2024-09-01 03:54

ありのまま受け入れてもらえるのが居場所😄

https://stand.fm/episodes/65fc2e15f420172daa4c175b
👆【インタビュー3】FPよーこ物語

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#MC #ナレーション #メンタリング
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MCで、日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする、毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
皆さんには居場所がありますか?
学校、職場、そして家庭、皆さんにとってそれは居場所でしょうか?
ここでいう居場所というのは、ありのままの自分を受け入れてもらえ、安心感と所属感を得られる。
そして事故の可能性を発揮できる心の拠り所、そんなふうに定義してみました。
家庭や学校、職場、皆さんが日々そこにいる場所は、皆さんにとってそんな場所でしょうか?
昨日、河村みや子さんにインタビューの2回目をしました。
その中でも、子どもをありのまま受け入れるというようなお話がありました。
ありのままの自分を受け入れてもらえた時に初めて、ここは自分の居場所なんだなというふうに感じられるんじゃないかなと思うわけです。
FP陽子さんがヤギを2頭飼っています。
そのヤギたちを学校に連れて行って、期間限定で学校で飼育をする。
そうすることによって、学校の子どもたちがヤギと触れ合いながら、自分の居場所を見つけられるんじゃないか。
私は彼女の活動を通して、そんなことができるんじゃないか。
子どもたちの居場所づくりができる活動なんじゃないか、そんなふうに感じました。
彼女のヤギ活動、これが神奈川県で認められました。
そして予算をいただくことができたんだそうです。すごいことですよね。
彼女の活動が素晴らしいこと、そしてその承認を得るためにボランティアの若い人たちがしたプレゼンが素晴らしかったということ、それは言うまでもありません。
さらには、こういう活動を予算を300万出すよっていう判断をした神奈川県、素晴らしいと思いました。
居場所がない子ども、それが多分不登校になったり、いじめの対象になったり、そんな現象につながっているんだと思うんです。
子ども時代がそんなつらい時間になってほしくありません。
動物というのは、無条件で私たちを受け入れてくれるという、そういう優しさがあると思うんです。
動物は文句言いません。うちにもワンコがいました。
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私が映画を見て涙していたら、そっと横に来て横に座ってくれました。
ヤギも同じだと思うんです。
学校が居場所じゃない子どもたちが居場所にできるきっかけになるんじゃないかなってすごく期待しています。
私は子どもの頃、家庭が居場所じゃなかったなって思うんです。
旗から見たら何の不自由もない幸せな家庭だったと思いますけれど、いろんなことがありました。
それがあったから、メンター業界のパートナーになったり、ゲスタルト両方を学んだりということがあったんだなというふうに、今は消化できています。
居場所づくりに貢献できるヤギ活、私はそんなふうに捉えました。
陽子さん、おめでとう。今、陽子がお送りしました。おやすみなさい。
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