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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、皆さんこんにちは。今日はですね、皆さんの質問の方にもちょっと答えていこうと思うんですけど、
その前にですね、昨日、僕、初めてNFTを出したってお話ししたと思うんですけど、
で、そのスタイフを収録した後にですね、しゅんたまさんって方からDMが来て、
これ、たかさんのコレクションですか?っていうことで、リンクが付いてて、それを見たんですね。
そしたら、昨日もちょっとお伝えしたと思うんですけど、僕が出したのって、全部10点とも0.037イーサーのプライスで出してたんですけど、
その送られてきたリンクのサイトっていうのは、0.035とか0.038っていうので、全くサウナにかかってないんですね。
おかしいなぁと思ってリンクを見たらですね、僕のコレクションのリンク最後は、
高バース-コレクションで終わるんですけど、その偽サイトはそのコレクションの後に-1っていうのが付いてまして、
これやっぱり偽サイトだと思って、で、しゅんたまさんにはこれ偽物ですっていうことで、どこで見たんですかって言ったらオープンシーでそのまま高バースで検索したらそこが出てきたっていうことだったんで、
これはやばいなと思って、僕もその偽サイトだっていうことで、オープンシーの方に報告をさせてもらって、その後皆さんにも拡散ご協力いただいたと思うんですけども、偽サイトの拡散ということでお願いしました。
そして自分のコレクションもですね、今販売2点だけ残ってたんですけど、もう販売今中止してますので、これ聞いてね、まだあれを狙ってる人もなかなかいないと思うんですけども、ちょっと気をつけていただいて、
ちょっとね、買ったとしても、お金ももちろんそうなんですけど、変なリンクですからね、何があるかわかんないんで、そういったところにウォレットつなげるっていうこともちょっと怖いと思いますのでね、ぜひぜひご注意ください。
これも最初はアナウンスというかお知らせでした。今日の本題としてはですね、皆さんから質問どんどんどんどん来てますので、答えていかないとなかなか消化しきれないと思いますから、こちらの方に答えていきたいと思います。
クリマーさんがですね、たくさん質問していただいてますので、ちょっと今日はそちらの方、順番に答えていこうかなと思ってます。まず、水風呂が苦手な人がサウナを好きになるにはということで、こちらですね、かなりやっぱり水風呂に関しては苦手ということで、
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水風呂に入るコツみたいなことを聞かれることも結構あるんですけど、確かに水風呂って一番最初にサウナ入るときの整うまでの一つの大きなハードルみたいなところになっていると思います。
僕が水風呂に入るときに水風呂を克服というかね、水風呂が苦手な人たちがどうしたら水風呂をちゃんと克服できるかっていうと、これはまず一番最初は本当に身体をしっかりと温めるというところですね。
前も少しちょっと浮遊になってくると整わないっていったご質問があったときに、足をしっかりと、つま先をしっかりと温めてくださいっていうふうに回答させてもらったと思うんですけれども、これもしっかり身体を温めるっていうのはもう本当にこれと一緒です。
つま先、特にもうこう冬っていうかね、どうしてもやっぱり心臓から遠くなってくるんで、冷えやすい部位ではあるんで、そこをですね、しっかりと温めるっていうことは全身にやっぱり血が巡るっていうことになりますので、あんまり長くお湯に使ってるとやっぱりのぼしちゃうのかもしれないんですけれども、
水風呂が苦手な方っていうのはまずはサウナに入る前にお湯で体を温めて、しっかりと全身がまんべんなくサウナシティで温まるような状態っていうのを作っておくっていうのはすごく重要なことだと思います。
今度は体が温まるとなると、今度は前もお伝えしたようにサウナシティはできるだけつま先と頭の位置っていうのを高さを高低差を作らないっていうところでしっかりと温めていただいて、できたらアグラを描いたりとかしてるときに体育座りしてるときでもいいと思うんですけど、
つま先とか足の指先なんかをマッサージ、よくおじさんなんかしてるのを見かけるかもしれないですけども、していただくっていうのも一つかと思います。そうすることによってやはり血流はかなり良くなると思いますので、温まりやすくなってくるとは思います。
あとですね、今度水風呂に入るときですね、まず水風呂、サウナから出て水風呂に入るときには必ずこれはやっていただきたいことがあって、昨日もちょっとお伝えしたんですけど、必ず描いた汗っていうのは流してください。
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シャワーでもいいですし、かけ湯みたいな形で水風呂の水をお気に入り作っていただいて、必ず汗を流す。これは水風呂が苦手というよりも、これは完全にマナーですから、これは本当に僕だけじゃなくて、多分全てのサウナの人は汗を流さないことを良しとしないはずです。ですので、こちらに関しては必ず汗を流してもらうと。
そこから水風呂に入っていくんですけれども、ここからが結構ポイントで、どうしても水風呂に入るってなると冷たいですから、うっと力を入れて息を止めてしまって入る方いらっしゃるんですけど、これだと冷たさというのはすごく伝わりやすいというか敏感になってしまいます。
なので、水風呂に入るときは息を止めずに、ゆっくりと息を吐きながらゆっくり入っていくというと楽に入れるようになると思います。これは慣れてくると意識せずにできるようになると思うんですけども、まだ水風呂慣れてない方に関しては、まず息を止めないでゆっくりと息を吐きながらスーッという形で吐きながらゆっくり入っていくと。
こちらの方をやっていただくと、まず水風呂に入りやすくなってくると思います。そして肩ぐらいまで水風呂に使ったら、しばらくはじっとしておいてください。
なぜじっとするかというと、体が温まっていますので、体から放出される熱というのが使っている水との間に温かい水の膜を作るんですね。これはサウナ界では天使の羽衣って言われるんですけれども、こちらの方ができてくるのが少しわかってくると思います。
これ動くとすぐに水が、そこの温かい膜が壊れちゃうんで冷たく感じるんですけれども、特に水風呂入るときに、例えば滝のようにバーっと水が流れてくるところとか、ジャグジーのように下から泡が出てくるようなところですね。
こういったところはそれが作りにくいので、普通の水がただ入っているだけの水風呂、こういったところに入ってもらうの方が楽かもしれません。
しばらくこうしていると温かい膜が体を覆うんですけれども、これも徐々にだんだん薄れてきて冷たくなってきますので、こちらの方はですね、これもつま先なんですけど、つま先の方からだいたい冷たく感じてくると思います。
そうすると水風呂が上がるタイミングになってきますので、それ以上は入らないと。
あと一つポイントとしては、それでもどうしてもダメという方は手のひらを水風呂につけない方がいいです。
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こちらも手のひらっていうのはやっぱり血管っていうのが非常に毛細血管が多いですから、水につけるとですね、体の熱っていうのが放出されやすいですから冷たく感じますので、手のひらは頭の上というか水風呂の中につけないようにしておくということで、冷たさを感じにくくなるんじゃないかなと。
思います。水風呂に入るっていうのは、施設によっては水風呂の温度もね、冷たいのとそれよりも暖かいのとみたいなところあると思いますので、無理して入るものでもないとは思うんですけれども、苦手な方は温度の高い水風呂から先ほど言ったような流れで入っていただくのがいいかもしれません。
今日はちょっとね、水風呂についてっていうことだったんで、ちょっと長めの放送になっちゃったと思うんですけれども、また次回からは皆さんのご質問にも答えていきたいと思ってますので、またよかったらお聞きください。
はい、それではここまで聞いてくださってどうもありがとうございます。では今日も整ってまいりましょう。ありがとうございました。