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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、早速なんですけれども、この猛暑を乗り切るためにですね、僕は最近、ハンディファンっていうのを買ったんですね。
で、このハンディファン、ちょっとね、何日か使ってみて、少し気づいたことがあったので、少し調べてみたんですね。
そしたら、ハンディファン、これかなり気をつけなきゃいけないことが2点ありましたので、これはね、皆さんと共有したいなと思いまして、今日はお話しさせていただきたいと思います。
はい、ということでですね、皆さんハンディファンお持ちですか?
結構ね、最近ではコンビニなんかでも売ってたりとかしてね、手軽に買えるようなお値段で電気屋さんにも並んでたりとかするので、
皆さんもね、一度は使ったことがあるんじゃないかなとは思っています。
街歩いてると結構ね、ハンディファン、顔にね、当てたりとかして風邪を当ててる方いらっしゃるんですけれども、
このハンディファン、気をつけなければいけないことが2つあります。
その2つをですね、今日はちょっとお話ししたいと思いますので、参考にしてください。
はい、まず1つ目なんですけれども、ハンディファン、手軽に持ってるんですけれども、
これね、落としたりとか、例えば強い衝撃があったりとかすると、これね、発火だったりとか、
中に入っているリチウムイオンのバッテリーなんかが膨張したりとかしてね、熱を持ったりとかする可能性があるので、
落としたりした場合はですね、傷がついた場合、これはね、本当に気をつけていただいた方がいいと思います。
結構気軽に持っててね、そんなに精密機械じゃないので、皆さんもね、丁寧にというかね、ちょっと落としたりとかして、
そのままカバンとか入れてたりとかするかもしれないんですけれども、中に入っているバッテリー、ここはですね、傷をついて熱を持っちゃうと、
スマホなんかで爆発みたいなのがあったりしますけれども、あれと同じような状況になっても不思議ではないので、
本当にね、その扱い方に関しては少し丁寧にしていただいた方がいいかなと思います。
これ聞いてね、僕もね、ちょっと丁寧にしようと思いました。
そして2つ目、これはですね、気温が高い時にハンディファンを使わないということですね。
これね、少し考えていただくとわかるんですけれども、ドライヤー、例えばサウナだったらね、ネッパーですよね、アウフグース受けていると、
熱い風が体に来ますよね。ネッパーを受けたことがない方でも、ドライヤーの温かいもので、例えば顔を当てていると、どんどん熱くなってきますよね。
結局ね、それと同じになるということなんですよね。外気温が高すぎると、その温度っていうのをそのままね、
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ハンディファンで風に乗せて顔に当てているとですね、冷えるところから体が温まっていっちゃうので、
特にね、頭なんかとか首筋とかですね、結構その血管が太いところとか血管が表面にあるところなんかを当てていると、
血液が温まってね、体がのぼせたりとか熱中症になる可能性が高いので、そこはね、気をつけていただきたいと思います。
ちょっとね、例えば喫茶店とかね、建物の中に入って冷房が効いた、そんな冷たい空気、涼しい空気の中でね、ハンディファン使ってもらうのがいいんじゃないかなと思います。
じゃあね、外、熱い時にハンディファン使いたいよっていう時あると思うんですよ。僕もね、やっぱりどちらかというと、
外歩いてる時ね、暑い時、どっかに遊びに行って観光したりとかして、暑い時にね、どうしても体にね、風邪を当てたいって思うので、
そういう時っていうのは、例えば濡れたタオルとかハンカチみたいなのを固く絞ってですね、
例えば首筋に当てて、そこにね、ハンディファンの風邪を当ててもらうだけで、これね、気化熱だったり冷たい風が来るようになるので、
そういう風に使ってもらうと、効果っていうのはあると思います。ただそれがない中でね、そのままハンディファン使って、
暖かい空気をですね、体に当てておくと、本当に浪流でね、した後に熱波、アフグス受けてるみたいなもんになりますので、
特にね、日本の夏は湿気が高いですから、そういったところは気をつけていただければと思います。
はい、ということでですね、今日はハンディファンの使い方、気をつけるべき2つのことということでお話しさせていただきました。
皆さんのハンディファン、どういった風に使ってらっしゃるか、またね、ハンディファン使ってないけれども、使ってみたいよということがあればですね、教えていただければと思います。
はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整って参りましょう。