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2025-03-17 08:02

#789 もしもサウナーがアドラーの「嫌われる勇気」を読んだら

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もしもサウナーがアドラーの「嫌われる勇気」を読んだら
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サマリー

このエピソードでは、サウナと心理学者アドラーの有名な著作「嫌われる勇気」を組み合わせた新たな試みに関して話されています。サウナーの主人公であるタケルが成長する物語を通じて、自己理解や課題の分離といった心理学的テーマが探求されています。

サウナとビジネスの関係
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
突然ですけれども、サウナって結構ね、ビジネスのガッツリやってる方なんかが、割とハマるっていう風に言われてるんですけど、
これを聞いてる方でもね、ビジネスしっかりやりながら、サウナにハマっている方もいらっしゃるでしょうし、
結構ね、いわゆる経営者層というか、エグゼクティブ層の人たちなんかも、いろんなサウナに入って、
そのサウナを楽しみながら、ビジネスがうまくいってるみたいなのをよく聞くんですよ。
で、これはやっぱり、経営者とかね、いわゆるマネージメント層の人たちっていうのは、ストレスだったりプレッシャーとかね、
そういうのももちろんあるでしょうし、リフレッシュするっていうかね、やっぱり一人でじっくり考える時間なんかも取らなきゃいけなかったりとかするので、
結構ね、サウナと相性いいなと思ってるんですよ。
で、それをね、最近僕はもう少し視野を広げてというか、裾野を広げていきながら、いろんな人にね、
そのサウナの良さみたいなのをうまく伝えていけたらなと思ってて、
それでね、最近始めたのがですね、アドラの嫌われる勇気ってあるじゃないですか。
名著ですよ。もうね、5つぐらいでしたかね、かなり人気というか、皆さん読まれた方もいらっしゃると思いますし、
今でも本屋さん行ったらね、たくさん置いてあったりとかして、今でも多分売れている定番の、いわゆる名著って言われるもんだと思うんですけど、
僕もね、読んだんですよ。昔ね。それで、課題の分離とか、よく言われるじゃないですか。
それは自分の課題なのか、そうじゃないのか、みたいなね。そういうのをちゃんと分けて考えることによって、
自分自身の課題に集中できたりとか、余計なイライラすることもないよ、みたいなところ。
すごく役に立つし、ビジネスに限ったことじゃなくて、日常生活なんかでもすごく役に立つ内容だったと思うんですね。
で、それをね、サウナー目線でちょっとね、見たらどうなるんだろうっていうのをちょっと思いついたわけですよ。
昔、もしも野球部のマネージャーがドラッガーを読んだらっていうの、覚えてますかね。
その本が出てすごくね、人気になって、それがね、漫画だったりとか、あと映画とかになったんでしたっけ。
うん、なんかね、すごく話題になりましたよね。そうそう。
よく見た、それと同じような感じで、サウナーがアドラの嫌われる勇気を読んだらっていう感じでね。
一つのエンタメですよ。それで、嫌われる勇気の内容をね、ちょっと物語にしてお届けするみたいなね。
そうそう、そういうふうなのをちょっと始めたんですね。
で、それをXとスレッドと、あとノートにも書いて出してるんですよ。
これがね、結構面白いことに、Xだとそんなに読まれなかったとしても、スレッドだったり読まれたりとかノートもね、
タケルの成長物語
僕全然フォロワーそんなノートをまだ、最近ちょっとまた始めたばかりなのでフォロワーいないんですけど、
それでもね、いいねっていうか好きってやつですね。これをね、いただけるんですよね。
で、よかったらこれ概要欄のとこにまたね、僕のノートとかリンクツリーとか貼っておくので、
よかったら読んでほしいんですけど、どういうことかっていうと、この中でね、皆さん、
嫌われる勇気、読んだ方いらっしゃるかなと思うんですけど、
嫌われる勇気っていう本があって、その中でさっきも言ったように、課題の分離だったりとかね、
あとは、共同体感覚とかね、あとは自己需要みたいなんで、目的論に、あと嫌われる勇気のとかね、
全部で第5章ぐらいまで確かあったのかな。
その中で、そのね、嫌われる勇気っていうことを、アドラっていう心理学者が書いてる本なんですけど、
それをね、サウナー目線でね、物語を作って、その本の内容をサウナーが学んでいくっていう、そういうストーリー設定です。
はい。で、ちゃんとね、ちゃんと主人公とか登場人物も僕設定したんですよ。
主人公はね、タケルって言います。タケル。はい。
で、これね、30代のサラニーヴァンなんですよ。
そうそう。で、まあね、会社員で高橋タケル、30歳、独身でね、IT企業の業務で働いてるという設定ですね。
で、まあ、仕事ね、ストレス発散するためにサウナーに通い始めて、サウナーが好きになった、サウナーにはまっているっていう、そういう設定ですね。
このタケルが主人公なんですよ。
で、このタケルが、まあ、アドラーの嫌われる勇気で、これね、学んでいくっていう、成長していくっていうところなんですけど、それをね、こう、サポートしていく。
まあ、いわゆる師匠役っていうのがいて、この師匠役っていうのが、サウナー室の常連のテツさんって言うんですね。
で、このね、サウナー、2人が行くサウナー室っていうのは湯の花っていうね、銭湯なんですけど、この銭湯にこの2人がね、まあ、常連で出会って、それでね、こう、会話をしていきながら、タケルが成長していくというところで、
これね、僕もね、まあ、もちろん自分で1から5かけるぐらいの文章力とかそんなのないので、AIを使いながら、設定なんかもね、AIを活用してですね、設定したりとか、登場人物の設定しながら、
課題の分離はこんな感じで書いてください、みたいなのでね、AIに書いてもらって、そこでね、修正したりとかして、で、出てきたものをアップしていってるんですけど、まあまあね、やってても面白いですよ。
出来上がった内容もね、あ、なるほどな、嫌われるゆうきの内容ちゃんと踏襲してるなっていうところもあるし、サウナーだったらこういうことあるよねっていうのもあるし、AIが書いてくるのでこんなことはないよねみたいなのもあって、まあそういうのは僕がね、ちょっと補正したりとかしてるんですけど、
よかったらね、みなさんこれ概要欄の方に、嫌われるゆうき、ノートの記事をね、貼っておくので、またそのノート、こちらをですね、読んでいただいて、よかったらね、好きにもしてもらいたいし、感想もね、ポストしてもらったりとかすると嬉しいなと思ってますので、ぜひノート読んでみてください。
僕も最近ね、ちょっとノートを少しずつ力入れていこうと思ってるので、これ聞いてる方にはね、ぜひとも、まあ音声ではね、こうやって聞いていただいてるっていうのはわかってるんで、ノートも読んでいただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
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