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サマリー
この特別回では、独立を目指す人々に必要な覚悟や心構えが語られています。特に、ブラック企業のような厳しい現実を受け入れることが、自由な働き方を実現するためには不可欠であると強調されています。
独立のための心構え
この放送は、運が良くなるサウナ術というKindle本をリリースしている、たかばーすがお届けします。
はい、みなさんおはようございます。サウナ大と旗ととの代表をしております、たかばーすです。
今日はですね、ちょっと特別にですね、いつも土曜日・日曜日に配信しているメンバーシップでね、どんなことを話しているかみたいなところをね、ちょっとお話ししたいかなと思っております。
月曜日から金曜日までは、サウナを中心としてスタンドFMでお話をしているんですけれども、土曜日・日曜日はメンバーシップということで、ちょっとサウナとは違ってね、ビジネスだったりお金のお話、僕が最近取り組んでいるようなお話なんかをしているチャンネルだったんですけれども、
最近ですと、運が良くなるサウナ術という本を書いて、僕の以前の仕事みたいなところにも触れたりとかもしましたし、僕も社会人経験が長くてですね、いろんな業種だったりいろんなポジションで仕事をしてきたということもありますし、
以前働いていた会社の中の部下だった子たちからもね、独立の相談を受けたりとかしてまして、そういうときにお話ししているアドバイス、こういったことを今日お話ししたいと思います。これ聞いている方でも、もしかすると独立とかフリーランス、個人事業主、自分で会社を起こすというね、そういうことにチャレンジしている方もいらっしゃると思いますし、そういうのを夢見ている人もいらっしゃると思います。
そういう人たちって結構ね、僕なんで独立するのかっていう話をするんですよね。僕もサラリーマンで独立をする中でですね、もちろん現実と夢と希望みたいなところで、一応ね、頭で分けてたこともあるんですけれども、やっぱりね、現実は厳しいよというところをですね、ちょっとお話しします。
何もね、これをやめさせるわけじゃないんですけれども、やっぱりそこらぐらいの覚悟があるかどうかっていうのをね、ちょっと問いたくて、そういうお話しするんですね。どういう話かというとですね、まずじゃあ独立したいとかフリーランスになりたいっていう、こうね、皆さんは一つね、自由っていうキーワードがあると思うんですよ。
例えば、じゃあもう朝ね、通勤きついから、時間ね、もう通勤じゃなくて在宅でできる仕事がないかとかね、嫌な上司に頭を下げたくないとか、自分のペースで働きたいとかね、そんな気持ちあると思うんですよ。痛いほど分かりますし、僕もね、そういうところはありましたし、今もあります。
でも実際ね、独立して数年経った今ですね、はっきり言えることがあって、独立イコール自由ではないんですね。自分が自分のボスになるってね、たまにこういう独立の話されると言われることはあると思うんですけども、これ結構残酷な真実なんですよね。
で、これはもうね、生き残るためには言っちゃ悪いですけど、ブラック企業の精神みたいなところがきれいごと抜きで必要になってきます。自分という会社、だから自分が起こした、要はフリーランスにしても個人事業にしても自分で小さな会社を起こしても、やっぱり自分というところの経営状態ですね、これは誰も守ってくれないんですよね。
例えば、有休休暇がある。毎月給料が入る。経費は会社持ち。仕事ちょっとサボってもね、誰かがカバーしてくれる。そういうところが会社、組織のいいところなんですよ。でもこれがね、独立した瞬間、自分自身の会社ですから、自分自身で守る必要があるんです。
だから自分の、いわゆる自分でいろいろ決めれるんですけども、それを決めてやらなきゃいけないのも自分なんですね。で、ここで起きるのが甘い自分と怠けたい自分。
これが結託するとですね、例えば朝寒いから朝起きないお布団の中で、今日は寒いし、もう午後から本気出せばいいかとかね、自分が言うと甘い上司だと、まあそうだよね、せっかく独立したんだし、これぐらいの自由あってもいいよね、みたいな感じで許しちゃうんですよ。
でも普通の会社だったら絶対無理ですよね。寒いから会社行かないってありえないですよね。で、じゃあこんなことばっかり繰り返していると間違いなく倒産するじゃないですか。もうそれで飯食っていけなかったら、もう独立とかそういうこともできませんので、もうこれね、自分自身で厳しい上司になる、この覚悟が絶対必要なんです。
例えば、フリーランスの方が、フリーランスを始めたばかりの方。これの方たちなんかは、もう本当に自分自身で仕事を取ってきて、その仕事の納期が、たとえ風邪がひいてようがコロナにかかろうが、寝なかろうが寒かろうが暑かろうが関係なく、締め切りはやってくるわけですよ。
で、これをですね、守らないとどうなるかというと、そこからまた次の仕事には繋がらないわけですよね。少なくともそこの取引先からは、あの人は納期守らないって思われたら、たぶん安かろう、いくら安かったとしても安かろう悪かろうで、発注ないわけですよ。
労働基準法とかね、三部六協定、土日祝日、関係ないです。正月、三月日関係ないです。そういったところもちゃんと理解してやってないとダメで、僕もね独立したてのことありましたよ。
あの本当にもう熱でフラフラになって、もうね仕事したくないと思ったとしても、やっぱりどうしても自分が行かないと終わらない仕事、回らない仕事があったりとか、自分の中でやっているその事業所の中で風邪ひいて血液が出たら誰かがカバーしなきゃいけない。
アルバイトも来れないって言った中で、もう自分が行くしかないっていうことでね、そういうこともありました。もうこれ以上働いたら倒れるんじゃないかなっていうところでも、やっぱり気持ち奮い立たしてですね、やらなきゃいけない。それはもう自分自身に自分がブラック企業のブラックなパワハラ上司になる必要があるんですよ。
この冷徹な経営視点っていうのがないと、もうこれね、本当に甘いところだけ見ていると、やっぱり独立した人とかフリーナイスの人って、サラリーマンの人から見て自由に見えるのは、これもう仕方ないと思うんですよ。自由に見えるし、なんかね楽しそうに仕事してるって思われるかもしれないですけど、その裏では本当にさっき言った給料だったりとか、
労働基準法とか、サブロック協定とか、そんなのは完全にない世界で働いてますから、もう自分しか頼りがないっていうね、誰も保証してくれない。この、やっぱりね、真実、これをね、ちゃんと受け止めてやっていられる。このメンタルの強さがないと、なかなかね、独立しても大変だと思います。
独立の戦略
組織にいて、まあ組織のね、人間関係とかそういったところでね、ちょっとメンタル病んでるって方もいらっしゃると思いますけど、独立したら独立したり、そこからは解放されるかもしれないですけど、別のね、やっぱりこうプレッシャーみたいなのは絶対ありますから、そこはね、理解して、で、辞めたらもう戻るのはなかなか難しいです。
ところが、まあ辞めないで、自分で副業でね、仕事を作っていって、そこである程度助走でね、こう働けるようになってから独立した方がいいと思うので、まあ特にね、こう年配になってきて、まあ年配っていうかね、ミドル世代になってきて、周りがどんどん独立していくと、自分だけ置いてけぼりになったような感じになるかもしれないですけども、そこであんまりね、焦ったりとか、甘いね、誘惑、こういったものに騙されないで、
真実、ここをですね、しっかりと受け止めてやっていかないと、あの、こういうのを聞いても知ってるよ、わかってるよ、頭ではわかってても、現実は本当に厳しいです。
日本でやっぱりね、起業して10年、そこが存続する確率って非常に少ない、低いですからね。
何かしらやっぱりチャレンジしていって、自分のアイディアが素晴らしいと思ったとしても、そこで勝てる、勝てない、自分が生き残っていけるか、生き残っていけないかっていうのは、これはまた別の話ですからね。
なので、ちょっとね、厳しい話なんかもさせてもらいましたけれども、こういう話をね、ちょっとメンバーシップなんかではさせてもらってたりとか、じゃあどうしたらいいのかみたいなところなんかもね、お話ししてたりとかしますので、
よかったらね、まだメンバーシップ登録してない方は月額500円になってますので、よかったらメンバーシップ登録して、こういう話もね、聞いてみたいって思えれば、入っていただきたいと思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
09:22
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