「耳で覚える宅建ラジオ」第57回は、税・その他から「住宅金融支援機構・景品表示法」についてお届けします!
今回は、5問免除科目から毎年必ず出題される2つのテーマを徹底解剖!
まずは「住宅金融支援機構」からスタートします。民間金融機関の住宅ローンを支援する「証券化支援事業」では、新築住宅だけでなく一定の要件を満たす中古住宅も対象になりますが、「賃貸住宅の建設・購入」は対象外となる引っかけポイントを整理します[60, 64, 66]。また、バリアフリー性や省エネ性に優れた住宅の金利を引き下げる制度(フラット35S)や、災害で家を失った人への融資で「元金据置期間」を設けられる特例も網羅しています[60, 65, 66]。
そして後半は、不動産広告のルール「景品表示法(不動産の表示に関する公正競争規約)」について。
試験で毎年狙われる頻出の数字ルールを一気に攻略しましょう!
・徒歩所要時間:道路距離80mにつき1分で計算。1分未満の端数は切り上げます(※実測時間や直線距離は不可!)[74, 80]。
・新築の定義:建築工事完了後1年未満、かつ、誰も住んだことがない(未入居)物件に限ります[72, 82]。
・管理費や修繕積立金:住戸によって金額が異なり全て表示できない場合は、平均額ではなく「最低額及び最高額のみ」を表示します[75, 79]。
・商業施設:スーパー等は「現に利用できるもの」を表示しますが、工事中など将来確実に利用できる場合は「整備予定時期」を明示すれば表示可能です[79]。
恒例の「◯✕1問1答クイズ」もご用意していますので、ぜひ挑戦してみてください。
【今回のハイライト】
- 住宅金融支援機構の基本:証券化支援事業は中古住宅も対象。ただし賃貸住宅は対象外[60, 64, 66]。
- 直接融資業務:高齢者のバリアフリー工事で「死亡時に一括償還する制度」がある[64]。
- 団体信用生命保険:死亡時だけでなく、重度障害となった場合も保険金がローンの弁済に充てられる[62]。
- おとり広告の禁止:実在していても取引する意思がない物件を掲載するのはNG。故意・過失を問わず不当表示になる[75, 77, 82]。
- 広告の数字ルール:徒歩は80m=1分(端数切り上げ)[74, 80]。管理費・修繕積立金は「最低額・最高額」を表示(平均額は不可)[75, 79]。
- 路地状部分の表示:敷地の概ね30%以上を占める場合は、その旨と面積(割合)を明示する[74]。
- 耳で解く!◯✕クイズ:一緒に考えて知識を確実に定着させましょう
通勤中や家事の合間の「耳学」で、確実に得点源にしたい5問免除科目の頻出論点をマスターしましょう!
※本番組の音声コンテンツは、AIツールを用いて自動生成されています。日々の学習の補助としてご活用ください。
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