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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんばんは。サウナダオ代表でウイスキン研究家のたかばーすです。
はい、今日もよろしくお願いします。
今日ですね、ちょっと先日のパルパルさんとのTwitterスペースから、昨日のサウナダオのスタイフライブの中でですね、
色々と話が出てて、その中で進んでいくというか、進めようとしていることをちょっとお話しさせていただこうと思います。
何かっていうと、ドットサウナを広げていきたいということなんですね。
ドットサウナって何?って、やっぱり初めて聞いた方はね、やっぱり思うと思うんですけど、
1年ぐらい前だったかな、イーサリアムネームサービスって、分かりますかね。
メタマスクなんかのウォレットのアドレスってすごく長くて、数字とアルファベットの組み合わせで覚えられないじゃないですか。
それをイーサリアムネームサービスっていうので、そのドットの跡ですね。
そこを自分の好きなもの、これを撮って、確かね、カネリンさんが去年の今ぐらいにやってたと思うんですけど、数字の並びとかね、こういったので発信したりとかして、みんながそれを撮ってね。
それをTwitterの名前の後ろにつけてたりとか、それを実際に販売したりとかしてね、されてた方結構いらっしゃると思うんですけど、それのドットサウナっていうのを作ろうと思ってます。
で、そのドットサウナ、じゃあ目的は何かっていうと、やっぱりGenerativeのPFPしてると同じPFPだったりとか、やっぱり仲間意識というか、そういうのって生まれると思うんですよね。
で、それって結構今までもこのNFT界隈の中ではやってらっしゃった方もたくさんいると思うんですけど、やっぱりPFP変えるってちょっとハードルが高かったりすると思うんですよ。
やっぱり自分の好きなコレクションだったりとか、あとはやっぱり同じGenerativeになってくると、誰かわからなくなる、判別がつかないみたいな、そういうちょっと問題なんかもはらんでたりとかするんで、
ちょっとどうしようかなって思う人も中にはいらっしゃるんじゃないかなと。
で、それよりもまだハードルが低いのはTwitterの名前の後ろにドットサウナとかね、何でもいいと思うんですけど、最近ですとオリジナルズみたいなとかも多分あるのかな、そういうのも多分調べると出てくると思うんですけど。
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で、ドットサウナってなってくると、NFTとかWeb3、知らない人でも後ろにサウナってついてると、この人サウナ好きなんだなってやっぱり思ってもらえると思うし、その人もね、例えばじゃあNFTとかWeb3全然関係なかったとしても、じゃあ自分もドットサウナつけてみようというふうに思ってドットサウナっていうのをTwitterのネームの後ろにつけてもらえたら、
それが広がっていけば、サウナの緩いコミュニティみたいなのが作れるかなと。
で、そこで本当にドットサウナっていうネームサービスが取れれば、もう一つWeb3の人たちなんかは面白く使ってもらえるでしょうし、その人たちが集まるような場所だったりとか、そのドットサウナをつけてる人たちの中で何かこうポイント性みたいな、
例えばサウナダオの活動を率先してやってくれてると、そこにポイントがついてリワードが発生するみたいなのをやっていきたいなっていうふうに考えてます。
で、昨日もサウナダオの定例のスタイフライブの方でいろんなアイディア出してもらったりとか、じゃあどういうふうなプラットフォームでやったらいいのか、ホームページなのか、ディスコードだとやっぱりWeb2の人たちなかなか来ないしなとか、あとはTwitterサークルだと、
やっぱりなかなか入ってくるのは楽なんだろうけど、後追いしたりとか細かくいろんなところに派生するような汎用性みたいなのもちょっとないだろうし、どうしようどうしようというのをいろいろと考えてました。
で、スペース終わってからもね、僕もじゃあどういうふうにしたらいいのかな、まあでもまずはやっぱりたくさんの人にそのゾッツサウナっていうのが拡散していくよ、サウナダオがそういうのを発信していくよっていうのをやっぱり分かってもらわなきゃいけないんで、またちょっと7月から少し拡散のキャンペーンっていうのをちょっとやっていきたいと思ってます。
詳しくはね、まだ僕も全部を決めているわけじゃないんですけど、大体の方向性は僕の頭の中にありますので、ちょっとね、7月1日からできるのか少し後になるのかちょっとわからないですけれども、サウナダオ、僕の方からも少しねドットサウナを広げるためのちょっと皆さんにも楽しんでもらえて、
そして、全員は難しいかもしれないですけれども、ちょっとやっぱり抽選ではね、良かったなっていうふうに思ってもらえるような、そういう施策の方を発信したいと思ってますので、ちょっと楽しみにしておいてください。
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