すごい、みんなでお詫びしてる。
大変申し訳ございませんでした。
詳しい半分で聞いてたところがあったかもしれません。すみませんでした。
みんな謝っちゃった。なんで。
その後さ、タケル先輩とさ、ある料理人の動画とか見せたけどさ、何ていう方法なんでしたっけ?かけてくやつ。
アロゼ。油をかけてく。
アロゼ、アロゼ、そうそう。タミゼみたいな名前だったなって思う。
アンティークス。
タミゼもね、フランス語ですからね、古いにかけるっていう。
あーそうなんですね。
いい名前ですよね。アロゼ、アロゼ。
アロゼで仕上げてくよと。
そうそう、なんかフライパンを傾けて、ちょっと溜まった油をスプーンですくって、お肉の上からかけてくことで上からも火をじっくり通すみたいなのがアロゼですね。
美味しそう。
時間かかるよな、あれね。
でもあれ、ちょっと楽しいよね、やってると。
ずっとこう、すくいながらフライパンでね、こうやってる。料理してる感じがあって。
お世話してる感じが。
なんか変わってくんでしょ、表面もカリカリに。
ちょっとね、こう焼き色ついてきたりとか、カリカリになってきたりとかしてね。
はいはいはい。
面白いんだよな。
いや、もし450で作っちゃった方いたらすみません。
本当にすみません。
もうかけらんないもんね、450だったら。
もう埋まっちゃってる。
本当に海にしてた可能性があるんだから。
海にしてた。
かけなくてもね、そうだよね。
僕らの言うことね、その正確性そんなない時が多々ありますから。
大体ね。
そうなんですね。
うまいように調理してもらって。
適宜。
ただの素材だと思って。
そうですね。
はい。
はい、すみませんでした。
えらい、ちゃんと訂正してえらい。
そしたらお便り読みます。
はい。
ラジオネームしめさばびおりさん。
お、今日が。
え?
サラダ記念日みたいな。
今日がしめさばびおり?
どうなんだろうね、どういう時なんだろうね。
しめさばびおりね。
すごいぐっすり寝れて、なんかこの、いや久々にぐっすり寝れたなって思って。
で、カーテン開けて窓開けたら、ちょっとまだ暑いんだけど、遠くにこう秋の香りがして。
あ、今日はしめさばびおりだ。
いいね、いいね。
じゃあ今日じゃないか。
今日は暑いからね。
今日は暑いから違うかもしれない。
はい、読みます。
最近このポッドキャストを知り、とても楽しく聞いています。
3人のやりとり、特にあずあずさんのワードセンスが大好きです。
ありがとうございます。
私は最近、突然ポタージュを作りたい思いが舞い降りて、ハンドブレンダーを購入し、毎日ポタージュを作っています。
毎日。
レシピはパイロット、過去チャットGPTみたいなAIにポタージュにするのにおすすめな季節の野菜を聞くと、自分で思いつかない野菜をおすすめしてもらえるので、レシピの幅も広がって楽しいです。
作って美味しかったのはズッキーニの冷製ポタージュ、今度作りたいのは豆がん、とうもろこしです。
皆さんはポタージュが好きですか?おすすめがあったらぜひ教えてください。
このことですよ。
しめさば美織さんのお好きな料理ご飯、しめさばとうもろこしの天ぷらということでございます。
合いそうですね。とうもろこしの天ぷらとしめさば。
居酒屋さんだ。
しめさば美織に頂きたいね。
ハンドブレンダーっていいですよね。
ハンドブレンダーってやっぱり便利なんだ。
3年くらい前に買ったんですけど、めっちゃ楽しい。
あと早い、思ってるよりも。
ブレンディングが。
ブレンディングがね。
あのハンドブレンダーって先っちょがこう、なんか刃物がついてて。
シーリングファンみたいなのがついてるやつ。
だからもう本当に入れるだけでそれが。
入れてブーンってやったら。
小さく丸っぽいの。
刃物ですよね。
刃物ですね。
処理剣、小さい処理剣みたいなのが先っぽについてて。
小さい処理剣なんだ。危ない。
危ないよ。
人に向けたら危ない。
もちろん。
はい、気をつけよう。
持ってない。
持ってない。
持ってないから、使い方を学びます、これから。
ポタージュは作る?
ポタージュ、だから今しめさば美織さんから聞くまで忘れてた。
ポタージュの存在を。
パウチになってるものをお土産でコーンのポタージュとか買ってきて食べることはあるんだけど、
自分で作るってないね、あんまり。
うん。
なんだっけ、ズッキーニとかおいしそうじゃん。
ズッキーニとかね、おいしそう。
おいしそう。
桃がんとかも気になると思う。
多いね。
そして私、このコパイロットって言い方いいんですか?
ね、なんなんすかね。
この、これ知りたい。
初めて聞きました。
うん。
教えてもらってってことでしょ。
つまりポタージュもなめろう的になるってことですか?
なめろうよりももっと混ぜたい。
そうだよね、いろんなことができるってことだよね。
でもなんでもいけるってことですよね、きっとね。
ポタージュいけないものとかあんのかな。
あんだろうな、水晶とか、そういうのはさすがに鉱石だと難しいかもしれない。
手裏剣が立たない。
でも梅水晶ならいけるかもしれないですね。
梅水晶のポタージュ。
コリコリしてておいしそう。
コリコリしてんのかな。
どこまでポタージュなのかな。
でも僕はポタージュ好きで、じゃがいもとかとうもろこしとかでやったことあって、じゃがいもポタージュ好きなんだよね、そして。
うん、おいしいよね。
食べたことあんのでおいしいなって思ったの、カブとかもすごい。
カブのポタージュめっちゃおいしい。
すごいね。
カブね。
あとポタージュって冷やしてもおいしいんだよね。
そうだよね。
冷製ポタージュって割とありますか。
ありますよね。
多いですよね。
ベシーソワーズもそうですか。
そうですね、じゃがいも。
すごい。
にんじんもいいし。
にんじんもいいよね。
やってみよう。
にんじんいいですよ。
ハンドブレンダーじゃないんですけど、普通にミキサーとかでもいいんですか。
いいんじゃない。
いいですか。
いけます、いけます。
全然いけます。
かなり細かくしないとダメですよね、でも。
そうだと思う、ポタージュという殻にはね。
トロトロにしないといけないんだ。
買うときにいくつ買うじゃないですか、ミキサーとハンドブレンダーともう1個ぐらいありますよね。
アラサッドと。
フードプロセッサーとか。
タケト先輩に聞いたことあるもんね、買うとき何がいいですかねみたいな。
そうだっけ。
もともとはミキサー使ってて、それがあんま調子良くなくて買えるというときにどうしようかってなった気がするんだけど、ちょっとずつ役割違うんですもんね。
違うんだよね。
切るとか刻むとかなんか。
そうそう、あるんだけどね。
家庭でハンドブレンダー楽だよね、とにかく扱いが。
鍋にそのまま突っ込めるからさ、楽ちんなんですよね。
ミキサーだとミキサーに入れて回してて洗い物増えちゃったりするじゃん。
そうね。
洗い物増やしたくないから楽なんだよね。
めっちゃ荒くできるってことだよね、ハンドブレンダーは、その手裏剣部分が細かいから。
荒くできる。
荒くじゃない、細かくできる。
細かくもできる。
細かく、だからポタージュのようにもうすりすりできるってことだよね。
すりすりできる。
すりなんですね。
頬ずり。
猫みたいに。
ポタージュを頬ずりして。
こす、こすみたいな感じ。
さらにやろうとしたら、それを裏ごし的にやったりもしなきゃいけないのかな、もしかしたら。
そこが滑らかにはなるけどね。
ポタージュっていいね、この時期いいじゃん、すごい。
そうだね。
秋を感じなくてもいいかも。
しめさば日和を待たなくても、今食べたいポタージュ。
ポタージュ、しめさば日和、僕が勝手にやったしめさば日和、秋かどうかわかんない。
秋の季節になっちゃう。
そっかそっか、なってるだけか、ごめんなさい。
ちょっと取り入れてみよう。
いいですね。
パイロットも見てみよう。
確かに。
いろいろ教えてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、次のお便りも読んじゃいます。
はい。
なんとですね、ハンドブレンダーさんから来てるんですよ。
お世話になってます。
めちゃくちゃ。
いつもありがとうございます。
やらせみたいになってるけどね。
本当なんだよ。
本当に助かってますよ。
本当なんだよ。
本当なんだよ。
本当にね。
あのハンドブレンダーさんから。
あのハンドブレンダーさんから。
お世話になってます。
はい。
こんばんは、初めまして、ハンドブレンダーです。
こんばんは、初めまして。
お三方の温かい空気感で繰り広げられる食べ物トークが大好きです。
うん。
ラジオでお便りを出すのは初めてなのですが、大好きな気持ちを伝えたくって送ってみました。
嬉しい。
すぐに聞き終わると寂しいので、0.8倍速にかさ増しして聞いています。
本当に?
これからも無理なく続けていただけると嬉しいです。
え?
ハンドブレンダーさん。
お好きな料理、ご飯、チーズ料理全般、プーパッポンカリーです。
好きだよ。
何プーパッポンカリーって。
プーパッポンカリーは、プーがカニのソフトシェルクラブ、違う。
遠音な気がしてる。
ですよね。
大料理です。
あと卵とか入ってます。
炒め物?
うん、そう。
確かに。
カレー炒め。ソフトシェルクラブのカレー卵炒めみたいなやつ。
もうハンドブレンダーさんにかかれば。
ハンドブレンダー使わないです。分かんないけど。
ソフトシェルクラブがせっかくの。
そうだよね。ソフトシェルクラブ感なくなっちゃう。
そういう料理もあるかもね、もしかしたら。
分解再構築。
ハンドブレンダーによって。
ハンドブレンダーさんありがとうございます。
ありがとうございます。
0.8倍速でかさ増しって言ってるんだ、それ。
めっちゃ面白いな。
私、気になりすぎて、0.8倍速とか言うとさ、
あずあずです、みたいな感じになるのかなと思って。
スロー再生みたいな。
スロー再生みたいな。聞いてみたの。
0.8倍速。
そしたら、割とみんな同じ声。で、ゆっくり。
0.8倍ぐらいだとそんな変わんないんだよね。
聞き心地としては。
声の高さとかも低くなるとかじゃなくて、
ちゃんとみんなのトーンでゆっくりになるみたいな。
気になって0.5倍速もしてみたの。
それでも、みんなの声の高さはそんなに変わらなかった。
ゆるふわのラジオで聞き心地がとか言われるけどさ、
すごい僕早口だよね。たまに。
めちゃめちゃ早しく喋ってるなって聞きながら思う。
言葉と言葉が詰まりすぎて、
2シラブルが1.5シラブルぐらいになってるような時に
喋ってることあるなって思ってます。
すみません。
だからちょうどいいかもね。
0.8いいかも。
ちょうどいいかもしれないなと思った。
たまに若い人たちがさ、
映画とかドラマを2倍速ぐらいで見るみたいなの聞いたことあったよね。
それは聞いたことあったけど、逆に遅くするってのは初めて聞いたんだよね。
しかも聞くのがもったいなくて。
ありがたい。
面白いな。
ありがてす。
だから石崎さんの話が普通に聞こえてるっていう時は、
石崎さんがすごく興奮して、
好きなことを好きなように喋ってる瞬間だから、
ぜひハンドブレンダーさんそこは気にして聞いてみてください。
アンサーズのワードセンスだけじゃなくてね、
僕にもちょっと気にしてほしい。
光が当たらないから。
当たってんだって。当たってんのよ。
でもね、うちらは好きだよね。石崎さんの早口。
好きなものを喋る時は早口ってこと?
うん、なんかそんな気がするんだけど。
あと、情報が多い時もあるか。
割と早口ですよね。
そうなんだ。
わかんない。
あんまり意識したことないんだよな。
聞き直してるとめっちゃ思う。すごい早口って。
そうなんだ。あんまり思ったことないかも。
そうだね、早口って多分石崎さんが言って気づいたけど、
そう、目を輝かせてる時は結構確かに早口。
だからもう、わきざしみたいな。
そんな攻撃力なさそうに見えといて、でも致命傷与えるみたいな。
もう見えない。
抜いた瞬間とか全然見えない。
トラの胃を狩るキツネの逆で、キツネのフリして中身はトラみたいな。
そういうあんまり早口じゃなさそうな会話をしておいて、実は早いっていう。
怖いですね。
怖いよ。
全く意味が分からない。
どうしたいの?
自分のパブリックイメージをね。
僕も見えてない、この話の道筋を。
どうしたいんですか。
ありがとうございます。
ハンドブレンダーさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
コロッケはコロッケでうまいからまた食べるみたいな。
コロッケ愛が。
これからは高原していけるぞって思ったの。
そうだね。
だからなんかちょっとどっかでコロッケってダサいって思ってたのかもしれないな。
コロッケに申し訳ないけど。
そんな反省。
もしかしたらあってんのかもしんないですね。
でもほらコロッケパンはすごい推してたじゃん。
そうなんですよ。
一緒に食べたじゃん。
コロッケパンはコロッケパンなんですよ。
違うものだね。
コロッケパンはもうコロッケパンとして完成されてて
コロッケとしては食べてないんですよね。
確かに。
なるほどね。
でもそれは別の料理ってて。
ちょっと話飛躍しようんだけど
僕苦手な食べ物嫌いな食べ物ほぼないんだけど
グラタンコロッケバーガー通称グラコロあんま好きじゃなくて。
それグラタンもコロッケも好きだからなんですよね。
なるほど。
グラタンもコロッケも好きすぎて
グラコロ、いやスナって。
一緒にスナって。
合わさったからOKじゃないんだ。
そういう意味ではもう僕の血肉細胞はずっと
自分で気づかないところでもコロッケ好きだったんだと思うんですけど
久々に思い出してますよね。
なんでそんな小声。
でも本当にプロセスをやっぱり今回
スマッシが作ってくれたっていう話ではあるけど
やっぱり大変じゃん。
大変なんだよね。
思い出すだけで大変なもん。
それをやっぱりプロセスが下手っていう石崎さんと
それまでの石崎さんは多分違うんじゃない?
プロセスをやっぱりここまで大変なもので
こうやってコロッケはできるんだっていうことを
改めて確認できたわけじゃん。
だからその惣菜として売られているコロッケについても
そういうプロセスがあるみたいなことでの見え方みたいなのありませんか?
確かに。
社会科研学の感想文みたいな。
こうやってできているんだって。
ロールキャベツにしろコロッケにしろ
やっぱり家庭料理には結構手間がかかると思うのよコロッケって。
でもやっぱりそれを経てもなお食べたいっていうものなんじゃない?
きっとコロッケって。
そう、ていうかそれでいうとちょっと逆なんだけど
作るの大変だよなとか工程多いよなとかめんどくさいよなってことだけにしか
意識が行ってなかったけど
結果できたものが凌駕するうまさだなって思いました。
この苦労してでもこの美味しさがあるなら全然いいわって思った。
いやーちょっと作ってみようかなそしたらコロッケ。
最後にさちょっと私じゃがいもの話したくて
これちょっと悩みなんですけど
じゃがいも自体多分好きなんだよね。
だからじゃがいも料理とかたまに作るんだけどさ
まあ炒めたりとか茹でたりとかさ
じゃがいもって乱切りするじゃない?
乱切りもする。
乱切りするのが下手くそすぎる気がしてて。
乱切りに下手くそとかあるんですか?
なんつったんですか?
適当に切っていくと鋭角で長いじゃがいもみたいなのができたりするんですよ。
でもありますよね。
ありますよね。
それをしないようにすると
もう規則的に切った半分にして6等分するつまんない切り方のじゃがいもしかできないんですよ。
それつまんないんだ。
つまんないんじゃないですか?
乱切りじゃないってこと?
もん切り型の。
ただまっすぐ垂直に切っていきましたねみたいな。
こうですよねみたいな。
決まりきった型のみんな同じ顔のクラスみたいな。
つまんないじゃないそれ。
でなんか個性出そうと思って乱切りを強めにやると
なんか全然こいつ変な形だなってやつができちゃって
どうしてんのって。
むずくないですか?じゃがいもの乱切り。
じゃがいもってそもそも乱切りに向かない形してる。
え?
やっぱじゃがいもって乱切りしちゃダメなの?じゃあ。
ダメとかじゃない。
でも確かにじゃがいもで乱切りってあんま効かないかもね。
え?そうなの?僕が乱切りすると思ってただけ?
なんかじゃがいも自体が乱だもんね。
じゃがいもの乱。
ランダムの乱。
ランダムの乱。全然違うこと言ってる。
みんな違う話してんの?
じゃがいもの形は一個ずつ違うから難しいよね。
それぞれ個性があるんだけど同じように火が通る大きさにするとかっていうのが難しいってこと?
いや火の通りじゃなくて見た目っすね。
見た目。
見た目と形が変になっちゃうとその分食べづらくもあるしさ。
形も持った時もなんか美しくないしさ。
そこを切り落とそうとするとさ、ただの細長いだけのじゃがいもが発生しちゃうからさ。
どうしてんのって思ってました。
じゃあみんな正確に垂直に切ってんの?お豆腐みたいに。
どうなんでしょう。
そういう時の方が多いかもな俺は。
そうだったのか。
でも半分に切ってから包丁を斜めに入れたりとか。
そう斜めに入れるとさ、斜めに入れたら上手い切り方なんなくない?なる?
なんか茄子とかはさ、長いものって乱切りしやすいじゃん。
回転しながらこうやっていくとさ、乱乱乱乱ってなってくるよね。
じゃがいものだと乱乱んみたいな。
3回目ぐらいでちょっと細長すぎるじゃがいもができたりします。
なるほどね。
包丁入れる向きとか、これちょっともしかしたら指導のしがいあるかもな。
指導されるの?
してほしい。
なぜならこの不恰好なじゃがいもか、規則正しいつまらないじゃがいもしかできないから。
コロッケにするときは関係ないですけどね。
全部あれになっちゃうからなんですけど。
じゃがいもね。
アドバイス待ってます。
っていうか、しなくていいでしょうってことなのかもしれないですけどね。
その乱切りをまっすぐ切ってくれよという話なのかもしれないですけど。
新旧入り乱れでした。
え?
新じゃがと?
いや違いますよ。旧じゃが。
昔からなんかなーって思ってたじゃがいもについての話とコロッケがおいしすぎると気づいたっていう新しい感情。
どちらも発表させていただきました。
順番逆のほうが良かったかもしれない。
いやいやそんなことない。
なんかシリーズ揉みになっちゃった。
そんなことないよ。良かったよ。
ありがとうございました。
はい。
今回はうちのコロッケの話でした。