春野菜の種まき作業
はい、それでは始めていきましょう。タマタイムス。この番組は、島根県出雲市でミニトマトを栽培する玉木農園の日々の補助の様子や、日々思うことをなす番組です。
はい、改めまして、こんにちは。玉木農園です。今回もですね、ビデオポッドキャストでやっていきたいと思います。
で、今見てもらっているのが、春野菜の種まきをしたセルトレイです。
これをですね、これからずっと5月ぐらいまで種まきをしていく感じになるんですけども、どんな感じでやっているのか、今日は映しながらやっていきたいと思います。
今、まいた種がですね、ナスビの種と、継ぎ木用のダイギの種をまきました。
セルトレイにまいて、それを複度をして、水をかけて、ハウスの中に入れて、温床といって、トレイの下に電熱線が入っているんですけど、その電熱線で温度をかけて、揃えて、葉種したものを芽を出させるというような作業になります。
今はですね、まだ外の気温が、夜の場合は0度から1度ぐらいの温度なので、なかなかそうすると芽の揃えが悪いということもあって、感温をして、電熱線で感温をしてから、芽を揃えて、するというような感じです。
なかなかちょっとこのアフレコ方式がうまくいかない感じで聞きづらいところもあるかもしれません。ご容赦ください。
今これから水をかけていこうかなと思っているところなんですけども、まだこのハウス自体が6個の温床があります。その中のまだ今回は初めての種まきということもあって、まだ1つだけなんですけど、それでも管理を同じようにしていかないといけないので、水かけをしていきたいと思います。
今このセンターの真ん中のところにパイプが立っているんですけど、このハウス自体に感温設備はないので、もし雪が降ったときに潰れないように、雪の重みで潰れないように支柱を立てています。
若干邪魔にはなっているんですけど、これがないともし潰れたときに大変なことになりますので、この時期3インチ方については雪が降ります。毎日降るということはないんですけど、降るときは極端に一晩で30センチ40センチ降るときもありますので、その用心のために入れているというような感じです。
水をかけていくんですけど、1回サッとかけただけでは土の中に染み込みませんので、何往復もするというような感じでかけています。
上に幅度としてかけているバーミキュライトがかけているんですけど、それが若干水を弾く最初の頃は水を弾いてしまいますので、何度も何度もかけて下まで浸透させていくというような感じです。
この作業ですね、出荷が終わるのが5月の下旬頃になるんですけど、それの発種自体は5月頃まで、最後まで発種をしていくような感じです。
順次出して出荷していきますので、それに合わせて種まきをしているというような感じです。
ここからの流れなんですけど、これがだいたい芽が出て揃うのが4、5日ぐらいはかかるかと思います。
それをある程度の大きさにして、今度9センチサイズ、三寸ポットというんですけど、それのポリポットに鉢上げをします。
鉢上げしたものを大きくして、だいたい4月の下旬ぐらいから出荷を始めます。
今回のまいた種については継ぎ木、苗ということで準備をしていますので、流れとしては芽が揃う、今度それを継ぎ木作業ということで継ぎ木を行います。
継ぎ木についてはまた改めてお話もしていきたいなと思いますけど、
普通から未生苗というんですけど、種を直接大きくするというよりは、継ぎ木をすることで病気に強かったりとか、味のいい実ができたりとか、品質のいい実ができるということで継ぎ木をします。
今はこうやって水かけをしていますけど、水かけが一番大事です。
良い野菜の苗を作って出荷して実をつけるためには苗反作、水棟の苗もそういうんですけど、苗反作という言葉が昔からあって、苗作りがだいたい8割を占めると。
苗作りがうまくいけばしっかりした良い実ができるというようなことが昔から言われています。
苗作りの重要性
ですのでなかなかここのところが一番の重要なポイントになるのかなと思います。
水のかけすぎでヒョロヒョロとした苗になってしまったりとか、今度温度管理については温度が高すぎると同じくヒョロヒョロとした苗にもなりますし、
やはり苗自体が弱いと病気もつきやすかったりとか、今度は肥料をたくさんやりすぎると根が痛んだりとか、いろんなことが影響してきます。
なかなかこればかりは、自分も農業を始めて約11年12年くらいになるんですけど、なかなか毎年うまくいかないこともあって失敗してしまうこともあります。
これがなかなか農業の難しいところなのかなと思っているところです。
一通り水がけが終わりましたので、今度は蒔いたセルトレイの上に乾かないようにタイビクという白い布をかけていきます。
この効果としては、先ほど言ったように排出したセルトレイが乾かないようにするということもありますし、
まだ発芽するまでのところは光がいらないということもありますので、先ほど言ったように乾かないようにこのシートをかけていきます。
若干保温の効果もあるのかなと思いますけれども、主には乾かないようにかけていくというような感じです。
これをなかなか一人でやっているとあっち行ったりこっち行ったりしないといけません。
2人でやると楽にできるんですけれども、今日はちょっと人がいないので1人でやっているというような感じです。
風で飛ばないようにしっかり四つ角を止めて全体にかけていくというような作業をしています。
今は茄子の苗をこうやって管理をしているんですけれども、これから大玉トマトであったりとかミニトマトであったりとか、
ピーマン、同じように茄子、きゅうりと苗を主に作っていきます。
その他ではキャベツであったりとかパセリ、セロリであったりとか、春に定食するものを主に作っていきます。
トマトであっても大玉トマトの中の2品種ぐらい作りますし、ミニトマトについては赤のミニトマトであったりとか黄色のミニトマトであったりとか、
最近人気になっているプチプヨなんかも作っていきます。
それの継ぎ木であったりミショウナイであったり、いろんな種類があって、なかなか管理が一つ一つは大変なんですけど、
家庭産へ向けに出荷していくというような感じです。
ここからは先ほど言ったように、本音して目を揃えていかないといけません。目指しを揃えていかないといけないので、ビニールをかけて本音をしていきます。
下のところが風が入ってくると、せっかく温度をかけても中が温まらなかったりとか、せっかく効率が悪くなってしまいますので、しっかり下のところを閉じて風が入らないようにしていきます。
今これやっている作業が夕方の作業ですので、夜はこれから温度がまた下がっていきますので、しっかりかけて本音をしていくというような感じです。
家庭産への出荷
このビデオポッドキャストについてはなかなか見ながら、自分もそうなんですけど、画面を見ながらずっと聞くということが、皆さんもやっておられるのかどうかわかりませんけど、なかなかずっと見ているということはないかもしれません。
なかなか聞くだけではわからないこともあるかもしれないんですけど、そうやって画面を見ながらやっていただくといいかなと思います。
今こうやって今度は黒いタイベックをかけていくんですけど、こちらも夜これから寒くなっていくので、本音をしていくというような感じです。
これもしっかり下のところから風が入らないように閉じていくというような感じです。
この作業をですね、今はこうやって一ハウスなんですけど、全部音哨を埋めて、7層のハウスは3棟ありますので、これがフル満タンになるというような感じです。
これを今度はち上げしたときにまた大きいハウスに持っていきますので、数が増えるというような感じです。
最後温度の確認をして音哨の部分で温度を確認していきます。
この作業は終わりになります。
ちょうどここで画像が切れてしまったんですけど、こんな感じでやっていきます。
もし家庭サイン等で参考になればいいかなと思って画像を撮っていますので、もし質問等もあればコメント欄にも書いていただければなと思います。
それでは今日は以上にしたいと思います。ありがとうございました。
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