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この放送は、全国のサウナ施設にスポンサーになってもらいたい、たかばーすの提供でお送りいたします。
はい、ということで始まりました。 サウナ×NFTで日本を元気にしたい、たかばーすです。
みんながね、スタンドFMを始めましたんで、
やらないの?っていうような声は、何件かいただいたんですけれども、
なかなかやる時間がないなぁと思って、
いろいろと、皆さんのスタンドFMだったりとか、あとボイシーとかね、聞いてたりとかすると、
なんか、やらなきゃいけないのかなっていうか、やるのが普通なのかなって思っちゃって、
今日は、サウナに行ってきたんですけれども、
整った状態で、録音ボタンをポチりました。
僕は、サウナで日本を元気にしたいっていうふうに思ってまして、
なんでサウナが、日本を元気にできるのかっていうとですね、
サウナって北欧のあたりが発祥って言われてるんですけれど、
1951年に日本に初めてサウナがオープンしたんですね。
そのサウナっていうのは、日本で結構独自の進化を遂げて、
エンターテイメント性を帯びてきたんです。
ラーメンとかと一緒ですよね。
もともとは外国のものだったんですけれども、
日本に来てアレンジが加えられて、
一つの日本のコンテンツとなったっていう。
サウナなんかも今、本当にそういう状態だと思ってます。
サウナっていうのは、サウナだけじゃなくって、
サウナを目的とするサウナ旅、略してサタビって言うんですけれども、
それとかサウナ飯、サメシということで、
観光とか飲食なんかともすごく神話性が高くて、
サウナっていう一つのレジャーで旅行だったりとか飲食店、
地域に例えば大きな観光資源がなかったとしても、
サウナ施設を、地域のサウナ施設をみんなで盛り上げていくことで、
例えば地域が活性化したりとか、
外国の方がインバウンドでたくさん来てもらったりとかして、
もっともっと地域が盛り上がる。
そんなところが、僕が目指していきたい一つですね。
あとはサウナの皆さんって、
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結構コミュニケーションってどう取ってるのかなっていう、
一つ疑問があって、
今、やはりコロナでサウナの中っていうのは、
黙抑って言って、しゃべれないんですよね。しゃべれない。
なので、サウナ同士がどうコミュニケーションを取っていくかっていうと、
なかなかサウナのコミュニケーションツールっていうのが、
ないんじゃないかなと思ってて、
警察にサウナDAOっていうのを立ち上げて、
少しずつメンバーの方も入ってきてもらってて、
サウナのことでいろんな話したりとか、
中ではミッドジャーニーっていうAIアートですか、
あれを使って、サウナに関するアートみたいなのも作ったりとかして遊んでます。
そんな仲間がたくさん集まって、日本を元気にする。
一人一人が日本を元気にするっていうところにベクトルが向かえば、
すごく活性化していくんじゃないかなっていう、
その起点となるというか拠点となるっていうか、
それがサウナDAOであってほしいなっていうのをなんとなく感じてます。
簡単ですけどね、サウナ×NFTへの思いみたいなのは、
今お話しした通りなんで、
これ放送をずっと続けるかどうかっていうのはまだわかんないんですけど、
また気が向いたら録音ボタンをポチッとしますので、
また皆さんよかったら聞いてみてください。
では今日はこの辺でどうもありがとうございます。
整っていきましょう。
