始まりと自己紹介
ユーカリさんですね。こんにちは。
これを招待。
どうかな?たまきさん。
聞こえます。
聞こえます。よかった。
マシュマロさん。
嬉しい。マシュマロさん。ありがとうございます。
無事に始められました。よかったです。
バッチリバッチリスムーズです。
すいません。私がなかなか探せなくて遅れちゃって申し訳ありませんでした。
とんでもないです。
マシュマロさんどうかな?声のバランスを見ていただこうかな。だいたい私がデカいんですよ。
どうですか?聞こえ方。
大丈夫かな?大丈夫かな?
バランスOKでですね。
激戦な時間帯ですよね。この時間ね。
しかもね、私も全然気にしてないから、裏の時間帯でね、カリンさんとマユミさんがやってる。
いいんですか?マイペースにマイペース。
大分もね、残りますし。
そうなんですよ。
マシュマロさんとこんにちは。
こんにちは。かわいい。
杉野さんもこんにちは。
ありがとうございます。
無事に始めることができました。
嬉しいです。もうドキドキしながらやってまいりましたっていう。
丸裸にされるから。
丸裸に今日はされる予定でございます。皆さんですね。
さくみなさんも嬉しい。こんにちは。
あれですよね、ゆうかりさんに自己紹介していただく必要なさそうな。
いえいえ、そんなことはございません。
じゃあ、簡単によろしくお願いします。
私、自己紹介ってほんと慣れてなくて皆さん、初めましての方もいらっしゃると思うので、はい、ゆうかりと申します。
簡単に申しますと、もうただのストレンクスファインダー大好きオタクでございますと、いつも言っているんですけれども、
ストレンクスファインダーが大好きすぎて、もう一時で鬱になったり、そんな時期もあったんですけれども、
ストレンクスに出会ったことで、私はほんと救われて、今があるなと思っておりまして、大好きですという。
こんな自己紹介しかできないんですよ、すみませんって感じで。
ありがとうございます。
過去のキャリアと性格
ありがとうございます。
はい、私ね、たぶんパグさん、私初めてかな、こんにちはって言っていただいて。
そうなんですね、うれしい、パグさんありがとうございます。
他の方は今のところコミュニティで一緒なんですけど、ちょっとじゃあパグさんに向けて自己紹介させていただいて。
ぜひぜひパグさんも聞きに来ていただいて。ありがとうございます。
ありがとうございます。
タマキと申します。ゆうかりさんと同じく、ストレンクスコーチをさせていただいていて、
私はストレンクスファインダーもちろん好きなんですけど、同じくらい富士山が好きで、
富士山を見渡す山の方に引っ越してきて、今千人のようになっていることはないんですけど、田舎暮らしをしております、あっこさん。
ありがとうございます。
今激戦区だからちょっと今日。
いいですいいです。初めてなのでね、コメント見てるだけで1時間終わっちゃいそうなんで、コメントちょっとゆうかりさんにお任せを。
私もアレンジ資質が低くですね、同時にいろんなことができないというのもありまして、
2人でマイペースに進めていきましょうね、皆さんもよろしくお願いします。
そうなのあっこさん、ゆうかさんもコメント披露苦手です。イエス、イエス、その通りでございます。
私もね、チャット、チャット欄とかあるじゃないですか、
はいはいはい。
何だっけ、えっと、
Zoomの中の、中もね、もう全然こうなんか拾えないんですよね。
わかりますわかります。私もこの間のそれこそファンビジ講座で特別講師させていただいて、
チャットの欄の存在忘れてるんですよ。
わかる。
パッと見たらコメント99ってなってて、99プラスってなってて、何にも見てなかったみたいな。
皆さんそんな感じでございます。
コメント披露苦手同士、そういう認知していただいて。
サポートよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
そうしましたら今日は私がね、ゆうかりさんにいろいろお聞きして、
丸裸にさせていただくっていう話。
なんか今日ね、ゆうかりさんもご自身ですっぽんぽんになる予定みたいな。
たぶんゆうかりさん自分で脱いでくれると思いますのでっていうフリがあったので、
ここから自分で脱がなきゃいけないパターンかと覚悟してまいりました。
ありがとうございます。
そんな感じでね、私本当にゆうかりさんにお伺いしたいことを聞いていきたいと思います。
ドキドキお願いします。
マシュマロさん。
マシュマロさん言ってましたよね。
そうですよ、そうですよ。
勝手にゆうかりさん脱ぐと思いますけどってたほうきさんが言ってたので。
コメントね、披露自信がないと言いつつあれなんですけど、
もし聞いてみたいことがあったらコメントに入れていただけると、
披露えるかどうかわかんないんですけど、
頑張ります。
披露つつ脱いでいきたいと思います。
私ね、本当にいろいろゆうかりさんに聞きたいなと思ってたことあるんですけど。
本当ですか。嬉しい。
昔子供の頃からバリバリのキャリアウーマンになりたかったっていう時ね。
そうなんですよ。
聞いていたんですけど、
それって子供の頃っていつ頃なんですか?
いつでしょう。小学生ぐらいですかね。それぐらいの時から。
そんなこと思ってたような記憶がありますあります。
何かきっかけはあったんですか?
お母様の働きぶりを見てとか。
なんかそれも、
そう私この間ライブでちょろっと言ってたんですけど、
過去私女ジャイアンだったんですよ。
皆さん女ジャイアンも。
ここでオープンします。
ゆかり元女ジャイアンでしたっていう。
結構バリバリやりたいことをガンガンいきたいぜみたいな、
そういう元々性格だったんですよね。
なんでスカートとかも当時履けなくて、
なんか恥ずかしいみたいな。
ゆかりがスカート履いてるとか言われそうな、
そんなキャラだったんですよ。男子からも。
もし履いたならばですね。
なんかそんなとこもあって、
バリバリの働ける、
そういう人になりたいみたいな。
なんかありました。
結婚なんてしなくてもいいみたいな。
そんな子供の頃から?
そんなこと思ってました。
ナオちゃん先生こんにちは。
ナオちゃん先生嬉しい。ありがとうございます。
ジャイアンだったんです、ジャイアン。
ジャイ子とは違うんですか?
ジャイ子とは違うんですよ。
男子の胸ぐらとか掴んでました。
ほんと恥ずかしい。
でも一応ね、ちょっと言い訳をさせてください。
なんか女子がいじめられてたりすると、
女子が私に言いつけに来るんですよ。
ジャイアン助けてと。
ゆうかりさん助けてみたいな感じで、
私がその男子のところに行って、
女の子ちゃんに謝れみたいな感じの。
すごいジャイアンっぷりですね。
すごいジャイアンだったんですよ。
これをね、最近ちゃんともうその頃に
出していかなきゃいけないなっていうのを最近思いまして、
今日その一本にしていきたいと思います。
今はなんか、なんて言うんだろうな。
華奢なイメージというか、
なんかすごい爽やかだし、全然なんかジャイアンの雰囲気が
配信からも聞こえないんですけど。
胸ぐら掴みは。
夫から、夫にはだいぶそのジャイアン感がすごい出てるんですよ。
だから夫が私の配信聞くと、
なんか2トーンくらいなんか違うぞみたいな。
もっと低いだろ普段みたいな感じに突っ込まれる。
今度ね、あの夫召喚ライブもね、
ずっと詐欺しますので。
多分いろいろもっとバレると思います。
楽しみすぎますね、それはね。
そうなんですよ。そんなキャラでございましたね。
今ちょっとダメだな。だんだん猫被ってんだと思って、
脱いでいこうと思います。
今日から脱いでいきます。
あ、泉田さんこんにちは。
運転しながら気をつけてくださいね。
気をつけてくださいね。
なんかジャイアンが何しでかすかわからない。
そうなんです。
今日はゆうかでジャイアンでございます。
ここから聞いた人、何だってなってますね。
脱ぐんですか?
今日は脱ぎますよ、私も。
自ら脱いでくれるはずと玉木さんにね、
事前に言っていただいてたので。
熱くてと言ってたのに。
圧かけられたので、頑張って脱ぎますんで。
子供の頃って、バリバリに仕事したいのはあれなんですけど、
なんかこういうのになりたいとか、
そういうのはあったんですか?
土屋デイさんになりたいとか、
なんかそういう特別な。
それこそ当時は単純に、
ただ動物が好きだったので、
リュウイさんになりたいとかって思ってたんですけど、
全然頭が足りなくて、
無理だなっていうのは高校生ぐらいで気づくわけなんですけれども。
動物好きと虫の話
そうなんです。
そんな夢がありました。
あんまりCAさんとかって、
女の子っぽい女の子たちが目指すイメージがあって、
スカートのイメージがあるので、
ジャイアンの誘拐はあんまりそっち系にあったかったんですよね。
そうなんですよ。
お飲み物何になさいますか?とかそういう。
そうなんですよ。
ガツガツバリバリ働きたいみたいな、
そんなジャイアンってましたね。
なおちゃん先生が一緒ってね、動物好きでね。
そうなんですよ。
猫派だったかな?犬ワンちゃんも好きだけど。
私もね、動物好きなんです。
虫は苦手なんですけど、
動物は好きなんですよね。
ある程度の大きさより大きいもの。
猫ちゃん以上の大きさかな。
あんまりちっちゃい虫とか昆虫はダメなんです。
私めっちゃ虫強いですよ。
そうなんですね。
うちのゴキブリ退治も全部私ですからね。
ガンガン一切できないので。
かっこいい。
ゴキブリって私コロコロで仕留めますから。
粘着テープのコロコロで。
粘着テープあれでブシって。
いやいやいや。
虫めっちゃ濃いです。
逆にご主人は獣医さんだけど、虫ダメなんですか?
あれ?
はい。
ご主人。
そうなんですよね。なんならうんこつけて帰ってくるんですよ。
それで虫が嫌とか言ってるから、いやいやいやみたいな。
全然退治できないんですよ。
本当にうちの夫。
一時私が札幌の実家に帰ってて、
それから家に戻ったら、家中ゴキブリグッズだらけになってて。
出ないよね。
ホイホイから本文とか、すごい買い込まれて。
出たらしいんですよ。私がいない時に。
嫌なんだろうこんなものみたいな。コロコロで退治しろみたいな感じにジャイアンは家で申しておりました。
そうなんですね。
ストレングスファインダーの理解
虫は全然大丈夫です。
かっこよすぎます。
なおちゃん先生は旦那さん派。
嬉しい。
私も旦那さん派ですね。
北海道って誰か北海道の人いないかな。ゴキブリいないんですよ。
そうですよね。
なんかその先入観があんまりないからかなと思ったんですけど違いますかね。
でも私の仕事の上司も朝日川出身の人がいたんですけど、東京に来て初めてゴキブリを見て、
それがゴキブリだって分からなかった。
分かるかも。最初そうです。
これなのかみたいな。
あるかもあるかも。
私のセカンドハウスがめっちゃ大自然の中にあるので、
家の中とか普通にムカデちゃんとか来るので、
パシってなんかで掴んで火鉢で掴んで、
あの何でしたっけ。
燃やす部の中にポイみたいな。
音がどんびいてましたね。
なんで燃やすのみたいな。
だってまた出てくるじゃんみたいな。
大丈夫かな。皆さん引いてません?
引いてませんかね。大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。
うちはストレーマスの話じゃなくて。
ストレーマスの話だった。
ストレーマスの話じゃなくて、すいませんねっていう。
何の話だみたいになってますけど。
本当に本当に。
どんな触手だったのかなっていう興味があったんですけど。
はいはい。
でもなんかすごい活発な女の子ジャイアン。
でしたね。どっちかったら活発系ジャイアンでしたね。
今このストレングスを知って、
今思うと、
自分の資質がこういう風に感じられるのは何歳くらいからですか。
資質。どの資質かにもよるんですけど、
その辺はなんか、
ジガちゃんとかね、その頃からいた。
なんか目立ちたがり屋だったんですよ。
なんか運動系は割と好きで、
それでこうね、運動会とか体育大会的なもので、
活躍してみられるのが嬉しいみたいなの。
当時からいたなあ、こいつはなあ、みたいな感じで。
あと学習がやっぱり好奇心質的なのは、
コラボライブの交流
虫とかもそうなんですけど、私虫コオロギとか家で飼ってましたからね。
ペットにしてた。
あ、ゆうじくさんこんにちは。
ゆうじくさん、私初めましてかな。
初めまして。たまきと申します。
ゆうじくさんね、ストレングス大好きな方。
たまきさんね、私の先輩なんですよ。
お先に認定工事取っていらっしゃる。
そうなんです、なんです。
ゆうじくさん、また爆速で私の過去配信をいろいろ聞いてくださってありがとうございます。
過去の資質の配信をいっぱい聞いてくれてるんですよ。
そうなんですね。
ぜひ、たまきさんの配信も聞いてくださいね。
ストレングスのめちゃめちゃ勉強になります。
お待ちしています。
そうか、字がね。
字がちゃんと確証ですね。
この配信、コラボライブを聞いてくださっている方、ゆうかりファンが多いと思いますけど、
その中でもね、字がの歌を歌っているゆうかりさんを知っているのは私だけだと思います。
まずい、それはまずい。そうだ、たまきさんあそこ見られてるんだった。
そう、ゆうかさんね、字がの歌っていうのはあったんですけど。
本当だ、本当です。忘れてました。
私の中で無くしたい過去だったのに。
そうか、どんクリフトンさんも1位ですもんね。
そうなんです。
素晴らしい。
私とたまきさん、ストレングス認定コーチ同士の集まりっていうのがね、年末にあったんですよね、去年の。
あれでも、全員の認定コーチさんじゃないんですよね。
森川コーチ界隈の認定コーチの方ですね。ギャラップ社とは関係ないですもんね。
そうですよね、関係ないですね。
コミュニティの重要性
そこで森川コーチっていうね、アクスファインダーの第一認定者の方と呼んでいるんですけども、その界隈の認定コーチ、グループというかコミュニティですよね。
私がなんか悪いかな、ごめんなさい。
そこで初めてたまきさんにね、お会いしたんですよね。
そうなんです。
なんか私の方が切れてるかな、すいません。ブチブチと申し訳ない。
大丈夫です。
そのね、その、なんかアクティビティーがね、認定コーチの方ですよね。
勉強会みたいなのを作ろうっていうね、会があったんですよね、アクティビティーがね。
私が自画を選びまして、自画の歌詞を作って歌うわけなんですけども、恥ずかしかったな、あれ。
恥ずかしかったですね。
迷子の迷子の子猫ちゃんに合わせて、自画の歌詞を作り、それを猫耳をつけながらマイクを持って歌うっていう。
なんか3人グループのはずだったんだけど、歌ってるのは、他の2人はなんか弾いてって。
そうなんですよ。3人グループなのに、私が1人で歌うみたいな。
なんかでも恥ずかしいとか言いながら、でもマイク持ったら嬉しいみたいなの、自画が。
大丈夫、みなさん弾いてないかな、大丈夫です。
すごい可愛かったから。恥ずかしいって言いながら手はマイクに向かって伸びてる感じ。
恥ずかしいって言いながら前のめりでマイクをもらいに行くみたいな、そういうやつです。
なるほど、それは自画ですね。
もうそうなんですよ。私すっかり忘れてたのに。
田橋さん覚えていらっしゃったですね。
掘り起こそうと思ってます、真っ裸にするために。
まさかの、角度からの、あれでございました。
そんなやつでございます、もう。
私ね、それでも、私も本当、由美ゆかりさんの昔からの配信聞いてるんですけど。
ありがとうございます。
お父様にはストリングスファインダーを受けてもらって、資質を出してもらって、ご主人とすごい似てると。
そうなんです。
お母様は出さないんですか?
母はね、出してもらいたいんですよ。でももうだいたい想像つくんですよね。
私、絶対あれがもう天然ボケっぽい母で、たぶん20秒以内に答えられないと思うんですよ。
どうすればいいの?みたいな、たぶん。スマホも使えるか?みたいな感じの母なので。
たぶんね、青色系なんですよ。
青色系の社交性とかあるか。一人でいられない母なんですよね。
寂しいっていう、誰かといない、誰か友達とかといたいとか、誰か家族もいてほしいとか。
家にぽつんって一人が寂しいとか。
一人で、家に一人なんてご馳走だけど、みたいな内政元一位の私は、全然母とはね。
人とあれこれわいわい、全然一体面でも大丈夫とか、母っぽいなと思うんですけども。
私、ずっと人の中にいるって言うと疲れちゃうので。
分かります、分かります。
ですよね、そこが似てないかなと思ったり。
私ね、あんまり遺伝的なものはないのかなと思うんですけど、結構ルーツみたいなのを知りたくて。
両親にね、ストレスファインダー受けてもらいたいなと思ったんですけど。
でもね、うちもね、両親がもう高齢で。
そうなんですよ。
借りてはできないんですよ。
借りてはできないんですよ。
そうなんですよ。
母もね、そこまでまだ高齢かな、でももう無理だろうなっていう。
私はなんとかね、パソコンいじったりも好きなのでできたんですけどね。
なんです、なんです。
ご兄弟はいらっしゃるんですか?
兄がね、一人いるんですよ。
そうなんですね。
なんです、なんです。
兄もやってほしいな。
兄弟どうなるんだろう。
そうなんですよね。
私はね、兄は受けてないんですけど、兄嫁には受けてもらって。
そうなんですね。
兄より兄嫁の方が仲がいいので。
いいですね。
それであの、なんていうの。
資質を読むのの練習相手になってもらったりとか。
結構好きな人の資質出してもらって見せてもらうとすごい面白いじゃないですか。
面白いです。たまらんです。
話してるうちに、そういうところもあったんだっていうね。
知らないところも気づけたりして。
なんかやっぱり好きだなとか気が合うなと思ってても知らないところがあったなっていうのもすごい気づいて。
わかります。
そうなんですよね。
なんかリアルで会える人のストレングス見た時がすごい面白いんですよね。
こないだも東京であのリアルストレングスワークショップやって。
杉浦さんも行かれたやつ。
そうです。杉浦さんも来てくださった。
なんか目の前にいる人のほんと一言とかなんか動きとか、なんて言うんでしょう。
もうそれになんかこう感じるというか、資質が。
やっぱ生で目の前にいる人のこのストレングスがわかってる状態で一緒の空間にいるってもう最高に面白いなと思って。
確かに。
はい、なんですなんです。
私スタンドFMあんまり知らなくて始めたのも2ヶ月くらい前なんですけど、それまでって普通にね、
シットの紹介でストレングス見させていただいたりとか、別でホームページがあるのでそこから来た人見させてもらったりしてたんですけど、
こないだ初めてスタンドFM経由でお一人見させていただいたんです。
そうするとなんかね、やっぱなんか違うんですよね。相手も私のことを結構配信聞いてくださっているし、
私もその方の配信を聞かせていただいて、お互いある程度わかり合ってからお話ができるっていうのが今までは全くなかったんですよね。
知り合いの紹介とか言っても、あんまり親しい人だったらある程度はわかるけど、全然親しくない人だと。
まるで初めてでセッションを開始するみたいなところから始まるので、
なんかね、なんていうか印象というか、お互いの理解の仕方がちょっと全然違うなってすごい感じたんですよね。
やりやすいですよね。
そうですね。
すごく。
たぶん私たちの方も、コーチの方もそうだし、お相手のクライアントさんの方もそうでしょうね。
そうですよね。なんか話しやすい、心を開きやすいみたいなところは絶対ありますよね。
やっぱりね、声とか話し方ってすごいみんな違って特徴があるから。
なんかね、こういうところもありますけど、やっぱりその人の声に雰囲気とか全部乗るじゃないですか。
そうですね。
やっぱり安心できますよね。この人に聞いてもらいたいとかって。
そうですよね。なんか隠しきれないというか。
でもね、ゆうかりさんのジャイアンは出てないですよ。
はい。
ジャイアンっぽさをちゃんと出していかないとなーと思って猫かぶってるんですよ、まだ。
この猫かぶりはジガから来てると思うんですよね。
すごく自分をよく見られたいみたいなところがあるんですよ。
人の目をすごく気にするジガちゃんっぽさは私はあるので、承認要求じゃないんですけども。
でもね、ゆうかりさんのキャラは唯一無二で。
本当ですか。
本当に絶対真似したいと思っても真似できないし、なんだろうな。
本当ですか。
お話の仕方とかすごい引き込まれますよね。
嬉しいです。
自分のキャリアを振り返る
自分にはよくわかんないんですよね。承認要求の塊の。
でもなんかちょっとおもろいなって思ってもらえたら嬉しいなっていう。
ちょっとジャイアンを包みかきながら喋ってるみたいな。
自分だけそんなイメージなんですよね。
なるほどですね。
もうちょっと玉ねぎの皮のように剥いていきたいなと思うんですけども。
剥きすぎると涙出ちゃうみたいな。
ちょっとあれかな、刺激が強すぎるかなみたいな。
そうかもしれないですね。
本当、なんだろうな、キャラもそうだし。
本読むのとかお好きでした?
本は好きなんですけど、買うのが好きで、つんどくされてます。
そうなんですね。
たまってたまって。そうなんですよ。
本が読むやつはガーって読むんですけど、結構カツ字が苦手で好きなんですけどもね。
スギヒロさんの爆速ぶりも私は真似できないですよっていうね。
爆速の認定コーチ取得の速さでしたよ。
マシュマロさん、スギヒロさんの爆速度すごいですよね、きっと。
ファミ次第でもすごいと思いますが。
全てに行動力があって、すごい速い。
なんか本当にいろんなものに参加されて、総力もすごいなと思うんですけど。
万博も行かれてね。お似合い忘れたんでしたっけ?
ダメでしょ、スギヒロさん。
それぞれあれですよね、キャラが。
それぞれ持った才能のキャラ的なものが、皆さん生きたら素敵さが気づかないですもんね、自分だとね。
気づかないですよね、ほんと。
そうやって私も玉木さんに言っていただくと、あ、そうなんだ、私そんな風に見えてるの?ってなるんですよね。
いやいや、本当に嬉しい、嬉しいですね。
わー嬉しい、ありがとうございます。
それからですね、私すごい人も聞きたかったことは、
華麗なね、華麗なというか、仕事変力があるじゃないですか、変態の変。
変態変力ですね。
でも私も似てるんですよね、割といろいろ仕事を。
あ、そうなんですか?
途中で全然関係ないことをぶち込んでたりとか。
えー意外です。
その仕事って、今、ストレングスコーチとして活躍されてますけど、何かその中でもつながっていることとか、やっぱりあの仕事は無駄だったな、みたいなこととかってありますか?
どうなのかな、過去を過ぎ去ったことを忘れる適応性なので、一生懸命ね、過去を思い返しているんですけれども。
でもやっぱりとね、私、事務職が一番合ってなかったんですね。
なんでこれ選んだんだ、みたいな。
もうなんかね、パソコンに時計ついてるじゃないですか。
あれ見るたび絶望なんですよ。まだ5分しか経ってないみたいな。
私あとどれくらいで帰れるんだろう、みたいな。
もう座ってるのが苦痛すぎて。
そんな人間だったら1年でそれはやめて、その後一番合ってたのは、私言っちゃってもいいかな。
カーブスっていう女性専用のフィットネスみたいな、あそこのインストラクターみたいなのをしてたんですよ。
あれが楽しくて、一番、私、おばあちゃん担当だったんですよ。
お年寄り担当で、おばあちゃん大好きで、結構ね、もうご高齢の方、78代の方とかも来るので、
ゆかりさんちょっとお年寄り担当ね、みたいな。
おばあちゃんは大好きで喋ったりとか、なんかここが良くなりましたよとか、成長促進がね。
伸びしろを見つけて、褒めるのが仕事なんで、ポジティブと成長促進が喜んで喜んで、
褒める仕事なんて楽しすぎるみたいな、当時が一番楽しかったですね。
おばあちゃんファンがね、いっぱいいたんですよ、当時。
いそう、いそう。
辞める時にね、すごいね、なんか見継ぎ物いっぱいおばあちゃんからいただきました。
ゆかりちゃんそんなね、本州みたいな、外国へ行ってかわいそうに、みたいな。
本州外国なわけですね。
そう、おばあちゃんからするとね、本州外国みたいで、
同民のね、おばあちゃんからすると、いっぱいね、見上げ物をいただきましたっていう。
それがなんかでも、今も生きてるかなって思いますね。
タマキとユーカリのやり取り
人のこう、なんか伸びしろとか、なんか褒めたいところがいっぱいなんです、皆さんの話聞いてると。
なんかね、ほんとはコーチングって褒めるのね、ダメじゃないですか。
もうごめんなさい、私これが好きなんで、もうさせてもらいます、みたいなの。
わかりますね。
でもね、やっぱりその、一番楽しかったなと思ってる仕事では、やっぱり資質がね、うまくできてるんですよね。
いや、生きてましたね、あの頃にね。
まっそくファンビ、さらに上がいると、いっぱいいますよね。活発性の悪いことっていう。
あ、なおちゃん先生嬉しい、ポジティブ、成長促進、見継ぎ物もらえる系。
やったー。
ちなみに、私も成長促進、ポジティブ系。
ですよね、ですよね。
私たち一緒なんですよ。
あと、なおちゃん先生もね、褒めるのが仕事ですよね。
そう、なおちゃん先生も成長促進ですもん。
なおちゃん先生は犬にも向く成長促進です。
ワンちゃんにも向きます。
わかります。
犬に向きますよね、すごく。
そう、なおちゃん先生は個別化もワンちゃんに向きますからね。
褒めて伸ばす。
ねーねー。
でしたでした。
そうですね。
最後の職人もやっぱ向いてなかったな。
向いてなかったんですか?
なんかでもね、極める系は最上司子が喜ぶんですけど、日に日にその木の器を掘るのが上手くなっていく自分みたいな。
結構力仕事で、高速回転してるんですよ、木が。
そこに刃を押し当てて、ガーって削っていくので、ちょっと間違って刃が入ると木がパーンって吹っ飛ぶんですよ。
一回なんか頭から血出たことがあるので、なんか結構危険なんですよ。
あとはそのなんかね、鉄で刃物も自分で作るんですよね。
鍛冶屋みたいなあの炉であっちっちに鉄棒を熱して、めっちゃでかい金槌でカンカン打って伸ばして研いで、刃を作るところからやれみたいな。
師匠にも言われて、最上司子はなんか喜んだけど、でも青色系の人間関係構築力が、だって人と関わんないんですよ。
一日師匠としか喋んないんですよ。師匠ほぼほぼ科目なんで喋んないんですよ。
もうやっぱりその辺の才能がザワザワしてきちゃって、あっ今日誰とも喋ってないみたいな。
やっぱりなんかね、合わなかった。
やっぱりおばあちゃん相手に挑戦してとか言うほうがいいわけですよね。
合わない仕事ってなんかね、やっぱり才能が生きられない、生き生きできない時がそうなっちゃうなと思って。
あっマシュマロさん。
お役さんからいろいろもらえる。さすがマシュマロさんもやっぱり見つかれる系ですね。
マシュマロさんも青色、人間関係構築力高いから見つけ物もらえる系な。
われわれいっぱいもらえますね。
なるほどね。私ね、家で少人数のお菓子教室やってたことがない。
すごいですよね、田巻さんの経歴も。
いやいや、そのお菓子の世界がちょっと異色だったんですけど、自分の経歴とか。
イギリスで、イギリスにいらっしゃったんでしょうね。
イギリスは2年くらいですね。
そこでパティシェさんのところに飛び込んだんでしたっけ。
いやいや、最初はお菓子全く興味なくて、食べるの好きだったんですけど、
イギリスの家庭のママの味を教わりたくて、そういう人を教えてくれる人を探していて、
ようやく見つかった料理上手なママが、専門がお菓子だったので、
イギリス料理一品とデザートも一品作る1回のレッスンでね、そういうのをマンツーマンでやってくれて、
そこからお菓子の方が、なんて可愛いんだっていうことで目覚めてしまって。
そうなんですね。
そうなんですよ。だから、どこにきっかけがあるか分かんないですよね。
いや、そうですよね。たまきさんのお菓子教室とかも、作ろう、食べるみたい。
でもなんかね、そのお菓子教室に来てくれる人はね、
お座り着ながらやっぱり水着物をくれるんですよね。お土産とか。
そうなんだ。見つかれる系ですね。私たちね、っていう。
ありがたいですね。
師匠は基本科目。分かる?イギリス人師匠も科目だった。
師匠ってつく人はみんな科目なんですよね。
そうなんですよね。
すごいでしょうね。イギリスでお菓子教室に、お料理教室がいってらっしゃったというね、たまきさんなんですよ。
あ、お腹が空いてきちゃう。
でもね、最後行き着くところは、今のゆうかりさん、転職でもあるストレングスコーチに行き着いて。
AIの影響と未来
いやね、ありがたいでしょうね。でもこれからどこに行くのかなっていう感じが自分ですけど。
音楽止まりましたね、これ。
音楽止まったけど、どうすればいいのか私には分からないな。どうするんでしょうか。
もう大丈夫ですか。行きましょう行きましょう。
じゃあこのまま行きましょう。
なんかね、下の方から言えるんですけど、私もよく分からないですよ。
私もやっとライブをやっている人間でしてみたいな。
なんかあります?
これからね、なんかどこに行くんでしょうって、それこそ今日の配信でも喋ってたんですけど。
いやAIちゃんがね。
皆さんAIちゃんがヤバくないですか、あれ。勉強すればするほど。
ワオっていう。
そうですよね。それであれって私よく分かんないんですけど、やっぱりみんなが調べれば調べるほどAIちゃんも成長してどんどん精度が高くなるっていうことですか。
そうなんですよ。で、なんか私がいろいろ質問したから、私にあった答えをちゃんとなんか、欲しそうな答えをくれるというか。
ほんとにね。よくいろんな考えをみんなAIちゃんに壁打ち相手になってもらってやってるじゃないですか、今ね。
ああいうのとかほんとすごいよなと思うんですけど、それこそストレングスも自分の持ってる資質入れてね、これでどう?みたいなこと聞いたら、わーっていろいろ話してくれるわけじゃないですか。
いやそうなんですよ。なんかこう認定コーチの立ち位置みたいな。
そうそうそうそう。ところがね、やっぱりなんかこれから先とか考えた時に、AIちゃんほんとありがたくて、私もね、お力を借りながら一緒に共存してはいきたいんですけども。
なんかその、そこと比べても、あなたのサービスを受けてみたいですっていうものを作っていかないとだよなーっていうのを。
週末内静してました。
ほんとAIに負けないグランディングが必要ですよね。
いやーですよねー。
ただでさえね、あのほんと認定コーチってすごい勢いで皆さん認定コーチが増えてってるじゃないですか。
いやーですよね。
だからその中でもね、なんかあの私はこういう立ち位置というかね、自分らしさを出していかなきゃいけないわけですけど、
さらにそこにAIが。
ねーそうなんですよ。
でもなんか逆にこんな時代だからこそ、やっぱりストレングスをみんなに理解してもらって、もうなんかどれだけ自分を出していく、自分のオリジナルですよね。
自己理解の重要性
じゃないとこの先その生き残りで言うと、なんか私何者かわかんないです。で、なんとなくやりたいことでサービスとかしていても、もうなんか響かないっていうか。
ほんとそう思います。
だからこそ自己理解がかなりこれから、逆に需要はきっとストレングスの方が高まってくるのかなと思いつつ。
なんかそんな感じしますよね。
いや、しますね。なんか私もなんとなくというか、ターゲットもまだ絞るも何もないような感じだったんですけど。
私もそうなんですよ。絞れてないみたいな。
ゆうかりさんは絞る必要なく今すごく申し込みとかも多いし、だからじゃないですかね。私は前もちょっとお話したんですけど、1ヶ月に3件くらいなのにね。
そこから絞れないでいたんですよ。来てもらう方はみなさんみたいな感じで。だけどカリンさんとコンサルでお話ししてる時に、やっぱりターゲットは絞れば絞るほど、他のターゲット外の人も来てくれるから絞ったほうがいいって言われて。
でもそれがね、だんだん最近わかるようになってきたというか、お話を聞いてなんだけど、最近は私はもう親密性全面推しというのを決めて。
もうそれがブランディングだなっていう。
いやーまさにもう本当にね、ロイヤリティーがね、ラブ&ロイヤリティーがすごいですから。たまきさんはね、その親密性を出されたらね、もうみなさんイチコロですよみたいな。
マシュマロさん嬉しいメッセージをくれている。AIは知識をくれますが、安心感はそこまでと個人的に思います。なのでお二人のサービスはこれから受けたい方へと思います。
嬉しい、マシュマロさん優しい。ありがとうございます。
そこでね、やっぱり勝負するしかないですよね。感情面とか熱量、そこでしかもうAIに勝てるものないなって。
なってきて、気持ちだったり、私は相手のこの才能に着火していきたいみたいな。着火まで火付けてきますみたいなことを言ってたんですけども。
それでしかもう勝てるとこないですよ。あと知識量だってね、もう絶対勝てないし。
知識量はあれですよね、将棋のコンピューターと同じで、すごいじゃないですか、たぶんね。
知識を引っ張ってくる量って言ったらもうAIには勝てない。
勝てない、勝てないと思って。
私もジャイアン化これからしていこうと思ったのは、やっぱり元のジャイアンの自分の3歳頃とか小学生ぐらいとか、
やっぱり当時の自分が本拠地っていうのを、鳥井美子さんという方がいろんな心理カウンセルとかやってらっしゃる方で、そこが自分の原点なんですって。
いかにそこに立ち返れるかが、やっぱり自分が生きやすくなるし、自分っていう人間を何ていうのかな、100%出せるっていうか、
今ちょっとですね、70%ぐらいかな。猫かぶりゆうかりなんで、やっぱり玉ねぎ入れがないとかはダメかな。
それぐらいなんかなると、それこそ人にも刺さるというか、なんかなるんじゃないかなって、これからなんで開示してきますよ。
楽しみですね。
感情と熱量の価値
ジャイアンゆうかりで行きますよみたいな。どうしよう、皆さん離れてったらみたいな。
そしたらみなぐらつかんで戻ってこいって。こっちだって。
やばいやばいやばい、方向性が、方向性がみたいな。
でもこの間子供の配信とかもね、ちょろっと喋ったらすっごい聞いてもらえてて、
今頃子供のとことか話しても、ストレングスについて知りたいという人とか興味ないだろうって思ってたんですけど、
なんかね、すごいこう、これでも受け入れてもらえるんだみたいな、もっと自己開示していこうかなって思います。
あ、よっさん嬉しい。こんにちは。
よっさんもね、お子さんが1年生で、またね、いろいろご飯食べたかな、大丈夫かな。
よっさん、私初めてましてですね。
よっさんもストレングスファインダーね、好きでいてくれてるでしょうね。
よっさん、玉木さんはね、ストレングスコーチの先輩なんですって。
初めまして。
そこで使うんですか、むなぐら。
ストレングスリサイタルします。
リサイタルとは。
さっきのジガか、ジガの曲。迷子の迷子のジガネコちゃんですよね。
もう私に歌える。
ちょっと歌詞思い出しときますわ。
みなさんこんにちは。嬉しい嬉しい。
ジャイアン的にね、ジガ曲リサイタル。
じゃあ今度あれの日にやります。何でしたっけ?ミュージックのやりましたよね。何でしたっけ?スタイフのMSD。
それ出たことないです。歌うの本当恥ずかしくて。
本当恥ずかしいんですよ。なんかめちゃめちゃ歌うのは音痴だし、音外れるし。
でも今度1回だけ、じゃああの迷子のジガネコちゃんのあの曲を。
歌詞あったかなまだ。MSDに。あれなんかあの配信の並びで出てきたらなんかちょっと。
うけますよ。
うけますか、いけますかねマシュマロさん。大丈夫だと思います?
もう責任とってマシュマロさん1人だけでも1個いいねしてくださいよみたいな。
私もいいねはさせていただきます。
もうアカペラでいけますよアカペラで。
そうですね。
ゆうかさんどうしたってみなさんなるかもしれませんが。
BGMはちょっとさすがのジャイアンも苦しいかな。
うける。
なんですなんです。
でもなんかそういう感じでね色々開示してた方が面白いですもんね。
そうなんですね私もあんまり得意じゃないから。
この間ゆうかさんにもおっしゃっていただいたけど自分を出していくみたいな。
そうなんですよ。たまきさん多分魅力がワン差が出てくるからちょっとどんどん開示していただきたいです。
そういう開示できてないっていうのも言われないと気づかないんですよね。
そうなんだよねみたいな感じで。
そっかそっか。
なんなら私一度だけねたまきさんの本当で反省みたいなコーチングをさせていただいたじゃないですからコーチングになってんのかみたいな。
あの時に私たまきさんねほんとダメだったなって思ったらたまきさんの口から富士山をね導き出せなかった私ですよ。
その後たまきさんがやっぱり富士山。そうなんですけど富士山って聞いてなくて。
そうその後ねたまきさんの配信で富士山が好きだったってことを聞いて全然私はたまきさんのこと知れてないじゃないかみたいな。
チーンってなってました。
そうなんですねそっかそっか。
やっぱり知れれば知れるほどなんか嬉しいですよねお近づきになれる感じというか。
そうですねほんとほんと。
私もねなんか最近ね私セッションの時間がすごい延長しがちなんですよ。
それでね自分でもいいやと思ってたんですけど。
セッションの時間が終わってなんか雑談タイムみたいになってから
なんか一つだけいいですかみたいな感じですごいお相手がね。
それをセッション中に聞きたかったなっていうような自己解除をしてくれることがあって。
なんかやっぱりセッションってなっちゃうと緊張してじゃないけどなんか構えてしまうところがあるのかなと思って。
それでやっぱり私ね雑談タイムをすごい大事にしようと。
なんかそれはねもうそのセッション中に導き出せないからね私が。
いやいやいやいやいや。
そういうことってあるんだ。なんか2回ぐらい続いたから雑談タイムを大事にしようとかも。
いやーなりますよ皆さんねたまきさんに聞いてもらいたいってこのトーンですもん。
内施性とノートの活用
寂しすぎちゃう。寂しすぎちゃうみたいな。
ストリングスに興味のある方々は他者理解にも興味が強いのかもしれませんね。相手を理解したい。
そうなんですよ。理解したい欲はあるですです。
ユキさんもですよね。
あとね私最後に質問したいんですけど。
今最初に受けたときが内施性が高かったんですか?
そうなんですよ。私回復志向とかも高かったんですよ。全然違うんですよ今と。
今開示してるのは2回目に受けた方?
そうですね。去年の4月に受けてその時に書いたんですよ。それまではその古いやつをずっと開示してて。
なるほどですね。
なんですなんです。
私ね自分は内施性って全然上位になくて。手帳とかそういうのに書いたりするのは好きなんですけど。
でもその内施がすごい強い人って内施タイムにノートとかメモにどんなことを書いているのかなっていうのがすごい気になるんですけど。
内製ノートがですね結構分厚いこれ1.5センチぐらいある。
いつもお気に入りのね。ライフっていうノートかな。なんかあるんですけど。これがもう3冊4冊目近くなるかな。
何書いてるんでしょうかね。もうなんか何でもあったことを本の感想とか。
あれはなんか学べたっていう時とか。あとなんかもやもやしてることとかはとりあえずもう書き出せみたいな。
何でもですね。何でもかんでもとか。今度講座のプランだったり。こんなことしたいなって思いつきだったり。
結構今ここにもあるんですけどね。もう取り留めもなくなんで何をどこに書いたかもうわけわかんないんですけど。とりあえずここに出しておくみたいな。
漢字忘れちゃっても書いたってことはなんとなく覚えてるから後から振り返ったりできるんですよね。
たまに去年のそのノートを振り返ってこんなことしてたんだとかもありますけど。でもなんかこの書くこと自体、吐き出すみたいなデトックスですよね。
そんな感じがあるんですよ。後から読み返すためっていうよりかは、なんか今ゲーって入っとこうみたいなの。すいませんね汚くて言うの。そんな感じで書いてますかね。
いやわかるなぁ。でもだいぶね減りました。昔の方が、やっぱり内政が今11位に下がっちゃったんですけど、昔の方がめちゃめちゃ書いてたんですよ。その頃、なんだかんだ内政、あれ出てこないやん。内政目標志向、共犯性、成長促進、違う違う、回復志向、成長促進とかね。回復志向とかも高めだったんですよ。
なんかできないとこばっかり見て、そこをどうにかしようって。 自分に向いちゃうといけないやつですよね。 そうなんですよ。向けてて。何にも行動にできないんですよね。内政の弱み遣いでガンガンにそればっかりしてるって。書いてるだけで一歩も前に進んでなかったですね、あの頃は
でももっと上手い使い方があるんですよ、内政ちゃんの。それは私の弱み遣いです、皆さんっていう。でしたねー。 成長志向も11位だったんですよ。 回復志向も4位で、この2つ近いとやっぱすごい葛藤ありましたね、当時は。なんか絶対自分のこと認められないみたいな。
ノートに書くことは私もあんまり変わらないなぁと思いながら、今聞いてるんですけど、ただね、私あの今年手帳を変えて、ちょっとあの私はの手帳、スケジュールとかもついて、あのずっとほぼ日手帳っていうのを使ってたんですけど、今年はちょっとその手帳を変えたら、書くところがすごい少なくなっちゃって、であんまり書かなくなったんですけど、ほぼ日に変えたんですけど、
写真の時は1日1ページ、しかもすごい大きいサイズのを使っていたので、そこにもう何でもすっごい書いてたんですよね。それがすごい良かったなぁと。
え、でも玉木さん内政はないだと言ってたっけ? 内政はないんだけど、もうないか覚えてないくらいの順位。
記録をつける重要性
それは玉木さんはどの質から来てるんだろう? 何なんだろうなぁ。何なんだろう。なんかね、記録を取るのが好きなんですよね。
切れちゃったかな?大丈夫かな?大丈夫そうですね。手帳もそうなんですけど、今日ちょっと配信でも喋ったんですけど、インスタでもね、お菓子の記録をずっとつけると、自分の作ったものとかをつけるとか、
あと今は犬の成長記録をインスタで、そういう記録みたいなのをつけるのが好きで、それで今日、今も自分の1日の行動みたいなのを何時何に、そういうページがあるのでつけているんですけど、
それを振り返って活かすための、みたいなログ的な感じなんですかね。
なるほどなるほど。なんかやったなっていう記録をつけていきたいタイプなんですよね。
たまきさん内政26位でした。
いやそれに、ほぼ日手帳にね、付録というか、刊末にいつもマイ100っていうので、今年の目標やりたいこと100個書くっていうのが。
書いてるとおっしゃってましたよね。
そうそう、それを2013年からずっと書いてたんですけど、
そこから、ゆうかりさんのドリームツリーワークショップへの興味ですよ。
嬉しい。
いやいやいや、ここもう告知も兼ねていただきたいんですけど。
ありがとうございます。
いやほら、何か100個出すんですよね。
そうなんですそうなんです。
夢みたいなものを。
そうですね。
なんかすごく似てて、やっぱりそうやって私も毎年書いてると結構かなってる。
いやそうなんですよ。
そうなんですよ。
なんかゆうかりさんのワークショップだとそれをスーパーピジョンに絞っていくっていうお話を聞いて、
願いの可視化
はい。
すっごい楽しみだなと思って。
嬉しいです。ありがとうございます。
なんかでも機会がないと、玉木さんは手帳に書くところが。
そうなんですよ、付録にあったからやってみようと思って。
それすごいいいですよね。
本当これもう私もたまたまコーチングプレスっていうコーチング資格が取れるところで講座の中に組み込まれていて出したんですけども、
いやこれ私去年のだから12月ぐらいかな1月ぐらいかな、出してなかったら多分今まだもっと低空飛行してたと思うんですよね。
何やりたいのかもやーとしか分かってなくて、なんかそこでパンってビジョンが出たので、
でストレングスファインダーも並行して勉強してたので、ちょうどその2つがなんか重なったから加速できた感があって。
いやでも叶うんですよね、あれ。多分皆さんも叶ってるんですよ。
なんかそういうスピリチュアル的ななんか書いたら叶うというよりかは、叶ってるけどただただ書き留めてないから気づかないまま。
ただなんか時が過ぎているだけだと思うんですよね。
でもあれ書き留めておくと本当にあ、叶ってるってなんかそれが結構自己肯定感だったり自分の自信になんか繋がってきて、
じゃあまたこれも書いてみようみたいな。毎年このワークショップはやりたいなって思っててね。
ここにいる皆さん、増島さんもありがとうございます。
すごい多いと思います。
申し込んでくださっててね、ありがとうございます。
そう願いの可視化ですね、増島さん。
そうなんですそうなんです。
しかもそれとね、ストレングスを掛け合わせるっていうところが、やっぱりゆうかりさんのすごい素敵なワークショップ。
そうしようが3日間なのであんま詳しくはできないんですけども、本当はその後にストレングスの講座を、3ヶ月間の講座をやりたくて、
そのためにやっぱビジョンは、その講座受ける受けないに関わらず、やっぱビジョン出しといてもらわないと、なんか才能をどこに使うっていう話になっちゃうなと思って。
ね、ビジョンって本当になかなか明確に持ってる人って少ないですよね。
ワークショップの告知
そうなんです、そうなんですよ。
私が見たいっていうのもあって、皆さんのビジョンどんなの出てくるんだろうみたいな。
見せてくださいっていうのもあって。
でもあれですよ、全然これは自分のうちに秘めておきますとかでも全然いいんですけども、
オープンにしてもいいよっていう方はシェアしていただいたりとか、そんな無理のない感じになったら嬉しいなと思って。
私の最後のビジョンが出てきたのが、学習欲がガンガンに出てるビジョンが出てきまして、
講座を受けまくりたいっていう願いがあったんですよね。
講座を受けて、それで受けた知識を人に還元して喜んでもらって、それでお金をもらって、またそのお金で好きな講座を受けたい。
このループを一生続けていきたいみたいな。
でもその頃私何にも講座できてなかったんですよ。
それをコーチングの無料のもやってなかったし、でもそれが9ヶ月後ぐらいに叶ってたんですよね。
やっぱりこうやって可視化して、100個の夢から段々チャンクアップっていうんですかね。グルーピングしていって、1個の出た時にそれが出てくるって思わなかったんですよね。
私ってこんなことを思ってたんだ。ぐらいな感じだったんですけども。
面白いものだなと思って。
でも他の同じ受講生で、同じようにそのビジョンを出した子も、叶ってた叶ってたってなってる子もいたりして、その子もやっぱりストレングスファインダー結構勉強してされてる子で、
やっぱりビジョンとストレングスの掛け合わせだよね、みたいなことで盛り上がっておりました。
そうですね。すごい楽しみです。まだあれなんですか?枠は大丈夫なんですか?
そうですね。枠が迷ったんですが、結構1対1でやりますって人数制限なく、いろんな人にとりあえず才能を使いやすくなるためにビジョンを出してもらう機会を作りたい。
本当はね、ただでもいいやって思ったんですけど、でも逆にただにすると私やらない人間なんですよね。無用だと思うと。
まあいいかって適当になったり、値段席はつけとくかぐらいで、でもやりだして、こうやって申し込んできてくれたら、一人一人にちゃんと答えたいってなってきて、30人で打ち切ろうかなみたいな、いろいろ満タンでそうなんですよ。迷いがですね、
なったりしたんです。アーカイブもね、アーカイブですアーカイブですとなんですけどもね。でもプラスね、なんか最後にもしお答えできたら一人一人とかできないから、最上志向さんがですね、止まらないんですよね。玉木さんよくわかりますよね、みたいなの。
でもね、やっぱりまあその皆さんにその機会を持ってもらう。100とか書く機会ってないじゃないですか。
いやない。なかなか出てこない。
そうなんですよ。おばあちゃんになるまでこんな機会ないので、でもみんなでね、うんうん悩みながらやっていったら楽しいかなっていうのがあるので。
あ、おきなりさん嬉しい。
おきなりさん申し込んでいただいてくれたんですよ。
このギリギリか。ありがとうございます。
おきなりさんもね、ワークショップ申し込んでいただいて、めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。今ちょうどね、ワークショップの話をしてました。
どうかってなかなか出ないんですよね。
出ないですよね。
出ないんですけど、なんか出ないとこからの、頑張って掘り出したやつらが結構大事な子たちだったみたいな。
なんかその先が大事だなって思ってて、なんですなんです。
まだお申し込み大丈夫ということで。
ということにしました。本当に締め切ろうかとなったんですけど、でも一応ね、28まで募集はしておりますので、今週もね、ワークショップ告知週間でしていこうかなと思いつつ。
で、この28日に配信、1回目の配信するんですけど、事前課題でこの100個出してもらうみたいな。
28から全部終わるのが、5月の22で最後か。
そのうちで3回くらいかな、やっていくんですけど、その期間毎週木曜日は、このDream Design Workshopのためのライブを毎週やります。
ずっと。なんかその夢100個出ないよーっていう人のためとか、その時間にお昼来てもらって、みんなでううう悩みましょうみたいな。
なんかわかんなかった、こういう場合どうするんですかっていうのがわかるように毎週木曜日はずっと、はい、Dream Designライブをやっていきますっていうのが。
なんかね、同じ願いが日をまたいて2個出てきちゃったりとかね。
でもそういうのも全然いいと思うので、それだけその夢のね、なんだろう、関心度が高いということでっていう。
じゃあもうなんか今日聞いてくださっている方は、もうおもしろい済みの方ばかりかなと思うんですけど。
ありがとうございます。嬉しい嬉しい。
あとなんかもう夢、出てるけどっていう方も、なんかそれをよりクリアにするっていうか、なんか才能とリンクさせていくっていうんですけども。
なんかよりね、熱量が出るビジョンになるんじゃないかななんて思っております。
なおちゃん先生。
なおちゃん先生。嘘?嬉しい。ありがとうございます。
ちょっともう頑張りますので。
楽しくできる、苦しまれるのは嫌だなと思って、楽しくワクワクできるのがいいかなって思ってます。
そうですよね。
100個ちょっとずつちょっとずつ出していきましょう。
今ね、ちょっとね、書き始めたんですけど、今20個ぐらいで止まってます。
そんな感じです。
そんな感じですみたいな。
待ってないで、もう今からね、そうだ、ちょっと書き出してみてもいいかなって。
嬉しい。それでも事前にやって、どんなところで皆さんこうなんかつまずいたりしやすいかなとか、実験のためにもね、ちょっと先にやってみたんですよ。
やっぱ20個ぐらいで止まるなーみたいな感じがあります。
なおちゃん先生。申し込みはどこから?って。
申し込みね、なおちゃん先生、ごめんなさい。私のあれ、あそこに、あ、ネタで送ればよかったですね。忘れちゃった。
これ、えっとね、私の配信のね、なんか詳細とかにも載ってます。
あと、プロフィール欄にも載ってます。すみません、ここでね、出すよって話ですよね。
ちょっと待って、私がそういうことができるかどうか。
いや、大丈夫です、大丈夫です。
ここに、いや私がね、うん、なおちゃん先生、ごめん。プロフィール欄開けてみて、みたいなの。
しごできなさ感、すみません、みたいな。
クリックすると申し込めるようになってます。
はい、ぜひともぜひとも嬉しいです。
いやー嬉しいな、嬉しい。ありがとうございます。もう、なんかあっという間にも経っちゃいました時間が。
そうですね、もうちょっと一時を過ぎてしまいました。ありがとうございます。
今日はだいぶジャイアンっぽさを。
私の中であの、ムナグラと、あとはジガネコちゃんの歌ですよね。
あれは結構脱ぎましたよ、私。
脱ぎましたよ、みたいな。
はい、ありがとうございました。楽しかったです。
本当に、こちらこそ初めてのね、私のチャンネルでのコラボライブ、ゆうかりさんにご紹介させていただいて。
やっぱスムーズな、スムーズなです。はい、ありがとうございました。
記念する機会になりました。
はい、たまきさんもなんかご口とかないですか?大丈夫ですか?
ないです。
感謝の共有
大丈夫です。はい、ありがとうございます。
皆さんも嬉しい。最後までお付き合いいただき。
なおちゃんBB、まきまさんありがとうございます。
杉尾さんもありがとうございます。
杉尾さんありがとうございます。
ゆうみなさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆうりさんもありがとうございます。
しなりさん、ありがとうございます。
ないです、儚い。いや、潔です。
終わらせていただきます。
はい、ありがとうございました。
ゆうかさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
