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こんにちは、甲南炎がまだ痛い。そして旦那が8月に出て行ってしまったたまこです。
娘のために今後3人で食事をすることがあるかもしれないが、その時に私はあなたの顔は見ません。
これも出て行く前に主人に言われた言葉の一つです。
なんかね、そういういろいろ言われたことの中で時々ふって浮かんでしまう言葉ってあるでしょうね。
これもその中の一つです。
まあね、どれほど私のことが嫌いなのかということをきっと伝えたい一心で出てきた言葉なんだと思っています。
まあ、嫌われている人のお尻を私もいつまでも追いかけていたいっていうつもりはありません。
でもね、今娘は学生です。
そして可愛いワンコも15歳になっていろいろと介護が必要な状況になっています。
だから今この状況でこの家から彼らを移動させるというのは得策ではないなと思っているんですね。
この家でこのまま暮らし続けるのが当面はベストであろうというふうに私は判断しています。
例えば犬の介護を私が今ほとんどしてますけれども、それを彼がやってくれてこの家を守ってくれるということであれば、
もしかしたら私が出るという選択肢もあるのかなとは思います。
でもね、私も娘ともワンコともまだもうちょっと一緒に住みたいなという気持ちがあります。
つくづく私、家庭に縁がない、あったかい家庭に縁がないという気がします。
毒親育ちということなのでなかなかあったかい家庭というのは経験がないなと思います。
居場所がないという感じかな。
この年になっても本当に良い年齢になってしまってからまた一からリスタートしなくちゃいけないというのは
本当にこれからどうなることやらというちょっと冒険だなというふうに思います。
でもね、娘や可愛いワンコにとっては居心地のいい居場所でありたい、ここがそういう場でありたいなということで日々やっています。
そして毒親育ちの人たち、あるいは離婚で苦しんでいる人たちなんかにとっても自分自身が居場所になれたらいいななんて日々考えています。
今日は薬を入れたゴートミルクを8割が頼んでくれました。
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そしてまたさつまいもをつぶしてゴートミルクで溶いたペーストも割と食べてくれたので今日ちょっといい調子かなと思います。
引き続きサプリも舐めてもらいたいなということでこれから頑張ってみます。
ということでまたお耳にかかりましょう。
たまこでした。
