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たまここと今井陽子がお送りする、毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
私は長らくハードのコンタクトレンズをやっています。
最近はちょっとね、ワンデイなども併用しているんですけれど、基本的にハードをずっと使っているんですね。
自慢はですね、一度もなくしたことがないんです。
よくあるじゃないですか、洗面所でコロンって行っちゃった。
あと駅の鏡が置いてありますよね。
目にゴミが入っちゃったりして痛いなという時に、そういう街中に置いてある鏡をこうやって見てた時に、ポロンって落ちてしまったとか、色々ありました。
だけど必ず出てくるんです。
1回なんて、その駅で落とした時に、最初どうしても見つからなくてですね、予定のお約束の時間があったので、
なくなくその場を離れて、用事が終わった後、もう1回その場に戻って探したらあったんですよ。
どうして見つけられるか、それはね、絶対あるって思ってるからなんですよ。
だってその場で落としたんですもん。
絶対あるに決まってるじゃないですか。
だから見つからない、はずがない、そう思ってるから見つけられるんだなっていうふうに自分が体感してるんですね。
昨日宮城花頭さんのインタビューをさせていただきました。
その中に同じことが出てきたなって思ったんですね。
彼女は必ずどんな時も応援してくれる人がいる、そういうふうに信じてるじゃないですか。
だから何か新しいことを始めたりチャレンジする時も、目前にいるそういう人に気がつけるんだと思うんですよ。
それは鋭いと思いました。
私のコンタクトレースの話は大した話じゃないけど、でも基本的には一緒ですよね。
絶対そういう人がいるんだって思うから、目の前にいる人がその人だっていうことに気づける。
それはめちゃくちゃ大事なことだなと思いました。
だって何か自分が達成したいことがある時に、絶対私できるって思ってたら、なんかそれを助けてくれる人が見つかるっていうことじゃないですか。
だからやっぱりできるんだとか、したいことが必ず叶うんだとか、助けてくれる人がいるんだとか、そっちの方向にマインドを持っていることっていうのは、人生を豊かにする非常に大事なことなんだということを感じましたね。
そうやって周りの人が整ってくると、どんどん自分がグレードアップしていって、そしてさらにまた次に出会う人たちが変わってくるっていう、そういう話ですよね。
それを自然体でやってる三部っていうのは、ちょっとすごいと本当に思いました。
すごいっていう言葉しか言えなくて、なんか神経で嫌だなと思いましたけど、でも本当にすごいと思いましたね。
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これはきっと多くの人の参考になると思います。やっぱり日本人ってどこかで、自分はダメだとか、自分がダメだからとかって思ってしまうじゃないですか。
そうじゃなくて、自分を助けてくれる人は絶対いるって、そう思えたら怖いものなくなりますよね。
そんなことを感じた昨日のインタビューライブ、本当にたくさんの方にお聞きいただきありがとうございます。
たくさんの感想もいただきました。なんか想像以上の反響があったなっていうふうに感じています。
また次のライブ、インタビュー、まだ決まっていませんので、この人の話を聞きたい、あるいは私をインタビューしてという方がいらっしゃったら、ぜひたまこまでご連絡ください。
それでは今陽花がお送りしました。おやすみなさい。