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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオ代表でウィスキン研究家のたかばーすです。
今日もよろしくお願いします。
今日ですね、まず昨日の放送会でコメントをいただきましたので、そちらの方をまずご紹介させていただきたいと思います。
ありがとうございます。
うらやましい150℃って書いてありますね。
多分アップルウォッチのウルトラのことだと思います。
150℃はね、僕がちょくちょくご紹介させてもらっている玉野由さんの最高温度ですね。
ここに触れていただきたいということで、本当にありがとうございます。
こうやってコメントをもらうとね、本当に嬉しいなと思いますので、またこれからもよろしくお願いします。
続いてですね、今日告知を先にしたいと思います。
先に言わないと忘れちゃいそうなんで、明日6月26日月曜日ですね、夜10時からみんな大好きパルパルさんとTwitterのスペースの方で対談をさせていただきたいと思います。
僕とパルパルさん、結構意外な組み合わせっておっしゃられる方も多分いらっしゃると思うんですけど、
結構古くてというか、パルパルさんのゴミ拾いの弟子一号なんですね、僕。
パルパルさん、最近ちょっと僕もパルパルさんもやってないんですけど、毎朝のゴミ拾いっていったところでパルパルさんやってたんですけど、
僕もそこに仲間に入れてもらって、一番第一号というか、今でも結構たくさんやってらっしゃる方いらっしゃるんで、
僕もパルパルさんもちょっとやってないんですけど、一応そこでゴミ拾いつながりということで、
昔って言ってもそんな昔ってことないですよね、以前からよくしてもらってるんでね、そういったところでのご縁でちょっと今回はスペース対談させていただくことになりました。
よかったらね、月曜日の10時からせっかくなんで遊びに来てください。
今日本題なんですけども、皆さん、春夏秋冬の四季ですね、その中で好きな季節とか嫌いな季節ってありますか?
僕ね、やっぱりサウナなんで結構言われるんですよ、夏暑いの得意なんでしょうって。
確かにサウナ室は暑いんで、暑いところは得意か苦手かって言ったら、別にサウナに入っていればそこは多分得意なんですよ。
ただね、夏の暑さとサウナ室は違うんですよ。
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これあるあるなんだと思うんですけど、サウナあるあるで、多分これサウナの方は今から僕が言うことに首がもげるぐらい頷いてくれると思うんですけど、
サウナは普段からサウナ室に入ってるんで、普通の人よりも代謝がいいんで、ちょっと動いただけで汗めっちゃかくんですよ。
なので夏って多分普通にみんなが、例えば駅から歩いてる中でまだじんわり汗かいてるぐらいだったとしても、結構サウナはもう汗流れてますね。
なので、きっと僕と一緒で夏嫌いな人多いと思うんですよね、サウナは。
これ同意してくれる人は必ずコメントください。
この辺に激しく同意って言ったところで、もうごちゃごちゃコメントを長く書かなくていいです。
同意と書いていただければ結構なんで、結構夏嫌いなサウナいるんじゃないかっていうふうに僕は思ってます。
じゃあどの季節が好きなんだっていうと、僕は結構冬好きですね、冬。
冬ね、いいんですよ、サウナ入りますよね。
やっぱり外気がもうそもそも寒いんで、サウナ入る前に一回お湯入って温まるんですよね。
で、そこからサウナ室に入って体が温まっていく。
もうこれがね、たまらなくいいんですよね。
で、暑くなった後に水風呂入るわけですよ。
で、水風呂入った後に外気浴衣着くと、外寒いんですけど、水風呂に入ることによって体の毛穴がキュッと閉まってるんで、体の熱っていうのは結構ポカポカしてるんですよ。
で、外の気温差と体の体内の温度差で、すごく温かい自分を感じることができるんですね。
なので結構僕、冬が好きですね。
生まれはね、8月で夏の暑い日に生まれてるんですけど、僕は季節の中でいうと夏が一番嫌いじゃないですね。苦手ですね。
で、冬が一番好きです。
なので、これ僕もちゃんとね、皆さんに調査したことはないんですけども、このスタイフでね、サウナの方結構聞いてもらってると思います。
ぜひぜひですね、コメント欄に好きな季節、夏が苦手かどうか聞いてみたいと思いますので、よかったらコメントいただきたいと思います。
で、そのコメントね、僕も見させていただいて、僕が間違ってる、間違ってるってことないな。
僕が特殊なのか、それとも結構やっぱりサウナは夏苦手だという新しい説をね、立証することができるのか、皆さんのコメントへの書き込みにかかってますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
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今日はどんな季節がサウナは苦手なのかっていうことを検証したいというお話でした。
ぜひぜひ皆さんのコメントをお待ちしてます。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。
