1. 炊き込みご飯わくわく舎
  2. #47 | 点心の三連星
2024-11-18 26:00

#47 | 点心の三連星

▶︎数ある点心の中でも燦然と並び輝く三つの星、餃子、焼売、春巻き……。どれも大好きだけど、年齢なのか、時代なのか、ちょっとずつ選び取る好みが変わってきませんか?今回は餃子と焼売と春巻きのお話。


オープニングトーク: おいしかったアボカドとポッサム / おたより紹介 / ひとりご飯がもっと楽しくなる方法

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📻番組概要

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。


専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…!


庶民派ごはんPodcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。

サマリー

今回のエピソードでは、アボカドやポッサムの料理体験が語られています。インドネシアのアボカドジュースや韓国のポッサム料理の魅力が共有され、食を通して得られた思い出や感情について詳細に掘り下げられています。ポッドキャストの第47話では、点心の三連星として餃子、シュウマイ、ハルマキの好みに変化があることが議論されています。リスナーたちは、年齢とともにこれらの料理への嗜好がどのように変わるかを探求しています。このエピソードでは、餃子、シュウマイ、春巻についての多様な話が展開され、特に餃子の調理法や具材の工夫が紹介されています。また、ネプチューン理論を通じて、さまざまな料理の魅力について考察が行われています。

アボカドの新しい楽しみ方
炊き込みご飯、わくわく舎。
どうも、石崎です。
藤村武人です。
あずあずです。
ボリューム何?いくつか忘れちゃったんだけど、アボカド新時代、考えたのあったじゃないですか。
あれはアボカド新時代じゃなかった。
違うよね。
アボカドのさ、新しい使い方とかをみんなで。
これからアボカドの話をしよう。
正解!
先はクイズ。
1ポイント。
そのこれからについて、結構みんなでやり合ったじゃないですか。
あの後に、お友達でインドネシアの子がいて、インドネシア料理を食べに行ったんですよ。
そしたら、アボカドジュースっていうのがあって、もろアボカドをミキシングしてて、そこにちょっとだけチョコレートソースみたいなのがかかってて。
だから見た目はちょっとチョコミントみたいな、緑に茶色いチョコレートで、本当にチョコレートもそんなに味が変わるほど入ってないの。
ポップのふちにちょっとシュってやって、その上にアボカドジュースを入れてるみたいな感じだから、ほぼアボカドのジュースだったの。
それはありでした、意外と。
もうちょっと水分ぽかったんだけど。
何かタイプ足してるのかな、液体を。
で、他の友達が頼んでたものはめちゃくちゃ甘いのよ、他のインドネシアのジュースって。
みんなすごい辛いものとかを甘いドリンクと飲むんだって。
そういうのが結構普通らしいんだけど、アボカドジュースだけは全然甘くないの、それに比べたら。
それも何でなんだろうと思いながら、アボカドジュースを飲んだよって話。
本場のポッサム体験
飲み口はスムージーみたいな感じではないの?
そう、そういう感じなんだ。
ただアボカドだけをミキサーでかけたらもっとドロドロになるじゃない。
だから何かがちょっと甘めのものを出すものが入ってると思うんだけど、
こっから考えていくのはいろいろあれだ。
チョコレートと一緒にしてるのとか珍しくない?
俺は見たことないかも。
だからそのあたりでアボカドパフェみたいなこととかもありなんじゃないかしらって思いました。
っていうのと、あとまたいつかは知っちゃったんですけど、
タケトパイセンがポッサム言ってたじゃないですか、韓国料理の。
ポッサムの料理のことを紹介してくれた回があったんで。
改めましてはじめまして、ポッサム。
正解!ポイント。
それを聞いて、わーポッサムってなったじゃん。
その後にちょうどタイミングよく韓国に行くことができて、
渋島の方に行ってきたんだけど、そこで案内してくれる友達に
ポッサムが食べたいって言って、本場でポッサムを食べることができました。
本場ポッサムは超でかい皿。
皿がもう一皿に茹でた豚がバッツラって並んでるのはそうなんだけど。
フグみたいな感じのイメージ?
前面じゃないの。肉の部分は10分の1ぐらいでかい皿。
その他は全部トッピングというか、全てこれを合わせたらどうですかみたいなものがめっちゃある。
もうなんか本当にPPだった。ポッサムパーティー。
PP最初ピーマンが来ちゃうようになっちゃった。
山菜でこういうクルクルしたやつ。
ぜんまい。
ぜんまいかな。
ぜんまいだと思う。
韓国はぜんまい出てくる。
ぜんまいのナムルめっちゃうまかった。
あとニンニクを酢漬けしたもの。ニンニクの酢漬けもすっごいおいしくて。
あと味噌が大事だっていうふうにタケオトパイセンもおっしゃってたんですけれども。
やっぱりもちろんコチュジャンとかはあるんだけど、ちょっと酸っぱい系みたいなのもいくつかあって。
味噌の数種類一緒に運ばれてくるって感じなんだ。
で、白菜にエゴマ、豚、トッピング、タレ、もくみたいな。
白菜だった。
サンチュとかじゃなくて。
サンチュもあるんだけど、その現地の人に作ってもらったら、
友達がね、どういう風に食べるって聞いて作ってみようって。
一緒に行った現地のそうそう友達が作ってくれて。
でも胸いっぱいだったから、憧れのポッサムに韓国でそうそう食べられてるっていうことに対してちょっと若干舞い上がって、
ちょっとあんまり味わえなかった。
一人ご飯の楽しさ
舞い上がって味わおうよ。
舞い上がって。
ちょっとドキドキしたから。
それぐらいこう、みんなものってことですね。
そう。
みんな食べ物ってことでしょ。
民ってことでしょ。
明るいのもね。
ぼっちゃまくんとかでそう言いますなかったっけ。
みんな食べ物ってことでしょ、それぐらい。
私にとっては。
私にとってはみんな食べ物だったから、
それは写真撮ってきたからもう一回見直して落ち着いて、
自分でもやってみようと思ったの。
韓国料理っていうのがすごいなっていうことがわかった。
今回は本当に。
唐辛子とかも今まで本当に辛いの苦手とか言ってたけど、
あれは癖になるね。
マッチしてるんだね、きっとね。
そう、辛ラーメンとか買っちゃってるもん。
飲んでますよね。
辛ラーメン。
辛ラーメン。
みんなラーメンだから。
辛ラーメンにしたいなって思った。
それはもう。
それはそうだよね。
失礼しました。
アボカドジュースとポッサムいただいてきたよっていう。
楽しそうだね。
じゃあお便り読もうと思います。
お皿集めの妖精さん。
石崎さん、藤村さん、あずあずさん。
いつも楽しい配信ありがとうございます。
どういたしまして。
最近舌こやしのための旅行にハマっている大学2年生です。
いつもバイトの帰りの電車の中で聞いています。
3人の楽しい会話を聞きながら、
今日の夕飯は何にしようとウキウキ考えるのが日課になっています。
私は地元を離れて一人暮らしを始めてから自炊の楽しさに目覚め、
いろんなものを作って食べることが毎日の癒しになっています。
しかし実家を離れてご飯を一人で食べることが多くなってから、
せっかくおいしくできてもおいしさを共有する相手がおらず、
たまに寂しい気持ちになることがあります。
友達を家に呼んでご飯を振る舞うこともありますが、
みんな多忙なのでやっぱり一人ご飯が多くなってしまいます。
お三方は一人ご飯好きですか?
一人ご飯がもっと楽しくなる方法があれば教えていただきたいです。
それからも応援しています。
好きなお料理ご飯は祖母のポテトサラダ。
いいですね。
でも確かに今までにない切り口のご質問ですね。
お皿集めの妖精さんの気持ちすごいわかる。
寂しいなって思う時期がありました。
一人で家でご飯作って一人で食べるの。
今はそれこそ一人ご飯すごい好きなんだけど、
この状況、お皿集めの妖精さんの状況をこうやって言葉にして送れるっていうぐらい
客観的に自分のことをわかっているのがすごいなと思って。
私はこのお便りを読んで、私確かにこういうことあったっていうのを
お皿集めの妖精さんに教えてもらった感じ。
なるほど。
その時はちゃんと気づいてないぐらいな感じだったから。
言葉にできてなかったと思う、ここまで。
それを楽しくしようとかもしてなかったってことか。
その一つがあれか。
人を呼んだりとかするっていうことだったってことか。
わかんないなりにちょっと寂しいなみたいなこととかも
自分でわかるようになってきて。
これはなんで寂しいんだろうっていうか、
一人だから寂しいのか、
必ずしも一人だから寂しいわけじゃないぞっていうことが
なんとなくわかってきて、
多分そのいろんな自分のコンディションだったり、
なんか天気のことだったり、仕事の忙しさだったり、
そういうことなんだろうなっていうのがだんだんわかってきて、
みんなで食べることと一人でご飯を食べることを対抗して考えちゃってたんだけど、
それはまた全然別でよくて、
みんなで食べるご飯が良いから、
一人で食べるご飯は良くないみたいなことじゃないぞっていうことが
なんかわかってきて、
一人で食べるご飯も、
みんなで食べるご飯と同じくらい大事にしたいなっていうか、
一人のご飯を食べるときのことも大事に思うようになったっていうか。
わかる気はする。
簡単に言うのはあれだけど、
まさに養成さんもそう思いたい途中なのかなっていう気がしますよね。
僕はさ、結構真逆っていうか、
この番組で話したかどうか忘れちゃったんだけど、
元々僕が料理するようになったのって、
20代とかに遊んでた友達とかが、
みんな仕事が忙しくなったり、
結婚したりとかして、
リズムが変わってきて、
お酒飲むわけでもなく、
誰とも会わずに一人で過ごすには、
あまりに夜が長すぎるなと思って料理をし始めた節があるから、
どうしようって、
このぽっかり空いた時間と思って、
最初特に下手くそだったからさ、
余計に時間がかかって、
気がついたら夜終わってるし、
お腹はいっぱいになってるし、
自分で作ったものを食べて、
結構健康的だしみたいなので料理し始めたから、
一人がベースに僕があって、
料理をする寝言に対して、
結構発想が逆だから、
具体的なアドバイスはなかなかできないんだけど、
今は妻と住んでるから、
いないときに味気ないなみたいな気持ちも、
分かるは分かるなっていう気持ちがあって、
肩は一緒だけど、
アレンジしがいがある料理とかは面白いのかなと思って、
僕の中で大きなパスタとインドカレーなんだけど、
パスタも一緒だけどさ、
具材とか変えたり、クリームパスタとか変えたり、
トマトパスタにしたりしたら、
味の開きがあるっていうか、
料理と楽しむ時間
開眼して進める感じもあるし、
そういうものを見つけたりすると楽しいのかなって、
前も言ったけど、インドカレーは冷凍できるからさ、
2人分とか3人分とか作って冷凍しておいたらいいし、
パスタは1人分でも作れるじゃないですか、
そういう大きい山は一緒だけど、
ルートがいくつかあるみたいな料理とかを
掘っていくのとか楽しいのかなってちょっと思って、
料理する時間自体が楽しくなっていく。
そうそうそうそう。
確かに。
そうしたら無限にできそうだもんね。
パスタにしようとか。
そう。
方向を定めて、アレンジすると道が開けるっていう。
村上春樹は作家として生きていくことを決めた時に、
孔脈みたいな言い方するの分かる?
自分を孔婦と例えて、
自分はもっと掘れるっていう気がしたみたいな。
おー、そうなんだ。
そうそうそうそう。
元は作家じゃないじゃないですか、あの人。
で、小説書き始まった時に、
自分はこの鉱山をもっと掘り下げていくことができると思ったから
作家になったみたいなことを言ってて、
ちょっとそれはすごい言い過ぎですけど、
自分で、自分一人が食べるとはいえ専門性を突き詰められるような
楽しいものを見つけたら、
1人料理も楽しくなるかなっていう。
食べることの方じゃなくて、
作る方で楽しくするってことができるかなと、
ちょっと思いました。
確かに。
なんかいい話聞いちゃったな。
誰か。
そうね。
俺は酒飲みながら料理するっていうのが一番好きなんで、
キッチンドランクが好きなんですよ。
はいはいはい。
一番いいのは煮込み料理をしながら、
ビールを飲んでる時間とかがすごい好きなんで、
自分が一人でご飯作るときはそういう楽しみ方をしてる。
はいはいはい。
夕方ぐらいに明るいうちから、
3時とか4時から準備し始めて、
もうその時にビールプシュッと開けちゃって、
材料切ったりしながら、
ちょっとずつ飲み進めて、
鍋で炒めたり、煮込んだり、
煮込むまでいたらと結構待つだけだから、
シチューとかさ、
牛すじを煮込むけど、
そういうのも好きなんですよ。
そういうのも待ちながら、
いろんなお酒を飲んだり、
じゃあ煮込んでる間にちょっとしたつまみ作ろうかなって言って、
野菜切って、
ちょっと和えたりとかしたのをつまんでる、
みたいな時間が好きですね。
いいね。
だから家もさ、
今自分の家はきっちり整ってないんだけど、
もうちょっとその家飲みようってか、
飲みながら、
ちゃんとキッチンにテーブル置いたりしたいんだよね。
あー、いい。
ちょっと腰掛けたりとか、
キッチンが自分の理想なんだよね。
なるほどね。
そういう風に変えたいなって楽しみもあるから。
良くなりますね。
今でも二人の話を聞いて、
具体的な話を思いついたんだけど、
私もやってる、
二人は作ってる間、
作るプロセスとかじゃない?
で、その出来上がった料理を、
一人で作った料理を必ず写真に撮るようにしてて、
意外と毎日のことだし、
すごい気の抜けた料理とかもあるんだけど、
ちょっと自分が落ち込んだ時とかに見返すと、
これだけ自分のために料理を作ってきたんだ、
みたいなのが見れるのよ。
そうなると、
やってるやってるって、
自分で励ませるというか、
そういうのは具体的にやってることとして思い出しましたね。
はい。
はい。
はい。
お皿集めの妖精さん、
お皿集め、頑張ってください。
確かにお皿も気になるな。
そうなんだよ。
どんなお皿なんだろうね。
詰めてるんだろうな、絶対。
いいお皿だよ。
どういういいお皿なんだろう。
私は勝手に北欧だと思っちゃったけどさ、
ここから北欧になってから。
受け収集するってすごいね。
妖精だよ。
でも世界各地に妖精っているから。
妖精論になっちゃうか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
点心の好みの変化
さあ、今回は、
これは誰からのっていうのが難しいんだけど、
毎回ね、どんなテーマを話すみたいなのを持ち寄ってるじゃないですか。
で、ちょうど竹戸先輩が出してたやつで、
餃子、シュウマイ、ハルマツっていうテーマがあって、
僕は一方で天心の三連成っていうテーマを出していて、
でもその中身は全く一緒で、
えー。
まじ、餃子、シュウマイ、ハルマツだったんですけど、
多分何を話したいかはちょっと違うと思うんですけど、
あー、なるほど。
何を思ってこのテーマを投げてくれたんですか?
今回ちょっとこれについて話しましょう。
はいはい。
私がそれを書いたのは、
ようやくすると、
年齢とともに好きな天心が変わってきてる。
へー。
お!
って思う話をしようかなと思って書きました。
いや、全く一緒。
おー!
すごい。
餃子、シュウマイ、ハルマツって、
なんかこの順番で、
好みが変わりうること結構あるくない?みたいな。
餃子からシュウマイに行って、
いや、なんだかんだハルマツの方が好きだなみたいな話になって、
で、その後また餃子に戻ってくるみたいな、
この円館発生しませんか?みたいな話をちょっとしたくて、
で、僕だけじゃない気がしてて、
みんな最初餃子から入るのはみんなそうと思うんだけど、
ほか同じタイミングで、
僕の周りの人たちは最近シュウマイ好きなんだよねとか、
シュウマイにハマってる傾向が見受けられて、
そこからハルマツに一部離脱する人が出てきたりして、
これってなんでなんだろう?みたいな話をしたくて、僕は。
ほとんど一緒じゃん。
すごいね。
そうかも。まだ私でもシュウマイに留まってる。
餃子からシュウマイまで行ったけど、
そこまでが一緒。
シュウマイからまだハルマツには行けてないから。
これ言ってるんじゃないですよ、でも。
でもなんとなく言いたいことはわかる。
なんなんだろうね、これ。
ちなみにね、ハルマキは俺ちっちゃい頃から大好きだから、
ハルマキの魅力
そうなんだ。
家のハルマキ大好きだったな。
それが年表で言うと、5歳から今の年齢までずっとハルマキがある感じで、
でも途中途切れてるかも。20代くらいはハルマキちょっと途切れてて、
餃子は中学生くらいから20代後半、もしくは30代前半くらいまで続いてる。
そこからやっぱりシュウマイの転換が起こってるっていう感じ。
全然シュウマイって感じ。
餃子よりも、今は。
へー、なんだろう。
なんなんだろうね、これ。
でもなんか餃子は食べ過ぎた感があるのかな。
食べ過ぎちゃうともういらなくなるみたいなのがある話よね。
なんかその、このシーンでは絶対餃子でしょみたいなところにシュウマイが来ることによって、
違うみたいな、その新鮮さがあるみたいな。
そうそう、まさに中華料理屋さんとかでさ、
いやじゃあなんかちょっと餃子とかも頼もうよみたいな感じで餃子とか頼んだのが、
転身カテゴリーではシュウマイだけ頼んで終わることとかもあったりして、
あるね。
そういう、その感じって確かにちょっと違う。
でもハルマキはなんなの、じゃあ。
僕は完全に、そう、餃子から始まってシュウマイも食べてみるって、
ハルマキのバリエーションの大きさに気づいてるって感じだと思って、
餃子とかシュウマイはもちろんバリエーションはあるんだけど、
ハルマキって結構中身の味によってすごく違うし、
やっぱあれは特殊な食べ物だなっていうか、
餃子にもシュウマイにもないワンダーを与えてくれてるなって思うし。
基本的に皆さん揚げの話ですよね、揚げハルマキの。
揚げハルマキです。
そうです、生ハルマキそんな好きじゃないです。
そうなんだ、違うんですね、また。
この前食べたかな、サワラと大葉のみたいなやつとかもめっちゃ、
魚も美味しかったし。
揚げハルマキ。
そうそう、だから中の具材をどう変えるかって、餃子よりもシュウマイよりも、
確かに。
多分ハルマキが一番。
そうですね。
それはそうだな。
懐が深い。
ですよね、ハルマキは。
すごい評価が。
評価高っ。
いや、評価っていうか、そうかなって、餃子にさ、
それこそサワラと大葉さ、そのまま切り身で包んで餃子にするって、
あんま想像つかないと思ったからね。
そもそもそれは餃子ですかってなりそうだよね。
うん、確かに。
なんか餃子の定義みたいなものが固まってるっていうかさ、
いやほんと作ったのよ、作ったことない。
そのハルマキを、めっちゃ大変だね、あれ。
いわゆる中華風のハルマキ。
そうそうそう。
あのなんだっけ。
春雨。
春雨。
春雨をまず戻し、ちょっと甘辛く煮付け、
干し椎茸とかいろいろ戻したり、
ひき肉とかいろいろ炒めて一緒にして、
とかっていうのがめっちゃ工程があって、
ハルマキめっちゃ大変。
そうだよね。
でも今、自分で餃子を手作りしたことで、
餃子とその魅力
また餃子をいろいろ食べたい感じになってて、
ぐるぐるしてる。
僕はぐるぐるしてますよね。
そうだよね。
だから自分で作ってみるもきっとあるよね。
はい。
餃子です、今だから。
今、餃子なの?
はい。
焼き?炊き?
どっちもですね。
どっちも。
っていうかなんなら焼きかも、でも。
うーん。
そうなんだ。
なんか、自分が餃子から一周前に何で行ったかっていうと、
単純に油が重たくなってきたのかなと思った。
身体的に、年齢的に。
そういう意味でちょっと蒸して、サンバリしている。
遠い一周前の中の具材によってはかなりこってりした感じがあるんだけど、
どっちかっていうと焼きに比べると軽め?
はいはいはい。
と思って、だから餃子の水位にはちょっと、
水位がもっと結構対等してきてる。焼きよりも。
そうね。
水位の自由度がすごくたくさんあるなって思って、
中の具材を楽しむための餃子って水位の方がいいかもってなってて、
その中の具材を楽しむための餃子って水位の方がいいかもってなってて、
水位の広がりを僕が自分で作ってみたことで出たんですけど、
じゃあ、逆に焼きをどういう風にバリエーションを見せる人が作ってるんだろうと思って、
結構凝った餃子とか、餃子の専門店の焼きを食べたくなって、
みたいな円観が発生されている。
単純に味とか食味だけじゃなくて、
そういう好奇心っていうのが働いているってのはわかるね。
専門店の餃子を食べて、
専門店の餃子を食べたくなっている。
あとちょっと話が違うけどさ、
焼き餃子でちゃんと閉じていないお店がある。
ちゃんと閉じていない。
皮を。端っこ開いてるの普通に。
なのに、めちゃくちゃジューシーで肉汁出てくる餃子に出会ったことがありますよね。
それが不思議で、
逆に開けていることが小技なのか?くらい。
とかも考えちゃう。
不思議なんだよな。
っていう意味では確かにまた餃子に興味が湧いてきたかも。
この話を通してまた。
そうか。
こういうことはありますね。
私春巻きの皮は結構あるようにしている。
家に。
困ったらソーセージとチーズと、
それこそ大葉とか丸めて、
焼くみたいな。
そしたらお客さん来た時とか一品になるじゃん。
それだけでも結構ちゃんと食べ応えある。
だからみんなが餃子に行くなら春巻きに。
いや、お願いします。道を違えるか。春巻き食べたいっす。
春巻きはでもさ、本当に自由度っていうかさ、
本当にお助けレシピみたいなことに対しても、
春巻きの皮っていうものがあれば、皮だけ揚げてパリパリにして、
サラダに入れるとかさ、
そういうこともいろいろできるから。
私春巻きだけ作ったことないんだよね。
そう。餃子、春巻き作ったことあるけど、
春巻き作ったことなくて、
確かにちょっとやってみたい。
それもそれでまた変わる感じもありそうだし。
ありそう。また教えてほしい、それは。
作った後の感想を。
春巻きを最初作った時さ、
え?みんなこんなことしてんの?みたいな。
指をさ、人差し指と親指で丸めてさ、
え?って。
2024年ですよ、みたいな。
今年作ったわけじゃないけど。
初めて作った時に、
え?春巻きってみんなこんなことしてんの?
みたいなこと思って、衝撃的だったんだよね。
餃子はさ、指でやるやつよりも意味が分かんなかった。
なにこの工程?みたいな。
形作るための。
親指と人差し指で丸作って。
丸作ってそこにね、
2個入れてってやると。
何十年何百年同じことやってんだよみたいな。
そうだよね。
なんかワンダーがあるかもしれない。
あるよ、きっと。
はい。
めっちゃあれなんだけど、
ネプチューン理論だなって僕思ってて。
うん。
やっぱみんな最初は大蔵、原田大蔵さんが好きになる。
うんうんうん。
次に、え?なんかホリケンって面白いかも?みたいな感じになって。
はいはいはい。
最後に、やっぱ殴らが一番だなってなってくっていう。
この順々に移ってくの。
ネプチューン理論って。
どこの誰が提唱してんの?
ちなみに出典を僕じゃなくて、誰かが言ってたんですよ。
また何かの3つの例え話とか言ってて。
こういうことって起こり得るのかもって思って。
そうかもね。
餃子とシュウマイと春巻とかは結構ネプチューン理論ハマるなって。
ハマるね、確かに。
でもまたその後に大蔵に戻って。
うん。
結果全員好きだっていう。
そうそうそうそう。
全部あってネプチューンなんだってなってくっていう。
はい。
我々もそうかもしれない。
我々?
最初はあずあずがすごい。
大人気。
次に竹戸先輩とかも。
お便りとかの反応見せてもそうじゃないですか。
殴ら残上で僕が待ってるから。
これからは。
みんな早く気づいてほしい。
そうかも。
石崎の時代が来ると。
先で待ってるから。
むしろ先行き過ぎてる彼氏だけど。
そうなんだよね。
杉坂大蔵だったと思う。
なんかお話しがわからない。
杉坂大蔵。
笑う犬ぐらいの。
俺の頃ぐらい。
今回はこんなとこでしょうか。
ネプチューン理論の考察
ありがとうございました。
今回は天津の三年生、餃子、シュウマイ、春巻のお話でした。
お送りしましたが、私石崎と。
藤井さんでした。
春巻だったけどと。
あずあずでした。
ありがとうございました。
またね。
26:00

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