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#65「の♡ぞ♡き♡み」【ケンちゃんの閻魔帳:ソフト老害か?ハード老害か?な話】
2026-09-03 11:44

#65「の♡ぞ♡き♡み」【ケンちゃんの閻魔帳:ソフト老害か?ハード老害か?な話】

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サマリー

このラジオエピソードでは、RKBアナウンサーの宮脇さんと武田さんが、新人アナウンサーの成長ぶりや、自身のアナウンサー人生を振り返ります。特に、宮脇さんはスポーツアナウンサーを目指しながらも、当初は別の道を勧められた経験を語ります。また、「ソフト老害」と「ハード老害」というテーマで、ベテランアナウンサーが若手に与える影響について考察し、自身がソフト老害にならないよう、新人アナウンサーへの配慮を誓います。

新人アナウンサーの紹介と成長
【RKBラジオ】【タケちゃん】【ケンちゃん】【セキラララジオ】
この時間は、身の回りのあれこれをのぞき見するように聞いてもらうコーナーです。
今週ののぞき見は、私宮脇の閻魔帳を開きまして、そこに書いてある日常のあれこれを本音で話してすっきりするというコーナーです。
はい。
この4月からですね、RKBアナウンス部にも2人の新人アナウンサーが入りまして、高橋さん、松永さん、潤不動ということでお伝えしますけども、
どうなんですかね、この6月の27日現在は、2人はもう初なき、いわゆるアナウンサーのニュースデビューというところは終わってるのかどうか。
いやー、頑張ってるわー。
武田さんがね、すごく褒めるの。
これがさ、あの私研修という形でね、あの入って、2人にいろいろ。
何を教えるんですか?
そんなもん、ここじゃ言えないわよ。
南国チンチン豆って教えてないでしょうね。
もっとツヤっぽく、もっと吐息で。
やめるわ、入社数ヶ月で。
結構ね、やってるんですけど、こうやって身内のことをね、褒めたたえるとちょっと難しいかもしれません。
手前味噌ですな。
ごめんなさい、でもね、言わせて。
はい。
本当に素直で、本当に一生懸命で、すごくいいわ。
最初のうちはみんなそうよ。
そんな、え、あなたにそれ感じたこと最初からなかったけど。
私だって最初の頃は、もう爽やかでさ、やってきた。
何を言ってるの。
爽やか。
イケメン枠採用でさ、入ってきてさ。
よく言うよ、あなた別枠だから。
歴代がそういう枠だったから、ちょっと今年違うのって感じよ。
今年は変化期が来たね。
そう、愉快枠よ。
愉快枠ね。
そうよ。
表金枠ね。
そういうことよ。
でもね、言っとくけど、そんな入社数ヶ月で、
いや、先輩マジだるいっす。
チース、みたいな、誰も言わないから。
最初はみんな、いや、いい子ですよ。
高橋さん、松永さんも、あんまり話したことないけれど、きっといい子でしょ。
適当に。
いや、これがもう一生懸命だし、まず素直だし、
例えば相手が、こここうしてみてってアドバイスされたことを、
自分のことのようにちゃんとメモしながら、一生懸命ね、吸収しようっていう姿勢もあるわけ。
だから、これから本当にね、お耳にかかる機会、そしてご覧になる機会増えると思います。
どうぞよろしくお願いします、2人を。
お願いします。もう大変ですし、やっぱり同性のアナウンサー2人というのはね、
じゃあこれからどういう風にお互いの分野っていうのが、やっぱりどうしても分かれるわけじゃないですか。
じゃあスポーツなの?情報なの?報道なの?なんていうね、そういうところも含めて応援してもらえたらと思ってます。
そうですね。でもほら、最初はさ、やりたいことと合ってることがまた違うこともあるから、
全部やってみてね、それぞれのいい部分がどんどん伸びて、その得意分野が生まれるといいね。
宮脇アナウンサーのキャリアとスポーツ実況への道
自分の話をしてもいいですか?
何かしら。
私はね、入社してスポーツがやりたいって入ったんです。
そしたら当時のね、あるその責任者から、宮脇くんはスポーツの枠で撮ってないからスポーツって言わないでねって言われたの。
やっぱり表金枠か。
さあ。
そうなったか。
表金のバカ。そこから30歳でスポーツ実況デビューしてるからね。
そんなに道のりがあったんだ。
そう、2014年ちょうど30歳。
そう?
1984年生まれ。だから30歳の手習いなんて言われてね。
それまで本当にスポーツしたい思いはちょっと一旦置いといて。
で、ちょうど私が30歳手前の年でね、うちのスポーツアナウンサーの先輩が一人移籍をすると。
人枠空いたから、じゃあやりますなんて手を挙げて。
で、その代わり、やっぱりもう遅いからデビューとして。
スポーツアナウンサーってもうだいたい入社したすぐから練習しないと、なかなか職人ところっていうのもあるので、
ダメだと言われている中で、もうそこまでほぼやってない中、やるのはやっぱり厳しいから。
1回目でスポーツアナウンサーとして厳しいなと思ったら、もうそれはその後はごめんなさいねって言われてましたから。
へー、そうだったの。
私の中のイメージは、確かに入社してすぐはいろんなジャンルやってたけれど、
スポーツどっぷりやってたし、何ならスポーツチームを率いてやってきたイメージなのよ。
あー、違います。
過去の放送事故と「老害」論
だから、やってたことは、竹田さんもやってましたけども、駅伝の中継所?
今、先頭で三菱中古を助けを繋いだ、そしてそこから5秒離れた朝日柏が今助けを繋いで2、みたいな、そんな感じ。
ちなみに、竹田さんもやってて、あの時竹田さんは、長崎の18銀行を九州チャンピオンっていうのを九州ちゃんぽんって言ったんだよね。
放送で、九州ちゃんぽん長崎って言って。
確かに長崎はちゃんぽんだなーってみんなが思ったっていう。
一生懸命私言ってたから、あの、ちゃんぽんって言ってしまったじゃん。
ちゃんぽん、チャンピオン18銀行って言い直したんだけど、冷静に、あ、なんていう噛み方したんだろうと思って。
すっごく面白かった。
で、私、会社に戻った時に、みんなから言われた。あ、やっぱ長崎だけにねって言われたのよ。
最高。
なんでよと思ったわよ、チャンピオンがちゃんぽんって言っちゃったよね。
そういうこともさ、あったじゃない、お互いに。
ソフト老害とハード老害
で、何が言いたいかというと、私たち、ソフト老害になってませんかってこと。
どういうこと?
老害って言うと、ちょっと年齢が上、まあ少し50、60ぐらい、もう本当にキャリアとしては、もう定年間近みたいな人イメージするんですけど、
今ね、ソフト老害って言って、40代から若手に老害になっているなんていう話がね、結構出てるの。
例えば?どういうこと?
自分の話ばっかりする。
はぁー!だって、だって、うわぁー!
はいはいはいはいはい。
ちょっと待って。
ちょっと待って、今日ね、あなたにこの話をしようとして、なんで今すぐ私を指差すの?
ちょっと宮脇くん、気をつけてあなた。ソフト老害じゃないわよ、あなた。
なに?
あなた、ハード老害よ。
違う違う違う違う。
気をつけなさいよ。
違う違う違う。
あの、ハードってかっこいいけど違う。
でね、これね、私がこのソフト老害って思ったのが、つい最近あったんだけど、
アナウンス部で、竹田さんと私とその新人の高橋松永純不動ね。
なんで純不動かっていうと、あのー、ほら、どっちを先に言ったか問題って。
わかるわ、そんなのいちいち言わんで。誰もなんか、え、この人この順番で思わんわい。
一応ほら、二人女性アナウンサーだから、こういうのって気をつけたほうがいいなと思ってて。
最上位。
しかも高橋松永ってちゃんと愛用順に言ってるっていうね。
わかってるよ。
でね、高橋松永と4人で喋ってたの。
でも、ほら、あなたやっぱりマシンガントークじゃない?
で、そこで私が応戦して、ずーっとキャッチボールをしていたら、松永さん、高橋さん、あ、これあえて今逆にしましたね。
がね、ポカーンってしてたの。
で、それを見た竹田優アナウンサーが、先輩たちのこのスピード感についていけるようになったらいいねって言った瞬間に、ハッとなったの。
2人が全く会話に入っていないのに、あなたと私は楽しそうにずーっとラリーを高速でパンパンパンパンパン打ち合って。
でもね、想像してごらんなさい。
え、なに?
ウィンブルドンよ、ウィンブルドン。素晴らしい試合の打ち合い見てごらんなさい。感激するじゃない?
私たちはウィンブルドンとは言わないけれども、少なくともテニスを始めたばかりの子たちが、少しでもボールが触れるように気をつけなければいけなかったのに、ずーっとラリーをしたじゃない?
なに言ってるの?その素晴らしい試合を見せた上で、さあ、練習よ。おいでコートにってしなきゃいけないわけでしょ。
よくもまあ素晴らしいって言えるね。私とあなたは身も何もない、いらん話ばっかりしたよ、あの時は。
いや、でもさ、そういう身もない、蓋もない、中身のない話を目の前で高速ラリーするわけじゃない?
あ、なんかあ、こんなんでいいんだって思えたかもよ。
無茶振り経験と後輩への配慮
たぶんね、ソフト老害だと思ったと思うよ。こういう風になりたくない。でも私たちもそうじゃない?もう無茶振りをしてくる先輩っていたでしょ?
鍛えられたねー。
鍛えられたわーって先輩たちが喋ってて、で宮脇はどうするの?面白いことどうぞって言われて、
面白いこと?っていう風になって。
でもね、今になって思うんだけど、あの時間があったから、本当にこうフリートークとかも楽しいのよ、今。
そうね、鍛えられたねー。
鍛えられたー。
私はでも本当に悩んで、別の先輩に相談したことあるよ。
ある先輩から必ず無茶振りをされて、毎回毎回死んでなっちゃう、対応できない、どうしたらいいですかって言ったら、その先輩が、
俺も若い頃そうだったって言ったから、これはもう芸風なんだ、その先輩のね。
でも私も新入社員の時、その無茶振りというかさ、急にボールが飛んでくるものを綺麗に打ち返さなきゃいけない、変化球きた返さなきゃいけない、あれが一番もうなんか心に負荷がかかってた。
かかった。
かかったねー。
もう生放送のニュースよりも、
かかったねー。
先輩からハッて振られて、きちんとしたトークの流れに乗れなかったとか、少しくすってくるようなウィットに飛んだことが言えなかったみたいなダメージってね、
アナウンサーっていう仕事に就いた手前、まだピヨッコちゃんですよ。
ピヨッコちゃんなりにプライドがあったから、悔しかったね。
いやーでも、そのおかげで本当に普段使ってなかった筋肉が鍛えられ、
瞬発力みたいなものはね、
そう。
今もあるかどうか置いといて、
あるよ。
鍛えられたよね。
だから今私たちが気をつけなければいけないのは、それを繰り返してはいけない。
ほんとだ。
ノーモアソフト妨害。
あとね、一個だけはして、竹田さんは研修がついていた。私ね、新人の研修、一個もついてない。
なんでだ。私が研修すると悪い影響が及ぶんじゃないか。そう思ってると思ってるよ。
これが答えだ。
番組告知
いかがでしたか?
毎週土曜朝7時から放送しているRKBラジオ、竹ちゃんけんちゃんセキラララジオ。
ラジオや携帯、スマートフォン、パソコンなどでも聞くことができるラジコでぜひお楽しみください。
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