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この放送は、サウナ×NFTで日本元気したい! サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。
今日ですね、ちょっとある人に質問されて、ちょっと気になったんでお話ししようと思います。
最近ね、サウナ用のメガネっていうのが、いくつかのメガネメーカーさんから出てて、あれってどうなの?っていうことで聞かれたんですね。
確かに曇りにくくなってるみたいで、ネットとかそういうので検証なんかしてると、
例えば、もちろんサウナに入っても曇らないですし、あとはフレームですね、こちらの方も耐熱しっかりしてると。
あとは、例えばメガネとかね、あ、メガネじゃなくてマスクね。
マスクしてる時って、メガネしてると曇ったりしますよね。
ああいうのが曇りにくかったりとか、あとラーメン食べたりとかね、湯気がついてると曇ったりとかするっていうのも、こちらもあまり曇らないと。
曇ってもすぐ取れるっていうことで、やっぱりサウナ用のメガネっていうのはいいんだろうなと思います。
で、そうじゃなくてね、コンタクトレンズ。
これコンタクトレンズだと、例えばラーメン食べてもマスクしてても曇るってことはないと思うんですけど、
コンタクトレンズをしてね、お風呂とかサウナ入らない方がいいですよっていう今日はちょっとお話なんですね。
で、最近ですと、プール、夏なんでね、プールなんかもコンタクトレンズそのままの人も中にはいるのかもしれないですけど、
やっぱりね、水中とかで目を開けたりとか、お風呂で潜ることはないんでしょうけども、やっぱりお湯が目に入ったりとかした時にコンタクトレンズに雑菌だったりとか、
そういう衛生面であんまり良くないのと、あとね、サウナだと、ドライサウナだとコンタクトレンズが乾いちゃってね、
目にくっついちゃったりとか、あと変形したりとかすると目痛めるんでね、これ絶対やめた方がいいです。
だったら何もつけない裸眼で入るか、それこそサウナ用のメガネですね、こちら買われた方がいいと思います。
結構ね、やっぱりサウナの中でも、例えばテレビがあったりとかすると、テレビを見るのにね、目が悪いとコンタクトつけたまま入りたいっていう気持ちは分からないではないんですけど、
目傷つけちゃうとね、後々また治療のためにサウナ行く時間とかもね、削られちゃう可能性もあるので、
今日はね、ちょっとそのコンタクトレンズをつけたままのサウナへの入るのはね、やめた方がいいですよっていう、そういう注意喚起の放送をさせていただきました。
今日もね、土曜日ということで、各地で花火大会とかね、お祭りとか結構やってらっしゃるみたいなんで、そういうところにも出かけてらっしゃる方も多いかと思いますけれども、
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その分ね、サウナ室はちょっと空いてるようですので、これはサウナチャンスかなと思って、僕も週末を迎えたいと思います。
今日は最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
