとうございました。
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