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毒親育ちサポーターのたまこです。
親から何を言われても、あなたは幸せになれる、と題するキンドル本を先日出しました。
いろいろな方からコメントをたくさんいただいています。
本当にありがたいことですね。
しかも今回は、お一人お一人のコメントがすごく長文なんですよ。
テーマがテーマだけに、皆さんに何かしら感じたり、また自分の家族、子供時代を振り返るきっかけにはなったような気がします。
それは非常にありがたいなというふうに思います。
そしてお一人お一人にお返事を書いているんです。
ですが、ちょっとね、ありがとうっていうさらっとしたものでは足りないなというふうに思うコメントばかりで、じっくり一つ一つ私自身が味合わせていただいて、その上で感じたことをお返ししたいなというふうに思うんですよね。
そうするとね、今ね宿題がいっぱい溜まっちゃってる状況なんです。
本当に反応遅くて申し訳ないなというふうに思いますけれども、それぐらい皆さんが非常に長い文章で自分のことを語ってくださったりね、感じたことを教えていただいたりということで非常に嬉しいですね。
お一人でも私の書いたものがきっかけで、ちょっと気持ちが楽になるっていうようなことがもしあるのであれば、それは本当に書いてよかったなと思うわけです。
私は今後ね、メンタリングのオフィシャルパートナーとして活動をしていく中で、そういった独補業問題にも向き合っていきたいなというふうに考えていて、ちょっと今後どのように展開していくかっていうことをまだ模索中ではあります。
ですけれども、きっと多くの方の何か感じていただくきっかけにはなるんだなということを、ちょっとじわじわと確信してきているというようなところでございます。
まだお手に取っていただいてない方がいらっしゃったら、まあでもこれは無理に読む本じゃないんですよ。
読みたいなと思った時に開いていただければいいかなと思っています。
ということで、たまこでした。
おやすみなさい。
