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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、皆さんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。 今日はですね、ちょっとね、
なんだろう、こう、違うよ!
違うんだよ!っていうね、それをお話をしたいなと思っています。 僕ね、これ聞いている方はご存知だと思うんですけど、サウナダオをやってるじゃないですか。
サウナダオって、サウナのためのサウナによるサウナのコミュニティなんですよ。
やっぱりサウナのコミュニティって言うとね、なんかこう、サウナの人たちの集まりっていう、まあそういう感じでね、思われる方がほとんどだと思うんですけど、
中にはね、なんだろう、特にこう、SNSなんかで、サウナの集まりっていうのをこう、
知ったような感じになっちゃってる人だと、 なんかね、
イベントで、こうね、サウナで、こう、 男の人と女の人がね、水着でウェーイ!みたいなね。
なんかそんな、こう、イメージらしいんですよ。 僕もね、直接言われたんですよ。
えっ、そんな、何、もうその年になって、そんな若いことやってんの?みたいな。 若い感じでやってんの?みたいなね。
いやいや、違う違う違う。 そうじゃないんだよっていう話はするんですけど。
でね、やっぱりイメージって、まあやっぱりこう、どうだろう、何でもそうですけど、こう派手なところが割と、やっぱりね、少数だったりとかしても派手なところが注目されて、そこがイメージになっちゃうみたいなとこあるじゃないですか。
で、やっぱりね、そのサウナの集まりってなってくると、なんかね、こうサウナでイベントやって、みんなでウェーイ!っていうね。
で、そこで写真撮って、なんかこう、なんだろう、陽気屋の集まりみたいな。 別にね、あの陽気屋とか陰気屋とか、別にそれどうでもいいんですけど、
あの別にサウナが好きだったらね、別に陰気屋でもいいだろうし、陽気屋でも別にいいんですよ。 別に陽気屋がダメだと思ってないし。
で、ウェーイ!ってね、別にあのやる人たちのことを、僕はダメだっていうつもりもないんですよ。
ただ、ただですよ、あのサウナダオがそういうふうに見られるのは、僕はね、ちょっと違うなって思ってて。
で、なんでサウナダオがそうやって違うなって、僕がそうやって思われるのが嫌だって思うのかっていうと、僕たちはただ単にイベントをやりたいだけじゃないんですよ。
サウナダオっていうのは、サウナをね、始めてみたい方とか初心者の方の伴奏をね、みんなでこうサポートしたりとか、
なんか役に立ちたい。で、最近ではサウナ施設のね、やっぱりこうサポートっていうのも何かできるんじゃないかっていうことで商品開発をしたりとかね。
で、メンバーの方たちにはマネタイズのチャンスって言ったところも、僕はね、提供していきたいので、自分がね、こう考えていることを語源化していったりとか、自分がね、こうやっていったものを横展開できないかみたいなところでやってるわけですよ。
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なので、サウナ御主委員長もそうですし、あとはね、そのサウナの講習会、僕がやったそのね、ノウハウっていうのを共有化すればですね、皆さんが、例えばサウナダオの皆さんがね、そこで地元のサウナとタッグを組んで講習会して、そこの売上げの一部をね、マネタイズするみたいなところなんかもいけるでしょうし、御主委員長もアンバサダーっていうことをやってて、
それでね、うまくいけば、そこでマネタイズって言ったところも、機会を作っていってるわけなんですよ。そう、だから僕らは目的が違うんですよね。サウナの集まりっていうと、どうしてもそういうふうな、やっぱりイメージなんでしょうね。だから、そのイメージが良いとか悪いとかっていう問題じゃなくて、僕たちは違うっていう、そういうところをね、ちょっとこう言いたいんですけど、なんかね、うまく伝わんないんですよ。
なんだろう。まあ、それだけ僕たちがレアなのかな。そういうことがあんまり一般的でないから、皆さんが理解してもらえないというか、そんな考えなのっていうふうに言われちゃうんですけど、でも分かりやすいのは分かりやすいですね。なんかこう、みんながたくさん集まって、サウナ入って楽しかったです、写真撮ってますみたいなの方が、分かりやすいし、あの、まあ、なんだろう、そういう人たちが多いじゃないですか。
なので、まあね、そういったところのイメージっていうのは持たれるのは分かるんですけど、まあちょっとね、サウナダウンに関して言うと、ちょっとね、まあ、もちろんオフ会みたいなので、みんなでサウナ行ったりとか、大きなね、まあ、こないだの、あの、京都サウナ大作戦みたいなところに、こう、みんなで参戦したりとか、そういったのはありますよ。ありますけど、でもそれだけじゃないっていうね。そういうところはね、ちょっと分かってもらいたいなと思って、まあ、ある人にね、こう言われたので、もしかして、このスタイフ聞いてる人とかでも、ちょっとね、そういうふうに、
思われている方が、もしいらっしゃるんだったら、ちょっと違うよって言ったところは、知ってもらいたいなということで、今日は朝から厚苦しい話をさせていただきました。まあね、サウナ、興味あってね、そういった、あの、コミュニティだったら、ちょっと入ってみたい、興味あるっていう方が、もしいらっしゃれば、まあ、DMでもいいですし、僕のね、リンクの方を飛んでいただいて、ディスコードから入っていただければ、もう最近でもね、ちょこちょこ、あの、コミュニティの方にも、入ってきてくださる方もいらっしゃるので、まあ、そういったところはね、
情報交換したりとか、まあ、さっき言ったね、まあ、なんか、こう、サウナを通じて、サウナの方をサポートしたりとか、あとはサウナ施設をサポートしたりとか、その中でマネタイズって言ったところもね、こう、目指していきたいっていうことがあれば、お気軽にですね、お問い合わせとかね、ディスコード入ってきていただいて、挨拶していただければなと思います。
はい、ということで、今日はですね、サウナダウンについてちょっとお話をさせていただきました。最後まで聞いていただきましてありがとうございます。それでは今日も整ってまいりましょう。