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こんばんは、たまこです。
今日ちょっと気がついたことがあります。
それはね、イットコスメ、これ使ったこと私ないんですけれども、
この創業者って何でもない普通の主婦だった人が思い立って起業して、
そして最終的にはロレアルに会社を売却してですね、
フォーブスのリストに載っちゃうぐらいめちゃめちゃ成功したっていう、そういう方なんですよね。
その人の本を読んで、その成功の秘訣って何だろうっていうことを考えたわけですね。
やっぱり一番大事なことは、その彼女はね、別に普通の平凡な主婦だった。
けど、私はこれが絶対できる、達成できるというふうに自分のことを信じて疑わなかった。
そこだと思うんですよ。すごいことですよね。
でもこのことは先日読んだスイッチというね、村上和夫博士の本で遺伝子のことを読みましたけれど、
そこともすごい綴るなって思ったんですよ。
どういうことかというと、遺伝子はみんなほとんど一緒なんですけど、0.1%とか0.5%ぐらいの違いがあって、
それがその人の使命とか才能とか、多分この世で果たすべき役割が備わった部分っていうのがそこというふうに何となく感じるわけですよね。
ってことはですよ、なんか自分たちのすべきこと、使命みたいなものってもともと遺伝子の中に組み込まれて、
すべて持ってる、準備されてるっていうことなのかなって思ったんですよ。
これはもう本当に宇宙とか、私たちの理屈で証明できない世界の話になっちゃいますけれども、
多分そういうことなんだろうなってふうに思ってたんですよ。
だから、自分がこうしたいとか、こうに興味があるなとか気になるなっていう、そういう自分の感性に従って行動していくことが、
一番自分に備わったそういった遺伝子をスイッチを入れて、活動させる、成功させる、そういう秘訣、そういう道に入っていくっていうことの近道なんだなっていうふうに思ったんですよね。
私は自分の中で、頭の中で勝手にいろいろなことがつながって、ふうに落ちたなっていう感じだったんですよね。
はい、ということで、今日はちょっと気づいちゃったことをお話ししました。いつもありがとうございます。たまこでした。