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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナザオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナザオ代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。
はい、今日もよろしくお願いします。
今日ですね、早速なんですけれども、ちょっと本を紹介したいなと思いまして収録してます。
僕はね、あまりこういうスタイフで本を紹介したりとか、そういったことはあまりないかなと思うんですけれども、
今回は、この紹介する本がね、NFTとかWeb3、こういったところで活動されてる方に、
結構ぴったりというかね、親近感というか共感してもらえるところが多そうな本だったので、ご紹介させていただきます。
本のタイトルが、悟りを開いた犬ということで、トネ・ダケシさんという方が書かれた本になります。
このトネ・ダケシさんはね、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
肺がんだったか、ステージ4でしたかね。
結構糖尿を生活されて、でも諦めずにね、がんを克服したっていう方で、もしかしたら知ってる方いらっしゃるかもしれないですけれども、
その方が書かれた悟りを開いた犬という本ですね。
ずっと書籍だったんですけど、最近オーディブルですね、あちらの方でもラインナップ入りましたので、聞いてもらうこともできると思います。
これあんまりね、詳しくはお話はできないんですけれども、
もともと両犬だった犬がですね、両犬という立場から本当の自由というか、本当の自分に出会う旅というか、
そういったのを描かれた物語になってます。
結構、読まれる方の立場だったりとか、年齢もそうかな、そういったところでちょっと捉え方って変わってくるのかもしれないんですけれども、
特にね、サラリーマンとか企業に勤めてらっしゃる方で、独立とか、あとはフリーランスの転校とかね、
そういったところを考えてらっしゃる方なんかには非常にお勧めなんじゃないかなというふうに思ってます。
僕もサラリーマンというかね、企業を勤めてた時期もありますし、そういった中で感じてたこととかね、自分で独立してっていうところでやっていく中で、
その時考えてたこととかね、思ってたことっていう、すごく共感できた本なんで、よかったらまた読んでいただいて、
読まれた方がいらっしゃったら、こちらのコメント欄にも書いていただければ、非常に僕も違った視点なんかも学べそうなんで、コメント欄にも書いていただければと思います。
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今日はちょっと変わった趣向で本のご紹介というのをさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
