ランチ会の体験
こんにちは、ギャラップ認定ストレングスコーチ心とお金のゆとりを提案するゆとりストのたまきです。
ちょっと久しぶりになってしまったんですけれども、この週末から数日間にかけて会ったこととか感じたことなんかをお話しする雑談の会としたいと思います。
私はね、この週末土曜日に11月まで所属参加していた発信力プラスオンライン講座2期のランチ会というのに参加をしてきました。
私はね、本当に2025年というのは、カリンさんに始まりカリンさんに終わると言っても過言じゃないぐらいですね。1年間お世話になってきたんですけれども、
1月から発信力プラスオンライン講座の1期、それから引き続いて3月から4月からかな、ファンビジネス講座の1期、それから続けてもう1回おかわり受講で発信力プラスオンライン講座の2期というのを
受講してちょうど1年が経ちました。でも正直言ってね、もう2回目の発信力プラスオンライン講座っていうのはね、あの卒業生枠というかリフライトコースというのでね、
何て言うんだろうな、あんまり本当に何も貢献もできなかったし、ただ所属して皆さんと時々交流させていただく、あとは皆さんのお話し会とかセミナーに参加させていただいて、
私も1本お話し会は開催しましたけれども、1回目の時よりも貢献度とか深くコミットするっていうのはなかったかなと思うんですけれども、それでも最後のランチ会っていうのは本当に楽しかったですね。
私ね、そもそも働いている時からそうなんですけれども、こういうの好きなんですよね。打ち上げとかね、みんなでランチ会するとかね、会社の忘年会とか飲み会とかも好きなタイプだったんですよね。
好きじゃない人は来なければいいっていうだけだしね、私はとても好きで会社の一緒の仕事仲間との日々の仕事終わりのお疲れのいっぱいとかね、そういうのもすごく好きなタイプだったので、なんか本当講座が終わった後のランチ会ね、みんな17人くらい参加されててね、楽しいなというふうに思っていました。
やっぱりね、何回かお会いしたことがある方ももちろんいるし、初めてお会いする方もいて、それがね、なんか私最初端っこの方の席だったんですけれども、みんながだんだんね、ぐっとこう仲良くなっていくっていうのをね、見ているのがたまらなく好きなんですよね。
本当、素敵なランチ会でした。そしてさらにね、今回は私もノート講座、ノートのお話し会かなっていうのに参加させていただいたんですけれども、ゆうりさんっていう方が主体となって、いろどりさん、まひとさん、それからバナナさん、キャットさんも絡んでらっしゃるのかな。
あとごめんなさい、漏れていたら申し訳ないです。ごめんなさい。そこらへんのね、方々がチームを組んで、文集というのを作ってくださったんですよね。
それは、希望者にはアンケートに回答する形で、質問に答えてね、講座の中のここが印象的だったとかね、かりんさんのここが、この言葉が印象に残ったみたいなね、そういうのをお答えしたんですけれども、それがね、1冊の文集になって、すっごい良かったですね。
で、この短い3ヶ月、でも実質2ヶ月ぐらいだと思うんですけれども、にあった出来事とかね、開催されたお話し会、セミナーのこととかもね、一覧になっていて、文集を作るというのは聞いていたんですけれども、なんか私のね、この小さな脳みそでは想像できなかった素晴らしい文集。
さすがっていうような仕上がりで、本当に嬉しかったです。
ここにも私は全く何も貢献をしておらずね、本当に頭が下がる思いですけれども、こんな素敵な仲間の中に入れて、なんか参加してよかったなっていうふうに思いました。
結局ね、参加した講座全部ね、良かったなっていうふうに思うんですよね。
学びも多かったし、人との繋がりもできたしね、私のスタイフライフもその繋がりのおかげですごく楽しくなったし、本当に参加してよかったなと思います。
この1年間はね、本当にカリンさんとご本人と、その講座と講座の仲間のおかげで、ちょっと今までのね、人生の中ではまた味わったことのないような経験をさせていただきました。ありがとうございます。
庭で感じた生命力
それで楽しく帰ってまいりまして、
昨日ね、私ね、自宅の隣というか、うちの敷地の半分が庭で半分が家みたいな感じなんですけれども、
その庭にね、久しぶりに降りて、ぐるーっと一周散策してみたんです。って言うとすっごい広そうに聞こえますけど、そんなことはないんですけれども。
ちょうど今はね、冬枯れの季節でお花をつけているものが少ないんですよね。
お隣さんとの境にね、生垣があって、それがちょっと椿なのかサザンカなのかわからないんですけど、ピンクとか赤のお花をつけているものがあって、それが唯一今お花をつけているものかなというふうに思います。
で、なんで久しぶりにね、お庭に降りてみようと思ったかっていうと、お庭の入り口のところにね、梅があるんですけど、それがね、ふっと見たら、目がついて膨らんできてるんですよね。
花芽って言うんですかね。で、おおっと思って、こんな寒い時に、おおすごいと思って、やっぱり植物の力って言うんですかね。
これがあと数ヶ月先に、花開くために今、活動が始まっているわけですよね。
すごいと思って、ふっと見たらその隣にね、一本金管、果物の金管の木があるんですけれども、それもね、すごい大きな実をつけていて、うちに植わっている金管はね、去年までは実がすごい小さかったんですよね。
で、それに比べて今年のは、よくあの、高級金管あるじゃないですか。箱に入ってね、一つずつ綺麗にお行儀よく並んでいるような金管。
あれと同じような大きさですっごいおいしそうになってたんですよね。それもいくつもいくつも、たわわに実っていて、すごいと思って。
で、またこう庭をね、ぐるぐると歩いていたら、あの寒い時期に咲くヒマラヤ雪の下っていうピンクのね、お花が一つだけ咲いていて、そこは季節になるとずらーっとこう賑やかに咲くんですけど、
まあなぜかね、どの世界にもこうちょっと咲き誇る人はいるのかなと思うんですけど、一つだけね、ヒマラヤ雪の下っていうピンク色のね、かわいいお花が咲いていて、
なんかちょっとこうすっごい寒いんだけど、なんかやっぱり、春はそのうち来るんだなっていうような気配を感じていました。
で、さらに歩いていったらね、そうそう、ここを引っ越してきて私は丸三年になるんですけど、レモンの木があって、その隣に花輪?花輪飴とかありますけど、花輪の木もあって、花輪は毎年いくつか実をつけて、そのまま落ちてしまうんですけど、
レモンはね、どれがレモンの木なのっていうぐらい実がなってくれないからわかんなかったんですけど、今年はね、立派なメロン、メロンじゃない、立派なレモンがね、3つ実をつけてました。
まだ青いのでね、もうちょっと時間が置いたら収穫しようと思ってるんですけど、えーなんで突然と思ったんですけどね、レモンがなっていました。
私すっごいレモン好きなので、とっても嬉しいなというふうに思ってます。
それからね、なんだっけな、ちょっと今動画忘れしちゃった、すごく私が好きなまんまるくなるね、お花があるんですけども、それもね、ちょっと気配を見せてるんですよね。
何かこれから成長してすごい立派なお花になるっていうような気配があるお花があって、何と言ってもね、1本しかないんですけど夏みかんの木に、すっごい今年はあのみかんがなっていて、
すごい綺麗にね、オレンジ色になってるんですよね。最初収穫した時すっごい酸っぱくて、調べたらね、夏みかんはその冬の時期にオレンジ色のね、おいしそうなものになるんだけれども、そこで収穫して、
ダンボールとかに入れてね、お部屋で追熟してもいいし、木のままね、そのまま掘っておいて、春が過ぎて、4月5月ぐらいになってから収穫すると、酸味が取れて甘くなってるみたいなのをインターネットで見たので、
今年はね、そのまま木でね、熟成させようかなと思っていたら、同じことを思っていたのか、夫がね、その日の夕方ぐらいにね、大量にもう収穫してきて、もうなんか食べ頃だったから収穫してきたよとか言って包んできたんですけど、
でもすごい綺麗なみかんでした。このままちょっと追熟、お部屋でさせたり、あとはね、ママレードとかね、皮はね、オレンジピールにしたり、あとは絞ってね、それをホットでね、ちょっと生姜入れたり、蜂蜜入れたりしてね、飲もうかなというふうに思っています。
久しぶりにね、庭に降りたらね、とっても楽しかったですね。なんか冬割れして何もないからって言って、なんか全然こう、ほっといたんですけど、かわいそうなことしたなというふうに思って、
1月になったら、春のね、訪れの一番最初っていうのは、黄色い花を咲かせてね、ちょっと甘い香りを漂わせる老梅っていうね、木がね、花をつけるんですよね。
それが咲き始めたら、もう順番に河津桜が咲いて、梅が咲いてって、うちはね、本当に前の持ち主の方がね、春は百花繚乱だよっていうふうに教えてくれたんですけど、本当にあの、色とりどりのね、にぎやかなお庭になるので、
それを楽しみにね、この寒い季節も、その春のための準備だと思ってね、なんか寒さを耐えようかなというふうに思っています。
柚子の香りとリラックス
昨日はね、陶地だったっていうことにね、途中で気がつきまして、お庭から花柚子っていう、普通の柚子よりも一回り小さい柚子があるんですけれども、
そこでね、花柚子をいくつか摘んできて、夜はね、柚子油にゆっくり使って体を温めて、自分自身がお風呂から上がった後もすごくいい香りがしてね、
気分がいいなぁと思いながらね、ゆっくりと休みました。
はい、今日はそんなね、なんかちょっと自然の力を感じながら長々と雑談の回となりましたけど、最後まで聞いてくださった方がいたら嬉しいです。
それではまた!
