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こんにちは、たまこです。
ナワトビ800回が今日も終わりました。
隣の公園にね、紅白の梅があるんですけど、赤い方がかなり咲いてきてますね。
白い方はこれからなんだと思います。
ちょっとずつ春がね、近づいてきているのかなというこの頃ですね。
さてさて、週末になると娘がね、毎週彼氏の家に泊まりに行くみたいな
感じに年末からなってきています。
良いことはですよ、バイトがあってその後なんとか君の家に泊まるとかっていうことを
悪みでもなく悪みでもせず、ちゃんと私に報告してくれることですね。
でね、私は毒親だったっていうこともあって、誰かと付き合ってるっていうことが
付き合うこと自体を否定じゃないんだけど、絶対いい顔しなかったんですよね。
ましてや泊まりに行くその人のうちに、なんていうことは口が裂けても言えなかったんですよ。
それはまあ親の許容範囲を超えちゃってるから。
だからもしそういうことがあるとしても、どうやって嘘つくかなっていう
例えばなんとかちゃん家に泊まりに行くっていうとかね、いろいろ考えたという記憶がありますけど、
彼女は何のあれもなくなんとか君家に泊まるからって言ってくるんですよ。
それは隠し事ないっていうか、まあいいのかなというふうに逆に思えてきたりしています。
ただその子私会ったことないんですよね。だから紹介してって一応言ってあります。
まあ大人だということであれば誰と付き合おうがそれは自由だし私は止めるつもりもないですけれど、
でもね大事に育ててきた娘がどんな子の家に泊まってるのかっていうのぐらいは知っておきたいなというふうに思うので、
娘にはそういうふうに言っています。
まあそんなふうに紹介してくれるのはいつのことかわかりませんけど、そんな流れになってるかなと思いますね。
だからね私は多分そういう恋愛事に関して親としてどうすべきかっていう経験値がないんですね。
っていうのは普通のうちじゃなかったから。
というところで例えば仮に娘が結婚するとかっていう時に、
親としては例えばどれぐらい経済的にサポートしたらいいのかとか何をしたらいいのかとか、
そういうことを知らなすぎるなっていうふうにちょっと気がついたりしています。
でもさ、彼氏がいるとかって楽しそうでいいよね。
私も頑張ろうと思っちゃいました。
はい、ということでそうだ。
あとさ、今日の朝ドラでね、マイちゃんっていう主人公が彼氏と別れるんですよ。
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その理由もなんだか私は釈然としなくて、
パイロットなんですね、2人ともパイロットの資格を取って就職しようっていう時に、
片っぽの彼氏の方がちゃんと就職先に行けたけど、
もう一人の女の子の方はちょうどリーマーショックの時代で、
入社を遅らせるっていうそういう状態になっていて、
その間にいろんなことが起きちゃって、
家のことを手伝うことが優先だみたいな感じで、
すぐにはパイロットになれないって話になったんだよね。
そしたら単にそれだけで君のことが好きだったって過去形になって、
同じ道を目指さないとそこで冷めちゃうのかなっていうか、
私はよくわからなかったですね、あれは。
なんていうのを見てると、この人って昨日話したVタイプの人かなって思ったんですよ。
Vタイプっていうのは、あんまり親密になりすぎるのを避けるタイプ。
自分の時間が奪われるのがすごい嫌だっていうタイプ。
同じ目的だったらそういう感覚が多分ないからなんじゃないかなと思って、
ちょっと面白いなと思って見ていたわけです。
ということでちょっと今日長くなっちゃいましたね。
いつもありがとうございます。たまこでした。
